北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
INTEL NEHALEM DYNAMIC CLOCK AND VOLTAGE(Xtreview.com)

AMDは既にPhenomでコアとメモリコントローラで独立した周波数・電力制御を行っている。Intelもまた似たような機構を取り入れるようだ。(“Nehalem”では)コアをそれぞれ独立してオーバークロックできるようになり、このためそれぞれのコアが独立した電力制御を行う。

Intelの公式発表によると、1個のProcessor内の独立した周波数・電力制御は“Nehalem”世代で実現する。資料の説明によると“Nehalem”のコア、メモリコントローラ、I/Oユニットは周波数、電圧を独立にコントロールさせる。この場合、通信しているインターフェースの同期を保つことにより、レイテンシを減らし、スピードを増す。

AMDのK10がメモリコントローラ部分とコア部分で独立した電力・周波数制御を行っている(=Dual Dynamic Power Management)のはご存知のとおりかと思いますが、それに似た機構がIntelの“Nehalem”でも取り入れられるようです。

AMD to update its low-power CPU lineup(DigiTimes)
AMD has more Phenoms up its sleeve(The Tech Report)

☆Phenom X3(“Toliman”)
1.90Ghzの8250eと2.10GHzの8450eが登場。DVTサンプルは7月で、大量生産は8月。順調に進めばチャネルには8月後半頃に出回る見込み。

☆Phenom X4(“Agena”)
第3四半期に9350eが予定されており、さらにもう1モデルが第4四半期に予定されている。
[TDP65W版Phenomの今後の展開]の続きを読む
AMD’s real CPU chance is 2H 2009(Fudzilla)

45nmの“Deneb”と“Propus”はAMDの抱える問題を全て解決してくれるわけではない。“Deneb”は“Barcelona”の45nm版で6MBのキャッシュを持ち、“Barcelona”や“Agena”と比較すると高速なものとなるが、それでも“Nehalem”に対抗するには十分ではない。

“Nehalem”や“Yorkfield”は既に45nm High-Kプロセスを使用している。我々が得た情報によると“Nehalem”のトランジスタはAMDのそれより効率がいいという。

AMDは2009年に2つの転換期を迎える。最初の1つは2008年後半に始まるが、2009年第1四半期に立ち上げとなる。そして2番目は45nmプロセスの改良で、これは2009年下半期に予定されている。

FudzillaのAMDネタは飛ばし記事が多いのですが、それはさておいて・・・。
AMDのプロセスの流れは2008年後半に45nmプロセス導入、そして2009年下半期に45nm High-Kプロセス導入となるようです。

AMD said to be working on Atom competitor(TechConnect Magazine)

AMDがAtomに対抗する低消費電力CPUを開発しているようだ。
このまだ名前のないCPUは64-bit対応のSingle-core CPUで周波数は1GHzとなる。コアはK8世代のものを使用し、DDR2メモリコントローラを内蔵、800MHzのHyperTransportリンクを採用し、256kBのL2キャッシュを搭載する。パッケージは812 pinのBGAパッケージとなる。この1GHz CPUはノースブリッジとあわせたTDPが8Wとなっている。製造プロセスについては言及がないが、おそらく65nmプロセスと思われる。


最初タイトルを見たとき“Bobcat”のことかと思ったのですが、そうではないようで・・・。
この1GHz TDP8WのCPUはK8版Geodeとでも呼ぶべき存在でしょうか。TDPはノースブリッジ込みとはいえ“Diamondville”(TDP4W)と比較するとやや高い印象を受けます。

ATHLON X2 6000 3.4 GHZ AND 65NM(Xtreview.com)
Athlon X2 6000(AMD)

現在のAMDの65nm Dual-Coreの最速モデルは2.90GHzのAthlon X2 5600である。Athlon X2 5600のTDPは65Wとなっている。
そして今後、最速のモデルはAthlon X2 6000となる。このCPUは3.10GHzとなる。この65nmプロセスの3.10GHzのAthlon X2 6000はプライスリストだけでなく、AMDのデータシートにも記載されている。


