北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
CPU rumors: AMD Ryzen 5 3500 as a gap filler with six cores(ComputerBase.de)

Ryzen 3000 seriesのRyzen 5~Ryzen 9のラインナップにはまだいくつかの製品を投入する余地がある。現在、最も安価なRyzen 3000 series CPUこと“Matisse”は200ユーロ程度である。そしてその下にAPUとなる“Picasso”―Ryzen 3 3200GとRyzen 5 3400Gがラインナップされている。Ryzen 5 3400GとRyzen 5 3600の間はだいぶ開いているが、その間を埋める製品としてRyzen 5 3500が登場する可能性が出てきた。

Ryzen 5 3500の存在は数々のリーク情報を提供してきたAPISAK @TUM_APISAK氏である。同氏によるとRyzen 5 3500はSMTを無効化した6-core/6-threadのモデルとなり、周波数は3.60GHz/Boost 4.10GHzになるという。周波数はその他の“Matisse”と同等の数字であり、SMTを無効化することで上に位置するRyzen 5 3600との差別化を図ったとみられる。
[6-core/6-threadのRyzen 5 3500?]の続きを読む
Alleged Leaked Details on Intel Comet Lake-S Platform Require... You Guessed It... A New Platform(techPowerUp!)
Comet Lake-S CPUs Allegedly Command New LGA 1200 Socket and 400-Series Chipset(Tom's Hardware)
Intel Comet Lake-S arrives Q1 2020 with 10 Cores and LGA1200 socket(VideoCardz)

香港のメディアであるXFastestがいくつかのPowerpointスライドファイルをリークし、Intelの次のメインストリームデスクトップCPU―“Comet Lake-S”の情報を明らかにした。

“Comet Lake-S”は現行の“Coffee Lake-S Refresh”の後継となる。製造プロセスは引き続き14nmであるが、コア数はCore i9 9900Kよりもさらに2-core増えて10-coreとなる。一方、増加したコア相応分のコストはかかる模様で、情報が正しければ“Comet Lake-S”のフラッグシップモデルはTDP125Wとなる。一方で、TDP65Wや35Wのモデルも引き続き提供される。
[“Comet Lake-S”はLGA1200 spcletと400 sereis chipsetとともに'20Q1予定]の続きを読む
ECS、Comet Lakeを搭載する新型「LIVA」シリーズを国内初披露(hermitage akihabara)

記事の主題はComputex 2019で披露された新型LIVA seriesが国内でも披露されたという内容である。そしてその中には“Comet Lake”世代のCore sereisを搭載するモデルも含まれていたが、Computex 2019の時点でもこれは展示されていた。

注目したいのは今年後半から来年にかけてのLIVA seriesのロードマップである。

“LIVA Mini PC Roadmap Overview 1”と題されたスライドがそれである。

LIVA seriesはいくつかのセグメントに分かれるが、One seriesは2020年第1四半期にQ470及びH470と記されたモデルが投入される。またその上のOne+ seriesは第2四半期にH410と記されたモデルが予定されている。
[ECSの小型PC―LIVA seriesのロードマップが示すIntel 400 seriesの存在]の続きを読む
Products formerly Comet Lake(Intel ARK)

先の“Amber Lake-Y”の追加モデルを受けて、もしやと思いIntel ARKを検索してみたところ、“Comet Lake-U”についてもひっそりと追加されていた。
追加されたのはCore i7 10710U, i7 10510U, i5 10210U, i3 10110Uの4モデルである。

以下がそのスペックである。
[“Comet Lake-U”がひっそりとIntelの公式Webサイトに追加される]の続きを読む
Products formerly Amber Lake Y(Intel ARK)

“Amber Lake-Y”の新モデルがひっそりと追加されており、Intel ARKでその詳細を見ることができる。
追加されたのはCore i7 10510Y, i5 10310Y, i5 10210Y, i3 10110Yの4モデルである。

以下が“Amber Lake-Y”の全ラインナップである。
[4-coreの“Amber Lake-Y”がひっそりと追加された模様]の続きを読む
10nm Ice Lake CPU Meets M.2: The 'Spring Hill' Nervana NPP-I Deep Dive(Tom's Hardware)
Spring Hill (NNP-I 1000) Intel’s Data Center Inference Chip(Intel / PDF files)

