北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
2019 COMPUTEX(Intel)
NEW 10TH GEN INTEL(R) CORE(TM) U-SERIES AND Y-SERIES PROCESS(Intel / PDF files)

Mobile向け第10世代Core processor―“Ice Lake-U/-Y”のProduct briefが公開されている。
2019 Computexのページの下にリンクがあり、そこから閲覧することができる。

多くの情報はComputex 2019で公開された通りであるが、この資料により“Ice Lake-U/-Y”の仕様を再確認することができる。
[“Ice Lake-U/-Y”の製品資料が公開される]の続きを読む
Embedded Roadmap Intel Ice Lake-D Snow Ridge-NS and Tanner Ridge(SevereTheHome)

◇Ice Lake-D
Xeon D 1500(“Broadwell-DE”)、Xeon D 1600(“Hewitt Lake(-D)”)、Xeon D 2100(“Skylake(-DE/-D)”)の後継製品。2019年中には登場しないとされている(2020年?)。

他の“Ice Lake”の名を冠するCPU同様、10nmプロセスで製造される。I/OとしてPCI-Express 4.0に対応。
メモリはDDR4に対応し、メモリコントローラのチャネル数は2chになるのではないかと予想されている。

既存のXeon Dは1500と1600が2ch、2100が4ch。
[Intelの組み込み向けロードマップ―“Ice Lake-D”、“Snow Ridge-NS”等]の続きを読む
Intel Now Listing Cascade lake 28 Core Xeon processor in ARK (and nine others) (Guru3D)
Now official: Intel Xeon W changes the socket and offers 28 cores(ComputerBase.de)
最高28コア/56スレッド対応のCascade Lake、Intel「Xeon W-3000」シリーズ(hermitage akihabara)

Appleの新型Mac Proの発表に合わせる形で、Intelは“Cascade Lake”ベースのXeon W 3200 seriesを発表した。

Xeon W 3200 seriesは共通の特徴としてAVX-512をサポートおよび2基のFMAの搭載、6ch DDR4への対応がある。搭載出来るメモリの容量は末尾“M”のモデルが2TB、無印モデルが1TBである。

スペックは以下の通り。
[“Cascade Lake”ベースのXeon W 3200がローンチされる]の続きを読む
14nm Comet Lake-U Shipping to OEMs in November(AnandTech)
COMPUTEX:ECSの次世代「LIVA」はComet LakeとAmazon Alexaを搭載(hermitage akihabara)

Computexの会場で帰庫とが出来た話では、IntelのU series CPUを用いたmini PC製品がまもなく“Comet Lake”に更新されるという。Intelのパートナーは11月に“Comet Lake”で製品ラインを更新すると述べていた。しかし、リテール向けにもたらされるのはもう少し後だという。
[“Comet Lake-U”は11月にOEM向けに出荷されるらしい]の続きを読む
Intel processors: 15 new 9th Gen Core vPro and 14 Xeon E introduced(ComputerBase.de)
Intel、第9世代Core vProとXeon Eの14SKUを発表(Impress PC Watch)

Computex 2019で第9世代Core vPro processorとXeon E 2200 seriesが発表された。それぞれ14 SKUが投入される。いずれも14nmプロセスの“Coffee Lake Refresh”がベースとなる。

このうちXeon E 2200 seriesのラインナップは以下の通りとなる。
[Xeon E 2200 seriesが発表される]の続きを読む
Intel to Launch New X-Series CPUs this Fall(AnandTech)
Intel processor: New Core X family hits Ryzen 3000 in the fall(ComputerBase.de)

