北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
◇Core i9 10900 ES
Intel's i9-10900 has been purchased and benchmarked - Intel Engineering Sample Tested(OC3D)
Intel Core i9-10900 ES 10 Core Comet Lake-S Desktop CPU Benchmarks Leak Out(WCCF Tech)

XFatestによりCore i9 10900のES品を用いたCinebench R15, CPU-Z, Cinebench R20のベンチマークが掲載されている。

Core i9 10900は10-core/20-threadのTDP65Wモデルで、周波数は2.80GHz/TB 5.00GHzと噂されているものの、今回用いられたCPUはES品ゆえか、周波数はBase 2.50GHz, All-core Boost 3.20GHz, 1-core Boost 4.40GHzと若干低かったようである(そもそも噂されているスペックが正しいかどうかも現状では判別がつかないが)。
[Core i9 10900 ESやCore i7 10700Fのベンチマーク]の続きを読む
KIOXIA First to Deliver Enterprise and Data Center PCIe 4.0 U.3 SSDs(techPowerUp!)
KIOXIA First to Deliver Enterprise and Data Center PCIe 4.0 U.3 SSDs(Guru3D)
Kioxia First to Deliver PCIe(R) 4.0 Solid State Drives(KIOXIA)

Kioxiaは2月21日、PCI-Express 4.0 / NVMeに対応したSSDとなるCM6 series及びCD6 seriesをエンタープライズ向け・データセンター向けに発表した。現在、顧客に向けて出荷が開始されている。いずれもSSF-TA-1001 (U.3) に準拠しており、SAS, SATAないしはNVMe SSDとしても使用可能な後方互換性を有する。
[Kioxia エンタープライズ向けのPCI-Express 4.0 U.3 SSDを発表]の続きを読む
PCIe 6.0 Specification Hits Version 0.5: On Track for 2021(AnandTech)

PCI-SIGは今週、PCI-Express 6.0規格のVersion 0.5をリリースした。このVersion 0.5は昨年10月のVersion 0.3からPCI-SIGのメンバーからのフィードバックを取り込み、スペックを策定した最初の“デフォルト”のVersionとなる。最新のアプデ―とにより、PCI-SIGはPCI-Express 6.0規格の2021年の策定完了まで順調であると述べた。
 
PCI-Express 6.0 Specification Datailsという資料も掲載されているのでこれも紹介したい。
[PCI-Express 6.0がVersion 0.5へ、2021年の策定完了に向けて順調に進む]の続きを読む
Intel 10th Gen Core "Comet Lake-S" IGP-Disabled Processor Lineup Detailed(techPowerUp!)
Specifications Intel KF and F line for the tenth generation - Intel Core i9-10900KF(Guru3D)
Intel 10th Gen Core (Comet Lake-S) F-series with no iGPU specs leak out(VideoCardz)

Informatica Ceroがデスクトップ向け第10世代Core―“Comet Lake-S”に関する新たなスライドを掲載した。新たなスライドはiGPUを無効化した“F”モデルに関するものである。

iGPUを搭載身体“F”モデルとiGPUを搭載する通常モデルは同じシリコンから作り出される。そして出荷までの過程において“F”モデルはiGPU部分を無効化される。これにより、iGPU部分に欠陥があるダイでも“F”モデルとして投入することができ、より多くのチップを流通させることができる。
[第10世代Core―“Comet Lake-S”にもiGPU無効の“F”が用意される]の続きを読む
Research : "Tiger Lake H DDR4"(Intel)

2020年2月19日現在、Mobile向け第10世代Coreとして10nmの“Ice Lake-U/-Y”と14nmの“Comet Lake-U/-Y/-H”が投入されている。このうち、“Comet Lake-H”は高性能Mobile向けで、従来の“-H”同様デスクトップ向けの“-S”と共通の部分も多いが、“Ice Lake”については“-H”に相当する製品は投入されていない。

そして次の世代となるのが“Rocket Lake”と“Tiger Lake”である。“Rocket Lake”は14nmプロセスで製造され、デスクトップ向けの“-S”、高性能Mobile向けの“-H”、一般的なMobile向けの“-U”が投入されるといわれている。一方、“Tiger Lake”は10nmプロセスで製造される“Ice Lake”の後継製品で、今のところは一般的なMobile向けの“-U”と超低消費電力向けの“-Y”が予定されている。そしてデスクトップ向けの“Tiger Lake-S”についてはキャンセルされた、あるいは投入されないといわれている。

ところが、今回IntelのWebサイトに“Tiger Lake-H”の記載が見られた。
[“Tiger Lake-H”は存在する??]の続きを読む
VIA CenTaur CHA NCORE AI CPU Pictured, a Socketed LGA Package(techPowerUp!)

