北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
AMD Phenom II X6 1090T & 1055T prices exposed?(TechConnect Magazine)
AMD Phenom II X6 "Thuban" processors priced?(HEXUS)
3.2 to 3.6 GHz for the Phenom II X6 1090T!(BeHardware)
AMD Working on Black Edition Phenom II X6 Part(techPowerUp!)
AMD mit Takt-Überraschung bei Sechs-Kernern?(Hardware-Infos)

ベルリンのリテール販売店であるADVANTIが来月リリース予定のPhenom II X6 2モデルの価格を掲載した。
まずPhenom II X6 1055T(2.80GHz)であるが210ユーロ(≒$199)という価格が掲載されていた。そして2モデル目はPhenom II X6 1090T Black Editionで、周波数は3.20GHzとなり、価格は310ユーロ(≒$295)となっていた、
[Phenom II X6 1090TとPhenom II X6の予価]の続きを読む
「そんなことより980XのBOXを早くくれ」(3/20) ---某ショップ店員談(Hermitage Akihabara)

エルミタージュ秋葉原にIntelの今後のCPUのリリーススケジュールが掲載されています。
今年第3四半期まで登場予定のIntel CPUに関する情報の総まとめであり、一部は詳しい日にちまで書かれています。

以下に簡単にまとめます。

◇Core i7(Gulftown / 32nm / 6-core, 12-thread / LGA1366 / 3-ch DDR3)
  980X 3.33GHz(TB 3.60GHz) QPI 6.40GT/s L2=256kB x6/L3=12MB TDP130W 2010/3/16
  970 3.20GHz(TB 3.46GHz) QPI *.**GT/s L2=256kB x6/L3=12MB TDP130W 2010Q3

◇Core i7(Bloomfield / 45nm / 4-core, 8-thread / LGA1366 / 3-ch DDR3)
  960 3.20GHz(TB 3.46GHz) QPI 4.80GT/s L2=256kB x4/L3=8MB TDP130W 2010/2/28
  930 2.80GHz(TB 3.06GHz) QPI 4.80GT/s L2=256kB x4/L3=8MB TDP130W 2010/2/28
[Intel 今後の新CPUのスケジュールとCore i7 875K【3/22 改題・追記】]の続きを読む
Gigabyte preps mini-ITX H55 board with USB 3.0(TechConnect Magazine)
Gigabyte Readies Feature-Packed Mini-ITX LGA1156 Motherboard(techPowerUp!)
Gigabyte moves into mini-ITXs(BeHardware)

GigabyteはIntel H55チップセットを搭載したMini-ITXマザーボード―“H55N-USB3”を予定している。“H55N-USB3”はLGA1156 CPUに対応し、メモリはDDR3対応で2スロットとなる。S-ATAポートは4、拡張スロットはPCI-Express x16が1本である。また、型番名が示すとおりUSB 3.0も搭載する。

スペックは以下の通り。
[GigabyteのH55搭載Mini-ITXマザー―“H55N-USB3”]の続きを読む
Microsoft removes XP Mode hardware requirements(HEXUS)
Hardware Requirements on Windows 7 XP Mode Removed(Expreview.com)

Microsoftは3月19日、Windows 7に搭載されているXPモードが(仮想化をサポートした)特別なCPUを必要としなくなったと発表した。

XPモードはWindows 7に搭載されているWindows XPの仮想マシンパッケージである。これにより、仮想化されたWindows XP環境を使うことができ、古いアプリケーションの互換性を保つことができる。Windows XPモードはビジネスユーザー向けとされているが、当初はハードウェアで仮想化を支援している必要があった。つまりはCPUがIntel VTまたはAMD-Vのどちらかに対応している必要があった。

Microsoftは3月19日XPモードのパッケージのアップデートを行い、ハードウェアの仮想化対応を不要とした。
これによりXPモード周りの環境が単純化され、多くの小型のビジネスPCでWindows 7 Professional以上のエディションへ移行が進むとMicrosoftは考えている。


ただ、今現在出回っているCPUの大部分はAMD-VなりIntel-VTに対応していますから、これから新規にWindows 7マシンを組み、XPモードを使うという場合はあまり気にしなくてもよさそうです。
一方でCPUが中途半端に古い場合は、対応してなかったりということがありうるので、この場合は朗報かもしれません。

AMD working on another Phenom II X6(Fudzilla)
AMD planning Phenom II X6 10xxT in Q3 ?(NordicHardware)
New, higher-end hexa-core Phenom said to be prepped for Q3(TechConnect Magazine)
Weiterer Phenom II X6 in Q3 2010(ATi-Forum)

