北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
Powercolor shows off RX Vega Nano design at Ryzen 2000 event(OC3D)
PowerColor showcases Radeon RX Vega Nano(VideoCardz)
For the Ryzen 2000 launch: Powercolor shows Radeon RX Vega Nano(PC GameHardware)

“Pinnacle Ridge”の解禁に合わせ、Power ColorがRadeon RX Vega Nano様のグラフィックカードを明らかにした。
[“Power Color”がRadeon RX Vega Nano様のカードを披露]の続きを読む
AMD Navi is no high end GPU(Fudzilla)

7nmプロセスで2019年に予定されている“Navi”はハイエンド向けGPUではなく、メインストリーム帯からパフォーマンス帯に位置づけられる強力なGPUとなるようである。

“Navi”はRadeon RX 580/RX 480の後継となる。ダイサイズは小型化され、性能は14nmプロセスで昨年リリースされた“Vega 10”に並ぶものとなる。NVIDIAで言えばGeForce GTX 1080に近い性能となるが、メインストリーム向けでこの性能であれば非常に良いものとなるだろう。
[“Navi”はハイエンド向けではなくRadeon RX 580の後継となるらしい]の続きを読む
AMD Releases OEM Desktop & Mobile Radeon RX 500X SKUs: The Radeon Rebadge Returns (Updated)(AnandTech)
AMD Officially Releases Specs, Cards in the OEM-Branded RX 500X Series(techPowerUp!)
AMD makes Radeon RX 500X series offical: OEM rebrands(Guru3D)
AMD makes Radeon RX 500X series offical: OEM rebrands(VideoCardz)

AMDは4月12日、OEM向けのRadeon RX 500X seriesのスペックを同社のWebサイトに掲載した。

このRadeon RX 500X seriesであるが、OEM向けにRadeon RX 500 seriesをリブランドしただけのそれ以外の何者でもなく、Radeon RX 580X, RX 570X, RX 560X, RX 540Xについては周波数すら変更されていない。
[Radeon RX 500X seriesがひっそりとリリースされる]の続きを読む
AMD rumored to release Radeon RX 500X series in Q3 2018(TweakTown)

業界筋の情報によると、AMDはRadeon RX 500X seriesをリリーするという。Radeon RX 500Xは現行のRadeon RX 500よりも5~6%ほど高速化される。Radeon RX 600 seriesとならずRadeon RX 500X seriesとなったのは、おそらくはRadeon RX 500 seriesから新しくなったものではないと推測される。

Radeon RX 500Xは6~7月に投入され、ミドルレンジからローエンド向けに投入される。
[Radeon RX 500Xが第3四半期にリリースされるらしい]の続きを読む
ASRock Radeon RX 500 Phantom Gaming Series leaked(VideoCardz)
ASRock AMD Radeon RX 500 series(ASRock)

ASRockがAMDのパートナーとしてグラフィックカード市場に参入することが明らかになった。最初にラインナップされる製品はRadeon RX 500 seriesで“Radeon RX Phantom Gaming series”と呼ばれる製品群で、5製品がラインナップされる。

現時点でASRockのWebサイトに掲載されているのは4製品で、Radeon RX 580, RX 570, RX 560, RX 550が1モデルずつとなっている。

Radeon RX 580とRX 570はファンを2基、Radeon RX 560とRX 550はファンを1基搭載したカードでいずれも2スロット仕様。Radeon RX 580とRX 570はオーバークロック仕様のカードとなる(RX 560とRX 550も“OC”の名前こそ冠されていないが、オーバークロックモードが搭載されている)。

この他、ファンを1基としてカード長を短縮したRadeon RX 570があるようだが、2018年3月28日23時15分時点ではASRockのWebサイトで該当するモデルを確認することは出来ない。

ASRock to enter graphics card market(DigiTimes)
Is ASRock Making Graphics Cards?(Tom's Hardware)

マザーボードメーカーであるASRockが4月よりグラフィックカード市場に参入し、主にAMD GPU製品を供給することになるだろう、ととある市場動向に詳しい筋からの情報が明らかにした。
[ASRockがグラフィックカード市場に参入する可能性がある、という噂話]の続きを読む
AMD Working On A Brand New Major GPU Architecture To Succeed GCN by 2020-2021(WCCF Tech)

AMDのGraphics Core Nextは第1世代の“Southern Islands”(“Tahiti”, “Pitcairn”, “CapeVerde”)から始まったアーキテクチャで、現在は5代目の“Vega”に発展している。そして“Navi”は6代目のGraphics Core Nextとなり、最後のGraphics Core Nextとなる。
[Graphics Core Nextの後継となる新GPUアーキテクチャが開発中の模様]の続きを読む
AMD to Ramp up GPU Production, But RAM a Limiting Factor(AnandTech)

