北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
AMD Radeon Pro WX 3200 will debut on upcoming HP ZBook 14u G6 and ZBook 15u G6 mobile workstations(Notebookcheck)
HP ZBook 15u G6 Mobile Workstation(HP / PDF file)

HPのMobileワークステーションの新製品である“ZBook 15u G6”に未発表のAMDのワークステーション向けGPU―Radeon Pro WX3200の名があった。
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AMD Navi 20 GPU Allegedly Supports Ray Tracing and Enhanced GCN Graphics Architecture – May End Up Being Much Faster Than RTX 2080 Ti(WCCF Tech)

最近の噂ではAMDの“Navi”をベースとしたRadeon RXグラフィックカードは2019年下半期に登場すると言われている。このとき登場するのはメインストリーム帯の製品であるとされている。そしてその次に登場するであろうエンスージアスト向けの“Navi”に関する情報がRedGamingTechによってもたらされた。

最初に登場する“Navi”は“Navi 10”と呼ばれるもので、その次に登場する“Navi 20”がハイエンド向けとなる。
RedGamingTechによると、“Navi 20”はRay Tracingのサポートが追加される。そしてinternal ray tracingの性能はNVIDIAのGeForce RTX seriesよりも早くなると言う。また、HPC向けやデータセンター向けにも“Navi”GPUアーキテクチャがもたらされるが、コンシューマ向けとは異なる設計となり、よりカスタムSoCに適した設計となる模様である。
[“Navi 20”はRay Tracingに対応し、拡張版GCN architectureとなる?]の続きを読む
Score 4 578 with Generic VGA(1x) and Intel Core i7-8700K Processor(3DMark)

Radeon Pro Vega 48なるグラフィックカードが3DMarkのデータベースに掲載されている。
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「WINDFORCE 2X」クーラー搭載のGIGABYTE製RX 590カードが国内発売(4Gamer.net)
GIGABYTE Radeon RX 590 搭載 グラフィックボード GV-RX590GAMING-8GD(CFD)
Radeon(TM) RX 590 GAMING 8G(Gigabyte)

3月14日付けでGigabyteのRadeon RX 590搭載カード―“GV-RX590GAMING-8GD”がCFDより取り扱い開始となることが明らかにされた。想定価格は約34000円である。
[カード長232mmのRadeon RX 590―Gigabyte "GV-RX590GAMING-8GD"]の続きを読む
AMD Brings Back the "XT" Moniker with China-specific Radeon RX 560 XT(techPowerUp!)
AMD Launches China-only Radeon RX 560 XT(AnandTech)

かつて、ATiのRadeonは“XT”を同GPUコアでもより高性能な製品に対し用いていた。最後にRadeonに“XT”が用いたのはRadeon HD 2000 seriesで、その次のRadeon HD 3000 seriesからはRadeon HD 3870や3850等、数字のみで製品の上下を表すようになった。AMDとなってからも内部的には“XT”や“Pro”の呼称は用いられているものの、製品名には使われなくなった。そして15年、久々に“XT”の名を用いる製品が登場した。それがRadeon RX 560 XTである。しかし、このRadeon RX 560 XTはかつての“XT”のような華々しいものでない。
[Radeon RX 560 XT]の続きを読む
AMD Navi GPUs Could See Big Performance Boost With Variable Rate Shading Tech(HotHardware)

AMDが“Navi”にVriable Rate Shadingと呼ばれる技術を導入する可能性があることが、最近明らかにされたPatent applicationにより示唆されている。当該となるPatent applicationそのものには“Navi”を特定する記述はないが、そのパテントがまとめられ、そして発行されたその日付から可能性は確実にあると思われる。
[“Navi”はVariable Rate Shadingにより性能を大幅に向上させる]の続きを読む
AMD Radeon RX 590 and Radeon RX 580 Graphics Card Reportedly Receiving Price Cuts – New Prices To Be $199 and $229, Starting in Few Weeks(WCCF Tech)

