北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
Core i7が発売、深夜販売に500人が集まる
ソケット変更で機能/性能を大幅強化、対応マザーも同時発売
(AKIBA PC Hotline!)
インテルの新型CPU「Core i7」シリーズが本日デビュー!(ASCII.jp)
X58搭載LGA 1366対応マザー! 9モデルが一斉デビュー!(ASCII.jp)

“Bloomfield”ことCore i7が発売された。対応SocketはLGA1366。
発売されたのは以下の3モデル。

◇Core i7 Extreme(Bloomfield / 45nm / 4-core / LGA1366)
  965 3.20GHz QPI 6.40GHz L2=256kB x4/L3=8MB TDP130W $999

◇Core i7(Bloomfield / 45nm / 4-core / LGA1366)
  940 2.93GHz QPI 4.80GHz L2=256kB x4/L3=8MB TDP130W $562
  920 2.66GHz QPI 4.80GHz L2=256kB x4/L3=8MB TDP130W $284
[Core i7とX58マザーボードが発売される]の続きを読む
Phenom II to debut at CES 2009(TechConnect Magazine / ロゴ画像あり)

“Shanghai”が11月13日にリリースされたが、AMDはデスクトップ向けの45nm CPUをPhenom IIとすることを公式発表した。Phenom IIはSocketAM2+版とAM3版が登場し、既存のPhenomよりも低消費電力化されたものとなり、また周波数もより高いものとなるだろう。L3キャッシュは6MBとなる。Phenom IIは“Dragon”プラットフォームの構成要素の1つとなる。

“Dragon”プラットフォームとPhenom IIは2009年1月8日から11日にラスベガスで開催されるCES 2009でローンチされる見込みである。

TechConnect MagazineにはPhenom IIのロゴの画像も掲載されています。ロゴ自体は現在のPhenomのものにIIの文字を足したものとなっており、大きな変化はありません。
Phenom IIは今までの情報ではローンチ時に最高3.00GHzで登場するとされており、性能向上が期待されます。

Nvidia to cut graphics card prices to counter AMD market share gains(DigiTimes)

AMDの単体グラフィック市場でのシェアが上昇し、JRPの調べによると2008年代3四半期には40%前後となっている。
そのため、NVIDIAはシェアを守るためグラフィックカード製品の値下げを計画しているようだ。


AMDはRadeon HD 4000シリーズの値下げ後、50%のシェアを摂ることを狙っているが、NVIDIAはそのカウンターとしてGeForce GTX 200, GeForce9800GT, 9600GTの値下げを行うようだ。

なんだかチキンレースの様相を呈してきているような気がしなくもないですが、買う側としては値下げは歓迎されます。

AMD、Atom対抗の低価格ノートPC用プラットフォーム「Yukon」を発表(PConline)
AMD、超軽量・低価格ノートPC市場への参入を表明(ITmedia)
AMD to take on Intel's Atom with Conesus and Huron CPUs(TechConnect Magazine)

AMDは2009年上半期に小型ノートPC向けのプラットフォームとして“Yukon”と“Congo”を投入する。先日のocworkbench.comの言葉を借りれば“Yukon”は省電力性に重きを置いたもの、“Congo”はマルチメディア性能に振ったものとなる。
[“Yukon”と今後のAMD小型ノートPC向けプラットフォームの展開]の続きを読む
2008 Financial Analyst Day(AMD)

Randy Allen氏のスライドにロードマップアップデートがあります。

以下はそれに関する解説記事です。

AMD Talks Phenom II, Roadmaps and More at Fall 2008 Financial Analyst Day(AnandTech)
AMDが新マイクロアーキテクチャCPU 「Orochi」と「Ontario」を2011年に計画(Impress PC Watch / 後藤弘茂のWeekly海外ニュース)
[AMD 2008年11月13日のロードマップアップデート]の続きを読む
Intel adds more Nehalem CPUs to server line; to phase out more notebook CPUs(DigiTimes)

IntelはXeon 5500(“Nehalem-EP”)とXeon 3500(“Nehalem-WS”)を2009年第1四半期に投入するようだ。
[“Nehalem-EP”ことXeon 5500のラインナップ]の続きを読む
AMD to announce netbook CPU tomorrow?(NordicHardware)
AMD to unveil its Atom competitor tomorrow?(The Tech Report)
AMD to launch Atom competitor(ocworkbench.com)

