北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
AMD Announces the Radeon RX 5500 XT Graphics Card in the Retail Channel(techPowerUp!)
AMD Radeon RX 5500 XT to launch at 169 USD (4GB) and 199 USD (8GB)(VideoCardz)
AMD,エントリークラスの新型GPU「Radeon RX 5500 XT」を発表。RX 5500シリーズがようやく店頭に並ぶことに(4Gamer.net)
AMD、フルHDゲーミング向けの「Radeon RX 5500 XT」を18日より国内販売(Impress PC Watch)
Radeon (TM) RX 5500 XT(AMD)
(レビュー)
The AMD Radeon RX 5500 XT Review, Feat. Sapphire Pulse: Navi For 1080p(AnandTech)
AMD Radeon RX 5500 XT Review: Navi Attacks the Mainstream(PC Perspective)
AMD Radeon RX 5500 XT Review: 7nm RDNA on a Budget(Tom's Hardware)
Review: Sapphire Radeon RX 5500 XT Pulse(HEXUS)
GeForce vs. Radeon、2万円台を支配するのはどっちだ!?(Impress PC Watch)

AMDは12月12日、リテール向けのグラフィックカード製品としてRadeon RX 5500 XTを発表した。Radeon RX 5500 XTは10月に発表されたOEM向けのRadeon RX 5500と基本的には同じスペックで、使用されるGPUコアは7nmプロセスでRDNAアーキテクチャの“Navi 14”である。またCompute Unit数も22で、“Navi 14”のフルスペック仕様である24 CUではない。

スペックは以下の通りである。
[Radeon RX 5500 XTがリテール向けに発表される―国内販売は18日開始]の続きを読む
AMD announces Radeon Pro W5700X with 16GB GDDR6 memory(VideoCardz)
Navi Reloaded: AMD Debuts Radeon Pro W5700X With 40 CUs in Mac Pro(Tom's Hardware)

AMDは12月10日、Radeon Pro W5700Xを発表した。Radeon Pro W5700XはAppleの最新型Mac Proで選択可能となっている。

Radeon Pro W5700Xの特徴を以下に示す。
[AMD 16GBのGDDR6を搭載したRadeon Pro WX5700Xを発表]の続きを読む
Leak: ASRock Radeon RX 5600 video cards likely get 6GB of graphics memory(Guru3D)
(VideoCardz)

Eurasian Ecomonic Commission (EEC) のWebサイトにASRockとASUSのRadeon RX 5600XTおよびRadeon RX 5600搭載カードのものと思われる型番が登録されていた。

登録されていたのは以下の型番である。
[Radeon RX 5600 seriesのVRAM容量は8GBなのか6GBなのか]の続きを読む
Custom AMD Radeon RX 5500 XT Spotted from Gigabyte and ASRock(techPowerUp!)
Custom Radeon RX 5500 XT pictured: ASRock Challenger and Gigabyte Gaming OC(VideoCardz)

Radeon RX 5500 XT搭載カードである“ASRock Challenger RX 5500 XT”と“Gigabyte RX 5500 XT Gaming OC”及び“Gigabyte RX 5500 XT OC”の写真が掲載されている。

まず“ASRock Challenger RX 5500 XT”であるが、2スロット仕様でファンは2基が搭載されている。カード長については言及がないが、写真を見る限りでは23~25cm級だろうか(目測なのでずれている可能性は高いので、発表された際に必ず確認はして欲しい)。VRAMはGDDR6を8GB搭載するが4GB版も別に存在するとある。
周波数は1737MHzでリファレンスの1717MHzからオーバークロックされている。ディスプレイ接続はHDMI×1+DisplayPort×3となる。
[GigabyteとASRockのRadeon RX 5500 XTの写真]の続きを読む
Radeon RX 5500 XT: specifications and deadline almost guaranteed(ComputerBase.de)

10月にRadeon RX 5500が発表されたが、最近の噂ではまもなくRadeon RX 5500 XTが登場するといわれている。

各グラフィックカードベンダーがRadeon RX 5500ではなくRadeon RX 5500 XTを用意しているという噂は少しずつではあるが広まっていた。そしてRadeon RX 5500(無印)はOEM向けではないかとみられるようになった。そして今回、中国語のJD.comと呼ばれるトレーディングサイトがASRock, PowerColor, Sapphire, XFXのRadeon RX 5500 XT搭載カードを掲載した。いずれも12月12日に向けて予約が行われており、180ユーロ前後の価格となっている。
[Radeon RX 5500 XT搭載カードが姿を現し始める]の続きを読む
AMD Radeon RX 5500 To Launch Come December 12th(techPowerUp!)