ATi-Forumに掲載されたロードマップによるとAMDは2010年第3四半期にPhenom II X6(“Thuban”)の新モデルを予定しているようだ。

最初に登場するPhenom II X6 1035T, 1055T, 1075Tはそれぞれ2.60GHz, 2.80GHz, 3.00GHzと言われている。ATi-Forumのロードマップを見ると第3四半期に追加されるPhenom II X6はより高周波数のモデルのようである。
[第3四半期に追加されるPhenom II X6とその他のAMD CPUの展開]の続きを読む
3.6GHz Core i5 680 in the works(Fudzilla)

Intelは最高速となるDual-Core CPUである3.60GHzのCore i5 680を開発している。

Core i5 680は32nmプロセスの“Clarkdale”ベースの製品でTDpは73Wである。キャッシュ構成はL2=256kB x2 / L3=4MBである。グラフィックコアを内蔵し、そのコア周波数は733MHzである。またメモリコントローラはDual-channel DDR3-1333に対応する。価格とローンチ日についてはまだ分からないが、240ユーロ付近で出てくるのではないかと思われる。
[Core i7 870SとCore i5 680]の続きを読む
AMD Phenom II X6 dank Turbo bis zu 3,5 GHz?(Hardware-Infos)
Was kommt nach Deneb (K10.5+) fuer den Desktop in 2010?(Planet3DNow!)

Phenom II X6は1075T、1055T、1035Tがリリースされる。これらには“C-state performance boost”が搭載され、IntelのTurboBoost technologyと同じような働きをし、これによりSingle-thread動作時は(1075T)で周波数が最高3.50GHzに達する。

Phenom II X6の共通スペックとして、キャッシュ構成がL2=512kB x6 / L3=6MB、HyperTransport速度が4.0GT/sとなっている。

今回Planet3DNow!で掲載された情報では、Phenom II X6 1055Tで“C-state perfornace boost”を使用したときに、Single-core動作時最高3.30GHzまで上がったことを確認出来たという。Intelのように定格周波数である2.80GHzと3.30GHzの間のステップがあるかどうかまでは確認できなかった。この場合の周波数の上昇幅は500MHzで、倍率ではx2.5分上昇することとなる。もし、全モデルで500MHzの上昇が可能ならば、Phenom II X6 1075Tは3.50GHzまで上がることになる。
[Phenom II X6版TurboModeの周波数の上げ幅は500MHz?]の続きを読む
Leaked Nvidia slide shows final GeForce GTX 480 design(TechConnect Magazine)
NVIDIA GeForce GTX 480 Reference Design Card Final Design Pictured(techPowerUp!)
NVIDIA GeForce GTX 480 Final Specs & Pricing Revealed(VR-Zone)

さて、NVIDIAのGF100の話をしよう。今回は空箱の話ではないから安心していい。ただ、周波数が明らかになったわけではないのでそのあたりはご了承いただきたい。
NVIDIA内部のものとされるGeForce GTX 480のスライドがリークした。このスライドにはGeForce GTX 480の最終デザインとスペックが掲載されていた。

[GeForce GTX 480のスペック―NVIDIAのスライドもリーク【3/19 改題・追記】]の続きを読む
ASUS Readies Server and Workstation Platforms; Refreshed Systems will Support New Intel(R) Xeon(R) 5600, Xeon(R) W 3680(ocworkbench.com)

ASUSは3月18日、サーバー及びワークステーション向けの製品をリフレッシュし32nm / 6-core CPUのプラットフォームへの対応を準備すると発表した。ASUSのサーバーマザーボード及びシステムはXeon 5600系をサポートし、1-wayのワークステーション向けマザーではXeon 3600系とCore i7 980Xをサポートする。

Xeon 5600系をサポートするマザーボードは以下の通り。
[ASUSのサーバー向けマザーボードの“Westmere-EP”対応状況]の続きを読む
ATI Catalyst 10.3 Preview Drivers Released(Expreview.com)
AMD releases Catalyst 10.3 preview drivers(The Tech Report)
AMD releases promised 10.3 Catalyst(Fudzilla)
ATI Catalyst 10.3 Preview Driver(AMD)

AMDはCatalyst 10.3のプレビュー版をリリースした。このリリースはMobility Radeon HD 2000シリーズから5000シリーズを公式サポートしている。

今回のCatalyst 10.3によりRadeon搭載のノートPCユーザーは、GPUのドライバアップデート時にノートPCメーカーのWebサイトでドライバを探す必要はなくなった。NVIDIAも2008年12月より同様のサービスを始めている。