Bits and Chipsのツイートによると、AMDはまもなくメインストリームを担う“Polaris”コアのグラフィックカードの値下げを行う模様だ。

Bits and Chipsによると、対象となるのは“Polaris 30”を使用するRadeon RX 590と“Polaris 20”を使用するRadeon RX 580である。新たな希望小売価格はRadeon RX 590が$229、RX 580 8GBが$199となる。

上述したとおり、元ネタはBist and Chipsのツイートである。
[Radeon RX 590, RX 580が値下げされるという噂―それぞれ$229、$199に?]の続きを読む
AMD Partners Cut Pricing of Radeon RX Vega 56 to Preempt GeForce GTX 1660 Ti(techPowerUp!)
AMD drops price on Radeon RX Vega 56 to Battle GeForce GTX 1660 Ti(Guru3D)

AMDがGeForce GTX 1660 Tiの登場に先駆ける形でRadeon RX Vega 56の値下げを行う模様だ。また、この値下げには在庫を消化する狙いもある模様だ。
値下げされたRadeon RX Vega 56は269ユーロで、GeForce GTX 1660 Tiの$279に近い価格となっている。


公式の値下げかどうかはまだ不透明で、一部の市場のみの一過性のものの可能性もあり、国内でも同様の値下げが行われるかどうかは不明であることには留意したい。

国内でもこれが適用されればRadeon RX Vega 56の競争力は増すが、“TU116”よりもダイが大きく、かつシリコンインターポーザとHBM 2を使用している製品をここまで下げざるを得ないあたり、AMDとそのパートナーとしても楽な状況ではなさそうである ですから8-pin×1でカード長17cmの“らでおん なななの”をですね
AMD's new Navi graphics cards rumoured delay until October(TweakTown)
No AMD Radeon "Navi" Before October: Report(techPowerUp!)

最近の噂によると、AMDの次のGPUアーキテクチャである“Navi”は6月のComputexで明らかにされるものの、エンドユーザーの手に渡るのは10月以降となる模様だ。SONYとMicrosoftの次世代ゲームきが“Zen 2”と“Navi”のカスタムチップを搭載すると言われており、それまで間を持たせる意味があるのではないかと推測されている。

また10月のリテール解禁とすることで、AMDは“Navi”グラフィックカードを十分量用意できるようになるだろうも推測されている。逆を言えば、遅れの原因の1つにAMDに対するファウンダリ側の7nmプロセスの割り当ての問題もある。
[“Navi”が10月まで出てこないという噂]の続きを読む
AMDの「Radeon VII」は実売92,000円台から、各社リファレンスデザイン(AKIBA PC Hotline!)
Radeon VII搭載ビデオカード8製品が販売解禁、即完売(ASCII.jp)

2月8日19時をもってRadeon VIIの販売が解禁された。実売価格は92700~99200円前後。今回秋葉原で発売が確認されたのはASRock, ASUS, Gigabyte, HIS, MSI, PowerColor, Sapphire, 玄人志向のモデル。既報通りいずれもリファレンス仕様に準拠したデザインである。
[Radeon VIIが解禁される]の続きを読む
No custom Radeon VII at launch, AMD say partners free to make them(KitGuru)

Radeon VIIのローンチが間近に控え、レビューの準備が行われているが、Kit Guruは(Radeon VIIを投入する)パートナーにカスタム仕様のカードについて尋ねた。しかしどのAMDのパートナーも現時点ではRadeon VIIのカスタム仕様のカードをリリースする計画はないようだ。そしてとあるパートナーはAMDがリファレンス仕様のカードのみをリリースするよう制限していることを示唆した。
 
一方で直接AMDにもこの件について訪ねることとし、AMD UKの代表であるJoe Cowell氏にこの疑問をぶつけてみた。そしてその解答が帰ってきた。AMDの公式な返答となるその内容であるが「AMDのAIBパートナーはニーズに合わせてカスタム版の開発を自由に行うことができる」というものだった。
[Radeon VIIのカスタム仕様のカードの可能性はあるか?]の続きを読む
AMD's Lisa Su Confirms that Navi will have "Launches" in 2019(OC3D)

