北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
状況:1号機。無意味にRyzen 5 2400GからRyzen 5 3400Gに換装した後
症状:Google Chromeを開くと真っ黒なウィンドウのみが表示され、ブラウジング・設定ともに支障を来す

実際に症状を起こしたGoogle Chromeのウィンドウを見て欲しい。
[【メモ6】Google Chromeの画面が真っ黒になる]の続きを読む
AMD confirms that Zen 5 is already in development(OC3D)

“Zen 2”は大幅な性能向上を成し遂げた。しかし、Ryzenの進化がこれで終わるわけではない。AMDは競争力をつけるだけでなく、x86 CPU市場のPerformance leaderになるべく計画を練っている。そして、そのためには“Zen 2”の後継を据えるに当たり、より大きく考えなくてはならない。

“Zen 2”の次の“Zen 3”は既に“設計完了”の段階にある。つまり、“Zen 3”のアーキテクチャは決定され、各種試験や製造の段階にある。そしてAMDのコア設計チームは“Zen 4”と“Zen 5”を用意している。AMDはイタリアのローマで開催された“Horizen Executive Summit”で“Zen 4”及び“Zen 5”について“設計中”の段階にあると説明した。
[“Zen 5”は既に開発段階に入っている]の続きを読む
Exclusive: AMD Ryzen Threadripper 3960X, 3970X and 3990X launch dates leaked(VideoCardz)
AMD's Ryzen Threadripper 3960X, 3970X and 3990X Launch/Reveal Dates Have Leaked(OC3D)
AMD Ryzen Threadripper 3960X, 3970X and 3990X Rumored Launch Dates(Tom's Hardware)

AMDはRyzen Threadripper 3000 seriesのSKUとして3960X, 3970X, 3990Xを予定している。このうちRyzen Threadripper 3960Xと3970Xは11月5日に発表され、11月19日に市場に出回り、レビューが解禁される。

Ryzen Threadripper 3990Xは11月5日に発表はされるが、市場流通は2020年1月に予定されている。また11月時点ではRyzen Threadripper 3990Xがあること、そのCPUコア数のみが明らかにされると見込まれ、周波数は明らかにされないだろう。
[第3世代Ryzen Threadripperはまず3990X, 3970X, 3960Xがローンチされる]の続きを読む
AMD Ryzen 7 3750X Spotted - Has a TDP of 105 watts(Guru3D)
AMD Inadvertently Reveals Ryzen 7 3750X 105W CPU(Tom's Hardware)

先日、OEM向けのRyzen 3000 seriesとしてRyzen 9 3900とRyzen 5 3500Xが発表された。そして今回、おそらくはOEM向けとなると予想される未発表のRyzen 3000 seriesの型番が明らかになった。それがRyzen 7 3750Xである。

Ryzen 7 3750Xは8-coreで、TDPが105Wに上昇している。同じ8-coreながらTDP65WのRyzen 7 3700Xから周波数が上がっているものと推定されるが、詳しい情報はわからない。
[TDP105WのRyzen 7 3750X?]の続きを読む
AMD names 24-core Zen2 CPU as Ryzen Threadripper 3960X(VideoCardz)
Ryzen Threadripper 3960X Pops Up in AoTS database - 280W TDP entries spotted also(Guru3D)
AMD Lists Threadripper 3000 CPU With 32 Cores, Possible New Socket(Tom's Hardware)

AoTS databaseに未発表の第3世代のRyzen Threadripperの1モデルとなるであろうRyzen Threadripper 3960Xが掲載された。
第3世代Ryzen Threadripperは“Zen 2”をベースとし、今回明らかになったRyzen Threadripper 3960Xは24-coreとなる。


また現在は閲覧できないものの2019年9月付けの“Product Master”にもRyzen Threadripper 3000 seriesに関する記載があった。資料は600ページ超に渡る膨大なもので、前半はOPNの一覧表となっている。後半の550ページ前後にRyzen Threadripper 3000 sereisのものと推定される記載がある。
[24-coreのRyzen Threadripper 3960X]の続きを読む
Core i9 9900T(PC-ones Online Shop)
Core i5 9600T(PC-ones Online Shop)
Core i5 9400T(PC-ones Online Shop)
Core i3 9300T(PC-ones Online Shop)