安価なMobile PC(=ネットブック)市場は急速な伸びを見せているが、現在AMDはこの市場に対応できる製品を欠いている。

しかしAMDは間もなくIntelのAtom対抗となるCPUをアナウンスするようだ。このAtom対抗となるCPUはひょっとするとAcerが投入すると言われているネットトップに採用されるものかもしれない。
[AMDがネットブック向けCPUをアナウンスする?]の続きを読む
AMD、45nmプロセスを初採用したShanghaiコアOpteron
~6MB L3を搭載、DDR2-800対応
(Impress PC Watch)
AMD、45ナノ“Shanghai”Opteron発表──Denebは「Phenom II」に(ITmedia)
AMD、45nmプロセスの新世代Opteron「Shanghai」を発表(マイコミジャーナル)
「45nmに自信あり」。AMD,Shanghaiこと新世代Opteronを発表。2009年第1四半期登場のDenebは「Phenom II」に(4Gamer.net)
AMD unleashes 45 nm Opteron processor(TG Daily)
AMD Announces Widespread Availability for its 45nm Quad-Core Opteron Processors(techPowerUp!)

AMDは45nm SOIプロセスを採用した“Shanghai”コアのQuad-Core Opteronを発表した。OEMへの出荷も同時に始まる。
今回発表されたラインナップは4,8-way向けのOpteron 8300が4製品、2-way向けのOpteron 2300が5製品でいずれもACP75Wの通常版。ACP105WのSE版とACP55WのHE版は2009年第1四半期にリリースされる模様。また1-way向けの“Suzuka”も(投入時期は明言されなかったが)予定されている。
[“Shanghai”こと45nm版Quad-Core Opteronが発表される]の続きを読む
Asus lists its AM3 CPU-supporting AM2 motherboards(TechConnect Magazine)

ASUSからSocketAM3 CPUに対応できるマザーボードのリストが公開されました。
[ASUSのSocketAM3対応マザーボードリスト]の続きを読む
Microsoft Confirms Windows 7 for Netbooks.(X-bit labs)

Windows Hadware Engineering ConferenceでMicrosoftはULCPC(超低コストPC)向けに性能・機能を制限した特別版Windows 7について説明した。

ネットブック・ネットトップ向けWindows 7は1GBのRAMと16GBのSSDで動作できる。より進んだWindows 7ベースのネットブックは160GBのHDDとDual-Core Atomを搭載したものになるだろうとMicrosoftの代表は語った。

Windows 7の登場は早めの予想で2009年中とされています。その頃にはAtomは現在の“Diaomondville”・“Silverthorne”の次の世代である“Pineview”に移っているでしょう。“Pineview”では現世代のAtomからいっそうの消費電力化が測られます。そのためDual-Core搭載の敷居も低くなると思われます。
来年には“Pineview”コアのDual-Core AtomとWindows 7を搭載したネットブックが見られるかもしれません。

AMD specifies Dresden expansion plans(EETimes)
AMD announces move to 32nm(The Inquirer)

“The Foundry Company”(=AMDの元製造部門)はAMDのMicroprocessorの他、ATiのグラフィック製品も製造することになる。グラフィック製品を製造するため、現在の45nm SOIと将来予定されている32nm SOIに加えて32nmバルクプロセスのラインも追加される。
[AMD Fab 36, 38の今後のプロセス技術の展開]の続きを読む
6 CORE AMD PROCESSOR WILL SUPPORT TRIPLE CHANNEL REGIME(Xtreview.com)

“Istanbul”は45nmプロセスの6-core CPUでDDR2対応のSocketFをサポートし、2009年第4四半期に登場するようです。
この記事では“Istanbul”が3-channelメモリコントローラに対応することが可能とありますが、真偽の程は定かでありません。またそれに続き2010年上半期にSocketG34対応の6-core CPU“Sao paulo”が登場しますが、これも3-channelメモリコントローラであるとしています。SocketG34に関しては4-channelという話も以前でており、こちらも真偽は不明です。

Nvidia Reports Successful Transition to New Process Technology.(X-bit labs)

NVIDIAは金融アナリスト向けのカンファレンスでパフォーマンス~メインストリーム向けGPUでは新プロセス(55nm)への移行が行われたとし、コスト削減に役立っていると述べた。そして、ハイエンドGPUでも55nmプロセスへの移行を行っているところであるとした。

特に、GeForce9600GT, 9800GT, 9800GTX+とそのほかのいくつかの製品は55nmプロセスで作られ、これによりコストの低下と、高周波数化による性能アップが可能となった。加えて、NVIDIAは55nmプロセスでグラフィック統合チップセットの出荷を始めた。

「我々は現在55nmの立ち上げを行っており、ハイエンドでも55nmを出荷する」
NVIDIAはGT200bまたはGT206と呼ばれるGPUを用意しており、これはGT200の低コスト版であるという。


