北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
It looks like Intel's next-gen i5 will be Hyperthreaded - i7 becomes the new i5(OC3D)
Details for Result ID Genuine Intel(R) CPU 0000 @ 2.00GHz (6C 12T 2GHz, 6x 256kB L2, 12MB L3)(SiSoftware Official Live Ranker)

先日、デスクトップ向けのCore i3 10100が第7世代以前のCore i7同様の4-core/8-threadになる可能性が明らかになった。この変化は明らかに、IntelのデスクトップCPUのラインナップが荒波にさらされていることを意味し、2017年初めの初代Ryzenの登場から続くPC市場の変化を示している。

そしてCore i3 10100に続き、“Comet Lake-S”世代のCore i5―つまりデスクトップ向け第10世代Core i5にも変化が起こり、6-core/12-threadになる可能性が示された。つまり、第10世代Core i5は第8世代Core i7と同等のコア・スレッド数を有する可能性がある。
[デスクトップ向けの“Comet Lake-S”ではCore i5もHTTが有効となる?]の続きを読む
AMD Ryzen 9 3950X Beats Intel Core i9-10980XE by 24% in 3DMark Physics(techPowerUp!)
Ryzen 9 3950X Outperforms Core i9-10980XE in 3DMark Fire Strike Benchmark(Tom's Hardware)
AMD Ryzen 9 3950X 16 Core Crushes The Intel Core i9-10980XE 18 Core CPU in 3DMark Firestrike – Up To 24% Faster Than Intel’s Flagship HEDT(WCCF Tech)
Ryzen 9 3950X 24 Percent Faster Than i9-10980XE in Leaked 3DMark Benchmark(PC Perspective)

AMDが予定しているSocketAM4向けの最上位CPU―Ryzen 9 3950Xが、IntelのHEDT向けCPUのフラッグシップである18-coreのCore i9 10980XEを3DMark Physicsのスコアで24%上回ったという。

まず各CPUのスペックをおさらいしたい。
[Ryzen 9 3950XとCore i9 10980XEの3DMark Physicsスコアの話]の続きを読む
GIGABYTE teases Threadripper TRX40 AORUS motherboard(VideoCardz)

Gigabyteの公式Twitterが未発表のAMDは次のHEDT向けマザーボードの一部分の写真を掲載した。製品はAORUS seriesに属する上位のマザーボードとみられ、Socketの形態はこれまでのRyzen Threadripperで用いられていたSocketTR4と同様で、おそらくはSocketTR4+ないしはTR+となるだろう。
互換性についてははっきりしたことは言えず、2000番台までのThreadripperがTRX40マザーで動作する、あるいはその逆で3000番台のThreadripperが従来のX399で動作するかはわからない。


写真のAORUS TRX40マザーは明らかにE-ATX仕様である。そしてPCI-Express x16(おそらくはGen 4.0)を4本備え、DDR4 DIMMスロットを8本備えている(こちらもおそらくはQuad-channelで、2 DIMM/channelとなるだろう)。
[GigabyteのTRX40搭載マザーボードが少しだけお目見えする]の続きを読む
AMD E9390 and E9560: Two new embedded Radeon for the casino with Polaris GPU(ComputerBase.de)

AMDはRadeon graphicsをゲーマー向け、Professional向けに加え、組み込み向けにも供給している。そしてその組み込み向けRadeon graphicsの新製品としてE9390とE9560の2製品が加わった。これらはカジノの機械やあるいは医療機器、デジタルサイネージなどに用いられる。

組み込み向け市場は長期の事業となる。ゆえにE9390とE9560もRadeon RX 400および500 seriesで使用された“Polaris”を引き続きベースとしている。Radeon E9390は3年前に登場したRadeon E9260の上位に位置する。使用されるコアは“Polaris 10/20/30”でCompute Unitは28基、Stream Processrosは1792基とE9260の14 CU/896 spから大幅に増加、さらに搭載するメモリは同じGDDR5ながらE9260の4GBからE9390で8GBに増量している。浮動小数点演算性能(FP32)は3.9TFlopsで、周波数は1.10GHzである。やや周波数は低いが、その分TDPは75Wに抑えられている。

Radeon E9560はE9550に続くフラッグシップである。こちらは“Polaris 10/20/30”の全てのCompute Unitを有効化した36 CU/2304 spの製品である。演算性能 (FP32) は5.7TFlopsで周波数は1250MHzである。一方、TDPはE9550の95WからE9560では130Wに増加している。

スペックは以下の通りである。
[組み込み向けRadeonの新製品―E9560とE9390]の続きを読む
状況:1号機。無意味にRyzen 5 2400GからRyzen 5 3400Gに換装した後
症状:Google Chromeを開くと真っ黒なウィンドウのみが表示され、ブラウジング・設定ともに支障を来す

