北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
AMD Radeon Vega 12 and Vega 20 Listed in Ashes Of The Singularity Database(techPowerUp!)
AMD Radeon Pro Vega 20, The First 7nm Workstation Grade 32 GB HBM2 Graphics Card For Content Creators Spotted(WCCF Tech)
3DMark and AOTS Benchmarks Reveal 8 Core Intel Coffee Lake-S, Intel Ice Lake-U With UHD Graphics, AMD Ryzen 7 2700H and AMD Vega 20/Vega 12 GPUs(WCCF Tech)

◇“Vega 20”
“Radeon Pro Vega 20”と表示されているものと、“66A0:00”ないしは“66A70:00”とDevice IDが表示されているものがある。ちなみに現行の“Vega 10”のDevice IDは“687F:C1, 687F:C2, 687F:C3”なので、“66A0:00”のDevice IDをもつこれは明らかに“Vega 10”とは別の何かとなる。
[“Vega 20”や“Vega 12”、“IceLake-U”がAOTS Databaseに出現する]の続きを読む
Acer Helios 500: Well-known Radeon RX Vega 56 with 120 instead of 165 watts TGP(ComputerBase.de)
AMD Radeon RX Vega 56 Discrete 120W Graphics Card Goes Inside The Ryzen 7 2700 Powered Acer Predator Helios 500 High-Performance Notebook(WCCF Tech)

TGP=Total Graphics Power

AcerのゲーミングノートPC―Helios 500はCPUにデスクトップ向けのRyzen 7 2700を搭載し、GPUにはRadeon RX Vega 56を搭載する。だがこのRadeon RX Vega 56はデスクトップ向けとは最大消費電力が異なることがAMDからの情報で得ることができた。

AMDのデスクトップ向けのRadeon RX Vega 56はTotal Graphics Power(TGP)が165Wに設定されている。一方、Acer Helios 500のそれは120Wである。AMDによると、デスクトップ向けも“2nd BIOS”によりTGPを150Wとすることが出来、“Power Saving”モードに設定すればさらに消費電力を低減できるという。
[Acerに搭載されているRadeon RX Vega 56はTGPが120Wらしい]の続きを読む
AMD Navi GPUs Will Not Use MCM Design, Feature Single Monolithic Die Instead, Reveals RTG SVP – Yet To Conclude If MCM Can Be Used in Traditional Gaming Graphics Cards(WCCF Tech)
AMD’s Navi will be a traditional monolithic GPU, not a multi-chip module(PCGamesN)

AMDの次世代GPUである“Navi”は従来通りのモノリシックな設計を踏襲するようである。ただし、ウルトラハイエンド向けのカードについては、Multu-chipのものがひょっとしたら投入される可能性はないわけではない。
[“Navi”はMulti-chip-moduleを採用せず、モノリシックな設計となる]の続きを読む
Dual Vega 10 Radeon PRO V340 graphics solution spotted(OC3D)
AMD Radeon PRO V340 is the first 7nm graphics card?(VideoCardz)
AMD Sneakily Launches The Radeon Pro V340 – Dual Vega 10 GPU With 32GB HBM2(WCCF Tech)

リークしたAMDのスライドによると、同社のProfessional向けグラフィックカード―Radeon Pro seriesに新たな製品を追加使用しているようだ。新製品となるRadeon Pro V340は“Vega 10”をDual GPUとしたカードである。インターフェースはPCI-Express x16で、Dual-slotタイプのカードとなる。そして1枚のグラフィックカードとしては破格の性能をたたき出すカードとなる。
[“Vega 10”をDual-GPUとしたRadeon Pro V340が出るらしい?]の続きを読む
Exclusive: The AMD Inside Story, Navi GPU Roadmap And The Cost Of Zen To Gamers(WCCF Tech)

“Vega”がApple向けにとか“Navi”がPS5向けにという話もあるが、その付近は割愛。

Computex 2018でRadeon Instinct向けの“Vega 7nm”のデモが行われ、またゲーマー向けに7nm GPUが投入されることが明らかにされたが、もう少し突っ込んだ話がWCCF Techに掲載されている。
[AMD GPUに関する噂話―“Vega 7nm”や“Navi”やその次【6/14追記】]の続きを読む
AMD Unveils Radeon RX Vega 56 Nano Graphics Card(techPowerUp!)
AMD Officially Launches RX Vega 56 Nano At Computex 2018 Press Event(WCCF Tech)