NVIDIAは現在55nmへ移行しているところのようです。
GT200b(GT206)の具体的な時期は示されませんでしたが、近いうちに登場しそうな雰囲気ではあります。

[NVIDIAの55nmプロセス移行について]の続きを読む
ECS releases A780GM-A Ultra first board using 780G with SB750 south bridge(ocworkbench.com)

ECSのBlackシリーズである“A780GM-A Ultra”はATiのグラフィックコアを内蔵するAMD 780Gを搭載しSocketAM2+のPhenomをサポートする。内蔵グラフィックコアはDirectX 10対応のRadeon HD 3200でHybrid CrossFire Xに対応する。S-ATAは6ポート有し、SB750によりRaid 0, 1, 0+1, 5に対応する
[AMD 780G+SB750を搭載するECS“A780GM-A Ultra”]の続きを読む
All SPECpower_ssj2008 Results Published by SPEC(spec.org)
First Shanghai benchmark numbers tip up(The Inquirer)
AMD explains Shanghaied benchmarketing(The Inquirer)

“Shanghai”では初めてとなるベンチマークスコアが掲載されています。掲載されたベンチマークのスコアはSPECpower_ssj2008というもので電力効率の指標となるもののようです。
“Snanghai”のスコアは2.70GHzで860、2.50GHzで731となっています。

対するXeonはNECがL5420(2.50GHz)を使用したシステムで1010、IBMがXeon X3360を使用したシステムで1064と1054という数字を出しています。

ただ、AMDの主張によれば、メモリに通常版のFB-DIMMを使用し、環境を近づけた場合のXeon L5420のスコアは561だったとしています。

どうもこのSPECpower自体が単純比較できる類のものではなさそうです。

Powercolor to release Radeon HD 4850 with GDDR4 memory(TechConnect Magazine)

PowerColorはGDDR3ではなくGDDR4を512MB搭載するRadeon HD 4850カード“PCS+ HD 4850”を投入する。冷却システムはZEROthermが設計したものを採用し、基板の色は赤色である。メモリインターフェースは256-bitで、DirectX 10.1に対応、Dual-DVIをサポートする。

コア周波数は675MHz(リファレンスは625MHz)、メモリ周波数は2200MHz(リファレンスは1986MHz)となっている。

GDDR3ではなくGDDR4を搭載するという一風変わったRadeon HD 4850がPowerColorから登場するようです。コア周波数は675MHz、メモリ周波数は2200MHzとどちらもリファレンスに比べて上げられており、その分だけ性能の向上が見込まれます。

AMD to Give RV770 a Refresh, G200b Counterattack Planned(techPowerUp!)

AMDはRV770のリフレッシュを計画しており、RV870の前に新GPUとして投入されるようだ。このRV770のリフレッシュ版GPUはRV790というコードネームで呼ばれているが、そのSKUについてはベールに包まれている。RV790はRV770と同じ55nmプロセスとなり、ハードウェア的にはRV770と同等のものとなるが、より高い周波数で動作するものとなる。
RV790はクリスマスシーズンに投入される。


このRV790はGT200b(GT206)の対抗馬として用意されたもののようです。Stream Processor数は800のようでRV770と同じとなりますが、より高い周波数で動作させ、800のStream Processorが最も高い効率を引き出せるよう設計されているようです。

45W版Athlon X2の最上位「5050e」が発売(AKIBA PC Hotline!)
TDP45Wの省電力版Athlon X2、最上位モデル「5050e」追加(ASCII.jp)

TDP45W版のAthlon X2の最上位モデルとなるAthlon X2 5050eが発売開始となった。周波数は2.60GHzでL2キャッシュは512kB x2。OPNは“ADH5050IAA5DO”で65nmプロセスのG2 steppingであることがわかる。

・・・2ndマシンに現在Athlon64 X2 4600+(TDP65W / 90nm Rev.F2)を使用しているのですが、このAthlon X2 5050eに換えたらどれほどの性能アップ+消費電力ダウンが見込めるのでしょうかね? 実際に換えて試してみたい気はします。

Nvidia GT212 mit 384 SPs erst ab Q2/2009?(Hardware-Infos)
Nvidia GT212 with 384 SPs in Q2/2009(VR-Zone Forum)

NVIDIAの次世代GPUとなるGT212はRV870の後の2009年第2四半期にローンチされるようだ。GT212はDirectX 11対応とはならない。Stream ProcessorはGT200の240から384に増加する。
2つ目のNVIDIAの40nm GPUとしてはGT216があり、こちらは2009年第1四半期に登場する。GT216はGT200を40nmにしたものである。