新型Athlon X2 6000はコア電圧は1.1~1.40Vで0.25V刻みとなる。TDPは従来モデルの125Wから89Wに低下している。

AMDのデータシートを見ると(6月17日17時53分現在)確かにAthlon X2 6000は2モデル存在し、その片方が65nmプロセスで3.10GHzのものとなっています。新型Athlon X2 6000は第2四半期末の登場といわれています。
なお同じく第2四半期中の登場が噂されている3.00GHzのAthlon X2 5800に関してはまだ記載はありません。

[GeForce GTX 200が発表される]の続きを読む
NVIDIA GeForce GTX 280 Preview(VR-Zone)
GEFORCE GTX 200 VS 9800GX2 BENCHMARK(Xtreview.com)

GeForce GTX 280とGeForce9800GX2の比較ベンチマークが掲載されています。
以下にその一部を抜粋します。
[GeForce GTX 280とGeForce9800GX2の比較ベンチマーク]の続きを読む
Nvidia Prepares MCP7A-D-SLI; An Affordable SLI Board(VR-Zone)

MCP7AチップセットはNVIDIAのIntel CPU向けチップセットのフラッグシップとなる製品群でIntel G45チップセットに対抗するものである。MCP7AはシングルチップでDirectX 10対応のグラフィックコアを内蔵する。MCP7Aは9つの異なったSKUが用意され、そのうち8種類Hybrid SLIに対応する。残りの1つ―MCP7A-D-SLIは新たに計画されたもので、内蔵グラフィックコアを省略し、Hybrid SLIも搭載しない。しかしこのチップセットは最も安価にSLIを構築できるチップセットとなる。MCP7AではこのMCP7A-D-SLIの他に、MCP7A-SLIとMCP7A-GLがSLI対応となっている。

そもそも本当に9つのSKUが出てくるのかという疑問がありますが・・・。
しかし内蔵グラフィックコアを搭載しながらSLIに対応というチップセットは既にAMD向けにはMCP72(nForce780a SLI / nForce750a SLI)があり、Intel向けにこのようなものが出てきたとしてもおかしい話ではないでしょう。

PCI Express 3.0 to be backward-compatible with 2.0(The Tech Report)

3~4年後、GeForce8800GTをPCI-Express 3.0マザーボードで動かすことが出来るだろうか。答えはイエスである。ExtremeTechのレポートで、PCI-SIGのチェアマンであるAl Yanes氏が明らかにした。PCI-Express 3.0は現在の2.0と下位互換性を有し、同じコネクタ設計を用いるという。

ExtremeTechによるとPCI-Express 3.0のデータ転送速度は8.0GT/sになるという。このスペックは現在用いられる8-bit/10-bitエンコード機構を考慮したスペックであり、オーバーヘッドで20%減少している。PCI-Express 3.0の理論上の転送速度はレーン当たり1GB/sでPCI-Express 2.0の2倍、1.1の4倍となる。x16レーンならば16GB/sとなる。

PCI-SIGによるとPCI-Express 3.0の規格化は2009年末に完成し、テストは2010年下半期に行われ始めるという。

PCIe 1.1→2.0の時と同じように2.0→3.0でも互換性は保たれるようです。ユーザーとしては互換性が保たれるのは助かります。

◇Core2 Quad Q8000
Intel to launch lower price quad-core CPU(DigiTimes)
Q8200 pushes Q9100 aside, gets ready for Q3 release(TechConnect Magazine)

IntelはCore2 Quad Q8000シリーズのローンチを計画している。このCPUはエントリーレベルの価格で提供され、メインストリーム市場においてAMDの3-core CPUに対抗するものとなる。

Core2 Quad Q8200は第3四半期にローンチされ、FSBは1333MHz、L2キャッシュ容量は4MBとなる。周波数は2.33GHzである。1000個ロット時の価格は$203となる。

Core2 Quad Q8000シリーズとQ9000シリーズの違いとして、Q8000シリーズはIntel VTとTXTをサポートしないことが挙げられる。
[Core2 Quad Q8000とPentium Dual-Core(?) E5000について]の続きを読む
◇GeForce GTX 280 3-way SLI時の3DMark Vantageスコア
3-way SLI GTX 280 Scores P21350 In 3DMark Vantage(VR-Zone)
Tri-SLI GTX280 score P21350 in 3DMark Vantage(Expreview.com)