2017年第4四半期の決算報告でとあるアナリストがAMDの現在のCPUの供給状況について質問し、AMDがGPUの生産を強化するかどうか尋ねた。

その答えが以下となります。
 
現在の市場において、GPUチャネル(に出回っている量)が我々が想定するそれよりも少ないことは確認している。ゆえにAMDは生産を強化している。しかし現時点ではGPUそのものシリコンによる制限はなく、AMDのファウンドリパートナーからの供給は十分である。不足しているのはメモリで、結果としてグラフィックカードの不足につながっている。メモリの不足はGDDR5もHBMも該当する。

要するにGPUの生産は強化しているが、それ以上にGDDR5およびHBM 2といったメモリの供給が追いついていないようです。
AMD’s Scott Wasson talks about the future of Radeon(VideoCardz)

CES 2018ではMobile向けのRadeon RX Vegaの披露と、GPUの長期ロードマップの説明が行われたが、Radeon Technology Group (RTG) から今後投入される将来の製品については多くは語られなかった。現在、RTGは“Vega”に注力しており、より広く利用できるようにする。Scott Wasson氏によると、今後はカスタムデザインが主流となり、リファレンス仕様は減少するという。
[今後のRadeon製品の展開―“Vega 10”のMobile投入の可能性は0ではない]の続きを読む
AMD lays out its Ryzen and Radeon plans for 2018 and beyond at CES(The Tech Report)
AMD Launches Ryzen APUs with Radeon Vega Graphics, Updates Roadmap(techPowerUp!)
AMDが第2世代RyzenやAPU版Ryzen、モバイル版Vegaなどを一挙発表(Impress PC Watch / 後藤弘茂のWeekly海外ニュース)
AMD Redefines High-Performance Computing with New Processor and Graphics Products Preview at CES 2018(AMD)

◇Radeon RX Vega Mobile
AMDはMobile向けdGPU製品に“Vega”アーキテクチャをもたらす。Radeon RX Vega Mobileは比類なき性能と驚異的な効率性により2018年のゲーミングノートPCを強力なものとする。
[【CES 2018】Radeon RX Vega Mobileと今後のGPUロードマップ]の続きを読む
AMD Navi: Linux driver with hints to next-gen GPU(ComputerBase.de)
AMD Navi spotted in Linux drivers(VideoCardz)

Byond3DのForumからの情報によると、“Navi”世代ののもと思われるAMDの将来のGPUの最初のサインが見つかったという。

“Navi”はGFX 10と記載される。これは“Navi”が第10世代のGPUアーキテクチャであることを示している。“Vega”がGFX 9であったことを覚えている方もいるだろう。

以下がその記載です。
[“Navi”のものとされるGPUの記述がLinuxのドライバに見つかる→偽物]の続きを読む
Download AMD Radeon Adrenalin Edition 17.12.1 WHQL(VideoCardz)
AMD,「Radeon Software」のメジャーアップデート 「Adrenalin Edition」を正式発表。さらなる利便性向上を図る(4Gamer.net)
Radeon Software Adrenalin Edition 17.12.1 Release Notes(AMD)

AMD Radeon Softwareのメジャーアップデートとなる“Radeon Software Adrenalin Edition 17.12.1 WHQL”が発表され、AMDのWebサイトよりダウンロード可能となっています。

今までのRadeon Softwareは“Crimzon”の名を冠していましたが、今回より“Crimzon”に代わり“Adrenalin”の名を冠するようになっています。

リリースノートを見ると大幅に手が加えられているようで、まず目につくのはRadeon Settingの機能追加です。新たなタブが複数追加されており、その中にはAMD Linkなるものもあります。AMD Linkのリンク先がデッドリンクになっている(2017年12月12日22時30分現在)ものの、リリースノートの説明を見る限りでは同名のMobileアプリケーションからRadeon Settingに接続できるような機能のようです。

他はRaden Overlay, Radeon ReLive, Radeon Chill等の機能の追加・改善や、いくつかのバグフィックスなどが挙げられています。

対応OSはWindows 10 64-bit/32-bit, 7 64-bit/32-bit、対象となるグラフィックカードはRadeon HD 7700, 7800, 7900からRadeon RX Vegaまで(=“Graphics Core Next”以降)となります。
AMD Working on GDDR6 Memory Controller For Future Graphics Cards(PC Perspective)
AMD Working on GDDR6 DRAM Controller(Guru3D)
AMD Working On GDDR6 Memory Technology For Upcoming Graphics Cards(WCCF Tech)

WCCF Techによると、AMDは将来のGPU向けにGDDR6対応メモリコントローラを開発しているようだ。GDDR6メモリコントローラの開発に携わっているAMDの技術者がLinkedInのページにリストアップされているという。WCCF Techではこれらの人々にコンタクトを取り、AMDがGDDR6規格に対応して開発を行っていること、将来のグラフィックカードに積極的に採用していくことを確認できた。
ではHBM2はどうなるのか?という疑問が生じるが、これは引き続きハイエンドグラフィックカードに採用されるという。
[【AMD】将来のGPU向けにGDDR6対応メモリコントローラを開発中]の続きを読む
AMD Officially but Silently Downgrades Radeon RX 560 with an 896 SP Variant(techPowerUp!)
Radeon RX 560: AMD silently changes GPU specification(Guru3D)
AMD quietly launches slower Radeon RX 560(VideoCardz)
Radeon RX 560(AMD)