実際に症状を起こしたGoogle Chromeのウィンドウを見て欲しい。
[【メモ6】Google Chromeの画面が真っ黒になる]の続きを読む
AMD confirms that Zen 5 is already in development(OC3D)

“Zen 2”は大幅な性能向上を成し遂げた。しかし、Ryzenの進化がこれで終わるわけではない。AMDは競争力をつけるだけでなく、x86 CPU市場のPerformance leaderになるべく計画を練っている。そして、そのためには“Zen 2”の後継を据えるに当たり、より大きく考えなくてはならない。

“Zen 2”の次の“Zen 3”は既に“設計完了”の段階にある。つまり、“Zen 3”のアーキテクチャは決定され、各種試験や製造の段階にある。そしてAMDのコア設計チームは“Zen 4”と“Zen 5”を用意している。AMDはイタリアのローマで開催された“Horizen Executive Summit”で“Zen 4”及び“Zen 5”について“設計中”の段階にあると説明した。
[“Zen 5”は既に開発段階に入っている]の続きを読む
Exclusive: AMD Ryzen Threadripper 3960X, 3970X and 3990X launch dates leaked(VideoCardz)
AMD's Ryzen Threadripper 3960X, 3970X and 3990X Launch/Reveal Dates Have Leaked(OC3D)
AMD Ryzen Threadripper 3960X, 3970X and 3990X Rumored Launch Dates(Tom's Hardware)

AMDはRyzen Threadripper 3000 seriesのSKUとして3960X, 3970X, 3990Xを予定している。このうちRyzen Threadripper 3960Xと3970Xは11月5日に発表され、11月19日に市場に出回り、レビューが解禁される。

Ryzen Threadripper 3990Xは11月5日に発表はされるが、市場流通は2020年1月に予定されている。また11月時点ではRyzen Threadripper 3990Xがあること、そのCPUコア数のみが明らかにされると見込まれ、周波数は明らかにされないだろう。
[第3世代Ryzen Threadripperはまず3990X, 3970X, 3960Xがローンチされる]の続きを読む
AMD Ryzen 7 3750X Spotted - Has a TDP of 105 watts(Guru3D)
AMD Inadvertently Reveals Ryzen 7 3750X 105W CPU(Tom's Hardware)

先日、OEM向けのRyzen 3000 seriesとしてRyzen 9 3900とRyzen 5 3500Xが発表された。そして今回、おそらくはOEM向けとなると予想される未発表のRyzen 3000 seriesの型番が明らかになった。それがRyzen 7 3750Xである。

Ryzen 7 3750Xは8-coreで、TDPが105Wに上昇している。同じ8-coreながらTDP65WのRyzen 7 3700Xから周波数が上がっているものと推定されるが、詳しい情報はわからない。
[TDP105WのRyzen 7 3750X?]の続きを読む
AMD names 24-core Zen2 CPU as Ryzen Threadripper 3960X(VideoCardz)
Ryzen Threadripper 3960X Pops Up in AoTS database - 280W TDP entries spotted also(Guru3D)
AMD Lists Threadripper 3000 CPU With 32 Cores, Possible New Socket(Tom's Hardware)

AoTS databaseに未発表の第3世代のRyzen Threadripperの1モデルとなるであろうRyzen Threadripper 3960Xが掲載された。
第3世代Ryzen Threadripperは“Zen 2”をベースとし、今回明らかになったRyzen Threadripper 3960Xは24-coreとなる。


また現在は閲覧できないものの2019年9月付けの“Product Master”にもRyzen Threadripper 3000 seriesに関する記載があった。資料は600ページ超に渡る膨大なもので、前半はOPNの一覧表となっている。後半の550ページ前後にRyzen Threadripper 3000 sereisのものと推定される記載がある。
[24-coreのRyzen Threadripper 3960X]の続きを読む
Core i9 9900T(PC-ones Online Shop)
Core i5 9600T(PC-ones Online Shop)
Core i5 9400T(PC-ones Online Shop)
Core i3 9300T(PC-ones Online Shop)

発表はされていたが長らく流通しなかったCore i 9000 seriesの“T series”の取り扱いがPC-onesにおいて開始された。

発売が確認できたのは以下の4製品。

  Core i9 9900T (8-core/16-thread, 2.10GHz/Boost 4.40GHz)
  Core i5 9600T (6-core/6-thread, 2.30GHz/Boost 3.90GHz)
  Core i5 9400T (6-core/6-thread, 1.80GHz/Boost 3.80GHz)
  Core i3 9300T (4-core/4-thread, 3.20GHz/Boost 3.80GHz)
[Core i 9000 seriesの“T series”の販売がひっそりと開始される]の続きを読む