北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
AMD Ryzen 7 5700G retail APU pictured and tested(VideoCardz)
[CPU] R7-5700G official version(Chiphell)

ChiphellにRyzen 7 5700Gのリテール版とされるAPUの写真とベンチマークが掲載された。OPNは100-000000263と記載されている。

Ryzen 7 5700Gの刻印やOPNはCPUの写真で確認ができる。APUの外観そのものはSocketAM4 processorのそれである。

スペックであるがCPUのコア・スレッド数は既報通り8-core/16-threadで、L3 cacheは16MBである。CPUの定格周波数は不明だが、Boostで4.65GHzまで上昇している様子がスクリーンショットで確認できる(なお、以前の情報に従えばRyzen 7 5700Gのスペックは8-core/16-thread, Base 3.80GHz/Boost 4.60GHz, L3=16MB, TDP65Wである)。
[リテール版のRyzen 7 5700Gの写真とベンチマーク]の続きを読む
後半では実際に動作させる。

熱いと評されることの多い“Rocket Lake-S”であるが、その多くは“K”モデルを用いたレビューであり、TDP65Wの無印モデルを使ったレビューは多くはない。

まずは構成の比較である。
[Core i9 11900とASRock Z590M Pro4【北森瓦版蝋燭レビュー18.2】]の続きを読む
“Rocket Lake-S”―Intelの14nmプロセス最後のCPUであり、そして新しいアーキテクチャである“Cypress Cove”を採用した期待のCPUである。

そして今回、そのTDP65WモデルであるCore i9 11900を購入したのでそのレビューをお届けしたい(決して不遇CPUの匂いをかぎつけて購入したわけではない)

構成は以下の通りとなる。
[Core i9 11900とASRock Z590M Pro4【北森瓦版蝋燭レビュー18】]の続きを読む
Ice Lake-D Gets a Massive Memory and Core Count Upgrade(Tom's Hardware)
ICX-D HCC / LCC(188号@momomo_us)

IntelはXeon Dのラインナップを“Ice Lake”アーキテクチャをベースとした“Ice Lake-D”に置き換えようとしている。そしてこの更新に伴いいくつかの大きな更新が行われる。

Xeon DはXeonの派生製品でありマイクロサーバー向けと位置づけられる製品である。Xeon Dは基本的に低消費電力で動作し、一方で十数年単位での維持を求められる。Xeon DはAtomとXeon E3の中間に位置するモデルである。そして、Xeon DはARMのサーバー向け製品と真っ向から対立する製品でもある。
[“Ice Lake-D”のHCCは20-core、LCCは8-core]の続きを読む
AMD Radeon Pro Workstation Card with Navi 21 GPU Pictured(techPowerUp!)
AMD Radeon Pro workstation card with Navi 21 GPU and 16GB memory pictured(VideoCardz)
Unidentified Radeon Pro graphics card spotted(Fudzilla)

ChiphellのForumにRDNA 2系のコアである“Navi 21 GLXL”を搭載したRadeon Proの写真が掲載された。
[“Navi 21”を搭載したRadeon Proの写真]の続きを読む
Ice Lake-SP 40C Die(Andress Schiling@aschiling)

Twitterで“Ice Lake-SP”のExtreme Core Count (XCC) に相当する40-coreのダイ写真が掲載されている。
[“Ice Lake-SP”のXCC―40-coreのダイ写真]の続きを読む
Intel Xeon Sapphire Rapids-SP: 56 cores, 10 nm and a TDP of 350W (Hardware Info)
Intel 4th Gen Xeon Sapphire Rapids-SP CPUs To Feature Up To 56 Cores on 10nm Enhanced SuperFin Process & 350W TDP(WCCF Tech)

第3世代Xeon SPである“Ice Lake-SP”が発表されたばかりだが、早くも第4世代Xeon SPである“Sapphire Rapids-SP”の噂が漏れ出てきている。

これまでの“Sapphire Rapids”の基本情報であるが、製造プロセスは“Alder Lake”と同じ10nm Enhanced SuperFin、使用されるコアは“Alder Lake”と同世代の“Golden Cove”である。そしてメモリはDDR5に、I/OはPCI-Express 5.0に移行する。Socketは新しいLGA4677となり、プラットフォームは“Eagle Stream”と呼ばれるものになる。
[“Sapphire Rapids-SP”にはモノリシックダイもあるらしい?]の続きを読む
Gigabyte preparing X570S motherboards, could be for AMD Zen3+ “Warhol” CPUs(VideoCardz)
Gigabyte Preparing Passively Cooled AMD X570S Motherboards(techPowerUp!)
Registration Shows pending AMD X570S Motherboards - With an S(Guru3D)
KZ0000003865(EEC)
KZ0000003864(EEC)
The "S" in "X570S" simply stands for "silent" just so everyone knows.(Moore's Law Is Dead)

AMD X570チップセットは2019年7月に登場した。そしてその新しい派生製品の可能を示す記述がEurasian Economic Comissionに見つかった。

記載されていたのはGigabyteのマザーボードでいずれも“X570S”の型番がついているのが特徴である。現時点ではこの“S”がGigabyte独自のものなのか、あるいはAMDの新しいチップセットなのかはわからない。
[EECに登録されてていたGigabyteの“X570S”マザーボード]の続きを読む
Intel 3rd Gen Xeon Scalable (Ice Lake SP) Review: Generationally Big, Competitively Small(AnandTech)
第3世代Xeon SPは競合より最大1.5倍高速。40コア化やメモリ/キャッシュも改善(Impress PC Watch / 笠原一輝のユビキタス情報局)
Intel Xeon Ice Lake Edition Marks the Start and End of an Era(ServerTheHome)
3rd Gen Intel Xeon Scalable Launch (Livestream)(Intel)
3rd Gen Intel Xeon Scalable Launch(Intel)
Intel Launches Its Most Advanced Performance Data Center Platform(Intel)

Intelは4月6日、“Ice Lake-SP”のコードネームで呼ばれてきた第3世代Xeon Scalable Processorを正式発表した。第3世代Xeon SPは最も先進的で最高の性能を有し、データセンター用途に最適化されるとともに、クラウドからネットワーク、科学技術まで業界の幅広いワークロードに力を発揮する。

まずラインナップは以下の通りである。
[10nmの第3世代Xeon SP―“Ice Lake-SP”が正式発表される]の続きを読む
Rumor: Ryzen 7000 processors all get integrated graphics(Guru3D)
Latest AMD CPU roadmap(Reddit)
[Graphics] [Update] AMD CPU roadmap (Chiphell)

iGPUを搭載しないRyzen CPUは初代の“Summit Ridge”から始まり“Zen+”世代の“Pinnacle Ridge”、“Zen 2”世代でChiplet設計となった“Matisse”、そして現行“Zen 3”世代の“Vermeer”と続いている。そしてこの後に続くとされるのが“Zen 3+”世代となる“Warhol”、“Zen 4”世代の“Raphael”とされる。

一方、Ryzen APUは“Zen”世代から同様に“Raven Ridge”→“Picasso”→“Renoir”→“Cezanne”と来ており、この後“Zen 3+”世代のCPUとRDNA2世代のGPUを組み合わせ、DDR5/LPDDR5対応となる“Rembrandt”が登場し、さらにその先の“Zen 4”世代のAPUが“Phoenix”であると噂されている。
[【怪情報】“Zen 4”世代のRyzenは全てiGPUを搭載するという噂]の続きを読む