VR-ZoneではGeForce GTX 280で3-way SLIを構築した。CPUはCore2 Extreme QX9650を4.0GHzにオーバークロックし、CPUによるボトルネックを解消した。その結果、3DMark VantageのスコアはP21350(CPU定格時はP17759)となった。

P21350という数字そのものにも驚かされますが、意外なのはCPUのOCによるスコアの伸びが良いことです。3.0GHz時はP17759ですので4.0GHzへのOCにより約20%スコアが伸びたことになります。
[GeForce GTX 200の話題3題]の続きを読む
AMD Radeon HD 4850 benchmarks leaked(ocworkbench.com)
Real HD 4850 tested.So far so good.(Expreivew.com)

Radeon HD 4850のベンチマークが掲載されています。
GPU-ZによるとRadeon HD 4850の周波数はコア625MHz、メモリ993MHz(1986MHz)となっています。またShader数は800ではなく480と認識されています。
なお、ベンチマークのCPUにはCore2 Quad Q6600@3.00GHzが使用されています。

○3DMark06
  1280 x 1024 0xAA 0xAF :12494
  1920 x 1200 0xAA 0xAF :10442
  2560 x 1600 0xAA 0xAF :7935
  1280 x 1024 8xAA 16xAF:8487
  1920 x 1200 8xAA 16xAF:6776
  2560 x 1600 8xAA 16xAF:5001

○3DMark Vangate
  Extreme(1920 x 1200 4xAA 16xAF)  :X2789
  Performance(1280 x 1024 0xAA 0xAF):P6695
[Radeon HD 4850のベンチマーク等]の続きを読む
AMD、「Kuma」チップ開発中止説を否定(CNET Japan)

先日、65nm K10 Dual-Coreとなる“Kuma”がキャンセルされたという報道を紹介しましたが、今回AMDはこの報道を否定しているようです。

AMDは、「Kuma」というコード名で呼ばれるデュアルコアチップの開発が順調であると述べ、一部のKumaモデルの開発が中止されたという憶測を否定した。

AMDの広報担当者であるJake Whitman氏は「憶測は完全に誤っている」と述べるとともに、「われわれは、Kumaというコード名のデュアルコアチップの開発を順調に進めており、その一部は計画通り2008年後半に市場に投入される予定だ。それは65nmプロセスで製造され、依然としてStarのコアに基づいたものとなっている。そのため、計画通りに市場に投入される予定だ」と述べた。


またAMDはこの記事中で“Kuma”はPhenomシリーズのDual-Core版ではないとも述べています。
おそらく前の情報どおり、Athlon X2 6x50として出てくるのではないでしょうか。アーキテクチャ的にはStarコアと述べられていますからPhenomと同じK10となるでしょう。
[“Kuma”はまだ生きている]の続きを読む
Updated: Intel slips in 'Nehalem' launch, says analyst(EETimes)
Intel Next-Generation Microprocessor Launch May Be Postponed.(X-bit labs)

アナリストによるとIntelの次世代45nm CPU―“Nehalem”が延期されるかもしれないという。
「“Nehalem”のサーバー向けはローンチ当初はSingle-socket向けのみとなる。Intelの第2世代の45nmサーバー向けアーキテクチャの立ち上げは2008年下半期後半となる」とAmerican Technology ReserchのDoung Freedman氏は語る。


これに対しIntelのスポークスマンは「もともと“Nehalem”は2008年第4四半期に生産に入る予定で順調であり、何も変更はされていない」と述べた。

遅れるというのはあくまでもこれはアナリストの予想のようで、Intelは2008年第4四半期という予定に変わりはないと述べています。
こういった話はローンチ前にはしばしば出てくる話ですので、あまり気にする必要もないような気がします。

Intel’s Roadmap reveals two new CPUs(Expreivew.com)

IntelのロードマップによるとPentium Dual-Core E5000とCore2 Quad Q8000という2種類のCPUがアナウンスされるようだ。

Pentium Dual-Core E5000はValue向けに位置するCPUでは初の45nmプロセス採用CPUとなる。またValue向けCPUではあるが945シリーズや946チップセットでは対応しなくなる。L2キャッシュは2MBでFSBは800MHzとなる。