GT200の55nm版であるGT206のダイサイズは460mm2と言われています。
GT216はGT200の40nm版ということですから理論上は230mm2とRV770並のダイサイズに収まりそうです。GT212はStream Processor数が1.6倍となっていますのでこれを単純計算すると368mm2となり、こちらもGT200のようなモンスターチップではなさそうです。
GT216はGT200系初のメインストリーム向けGPUとなるかもしれません。

Windows 7 to lack 'native' support for hybrid graphics setups(TechConnect Magazine)

NVIDIAとAMDはHybrid SLIやHybrid CrossFireといったHybridグラフィック機能を搭載するようになってきているが、Microsoftはこの機能に興味を持っておらず、さらにHybridグラフィックは不安定だとみなしている。そのため、次のOSであるWindows 7ではHybridグラフィック機能のNativeサポートはされないようだ。

NVIDIAとAMDは当然あわてるだろうが、これら2社はNativeサポートの有無に関わらず、Hybrid SLIやHybrid CrossFireをWindows 7で問題なく動作させるようにすることができるだろう。

結局あまり現状と変わらないということなのでしょう。

PowerColor Announced LCS HD4870 Watercooled Card(VR-Zone)

TULはオーバークロッカー向けの新グラフィックカードPower Color“LCS HD 4870”を発表した。この“LCS 4870”は水冷仕様のカードで、シングルスロット仕様の冷却機構を採用している。これにより冷却機能の向上とオーバークロック性能の向上が図られるという。

◇LCS4870
  ・Radeon HD 4870搭載
  ・コア周波数:800MHz
  ・メモリ周波数:950MHz(3800MHz)
  ・メモリインターフェース:256-bit
  ・搭載メモリ:GDDR5 512MB
  ・CrossFire X対応

水冷はロマン!なのでしょうか? 散発的にこういう製品が出てきますね。

Larrabee comes in 2H 2009(Fudzilla)

最初の“Larrabee”はハイエンド市場に位置するワークステーション向け製品として2009年下半期に投入される。Intelは最も利益の出せる市場に攻勢を仕掛けたいと考えているようである。現在、ワークステーション向け製品はNVIDIAが85%のシェアを占めていて、ATiとIntelは2009年に何らかのアクションを起こしたいようである。

なおデスクトップ向けの“Larrabee”はこれより後の2010年となる。

ワークステーション向けの製品はデスクトップ向け製品と比較し、大きな利益を出せるので、Intelとしてはまずこの分野に切り込みをかけるようです。
[“Larrabee”に関して―“Larrabee”は2009年下半期登場他]の続きを読む
ロードマップ予想2008年第4四半期号(AMD編)
ロードマップ予想2008年第4四半期号(Intel編)

2008年第4四半期も半ばになってしまいましたが、付属実験室恒例のロードマップ予想を更新しました。
Core i7登場には間に合ったといった感じです。

2008年第4四半期から2009年第1四半期にかけての大きな動きとしてはIntelはCore i7の登場、AMDは45nm K10の登場があります。
SiS chipset supports Intel Atom processors, adopted in new Dell thin-client(DigiTimes)
SiS back in action with SiS M671 for Dell FX160 Thin Client for Atom 230(ocworkbench.com)

SiSはIntel Atom 230シリーズをサポートするSiS M671 / 968 / 307DVをアナウンスした。これらのチップセットは既にDellのシンクライアントPCであるOptiPlex FX160に採用されている。

SiSのチップセットの特性としてその低消費電力性とファンレス駆動が可能なことがあり、DellのOptiPlex FX160はビジネスユーザーに静音環境を提供することができ、さらに消費電力も低いために、二酸化炭素排出量も減少できるとしている。

SiS M671 / 968 / 307DVチップセットはDDR2-667メモリを最大4GBまで搭載することができる。内蔵グラフィックはMirage 3となる。
SiSはこのチップセットを2011年末までサポートするとしている。


Atom 230対応のIntelチップセットである945GCはその消費電力の高さが問題となっており、Atomの省電力性をスポイルしていました。
SiSのチップセットは省電力性に優れるため、Atomと組み合わせることで消費電力と発熱の低いプラットフォームが構築できるでしょう。仮にSiSチップ採用のAtom搭載Mini-ITXマザーが出れば人気となるのではないでしょうか。

Intel to launch Core i7 Nehalem processors on November 17(TG Daily)

Intelは次世代アーキテクチャを採用したCore i7を11月17日にローンチする。Core i7は“Nehalem”のコードネームで呼ばれていたものである。

◇Core i7 Extreme(Bloomfield / 45nm / 4-core / LGA1366)
  965 3.20GHz QPI 6.40GHz L2=256kB x4/L3=8MB TDP130W $999

◇Core i7(Bloomfield / 45nm / 4-core / LGA1366)
  940 2.93GHz QPI 4.80GHz L2=256kB x4/L3=8MB TDP130W $562
  920 2.66GHz QPI 4.80GHz L2=256kB x4/L3=8MB TDP130W $284

11月17日というのは既報どおりで、ほぼこの日で確定したといっていいでしょう。秋葉原では深夜販売も予定されているようです。

VIAの新CPU、「Nano」を搭載したMini-ITXマザーが発売に
PCIe x16搭載でDIMM2本
(AKIBA PC Hotline!)