Computex 2019のkeynoteでGregory Bryant氏 (SVP and GM) はIntelがHigh-end desktop (HEDT) 向けの新しいX seriesを今秋に予定していることを明らかにした。おそらくは第4四半期頃と思われるが、この他の詳細については一切明かされなかった。
しかし、おそらくは現在Xeon Scalable Familyとして投入されている“Cascade Lake”をベースとした製品であろうと推測される。
[Intel HEDT向けの新しいX seriesを今秋にローンチ予定]の続きを読む
Intel confirms 10th Gen, 10nm CPUs arriving in laptops next month(bit-tech.net)
Intel Launches 10th Gen Ice Lake Mobile Processors with Gen11 Graphics(PC Perspective)
Intel unveils its 10nm Ice Lake mobile processors(HEXUS)
Intelが10nmプロセスの「Ice Lake」を正式発表(Impress PC Watch / 後藤弘茂のWeekly海外ニュース)
Intel、第10世代Core発表。10nmプロセスで、L1が1.5倍、L2は倍増に(Impress PC Watch)
Intel製Gen11 GPUは、ユニット3割増で1080pゲームも可能に。Adaptive-Syncにも初対応(Impress PC Watch)
Intel第10世代Coreは、Thunderbolt 3をオンダイ統合(Impress PC Watch)

IntelはComputex 2019のkeynoteで10nmプロセスで“Sunny Cove”CPUマイクロアーキテクチャを採用する“Ice Lake”を第10世代Core processorとして発表した。“Ice Lake”は薄型軽量ノートPC向けに来月6月より大量出荷される。

“10th Gen Intel(R) Core(TM) Processors”というスライドに“Ice Lake”の概要がまとめられている。
[“Ice Lake”が第10世代Core processorとして正式発表される]の続きを読む
Intel Announces 8 Core i9-9900KS: Every Core at 5.0 GHz, All The Time(AnandTech)
Intel Pushes the Panic Button with Core i9-9900KS(techPowerUp!)
Intel To Release Core i9 9900KS processor: runs 5 GHz on all eight cores(Guru3D)

Intelは5月27日、Computex 2019に先立ち、Core i9 9900KSを発表した。Core i9 9900KSは8-core全てのBoost時周波数が5.00GHzに達する製品である。
[Intel 全コアBoost時周波数が5.00GHzとなるCore i9 9900KS]の続きを読む
Intel Xeon: Sapphire Rapids brings DDR5 and PCIe 5.0(ComputerBase.de)
Intel Xeon Roadmap Leaked Out, Unveils 10nm Ice Lake-SP With PCIe Gen 4 & Up To 26 Cores in 2020, Next-Gen Sapphire Rapids With PCIe Gen 5 & DDR5 in 2021(WCCF Tech)
Leaked Intel Server Roadmap Shows Sapphire Rapids With DDR5/PCIe 5.0 For 2021, Granite Rapids For 2022(WikiChip Fuse)

Huaweiが開催したイベントのプレゼンテーションで2022年までのIntelのサーバー向けロードマップが明らかにされた。Intelは先日、2021年までのサーバー向けロードマップを明らかにしており。2020年に“Cooper Lake”と“Ice Lake”を、2021年に“Sapphire Rapids”を予定している。
[“Cooper Lake-P”と“Cooper Lake-SP”、そして“Ice Lake-SP”]の続きを読む
◇Core i5 10210U
3D Graphics Performance of Intel(R) Core(TM) i5-10210U CPU with UHD Graphics(GFXBench)

少し前にリークがあったCore i5 10210Uであるが、GFXBenchにも掲載されている。

下の項目を開くとIntel(R) Core(TM) i5 10210U CPU @ 1.60GHzという表記が見られ、CPUの周波数が1.60GHzであることも確認できる。またthread数は8のようで、4-core/8-threadと考えるのが順当だろう。

iGPUはUHD Graphicsとだけ認識されており、UHD Graphics 630のような型番までは認識されていない。しかしExecution Unitは24、周波数は1100MHzであるようだ
[インターネット上に姿を現した未発表のCPU達―Core i5 10210U 他]の続きを読む
Intel Reveals "Tiger Lake" Architecture with 2020 release plans(OC3D)

Intelは2019年の決算報告において、10nmプロセスの“Ice Lake”を今年6月に出荷開始するとともに、2020年に新たに“Tiger Lake”をクライアント向け製品として投入することを明らかにした。

現時点では2020年の“Tiger Lake”はMobile向けのProcessorと考えられ、スライド資料にも“mobility redefined”と記されている。おそらくは、ノートPCやMobileデバイス向けにU seriesやY seriesとして登場することになると思われる。