Core2 Quad Q8000も45nmプロセスで製造され、4MBのL2キャッシュと1333MHzのFSBを有する。

先日の“Nehalem”のエントリーで紹介したIntelのデスクトップCPUのロードマップ中にもCore2 Quad Q8200という文字がありました。このCPUはCore2 Quad Q6600と同価格帯のMeinstream 2クラスに据えられており、おそらく$200台で登場してくるものと思われます。

Pentium Dual-Core E5000はその名が示すとおり、Pentium Dual-Core E2000の後継となるものでしょう。ひょっとすると以前Core2 Duo E3140と伝えられていたものが名前を変えたのかもしれません。

AMD 8月推出65W Phenom X3 65w TDP、最高時脈為2.1GHz(HKEPC)

HKEPCによると65W版のPhenom X3は8月に投入される模様。この65W版Phenom X3は2.10GHzの8450eと1.90GHzの8250eの2種類が用意される。

◇Phenom X3 8050e(Toliman / 65nm / 3-core / SocketAM2+)
  8450e 2.10GHz HT 1.60GHz L2=512kB x3/L3=2MB TDP65W '08/8
  8250e 1.90GHz HT 1.80GHz L2=512kB x3/L3=2MB TDP65W '08/8

この情報によるとHyperTrnasport 3.0の周波数は下位モデルの8250eの方が高く設定されているようです。

[Intel Roadmap update] Nehalem to enter mainstream market(Expreview.com)
More Bloomfield Specifications(Expreview.com)

当初、“Nehalem”はローンチ時点ではハイエンドのみに投入されると思われていた。しかしIntelの新しいロードマップによると、“Bloomfield”は3種類の異なった周波数のものが用意され、それぞれ異なったクラスに投入されるようである。

Extremeクラスの“Bloomfield”は3.20GHzとなる。そしてその1つ下のPerformance 1クラスのものは2.93GHz、最下位のMeinstream 3クラスのものは2.66GHzとなる。
“Bloomfield”の製品名についてはまだ検討中のようで、これに関しては次のロードマップアップデートを待つ必要があるだろう。


話は変わるが2008年第3四半期にValueクラス初の45nm Dual-Core CPUが投入される。このCPUはE5200で、Pentium Dual-Core E2220の置き換えとなる。
[デスクトップ“Nehalem”のロードマップとスペック]の続きを読む
Kuma雙核心、FX處理器不見了 AMD大幅修正桌面處理器規劃(HKEPC)

HKEPCによると65nm K10の2-core版である“Kuma”はキャンセルとなった模様。なお当初の予定では7月に投入されるはずだったらしい。

また“Agena-FX”ことPhenom FXも2008年中には登場しない。


確かに今となっては“Kuma”はPhenom X3(“Toliman”)とAthlon X2(“Brisbane”)の間に挟まれた微妙な位置づけとなってしまうでしょう。また、Intelの2-coreである“Wolfdale”に対抗できるかも怪しいものです。そして価格勝負となった場合、AMDの65nm 2-core CPUでコストが低く押さえられるのは“Kuma”ではなくダイの小さい“Brisbane”の方でしょう。

(2008年6月11日:追記)
AMD suspends several Phenom desktop CPUs until 45nm generation(DigiTimes)
AMD Reportedly Cancels Dual-Core 10th Generation Microprocessors.(X-bit labs)

他メディアからの情報も来ました。
内容は上記とほぼ同じで65nm K10 2-coreの“Kuma”と4-coreハイエンドの“Agena-FX”のキャンセルが伝えられています。
RV770 has 800 SPs, breaks 1.2TFLOPS, final clocks(NordicHardware)
RV770XT / PRO have 800 Shaders(Fudzilla)

アジアの情報でRV770が480ではなく800のStream Processorを有するというものがあったのを覚えているだろうか?
今回信頼できる情報筋からAMDのスライドが提示されたことで、NrodicHardwareではこの情報は正しいと結論付けた。このスライドにはRadeon HD 4870と4850のことが掲載されている。まず、これらのGPUには800のStream Processorが搭載されていることが書かれている。そして周波数とFLOPSで表された演算能力も掲載されている。周波数はRadeon HD 4850が625MHz、4870が750MHzとなる。
[RV770は800のStream Processorを有するらしい]の続きを読む
Radeon HD 3950 coming?(NordicHardware)