AMDの第4四半期決算報告において、同社のCEOであるLisa Su氏は“Navi”に関して“Navi Launches”というマジックワードを残した。

決算報告において、Lisa Su氏は2019年第1四半期のAMDからすべてのGPU事業は「低い値」になると述べた。しかしその次の第2四半期では大きく伸びるだろうとも述べた。そしてこの時期に「追加の製品のローンチがある」と言及した。
[第4四半期決算報告において“Navi”に関する言及があった模様]の続きを読む
AMD Radeon VII benchmarks leak ahead of launch(VideoCardz)
AMD Radeon VII 3D Mark, Final Fantasy XV Benchmarks Surface - Beats and Loses to RTX 2080(techPowerUp!)
AMD Radeon VII 3DMark results Surface(Guru3D)

Radeon VIIのベンチマークスコアとして3DMarkの値と、Final Fantasy XVベンチマークの値が掲載されている。

このうちスクリーンショットに掲載されているのは3DMark Fire Strikeの値である。

  ・Fire Strike 1.1:Overall 19210 / Graphics Score 27587
  ・Fire Strike Extreme 1.1:Ovarall 12141, 12224 / Graphics Score 13468, 13316
  ・Fire Strike Ultra 1.1:Ovarall 6688, 6707 / Graphics Score 6782, 6871
[Radeon VIIのベンチマークスコアや搭載カード等]の続きを読む
ASRock unveils Radeon VII Phantom Gaming(VideoCardz)

ASRockのRadeon VII Phantom Gamingはリファレンス設計にほぼ準じたカードであるが、バックプレートはオリジナル仕様になるかもしれない。

パッケージはRadeon RX 500 seriesのそれから変更され、赤色のストライプが箱の全周に回り込み、Radeonのカラーである赤を強調している。そして“Vega II”のロゴも入れられている。

少し前の情報ではRadeon VIIはリファレンスデザインのみが出回り、その流通量も少なくなると言われていた。少なくとも2月7日の解禁時点ではリファレンスデザインのみの流通になると予想される。今回明らかになったASRockの“Radeon VII Phantom Gaming”もCES 2019で披露されたリファレンスデザインに沿ったカードで、2スロット仕様で3基のファンを搭載したカードとなる。ディスプレイ出力は角度の関係でやや見づらいもののDisplayPort×3+HDMIと推測される。
AMD "Navi" GPU Code Surfaces in Latest Apple MacOS Mojave Beta(techPowerUp!)
AMD Radeon Navi GPUs Spotted in MacOS' Latest Update(OC3D)

Appleは既にAMDの次世代GPUに向けてのラインナップを進めており、“AMDRadeon6000HWServicekesxt”と呼ばれるファイルに4種類の“Navi”のSKUが記されていた。

記載を発見したTonyMacx86と呼ばれる人物によると、当該ファイルで確認できたのは“Navi 16”、“Navi 12”、“Navi 10”、“Navi 9”の4種類であったという。これらの名はシリコンにつけられるコードネームというよりは、製品としてのラインナップを表しているのではないかと推測される。そして16, 12, 10, 9の数字は現行通りの命名規則であればCompute Unitの数ではないかと推測される。
[“Navi”がいっぱい? ―Mac OS Mojave Betaにあった複数の“Navi”の名]の続きを読む
Rumor: AMD Navi from July(Planet3DNow!)

CES 2019において次世代GPUである“Navi”の名は、将来の製品として“Zen 3”、“Zen 4”、“Zen 5”等と一緒に言及されたのみにとどまった。
しかし、RedGamingTechが紹介した新たな噂によると、“Navi”は2019年6月11日から13日にロサンゼルスで開催されるElectronic Enetrtainmente Expo 2019 (E3) の前後で発表されるという。そして発表の1ヶ月の後に市場に出回るという。“Navi”がターゲットとする市場はローエンドからミドルレンジになるという。
[“Navi”は6月に登場する?]の続きを読む
A Sprinkle of Salt: AMD Radeon VII Reported to Only be Available in Reference Design, no Custom Treatment(techPowerUp!)
AMD Radeon VII: less than 5000 available, no custom cards(TweakTown)