そして“Accelerating the Page of Inovation”というスライドで現行世代の“Whiskey Lake”と“Tiger Lake”の性能比較が行われている。“Whiskey Lake”はTDP15WでExecution Unitは24基である。一方、“Tiger Lake”はTDP25WでExecution Unitは96である。この比較において“Tiger Lake”は4倍のGraphics性能を有すると説明されている。また同じスライドにある「薄型フォームファクタにおいて2倍のProdutivity」の項目はTDP5Wの“Amver Lake”とTDP9Wの“Tiger Lake”で行われている。
[“Tiger Lake”のもう少し突っ込んだ話]の続きを読む
Intel Process Technology Update: 10nm Server Products in 1H 2020, Accelerated 7nm in 2021(AnandTech)
Intel Details Manufacturing through 2023: 7nm, 7+, 7++, with Next Gen Packaging(AnandTech)
Intel accelerates 7nm Plans, 10nm will be a short-lived node(OC3D)
Intel roadmap pledges 7nm by 2021(bit-tech.net)
Intel "Tiger Lake" Architecture Combines Willow Cove CPU Cores and Xe iGPU(techPowerUp!)
Intel Announces 10nm Tiger Lake Processors to Arrive in 2020(Tom's Hardware)
Intel、10nmの「Ice Lake」プロセッサを6月より量産出荷(Impress PC Watch)
Intel、新GPU「Xe」内蔵の「Tiger Lake」プロセッサを2020年投入(Impress PC Watch)
2019 Investor Meeting: Intel Previews Design Innovation; 10nm CPU Ships in June; 7nm Product in 2021(Intel)

○10nmプロセスの“Ice Lake”の出荷を6月に開始
Intelは10nmプロセスのMobile processorとなる“Ice Lake”を6月より出荷する。“Ice Lake”は10nmプロセスと最新アーキテクチャのアドバンテージを最大限生かした製品となる。
[10nmの“Ice Lake”は6月出荷、7nmは2021年予定―Intelのロードマップ]の続きを読む
Intel Cascade Lake-SP Xeon Workstation Family Leaks Out Including The Xeon W-3275 28 Core CPU, Built For LGA 3647 Socket(WCCF Tech)

“Cascade Lake-SP”をベースとしたワークステーション向けの製品となるXeon W 3200 seriesがリークした。最上位もであるはXeon W 3275で28-coreとなる。

リークしたスペックは以下の通りである。
[“Cascade Lake-SP”をベースとしたXeon W 3200 seriesがあるらしい?]の続きを読む
Intel Xe GPUs to Support Raytracing Hardware Acceleration(techPowerUp!)
Intel confirms that Xe will have ray-tracing hardware acceleration(The Tech Report)
Thinking Exponential with Intel(R) XE architecture compute and graphics processors(Intel)

IntelのDavid Blythe氏が現在開発中のIntel Xeアーキテクチャについて言及した。同氏によると、今後数ヶ月の後にXeアーキテクチャのより詳しい内容を明らかに出来るという。Xeアーキテクチャはデータセンター向けを主眼としており、Ray Tracing hardware accelerationのサポートを含めたレンダリングに最適化したものとなる。

言及されているXeはデータセンター向けでNVIDIAのQuadroやTeslaへの対抗製品となるものと推測される。GeForceの対抗となるクライアント向け(どのタイミングで出るかはまだ読めないが)についてはまだ言及はない。

そのXeであるがハードウェアでRay TracingをサポートすることがIntel公式より明らかにされた。とはいえ、これ自体はそれ程驚くことではなく、流れをしっかり押さえてきたという印象である。
Intel to Use 5-digit Processor Model Numbering with 10th Gen?(techPowerUp!)
Intel Core i-10000: The 10.000er processors come(ComputerBase.de)

第9世代Core processorの次がどのような付番になるか注目される点である。ブランドの命名体系そのものが刷新される、そこまでは行かなくてもナンバリング体系が変更されるという想像は多かれ少なかれするだろう。
ところが、Intelは現在のブランド及びナンバリング体系を変更せず、5桁の付番を行うようだ。例えばCore i7 9700Kの次であればCore i7 10700Kになる。