Radeon RX 560の896 sp版がより広く出回ることになりそうだ。元々StreamProcessor数896のRadeon RX 560は中国向けに出荷されていたが、これがより広く流通することになる模様である。AMDはひっそりとRadeon RX 560のスペックを修正し、StreamProcessorの項目を896 or 1024としている。

実際にAMDの公式Webサイトを確認したところ、確かにRadeon RX 560のStreamProcessor数が896 or 1024に、Compute Unit数が14 or 16となっていました。
[Radeon RX 560にひっそりと896 sp版が追加された模様]の続きを読む
PowerColor Radeon RX Vega 64 Red Devil Available Soon, Overclocked, £590(techPowerUp!)
PowerColor Radeon RX Vega 64 Red Devil is factory-overclocked(VideoCardz)

PowerColorの“Radeon RX Vega 64 Red Devil”は同社の独自仕様のRadeon RX Vega 64搭載カードである。カードは3スロット仕様で3基のファンを搭載する。そしてTriple-BIOS機能を備える。

外観は黒色基調で赤色のアクセントが入った“Red Devil”の名にふさわしい重厚な作りとなっています。また“Radeon RX Vega 64 Red Devil”はオーバークロック仕様のカードでもあり、最も高速なRadeon RX Vega 64カードであるとしています。そのスペックは以下の通りです。
[PowerColorのRadeon RX Vega 64カード―“Radeon RX Vega 64 Red Devil”]の続きを読む
SAPPHIRE Radeon RX Vega 64 NITRO pictured and tested(VideoCardz)
Sapphire Radeon RX Vega 64 Nitro Custom Model Pictured, Tested(techPowerUp!)

Sapphireの独自仕様のRadeon RX Vega 64搭載カードが姿を現した。このカード―“Radeon RX Vega 64 NITRO”は2.5スロット仕様で、3基のファン(2基は95mm、1基は84mm)のファンを搭載する。またLEDによるイルミネーションが彩りを添えている。
 
3連ファンが特徴的なRadeon RX Vega 64搭載カードとなります。カード幅は2.5スロット仕様と大型で、カード長もATXマザーボードからはみ出るものとなっています。PCI-Express電源コネクタは8-pin×3と、電源要求は高めです。

画像出力はDisplayPort×2、HDMI×2が搭載されます。なお、現段階ではGPUやメモリの周波数は明らかでありません。
ASUS ROG Strix RX Vega 64 Clock Speeds Revealed(techPowerUp!)
Specifications for ASUS' RX Vega Strix Gaming OC have been released(OC3D)
ROG-STRIX-RXVEGA64-O8G-GAMING(ASUS)

ASUSの公式Webサイトで、同社のカスタム仕様のRadeon RX Vega 64搭載カードである“R.O.G. Strix RX Vega 64”の周波数が明らかにされています。

スペックは以下の通り。
[ASUS R.O.G. Strix RX Vega 64の周波数]の続きを読む
AMD Navi based Graphics cards Might Arrive in August 2018(Guru3D)

“Vega”が世に出て間もないがAMDは既に次の“Navi”に向けて動き始めている。“Navi”は7nmプロセスでの製造が予定されているが、新しい情報によるとこの“Navi”が2018年夏に登場するという。

情報元はTweakTownのようで以下のように述べています。
[“Navi”が2018年夏に登場するかもしれないという噂]の続きを読む
Gigabyte's Radeon RX Vega 64 Gaming OC Custom Graphics Card Pictured(techPowerUp!)
Here it is: Custom Gigabyte RX Vega 64 Gaming OC 8G(Guru3D)

GigabyteがRadeon RX Vega 64のカスタム仕様のカードを投入するかどうかが話題となったが、今回そのGigabyteのカスタム仕様となるRadeon RX Vega 64搭載カード―“Gigabyte RX Vega 64 Gaming OC 8G”の写真がリークした。
 
その搭載カードの写真が掲載されています。ファンは90~100mm径のものが2基搭載されています(WindForce 2X coolerではないかと推測されている)。出力はHDMI×3, DisplayPort×3となっています。カードの厚さは2スロットよりも若干厚いようで、結果として3スロット占有となる模様です。

その型番からオーバークロック仕様となることが推測されるものの、今のところ周波数は明らかになっていません。

Confirmed: Radeon RX Vega won't get 4-way multi-GPU support in games(PC World)
AMD Ends Crossfire For More Than 2 GPUs – Now Calls It mGPU(Guru3D)

AMDは9月21日にRadeon Software 17.9.2をリリースし、Radeon RX Vegaにおける2-way Multi-GPUのサポートを解禁した。しかし、過去のRadeonは最大4-wayまでのCorssFireを構成することができた。これに対しAMDに尋ねたところ、少なくともゲームにおいてはRadeon RX VegaのMulti-GPU対応は2-wayまでとなるという回答が得られた。
[ゲームにおけるRadeonのMulti-GPUは今後2-wayまでとなる]の続きを読む