AMDはComputex 2018でRadeon RX Vega 56 Nanoを明らかにした。このRadeon RX Vega 56 NanoはかつてSmall Form Factor向けとして投入されたRadeon R9 Nanoの後継となるが、Radeon R9 Nanoとは異なり、Radeon RX Vega 56 NanoはAIBパートナー―特にPower Colorの功績によるところが大きい。
[Radeon RX Vega 56 Nanoが明らかにされる]の続きを読む
AMD Demos 7nm Vega GPU: Betting Big on Machine Learning for Radeon Instinct; Shipping This Year(AnandTech)
AMD Demonstrates 7nm Radeon Vega Instinct HPC Accelerator(techPowerUp!)
AMD demonstrates 7-nm Radeon Instinct card with 32 GB HBM2(The Tech Report)

AMDは7nmプロセスで製造されたGPUのデモを世界で始めて行った。この7nm GPUはHPC/AI acceleratorとなるRadeon Vega Instinctで、7nmプロセスの“Vega”をベースとしている。そして7nm版“Vega”のダイと合計32GBのHBM 2をMCMで実装している。HBM 2は4スタックが搭載され、インターフェースは4096-bitとなる。さらに、removable infinity Fabric interfaceに対応した最初の製品ともなるが、一般的なPCI-Express 3.0 x16に対応した製品も予定されている。
[【AMD】機械学習向けの7nmプロセス版“Vega”のデモが行われる]の続きを読む
AMD Radeon RX Vega 56 available with Acer Predator Helios 500 notebook(VideoCardz)

“Vega 10”が登場して11ヶ月が経過し、Mobile向けに“Vega”が投入されることが明らかにされた5ヶ月がたったが、いよいよAcerのPredator notebookにRadeon RX Vega 56が搭載されることが明らかになった。
[ノートPCに搭載されたRadeon RX Vega 56]の続きを読む
PowerColor Radeon RX Vega ’56’ Nano Edition launches at Computex(VideoCardz)
PowerColor Radeon RX Vega 56 Nano Edition To Launch At Computex(WCCF Tech)

6月5日から8日の期間で開催されるComputex 2018でPowerColorがRadeon RX Vega 56 Nano Editionを発表する模様だ。
ただし、あくまでも“Nano Edition”を冠するRadeon RX Vega 56であり、期待されているRadeon RX Vega Nanoではない。
[PowerColorがRadeon RX Vega 56 Nano Editionを発表予定]の続きを読む
Early AMD Vega 20 3DMark11 benchmark result emerges(VideoCardz)
AMD Vega 20 turns up with 32GB of HBM2, will be on 7nm(TweakTown)

数日前にAMDは7nmプロセスを使用した“Vega 20”がラボに到着したことをSNSで明らかにした。そして今回幸運にもその“Vega 20”のものとされる3DMark 11のスコアがオンライン上で明らかにされた。
[“Vega 20”のものとされるベンチマークスコアとスペックの一部]の続きを読む
7nm Vega silicon is running in AMD's hardware labs(OC3D)
7nm Radeon Vega Instinct reaches AMD labs(VideoCardz)

AMD NewsのTwitterアカウントに以下のツイートが投稿された。

マシンラーニング向けとなる7nmプロセスのRadeon Instinct製品がAMDのラボに到着した。
[7nmの“Vega”を用いたRadeon InstinctがAMDのラボに到着した模様]の続きを読む
Powercolor shows off RX Vega Nano design at Ryzen 2000 event(OC3D)
PowerColor showcases Radeon RX Vega Nano(VideoCardz)
For the Ryzen 2000 launch: Powercolor shows Radeon RX Vega Nano(PC GameHardware)

“Pinnacle Ridge”の解禁に合わせ、Power ColorがRadeon RX Vega Nano様のグラフィックカードを明らかにした。
[“Power Color”がRadeon RX Vega Nano様のカードを披露]の続きを読む
AMD Navi is no high end GPU(Fudzilla)

7nmプロセスで2019年に予定されている“Navi”はハイエンド向けGPUではなく、メインストリーム帯からパフォーマンス帯に位置づけられる強力なGPUとなるようである。

“Navi”はRadeon RX 580/RX 480の後継となる。ダイサイズは小型化され、性能は14nmプロセスで昨年リリースされた“Vega 10”に並ぶものとなる。NVIDIAで言えばGeForce GTX 1080に近い性能となるが、メインストリーム向けでこの性能であれば非常に良いものとなるだろう。
[“Navi”はハイエンド向けではなくRadeon RX 580の後継となるらしい]の続きを読む
AMD Releases OEM Desktop & Mobile Radeon RX 500X SKUs: The Radeon Rebadge Returns (Updated)(AnandTech)
AMD Officially Releases Specs, Cards in the OEM-Branded RX 500X Series(techPowerUp!)
AMD makes Radeon RX 500X series offical: OEM rebrands(Guru3D)
AMD makes Radeon RX 500X series offical: OEM rebrands(VideoCardz)