この5桁のナンバリングを明らかにしたのはTwitterでしばしばCPUのリーク情報を発信しているTUM_Apisak氏で、UL Benchamrk SysteminfoのページよりCore i5 10210Uがあることを発見した。
[Core i 10000 series?]の続きを読む
Intel 10-Core Cascade Lake-X CPU Spotted in SiSoftware Database(Tom's Hardware)
Intel Cascade Lake-X HEDT processor appears on SiSoftware's Sandra benchmark database(Notebook Check)
Details for Result ID Genuine Intel(R) CPU 0000%@ (10C 20T 4GHz/4.6GHz, 2.4GHz IMC, 10x 1MB L2, 19.25MB L3)(SiSoftware Offcial Live Ranker)
Details for Computer/Device Intel GlacierFalls HEDT platform (SKL-X/CLX-X) GlacierFalls HEDT System (Intel GlacierFalls EV)(SiSoftware Offcial Live Ranker)

まだ名もなき“Cascade Lake-X”コアの10-core/20-thread CPUがSiSoftware Official Live Rankerに掲載された。スペックを見る限りではCore i9 9900Xの後継となりそうなCPUである。
[“Cascade Lake-X”らしきCPUがSiSoftwareのデータベースに掲載される]の続きを読む
Intel Starts Qualification of Ice Lake CPUs, Raises 10nm Volume Expectation for 2019(AnandTech)

2019年第1四半期の決算報告で、Intelは10nmプロセス技術と同プロセスを用いて製造されるノートPC向けの“Ice Lake-U”についての現況を明らかにした。“Ice Lake-U”は大量生産されかつ広範囲に流通する同社初の10nmプロセスProcessorとなるが、現在“Ice Lake-U”は評価段階(Qualification)が開始されている。つまり“Ice Lake-U”を搭載した製品は11~12月頃に登場することが見込まれる。さらに、Intelは10nmの製品よりも当初よりも多く出荷できるだろうと見込んでいる。

Intelは2019年第1四半期に“Ice Lake-U”の生産を開始している。しかし、在庫を確保できるだけの量が必要であり、まずその前に各PCメーカーに評価用として送付している。“Ice Lake-U”の評価の終了がおそらく2019年第2四半期、そして各メーカーが“Ice Lake-U”を搭載した製品を出荷できるようになるのが第3四半期と見込まれる。そして店頭に並ぶのが第4四半期と見込んでいると思われる。
[Intel “Ice Lake”の評価を開始―2019年末に大量生産へ]の続きを読む
Roadmap shows that in 2021 Intel still makes desktop CPUs at 14nm(Tweakers)

Tweakersが得たIntelのCPUロードマップによると、同社のデスクトップ向けCPUは2021年も引き続き14nmで製造される模様である。

リークしたロードマップは2つである。1つは2018年から2021年までを示した“Intel Client Commercial CPU Roadmap (2018-2021)”で、Xeon Eやデスクトップ向けのS series、Mobile向けのH, U, Y seriesが掲載されている。
[Intelのデスクトップ向けCPUは2021年も14nmで製造される?]の続きを読む
Intel Unveils Full Desktop Coffee Lake Refresh Lineup(Tom's Hardware)
Intel 9th Gen Core Processors: All the Desktop and Mobile 45W CPUs Announced(AnandTech)

最初の“Coffee Lake Refresh”が登場されて6ヶ月、Intelは第9世代Core processorの追加製品を発表し、ラインナップを完成させた。

発表されたのはデスクトップ向けが25種類、高性能Mobile向けとなるH seriesが6種類である。

特にデスクトップ向けはCore i9からCeleronまで幅広くラインナップが追加された。詳細は以下の通りである。
[第9世代Core Processorのラインナップが拡充される]の続きを読む
Intel 9th Generation 8-Core 35W CPUs: Launch May 15th (Kikatek)(AnandTech)
Intel Readies New 9th Generation 35W Core Processors – Core i9-9900T With 8 Cores and 16 Threads at 2.1 GHz Clocks, Launching Mid of May(WCCF Tech)
CPU support list(Biostar)

TDP35Wとなる末尾“T”を冠する第9世代Core processorの情報がリークした。リーク元はイギリスのオンラインショップであるKikatekとBiostarのCPU support listである。後者については先に存在が明らかにされたTDP65Wの無印モデルも掲載されている。

スペックは以下の通りである。
[TDP35WのCore i 9000T series]の続きを読む