IntelはHot Chips 31でNervana Neural Network Processor for Ineference―略してNNP-Iの概要を明らかにした。NNP-Iは10nmプロセスの“Ice Lake”をベースに変更を加えたもので、NNP-IはM.2スロット対応の基板に載せられていた。

IntelはAI市場の高まりとともに“AI everywhere”戦略を掲げ、多数の異なる切り口から市場を攻めにかかっている。同社のアプローチは多方面に渡り、GPU、FPGAそしてカスタムASICが挙げられる。いずれもAI市場に異なる方面から殴り込みをかけるものである。そしていくつかのソリューションはcompute-intensive traing tasks (演算性能を重視する学習タスクとでも訳せばいいだろうか?) に向けて設計され、物体認識や翻訳、音声合成などための複雑なNeural networksを作り出す。一方、別のソリューションはresulting trained models (いい訳がない・・・。解決を行う学習モデル的な???) 向けで、軽量なコードで推論と呼ばれる処理を行う。
[“Spring Hill”―Hot Chips 31で明らかにされたNNP-Iの中身]の続きを読む
AMD 7341:00 - Radeon RX 570 Successor spotted?(Guru3D)
AMD Navi 14 8 GB variant shows up on CompuBench, viable NVIDIA GTX 1650/1660 competitor with up to 50% better OpenCL performance than the Radeon RX 570(Notebookcheck)
Compute Performance of AMD 7341:00(CompuBench)
(参考)
Compute Performance of AMD 7340:C1(CompuBench)

CompuBenchに“Navi 14”の新たな派生品が姿を現した。以前出てきた“Navi 14”はDevice IDが7340:C1と呼ばれるものであり、Compute Unit数24、コア周波数1900MHz、VRAM容量4GBと推定されるものであった。
今回新たに登場した“Navi 14”と推定されるGPUのDevice IDは7341:00である。
[Device ID 7341:00―VRAM 8GBの“Navi 14”?]の続きを読む
Intel 18-Core Cascade Lake-X CPU Enters Geekbench 4 Database(Tom's Hardware)
Dell Inc. Precision 5820 Tower(Geekbench)

“Cascade Lake-X”と思われるProcessorがベンチマークのデータベースに姿を現し始めている。最初に出現したのは10-core/20-threadのCPUである。そして今回姿を現したのは18-core/36-threadのCPUである。

これに関しては実際にSSを見てもらった方が早い。
[18-coreの“Cascade Lake-X”のES品と推測されるCPUが姿を現す]の続きを読む
Micron Begins Mass Production Of 16Gb 1z-Class DDR4 RAM(Tom's Hardware)
Micron Commences Volume Production of 1z Nanometer DRAM Process Node(Micron)

Micronは8月15日、DRAM scalingの進化を発表し、同社が世界で初の1z nmプロセス技術を用いた16Gbit DDR4 DRAMの大量生産を開始したことを明らかにした。

「業界で最も小さなDRAMノードの開発と大量生産はMicronが世界に通用する技術と生産能力を備えていることの証しだ。特に現在、DRAMのスケーリングは非常に複雑なものになっている」
同社のScott DeBoer氏 (executive vice president of Technology Development for Micron Technology) は語った。
「最初に市場投入できることは、Micronの立場をより強固なものとし、今後も幅広いポートフィリオをもって顧客に高品質なソリューション提供できる」
[Micron 1z nm classの16Gbit DDR4 DRAMの大量生産を開始]の続きを読む
◇14-core Ice Lake?
Details for Computer/Device SuperMicro X12DPi-N(T) SMC X11(SiSoftware Official Live Ranker)

SuperMicroの“X12DPi-N(T) SMC X11”なるシステムがSiSoftware Official Live Rankerに掲載されている。現行のLGA3647のシステムが“X11~”なのでいかにもその次の世代であることを推定させる型番であるが、そこに掲載されているCPUが興味深い構成である。
[ベンチマークのデータベースに出現した未発表CPU―14-core Ice Lake? 他]の続きを読む