中国語のWebサイトであるITHomeによると、AMDはAIBと連携を取り、Radeon RX 5500のローンチ計画を立てているという。現時点では、Radeon RX 5500 XTの話は全くなく、後から出てくるのかそもそもそんなSKUはないのかははっきりしない。そしてRadeon RX 5500のローンチ予定日は12月12日が予定されている。そして複数のAIBパートナーより搭載カードが登場する見込みである。

Radeon RX 5500は“Navi 14”を搭載するカードである。Radeon RX 570, 580, 590の置き換えとして位置づけられ、対抗製品としてGeForce GTX 1660が想定されている。

先に登場したRadeon RX 5700―“Navi 10”と同様に“Navi 14”もTSMC 7nmプロセスで製造されるRDNAアーキテクチャのGPUであるが、より小型のチップで、Compute Unitは24基(Stream Processor数は1536)を搭載する。そしてRadeon RX 5500はそのうち22基を有効化した1408spの状態で投入される。
メモリインターフェースは128-bit、GDDR6を4GBまたは8GB搭載する。Typical Board Powerは今回のtechPowerUp!の記事では110Wとなっている(このあたりは指標が多くわかりづらい)。PCI-Express電源コネクタは8-pin×1である。

このクラスであればおそらくは17cm長の小型ケース向けの製品も多数登場すると期待される。Radeon搭載の小型PCを組む際には有力な候補になり得るであろう(個人的にはフルスペックにロマンを感じてしまうので、是非とも24 CU / 1536spのRadeon RX 5500XTをお願いしたいところであるが)。
AMD Radeon RX 5500 OEM version tested(VideoCardz)
Graphics card with AMD Radeon RX 5500 in the first test(Heise online)

AMDは10月にRadeon RX 5500を発表しているものの、現時点ではまだ市場に流通していない。しかし、完成品のPCに組み込まれた状態であれば入手することは可能で、例えばHP Pavilion TP01-0004ngにRadeon RX 5500が搭載されている。

そして、Heice onlineではこの完成品PCを用いてRadeon RX 5500の性能測定を行った。搭載されているRadeon RX 5500はVRAM 4GBのものである。

比較としてSapphire Radeon RX 580 Nitro+およびGigabyte GeForce GTX 1660 OCが用いられている。
[Radeon RX 5500 OEMの性能―RX 580と同等性能で消費電力は遙かに低く]の続きを読む
AMD Announces Radeon Pro W5700 Professional Graphics Card Based on "Navi"(techPowerUp!)
AMD’s Radeon Pro W5700 Brings 7nm Navi to Workstations(Tom's Hardware)
AMD announces Radeon Pro W5700 with 2304 Stream Processors for 799 USD(VideoCardz)
AMD Launches World’s First 7nm Professional PC Workstation Graphics Card for 3D Designers, Architects and Engineers(AMD)
Radeon(TM) Pro W5700 Graphics(AMD)

AMDは11月19日Radeon Pro W5700を発表した。Radeon Pro W5700はProfessional PC Workstation向けのグラフィック製品として世界で初めて7nmプロセスを採用した製品となる。
Radeon Pro W5700は高性能かつ電力効率に優れたAMD RDNA architectureを採用したワークステーション向けグラフィックカードである。そしてGDDR6メモリの搭載、および高帯域なPCI-Express 4.0レーンへの対応を成し遂げている。
[AMD “Navi 10”をベースとしたRadeon Pro W5700を発表]の続きを読む
AMD To Introduce 2nd Generation rDNA Based Navi GPU Powered Radeon RX Lineup at CES 2020 With Ray Tracing & More(WCCF Tech)

AMDの第2世代RDNAをベースとした“Navi”―Radeon RXがCES 2020で明らかにされるという話が出ている。この話の出所はChiphellのWjm47196と呼ばれる人物で、これまでにもRadeonやThreadripperに関するリーク情報をもたらしてきた人物である。
[第2世代RDNAベースのGPUがCES 2020で明らかにされるという噂]の続きを読む
AMD Radeon(TM) RX 5000 Series Graphics for Notebooks(AMD)
Radeon(TM) Pro 5000M Series(AMD)

Mobile向けとなるRadeon RX 5300M及びMobile向けかつProfessional向けとなるRadeon Pro 5300MのスペックがAMDのWebサイトに掲載されている。

スペックは以下の通りである。
[Radeon RX 5300MとRadeon Pro 5300M]の続きを読む
AMD Radeon Pro 5500M gets full Navi 14?(VideoCardz)
AMD Navi 14 GPU Based Radeon Pro 5500M Spotted in Apple’s MacBook Pro With Full 24 CU Die, 8 GB GDDR6 Memory(WCCF Tech)