VIAの新型CPU―Nanoを搭載するMini-ITXマザーボード“VB8001”が発売された。価格は17000円前後。
[Nano搭載マザー発売・・・なの]の続きを読む
Sapphire、2GPU搭載の「Radeon HD 4850 X2」カード(Impress PC Watch)

株式会社アスクは、Sapphire製のRadeon HD 4850 X2ビデオカード「SAPPHIRE HD 4850 X2 2GB GDDR3 PCI-E」を11月5日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は49800円前後の見込み。

◇Radeon HD 4850X2
  ・Stream Processor数:1600
  ・コア周波数:625MHz
  ・メモリ周波数:1986MHz
  ・搭載メモリ:GDDR3 2GB
  ・出力:DVI-I x4, HDTV出力
  ・インターフェース:PCI-Express 2.0 x16

SapphireのRadeon HD 4850X2が11月5日に発売となるようです。これが初のRadeon HD 4850X2搭載カードとなります。

Nvidia 270/290 in deep trouble(The Inquirer)

GT200bがまたもや仕切りなおしとなり、このためGeForce GTX 270 /290は2月まで延期されるようだ。さらにGeForce GTX 260GX2にいたっては中止となったようである。

GT200bはGT200の単純な光学シュリンクで、新しい要素は何もないので、そのままより少ない消費電力と、より高い周波数、そしてより低いコストが実現できるはずだった。
しかし不幸にもシュリンクは失敗し、GT200bはうまく動作しなかった。


The Inqirerの報道によるとGT200bはシュリンクがうまくいかなかったようです。そのため2月に延期となるようです。ただこちらのFudzillaの報道では55nmは12月となっており、どちらが正しいのかは微妙です。

仮にGT200b(GT206)が2月になると、その次の40nmで製造されるGT212とほとんど間がないことになり、非常に短命なGPUとなる可能性があります。

More details of AMD 45nm CPU lineup revealed(DigiTimes)

◇45nm CPU
SocketAM2+向けの“Deneb”はPhenom X4 20550(3.00GHz)と20350(2.80GHz)が11月登場。

その後4-coreは“Deneb”と“Propus”がPhenom X4 20x00, 18x00, 16x00, 1xx00eとして“Deneb”が6種類、“Propus”が4種類登場予定。

3-coreは“Heka”と“Rana”がPhenom X3 14x00, 12x00, 1xx00eとして6種類が登場する。3-core CPUは間もなくDVTに入り、2009年第1四半期に出荷予定。

Dual-CoreのAthlon X2はSocketAM3対応の“Regor”が2009年第2四半
期までにDVTに入り、2009年第3四半期に出荷開始となる。TDPは65Wで製品名はAthlon X2 10x00となる。



◇65nm CPU
“Agena”コアのPhenom X4 9850(2.50GHz / TDP95W)、9450e(2.10GHz / TDP65W)と“Kuma”コアのAthlon X2 7750, 7550が2009年第1四半期に登場する。
“Brisbane”コアのAthlon X2は5050eと3250eが間もなく登場予定。

だいたい今までの情報のまとめとなっています。
特記すべきはPhenom X4 20550, 20350が11月予定となっていることでしょうか。今年中の登場を期待したいものです。

Intel to launch Menlow Refresh platform for MIDs in March 2009(DigiTimes)

次世代のMIDプラットフォームである“Moorestown”のローンチの前に、Intelは“Menlow Refresh”プラットフォームを2009年3月にローンチするようだ。“Menlow Refresh”は現在の“Menlow”プラットフォームに比べると改良が加えられているという。

現在のAtom Z500シリーズに加えて、Intelは1.83GHzのAtom Z550、1.60GHzのZ534、800MHzのZ515を追加する。Z550とZ534はUP15Wチップセットと組み合わされ、Z515はUL11Lチップセットと組み合わされる。

この改良は主にMID向けのAtom Z500シリーズとそのチップセットに対するもので、現在自作で人気を集めているAtom 330/230にはあまり関係なさそうです。