AMDは4月12日、OEM向けのRadeon RX 500X seriesのスペックを同社のWebサイトに掲載した。

このRadeon RX 500X seriesであるが、OEM向けにRadeon RX 500 seriesをリブランドしただけのそれ以外の何者でもなく、Radeon RX 580X, RX 570X, RX 560X, RX 540Xについては周波数すら変更されていない。
[Radeon RX 500X seriesがひっそりとリリースされる]の続きを読む
AMD Readies Radeon RX 500X Series Graphics Cards(techPowerUp!)
AMD Radeon RX 500X Series Spotted on AMD Website(Guru3D)
AMD sets up Radeon RX 500X Series product pages(HEXUS)

AMDのWebサイトにRadeon RX 580X, RX 570X, RX 560X, RX 550Xの製品ページが一時的に準備されていた。しかしながらページはRadeon RX 500X seriesの型番が記されていたのみでスペックは空白であった。

2018年4月10日0時05分時点ではこれらのページにアクセスしようとすると“X”のつかない現行のRadeon RX 500 seriesのページに飛ばされる。「準備されていた」と過去形としたのはそのためである。
[Radeon RX 500X seriesの項目がAMDのWebサイトに準備されていた模様]の続きを読む
AMD rumored to release Radeon RX 500X series in Q3 2018(TweakTown)

業界筋の情報によると、AMDはRadeon RX 500X seriesをリリーするという。Radeon RX 500Xは現行のRadeon RX 500よりも5~6%ほど高速化される。Radeon RX 600 seriesとならずRadeon RX 500X seriesとなったのは、おそらくはRadeon RX 500 seriesから新しくなったものではないと推測される。

Radeon RX 500Xは6~7月に投入され、ミドルレンジからローエンド向けに投入される。
[Radeon RX 500Xが第3四半期にリリースされるらしい]の続きを読む
ASRock Radeon RX 500 Phantom Gaming Series leaked(VideoCardz)
ASRock AMD Radeon RX 500 series(ASRock)

ASRockがAMDのパートナーとしてグラフィックカード市場に参入することが明らかになった。最初にラインナップされる製品はRadeon RX 500 seriesで“Radeon RX Phantom Gaming series”と呼ばれる製品群で、5製品がラインナップされる。

現時点でASRockのWebサイトに掲載されているのは4製品で、Radeon RX 580, RX 570, RX 560, RX 550が1モデルずつとなっている。

Radeon RX 580とRX 570はファンを2基、Radeon RX 560とRX 550はファンを1基搭載したカードでいずれも2スロット仕様。Radeon RX 580とRX 570はオーバークロック仕様のカードとなる(RX 560とRX 550も“OC”の名前こそ冠されていないが、オーバークロックモードが搭載されている)。

この他、ファンを1基としてカード長を短縮したRadeon RX 570があるようだが、2018年3月28日23時15分時点ではASRockのWebサイトで該当するモデルを確認することは出来ない。

ASRock to enter graphics card market(DigiTimes)
Is ASRock Making Graphics Cards?(Tom's Hardware)

マザーボードメーカーであるASRockが4月よりグラフィックカード市場に参入し、主にAMD GPU製品を供給することになるだろう、ととある市場動向に詳しい筋からの情報が明らかにした。
[ASRockがグラフィックカード市場に参入する可能性がある、という噂話]の続きを読む
AMD Working On A Brand New Major GPU Architecture To Succeed GCN by 2020-2021(WCCF Tech)

AMDのGraphics Core Nextは第1世代の“Southern Islands”(“Tahiti”, “Pitcairn”, “CapeVerde”)から始まったアーキテクチャで、現在は5代目の“Vega”に発展している。そして“Navi”は6代目のGraphics Core Nextとなり、最後のGraphics Core Nextとなる。
[Graphics Core Nextの後継となる新GPUアーキテクチャが開発中の模様]の続きを読む
AMD to Ramp up GPU Production, But RAM a Limiting Factor(AnandTech)

2017年第4四半期の決算報告でとあるアナリストがAMDの現在のCPUの供給状況について質問し、AMDがGPUの生産を強化するかどうか尋ねた。

その答えが以下となります。
 
現在の市場において、GPUチャネル(に出回っている量)が我々が想定するそれよりも少ないことは確認している。ゆえにAMDは生産を強化している。しかし現時点ではGPUそのものシリコンによる制限はなく、AMDのファウンドリパートナーからの供給は十分である。不足しているのはメモリで、結果としてグラフィックカードの不足につながっている。メモリの不足はGDDR5もHBMも該当する。

要するにGPUの生産は強化しているが、それ以上にGDDR5およびHBM 2といったメモリの供給が追いついていないようです。