発表はされていたが長らく流通しなかったCore i 9000 seriesの“T series”の取り扱いがPC-onesにおいて開始された。

発売が確認できたのは以下の4製品。

  Core i9 9900T (8-core/16-thread, 2.10GHz/Boost 4.40GHz)
  Core i5 9600T (6-core/6-thread, 2.30GHz/Boost 3.90GHz)
  Core i5 9400T (6-core/6-thread, 1.80GHz/Boost 3.80GHz)
  Core i3 9300T (4-core/4-thread, 3.20GHz/Boost 3.80GHz)
[Core i 9000 seriesの“T series”の販売がひっそりと開始される]の続きを読む
Intel: Yes, There Will be 10nm Desktop CPUs (Updated)(Tom's Hardware)
Intel responds to rumor: "10nm desktop CPUs are on the schedule"(Hardware-Info)

Intelがデスクトップ向けの10nm CPUの計画を全てキャンセルし、2022年に7nm CPUがもたらされるまで、14nm CPUで繋ぐという噂は衝撃的なものだった。しかし、Intelは直ちにこの噂を否定し、同社が10nmプロセスのデスクトップCPUの計画を有していることを示した。

元となった話はつい昨日に出てきたもので、内容も衝撃的なものであったので、忘れている人は少ないかと思うが、今まで出ているロードマップの整理もかねて復習しておきたいと思う。
[Intel デスクトップ向け10nm CPU全キャンセルの噂を否定]の続きを読む
Intel Sapphire Rapids: LGA 4677 will house PCIe 5.0 processors from 2021 onwards(ComputerBase.de)
[Processor Motherboard] Intel 2021 server platform replaces LGA4677 slot, supports PCIe 5.0(XFastest)

2020年にIntelは“Cooper Lake”と“Ice Lake”世代のXeonを新しいLGA4189を用いて投入する。そしてその翌年の2021年にはLGA4677 socketとPCI-Express 5.0に対応した新プラットフォームに切り替わる。
[“Sapphire Rapids”はLGA4677を用い、PCI-Express 5.0に対応する。]の続きを読む
Insider rumors: Intel completely eliminates 10-nm plans for the desktop(HardwareLUXX)

HardwareLUXXではIntelのデスクトップCPUに関する内部情報を得る事ができた。
今回の情報で最も重要なことは10nmプロセスのデスクトップCPUが全て取りやめになったことだ。代わりとしてIntelは7nmプロセスに注力するものの、その7nmプロセスが登場するのは2年以上先となる。


Intelは“Ice Lake”ベースのCPUをデスクトップ向けに回せるだけの周波数に到達させられることができず、その代わり14nmプロセスで“Comet Lake-S”及び“Rocket Lake-S”を投入することになった。10nmプロセスのデスクトップCPUは最早投入されない。ゆえに“Ice Lake-S”ないしはその次の“Tiger Lake-S”の初期のEngineering Sampleが出てくる予兆もない。2022年に“Meteor Lake”が最初のデスクトップ向け7nmプロセスCPUとして登場する。

“Coffee Lake-S”以降、2022年までのデスクトップCPUの一覧がHardwareLUXXに掲載されている。
[10nmプロセスのCPUはデスクトップにはもたらされない]の続きを読む
Chipset Rumors: AMD Plans B550 in Two Variants(ComputerBase.de)
AMD Confirms B550A chipset for OEMs(Tom's Hardware)

AMD B550チップセットスペックはまだ明らかにされていない段階であるが、“B550”を名乗るチップセットは2種類あるという噂が出てきている。1つが通常のAMD B550、もう1つがOEM向け。向けのAMD B550Aである。

RedditでAMDのRobert Hallock氏 (Senior Technical Marketing Manager) がB550チップセットについてコメントを残している。まず、OEMのチップセットへの要求はエンドユーザーとは異なるものであること、OEM向けのB550Aとは異なり、一般向けのB550はRyzen 3000 seriesのPCI-Express 4.0が使用できるものになることを明かした。
[2種類の“B550”チップセット―B550とB550A]の続きを読む