Radeon VIIはリファレンスデザインのみの展開となる。後からカスタム設計のカードが出ることはなく、字面の通りリファレンスデザインのみとなる。またRadeon VIIは非常に限定された数のみが出荷されることになる見込みだ。
[Radeon VIIはリファレンスデザインのみが限定量出回る模様]の続きを読む
Radeon VII Lacks Full FP64 Compute Capabilities Available to Instinct MI60(techPowerUp!)
AMD’s Radeon VII GPU Will Not Support Uncapped Double-Precision (FP64)(TehGage)

ハイエンドコンシューマ向けグラフィックカードとして登場したRadeon VIIであるが、倍精度浮動小数点演算(FP64)機能が無効化されている。一方、同じGPUコア―“Vega 20”を用いるエンタープライズ向けの製品であるRadeon Instinct MI60では同機能は有効である。

Radeon VIIの単精度浮動小数点演算(FP32)性能は13.8TFlopsである。もし、Radeon Instinct MI60と同様にRadeon VIIもFP64が有効であれば6.7TFlopsとなる。しかし、Radeon VIIのFP64は860GFlopsに過ぎず、倍精度浮動小数点演算機能が無効化されていることがわかる。

ゲーマー向けとして出す以上、FP64は不必要という判断だろう。本来持っていたFP64機能をゲーミング向けとして投入する際に無効とするのはAMDでもNVIDIAでもしばしば行っている方法である。ゆえに元々“Vega 20”が持っていたFP64機能がRadeon VIIでは無効化されているという話は何ら不思議な話でもない。
AMD CTO Mark Papermaster promises more Radeon products this year(VideoCardz)
AMD CTO Mark Papermaster Confirms 7 nm Lineup Refresh for 2019(techPowerUp!)
AMD's CTO Tells TheStreet About the Chipmaker's Product Roadmap(TheStreet)

AMDのCTOであるマークPapermaster氏がTheStreetのインタビューに応じ、AMDの7nmプロセスのgraphics製品の展開について述べた。Radeon VIIはその計画の始まりに過ぎないようだ。

インタビューでPapermaster氏は2つのキーワードを残した。1つめはAMDは7nmプロセスのgraphics technologyのラインナップを「完成させる」計画であること。つまり、これはRadeon VIIとは異なる価格帯にも7nmプロセスのgraphics製品が投入されることを示唆している。2点目は同氏が「Refresh」という言葉が、息をのませるという意味で用いていたことである。通常“Refresh”という場合は既存アーキテクチャをベースに改良したものを挿す。しかし、AMDはミドルレンジのGPUを“Polaris”から“Navi”に更新する計画を立てており、“Navi”は7nmプロセスgraphics technologyとして次にローンチされる製品になるはずだ。
[今年はより多くのRadeon製品が登場する]の続きを読む
AMD Reveals Radeon VII: High-End 7nm Vega Video Card Arrives February 7th for $699(AnandTech)
AMD Radeon VII revealed as AMD’s 7nm flagship gaming GPU(bit-tech.net)
AMD announces the Radeon VII graphics card: $699, February launch (The Tech Report)
AMD Announces the Radeon VII Graphics Card: Beats GeForce RTX 2080(techPowerUp!)
AMD Radeon VII Hands On at CES 2019(techPowerUp!)
CES: AMD announces Radeon VII (Vega at 7nm) (Guru3D)
AMD shares more details on Radeon VII(VideoCardz)

AMDは1月10日、7nmプロセスで製造される初のGPUであるRadeon VII(Radeon Seven)を発表した。

Radeon VIIは7nmプロセスの“Vega 20”をベースとし、Compute Unitは60基、StreamProcessorは3840基となる。VRAMとしてHBM 2を16GB搭載し、4096-bitのインターフェースで接続される。GPUコアの周波数は最大1800MHzとされる。

Radeon VIIはGeForce RTX 2080に勝る性能を有するとされる。登場予定日は2月7日で、価格は$699となる。

スペックの全貌は明らかになっていないが、現在わかってる範囲でまとめたのが以下である。
[【CES 2019】Radeon VIIが発表される―2月7日解禁で価格は$699]の続きを読む