Radeon RX 5500 seriesが発表された際、そのスペックより“Navi 14”のフルスペック仕様となる上位版の存在する可能性が指摘されてきた。

Radeon RX 5500及びRX 5500Mは22基のCompute Unitを有するが、“Navi 14”のダイ写真を見るとCompute Unitは24基搭載されていることがわかる。つまり、Radeon RX 5500 / RX 5500Mは2基分のCompute Unitが無効化されていることになる。そしてこの事がRadeon RX 5500 / RX 5500Mの発表後、Compute Unit 24基でフルスペック仕様でRadeon RX 5500 XTが登場するという噂に拍車をかけることになった。
[“Navi 14”のフルスペックとなるRadeon Pro 5500M]の続きを読む
◇“Navi 14”のバリエーション
Five variants of AMD’s Navi 14 GPU spotted(VideoCardz)

Linuxのドライバに以下の記述が見つかった模様。

  NAVI14_UMD_PSTATE_PEAK_XT_GFXCLK 1670MHz
  NAVI14_UMD_PSTATE_PEAK_XTM_GFXCLK 1448MHz
  NAVI14_UMD_PSTATE_PEAK_XLM_GFXCLK 1181MHz
  NAVI14_UMD_PSTATE_PEAK_XTX_GFXCLK 1717MHz
  NAVI14_UMD_PSTATE_PEAK_XL_GFXCLK 1448MHz

この通りであれば、“Navi 14”には“Navi 14 XT”、“Navi 14 XTM”、“Navi 14 XLM”、“Navi 14 XTX”、“Navi 14 XL”の5種類の派生品があることになる。
[“Navi 14”のバリエーション、Radeon RX 5500XT、“Navi 21, 22, 23”の話]の続きを読む
AMD E9390 and E9560: Two new embedded Radeon for the casino with Polaris GPU(ComputerBase.de)

AMDはRadeon graphicsをゲーマー向け、Professional向けに加え、組み込み向けにも供給している。そしてその組み込み向けRadeon graphicsの新製品としてE9390とE9560の2製品が加わった。これらはカジノの機械やあるいは医療機器、デジタルサイネージなどに用いられる。

組み込み向け市場は長期の事業となる。ゆえにE9390とE9560もRadeon RX 400および500 seriesで使用された“Polaris”を引き続きベースとしている。Radeon E9390は3年前に登場したRadeon E9260の上位に位置する。使用されるコアは“Polaris 10/20/30”でCompute Unitは28基、Stream Processrosは1792基とE9260の14 CU/896 spから大幅に増加、さらに搭載するメモリは同じGDDR5ながらE9260の4GBからE9390で8GBに増量している。浮動小数点演算性能(FP32)は3.9TFlopsで、周波数は1.10GHzである。やや周波数は低いが、その分TDPは75Wに抑えられている。

Radeon E9560はE9550に続くフラッグシップである。こちらは“Polaris 10/20/30”の全てのCompute Unitを有効化した36 CU/2304 spの製品である。演算性能 (FP32) は5.7TFlopsで周波数は1250MHzである。一方、TDPはE9550の95WからE9560では130Wに増加している。

スペックは以下の通りである。
[組み込み向けRadeonの新製品―E9560とE9390]の続きを読む
AMD announces Radeon RX 5500 Series with GDDR6 memory(VideoCardz)
AMD Radeon(TM) RX 5500 Graphics(AMD)
AMD Radeon(TM) RX 5500 Mobile Graphics(AMD)

10月7日にAMDはミドルレンジ向けデスクトップおよびMobile向けにRadeon RX 5500 seriesを発表する。Radeon RX 5500 seriesはRadeon RX 5500 XT, RX 5500, RX 5500Mの3種類で構成される。

このうち、Radeon RX 5500とMobile向けのRadeon RX 5500Mについては既に公式Webサイトで製品ページが用意されており、そのスペックを見ることが出来る。

スペックは以下の通りである。
[Radeon RX 5500 seriesが正式発表される【10/7 改題】]の続きを読む
AMD to announce Radeon RX 5500 on October 7th(VideoCardz)

VideoCardzはAMDが新たなRadeon graphicsカードのプレスコールに関する情報を得た。AMDはRadeon RX 5500のデスクトップ向け及びMobile向けをまもなく発表する。

