萌えボイスで自作曲を歌ってくれる「初音ミク」(IT media)
クリプトン・フューチャー・メディアはこのほど、メロディと歌詞を入力すると、その曲を女性の声の合成音で歌う音楽制作ソフト「初音ミク」を発売した。16歳のバーチャルアイドル「初音ミク」が歌うという設定で、声優の藤田咲さんの声を元に作られた合成音で再生する。
人間の声を元にリアルな歌声の合成音を作ることができるヤマハの技術「VOCALOID 2」を活用したソフト。
本来の「北森瓦版」の趣旨とはまったく異なるネタなのですが、実際に“初音ミク”の音声を聴いたら結構気に入ってしまったので載せてしまいました。
既にニコニコ動画やYouTubeなどで話題になっているようで、ちょっと聞いただけでは合成音声とは思えないほどの自然さです。
以下にYouTubeから“初音ミク”を使用して再生した楽曲をご紹介します。
もののけ姫(YouTube)
Ievan Polkka(YouTube)
にとりの唄(YouTube)
この中では“もののけ姫”が一番“初音ミク”の実力を知ることができるかもしれませんが、個人的には“Ievan Polkka”が一番好きだったり・・・。声もさることながら、ネギを振り回している“初音ミク”がかなりツボです。
クリプトン・フューチャー・メディアはこのほど、メロディと歌詞を入力すると、その曲を女性の声の合成音で歌う音楽制作ソフト「初音ミク」を発売した。16歳のバーチャルアイドル「初音ミク」が歌うという設定で、声優の藤田咲さんの声を元に作られた合成音で再生する。
人間の声を元にリアルな歌声の合成音を作ることができるヤマハの技術「VOCALOID 2」を活用したソフト。
本来の「北森瓦版」の趣旨とはまったく異なるネタなのですが、実際に“初音ミク”の音声を聴いたら結構気に入ってしまったので載せてしまいました。
既にニコニコ動画やYouTubeなどで話題になっているようで、ちょっと聞いただけでは合成音声とは思えないほどの自然さです。
以下にYouTubeから“初音ミク”を使用して再生した楽曲をご紹介します。
もののけ姫(YouTube)
Ievan Polkka(YouTube)
にとりの唄(YouTube)
この中では“もののけ姫”が一番“初音ミク”の実力を知ることができるかもしれませんが、個人的には“Ievan Polkka”が一番好きだったり・・・。声もさることながら、ネギを振り回している“初音ミク”がかなりツボです。