VIA CenTaurが新たなCHA x86-64 microarchitectureを採用し、オンダイのNCORE AI co-processorを搭載したCPUを開発しているという事柄はまさしく驚きであった。x86 processorがIntelとAMDだけの閉じた世界になってから7年、全世界向けのx86 processorとしては初めてIntelとAMD以外からのメーカーから登場する製品となる。そしてVIAのSocket仕様のProcessorは実に15年ぶりとなる。SemiAccurateが、そのVIA CenTaurのCHA NCORE 8-core processorのモックアップの写真を掲載した。
[VIA CenTaurの“CHA NCORE AI CPU”の写真が明らかになった・・・なの]の続きを読む
NVIDIA Hints At Ampere GPU Launch At GTC 2020: ‘You Won’t Be Disappointed’(WCCF Tech)

NVIDIAはRTX GraphicsとAIプラットフォームの強力な需要、そしてデータセンター向け製品の記録的な売り上げにより素晴らしい決算を迎えることができた。NVIDIA RTXはComputer graphicsを再発明し、市場からは賞賛を持って迎えられた。ゲーミングにおいてもPrifessional graphicsにおいても強力なアップグレードサイクルを実現することができた。一方で、クリエイターやレンダリング、クラウドゲームなどの新しい市場の扉も開けることができた。

ここまではNVIDIA Q4 FY2020の振り返りであろう。そして興味深いのはこの後である。

NVIDIAはこれらのキーワードについてもっと多くのことを3月22日から開催されるGTC 2020で話すつもりだ。是非とも参加して欲しい。
"You won't be disappointed"
[NVIDIAの次世代GPU―“Ampere”はGTC 2020でローンチされるのか?]の続きを読む
NVIDIA Teases Cyberpunk 2077 themed GeForce RTX Graphics Card(techPowerUp!)
Nvidia teases a "Limited Edition" Cyberpunk 2077 GPU(OC3D)
NVIDIA preparing a “Cyberpunk 2077” GeForce RTX graphics card(VideoCardz)

Cyberpunk 2077を開発しているゲーム開発者であるCD Projekt RedがTwitterでNVIDIA公式にとある質問を投げ抱えた。それは、NVIDIAがCyberpunk 2077のローンチに合わせて特別仕様のGeForce RTXを準備するのかというものであった。
NVIDIA GeForceの返信は当初は「はて何のことやら」という風であったが、後にCyberpunk 2077をテーマとしたGeForce RTXのティザーを明らかにした。
[NVIDIAの“Cyberpunk 2077 GeForce RTX”とは?]の続きを読む
Intel Core i9-10900 (Comet Lake-S) 10-core processor pictured up close(VideoCardz)
Intel Core i9-10900 10-core CPU Pictured(techPowerUp!)
Intel Core i9-10900 10-core Processor Poses for Camera(Guru3D)

XFastestにCore i9 10900のものとされるCPUの写真が掲載された。Core i9 10900は“Comet Lake-S”のうちTDP65Wの最上位製品である。

過去のリーク情報ではCore i9 10900の定格周波数は2.80GHzと伝えられていたが、今回リークした写真には“QTB1 2.50GHz”の刻印があり、写真のCPUの定格周波数が2.50GHzであることをうかがわせる。ただし、今回写真がリークしたCPUはEngineering Sampleであり、製品版と周波数が異なる可能性はある。
[Core i9 10900のものとされる写真がリーク]の続きを読む
ASRock's B550AM-Gaming Motherboard Features PCI-Express 4.0 & Beefy VRMs(Tom's Hardware)
ASRock B550AM Gaming Motherboard Pictured Up Close(techPowerUp!)

B550AはB450チップセットをOEM向けにリブランドしたものであり、昨年10月にそのB550Aを使用したマザーボードとしてASRockの“B550AM-Gaming”があることが知られていた。“B550AM-Gaming”は第3世代Ryzen processorに対応する。電源コネクタは24-pin ATXと8-pin EPSを備え、電源回路は8+2 phaseとなる。

興味深いのはPCI-Express周りの仕様である。Ryzen 3000 series CPUを搭載した場合、2本あるPCI-Express x16スロットのうち、1本はPCI-Express 4.0 x16となり、またM.2 22110スロットもPCI-Express 4.0 x4に対応する。残りの1本のPCI-Express x16スロットはPCI-Express 3.0 x4となる。
[ASRockの“B550AM-Gaming”マザーボードのPCIeレーンの詳細]の続きを読む