GigabyteがRadeon HD 3000シリーズの新GPUとなるらしいRadeon HD 3950を明らかにした。

Gigabyteのそのカードは“GV-R395-512H-B”で未発表のRadeon HD 3950を搭載しているとされている。おそらくこのGPUはRV670をベースにしているものと思われる。

勝手に予想するとRV670のコア周波数を上げたものとか・・・?
メモリは512MBのGDDR3となっており、インターフェースも256-bitでこのあたりはRadeon HD 3850と変わりがありません。またPCI-Express 2.0やDirectX 10.1、OpenGL 2.0に対応する点もRadeon HD 3850同様です。

何にせよ続報が待たれます。

Review : ASUS P5Q-E Intel P45 mainboard(ocworkbench.com)

Intel P45を搭載するASUS“P5Q-E”のレビューが掲載されています。
[P45搭載のASUS“P5Q-E”のレビュー]の続きを読む
AMD ups the ante with four new Opteron processors(TechConnect Magazine)

AMDはOpteronのハイエンド帯に位置するSEシリーズをリリースした。これらはいずれもQuad-Coreで周波数は2.40GHzと2.50GHzである。

リリースされたのは2-way向けのOpteron 2358SE(2.40GHz)と2360SE(2.50GHz)、及び8-way向けのOpteron 8358SE(2.40GHz)と8360SE(2.50GHz)。価格はそれぞれ$873、$1165、$1865、$2149。

◇Opteron 2300(Barcelona / 65nm / 4-core / SocketF)
  2360SE 2.50GHz HT 1.0GHz L2=512kB x4/L3=2MB ACP105W/TDP137W $1165
  2358SE 2.40GHz HT 1.0GHz L2=512kB x4/L3=2MB ACP105W/TDP137W $873
  2356 2.30GHz HT 1.0GHz L2=512kB x4/L3=2MB ACP75W/TDP115W $690
  2354 2.20GHz HT 1.0GHz L2=512kB x4/L3=2MB ACP75W/TDP115W $455
  2352 2.10GHz HT 1.0GHz L2=512kB x4/L3=2MB ACP75W/TDP115W $316
  2350 2.00GHz HT 1.0GHz L2=512kB x4/L3=2MB ACP75W/TDP115W $255
  2347HE 1.90GHz HT 1.0GHz L2=512kB x4/L3=2MB ACP55W/TDP79W $377
  2346HE 1.80GHz HT 1.0GHz L2=512kB x4/L3=2MB ACP55W/TDP79W $255
  2344HE 1.70GHz HT 1.0GHz L2=512kB x4/L3=2MB ACP55W/TDP79W $209

Intel Nehalem to allow overclocking, some processors will even encourage it(TG Daily)
Intel Nehalem to Allow Overclocking(techPowerUp!)

TG Dailyで入手した業界筋の信頼できる情報によると、Intelが“Nehalem”でオーバークロックを禁止するというのは誤りのようである。Intelは(“Nehalem”の)良好なシリコンを入手している。そして特にメモリコントローラ部分で、オーバークロックに関するテストを行われるだろう。ただ、CPUコアにオーバークロックの阻害要因になるようなものがあるかどうかは分からない。
[“Nehalem”のOCネタ 2]の続きを読む
G92b 55nm in the works(Fudzilla)

NVIDIAはまもなく最初の55nmプロセスGPUを投入しようとしている。この最初の55nm GPUの1つがG92bでG92を55nmにシュリンクしたものである。まだ核心の取れていない情報であるが、GeForce9800GTはこのG92bを搭載するという。これによりより高い周波数とより低い消費電力を実現することが可能である。

GeForce8800GTがそれなりに発熱するカードだったのでこれの55nm化で少しでも発熱がおとなしくなることが期待されますが・・・。
[“G92b”とGeForce9800GTに関して]の続きを読む
"Excalibur" GPU taped out, S3 goes mid-range?(NordicHardware)