Radeon RX 5500はGeForce GTX 1650に対抗するミドルレンジのカードである。メモリインタフェースは128-bitでRadeon RX 560の立ち位置に近い。
しかし、128-bitながらもRadeon RX 5500はGDDR6を4GBまたは8GB搭載するという興味深い情報がある。128-bitではあるが、GDDR6の高い周波数により、帯域を確保している。
[Radeon RX 5500が10月7日に発表されるらしい]の続きを読む
Exclusive: AMD Launching 7nm Based Radeon RX 5500M And RX 5300M – Positioned To Take Out NVIDIA’s Mid-End Mobility Lineup(WCCF Tech)

WCCF Techでは非常に興味深い情報を得た。AMDのMobile GPUに関するもので、Radeon RX 5500MとRX 5300Mである。これらはいずれも7nmプロセスで製造され、NVIDIAのミドルレンジ向けMobile GPU―GeForce GTX 1650, GTX 1650 Ti等への対抗製品となる。

Radeon RX 5500MとGeForce GTX 1650を比較したいかにもそれらしい表が掲載されている。
[Radeon RX 5500MとRX 5300M]の続きを読む
AMD Radeon RX 5800 series rumored to battle RTX 2070 SUPER(TweakTown)
AMD GPU Rumors: Navi 12 ‘Radeon RX 5800 Series’ With 256-bit Bus & Navi 14 ‘Radeon RX 5600 Series’ With 128-bit Bus(WCCF Tech)
AMD's Navi 14 comes with a 128-bit interface, Navi 12 with a 256-bit interface(3DCenter.org)

“Navi 10”がRadeon RX 5700 seriesとして登場した後、AMDはさらなる“Navi”世代の製品の登場を示唆し始めている。
比較的よく知られ始めているのが“Navi 14”で1536基のStream Processorを搭載するメインストリーム向けの製品で、Radeon RX 5600 seriesになるのではないかと予想されている。しかし、現時点ではそれ以上のことはわからない。
もう1つ“Navi 12”というものもLinuxドライバのエントリーに記載されていたことで存在が明らかになっているが、こちらに関しては今のところ存在することのみにとどまり、具体的なスペックは明らかになっていない。また噂段階のものでは“Navi 21”や“Navi 23”というものもあるが、これらは出たとしても2020年の遅い段階ではないかと言われる。


“Navi 12”と“Navi 14”がどのような立ち位置になるかが注目されるが、3DCenter.orgのForumにそれを解明できそうな投稿がされた。
[“Navi 12”は“Navi 10”よりも大型のダイでRadeon RX 5800になる?]の続きを読む
◇Radeon RX 5500
AMD Radeon RX 5500 Gets Benchmarked(techPowerUp!)
3D Graphics Performance of AMD Radeon RX 5500 (GFXBench)

AMDは“Navi”―RDNAアーキテクチャをベースとするであろうローエンド製品を用意している模様である。そして、相当する製品となるであろうRadeon RX 5500がGFXBenchに姿を現した。

このGFXBenchからスペックを読み取るのはなかなか難しい。Device IDではなく、“Radeon RX 5500”と表示されていることは、Radeon RX 5500を名乗る製品がそう遠くないうちに登場しそうであるが、“Navi 14”なのか“Navi 12”なのかも現時点では不明である。
[Radeon RX 5500とRadeon RX 5300XT]の続きを読む
AMD Navi 14 and Navi 12 GPUs should launch before October 15(PCGamesN)

“Navi 12”が現在どのようなGPUになるかはわかっていない。しかしOpen Source Guruで、Marek Olsak氏がMesa 3D Graphics libraryに“Navi”のPCI IDが追加されていることを指摘している。またLinuxにも若干の“Navi 12”のPCI IDのコードが追加されている。

このことは“Navi 14”と“Navi 12”がが10月15日よりも前にローンチされる可能性を示唆している。“Navi 12”のPCI IDは9月17日のMesa 19.2に見つかる。“Navi 14”もMesa 19.2に記載がある。
そして次のMesa 3D Graphics library―19.3.0-rcのリリースは10月15日以降とされるが、AMDのオープンソースのスタッフは19.2のライブラリに“Navi 12”及び“Navi 14”のサポートを追加させ、19.3の前に対応GPUを投入しようという狙いの可能性がある。
[“Navi 14”と“Navi 12”が10月15日より前にローンチされる可能性]の続きを読む
Navi 14 Will Work Its Way Into A Workstation Graphics Card(Phoronix)

AMD GPU Linux kernel DRM driverのパッチに新たな“Navi 14”のPCI IDが追加された。そしてそれらは“workstation SKU”であることが示されていた。ワークステーション向けとなる“Navi 14”の詳細は不明であるが、2種類がある模様で追加されたPCI IDは“0x7341”と“0x7347”である。
[ワークステーション向けの“Navi 14”搭載カードが準備されているらしい]の続きを読む