S3はVIAのグラフィック部門である。S3はこの数年間にわたって、単体グラフィック市場においてローエンド帯から抜け出そうとしてきた。また、Mobile向けの単体GPUを作ろうとしてきた。
S3の次のGPU―“Excalibur”はテープアウトが完了した。このGPUは128-bitメモリインターフェースを有し、現在のChrome GPUの2倍の幅となる。そしてこの3ヶ月以内にローンチされる。なお、現時点ではこのGPUに関することはよく分かっていない。


128-bitのChromeが登場するみたいですね。
これがどれくらいの性能があるのか楽しみです。またS3のGPUは全般的に低発熱ですから、静音PCに適したカードが登場することが期待されます。

Computex 2008: Nvidia joins VIA in celebrating Nano CPU and Mini-ITX 2.0 launch(DigiTimes)

VIAは6月5日、ローンチパーティを開催し、Nano CPU(“Isaiah”)とスモールフォームファクタ向けマザーの新しい標準であるMini-ITX 2.0をアナウンスした。

Mini-ITX 2.0は将来のMini-ITXマザーの最小限のスペックを定めたものである。このMini-ITX規格はHD動画やゲームなど現在の市場の要求に合わせたものになっているという。
Mini-ITX 2.0のスペックの1つに拡張スロットとしてPCI-Express x16スロットを搭載すること、最低で2GBのDDR2メモリを搭載できることが盛り込まれている。またWindows Vistaに対応するために、DirectX 9.0対応IGPを必要としている。DirectX 10に関しては外付けのカードで対応するとしている。
その他の用件としては4つのUSB 2.0ポート、2つのS-ATAポート、1つのIDE、そしてGigabitLANの搭載が含まれている。マザーボードの大きさは170mm x 170mmでこれは元々のMini-ITXと変わらない。
[Nano CPUとMini-ITX 2.0・・・なの]の続きを読む
RV770 Launch On 25th June, Clocks Finalized(VR-Zone)

AMDがパートナーに伝えたところによると、Radeon HD 4800シリーズ(RV770)は6月25日にローンチされる。そしてRadeon HD 4850と4870は同時にローンチされることになるようだ。
またAMDはRadeon HD 4850, 4870の周波数を最終決定し、それぞれのコア周波数は4850が625MHz、4870が750MHzとなる。Radeon HD 4870はGDDR5を搭載し、GDDR3搭載のRadeon HD 4850の1.3倍の性能を有するようである。


4870と4850の性能差が30%と比較的大きいのが目に付きます。
また、コア周波数は先代の3800シリーズとあまり変わらない値となっており、大人しめの印象を受けます。
GeForce GTX series slides and pictures(NordicHardware)

GeForce GTXシリーズのスライドがいくつかWebサイト上に出回っている。
GeForce GTX 280は10.5インチDual-slotタイプのカードである。14億のトランジスタを搭載し、演算能力は933GFLOPSである。Stream Processor数は240となる。コア周波数は600MHz強(602MHz)、0.8nsの1GB GDDR3を搭載し、512-bitメモリインターフェースを有する。
GeForce GTX 260は448-bitメモリインターフェースに896MBのメモリを搭載し、192のStream Processorを有する。コア周波数は575MHzである。


下に今回リークしたスライドとCPU-ZのSSに以前の情報を加えてまとめたGeForce GTXシリーズのスペックを表にしてまとめましたのでご覧ください。
[GeForce GTXの写真やスライド]の続きを読む
Nehalem cooler pictured(Fudzilla)

今回、“Nehalem”のCPUクーラーの写真を入手することが出来た。

“Nehalem”のCPUクーラーはLGA775のそれよりも若干大きい。また中心部は銅製となっており、(最高で)TDP130~135Wを有するであろう“Nehalem”に対応できるようになっている。

どう見てもプッシュピンです、本当にありがとうございました。
これは鬱ですな・・・。

Deneb 45nm to come in October(Fudzilla)

3GHz近い周波数の45nmプロセスのAMDのQuad-Core CPU―“Deneb”は10月または11月に登場するかもしれない。“Deneb”は6MBの共有L3キャッシュを有する。この“Deneb”に引き続き、2009年初頭には45nm Quad-CoreのL3キャッシュ省略版である“Propus”が登場する。
[“Deneb”は最速の場合で2008年10月に登場する]の続きを読む