AMDはデスクトップとノートPC向けにそれぞれ異なるCatalyst 10.3のプレビュー版を用意している。いずれの場合も、32-bit及び64-bitのWindows Vista, Windows 7をサポートする。XPに関しては今回のプレビュー版を当てる必要がない(というよりXP向けは存在しない)
[AMD Catalyst 10.3 Preview Driverをリリース]の続きを読む
PowerColor HD5770 Eyefinity 5 card gets official(TechConnect Magazine)
PowerColor Makes HD 5770 Eyefinity 5 Graphics Card Official(techPowerUp!)
PowerColor、5画面出力のATI Radeon HD 5770「HD5770 Eyefinity 5」(Impress PC Watch)

PowerColorは3月18日、“HD5770 Eyefinity 5”を正式発表した。“HD5770 Eyefinity 5”は“Juniper”コアを搭載しながら5画面出力に対応したものである。今月初めのCeBITでこのカードが展示されており、PowerColorよりこのカードは出力として5個のmini DisplayPortを搭載することが明らかにされていた。
このカードのスペックを以下にまとめる。
[PowerColorより“HD5770 Eyefinity 5”が正式発表される]の続きを読む
The littlest uncompetitive chip emerges(SemiAccurate)
[Rumour] Nvidia tapes out entry-level GF108(VR-Zone)

GF108はGF100系の派生GPUの中で最も小さいGPUである。このほどこのGF108がテープアウトした。NVIDIAのG80からGT200までのGPUのコードネームとその派生のさせ方を見ていくと1の位“2”のものは“0”のものの90%程の性能となり、その分小さなダイとなる。そして1の位“4”のものは“2”の1/2のダイサイズ、“6”のものは“2”の1/4、そして“8”は最小のチップとなる

例:G9x系
G92(128sp)―(1/2)→G94(64sp)―(1/2)→G96(32sp)―→G98(16sp)
[NVIDIA GF108をテープアウト―GF100系のローエンドGPU]の続きを読む
AMD Phenom II X6 clocks leaked(TechConnect Magazine)
GA-790XT-USB3 (rev. 1.0) CPU Support List(Gigabyte)

AMDのデスクトップ向け6-core CPU―“Thuban”がリリースされるまで後1ヶ月余となった。“Thuban”はまず4種類が登場する見込みである。いずれもキャッシュ構成はL2=512kB x6 / L3=6MB、製造プロセスは45nmである。ただ、今までその周波数は明らかにされていなかった。
[続・Phenom II X6(“Thuban”)の周波数]の続きを読む
WD VelociRaptor(R) VR200M(WesternDigital / PDFファイル)

WesternDigitalのWebサイトに新型VelociRaptorの情報が掲載されています。
新型のVelociRaptorはVelociRaptor VR200Mと呼ばれるようで、10000rpmの2.5インチHDDとなります。また型番の末尾が“HLHX”のものはマウンタをつけて3.5インチ対応としています。
キャッシュは32MB、プラッタあたりの容量は200GBとなります。またS-ATA 6.0Gbpsに対応することも、この新型Veloci Raptorの特徴となります。

これらの改良により、前世代のVelcoRaptorと比較すると15%の性能アップとなるようです。

スペックは以下の通り。
[新型VelociRaptorの情報]の続きを読む
Internet Explorer 9 supports GPU acceleration and multicore speed up(ocworkbench.com)
Microsoft details IE9 specs(TG Daily)

ExtremeTechの報道によると、Internet Explorer 9はGPUを使ったハードウェアアクセラレーションに対応するという。

このGPGPUエンジンはAMDのカードでもNVIDIAのカードでも動作し、レンダリング制御をCPUからGPUへ移すことになる。
加えて、IE 9ではDual-coreまたはQuad-Core CPUによりJavaScriptの性能向上を図ることができるという。これはコードのコンパイルを1つのコアで行い、動作をもう1つのコアで行なうことによる。


ただ、残念なのはIE 9のGPGPUサポートやMulti-coreサポートの恩恵はWindows VistaまたはWindows 7あるいはサーバー製品でのみ受けることができ、Windows XPではサポートされない。

自作ユーザーの中にはゲームをするわけではないのに無意味に高性能なグラフィックカードを搭載している人が良くいますが(私もその一人で無意味にRadeon HD 4850がささっています)、ブラウザなど多くのユーザーが使うアプリケーションでGPUの力を使うことができるようになれば、GPUの力をもてあますことも少なくなるでしょう。マルチコアCPUへの対応も歓迎されるべきものです。

個人的にはFireFoxでもこの手の改良をぜひお願いしたい・・・。

◇MSI
MSI claims full support for Gulftown, again(TechConnect Magazine)

1月にMSIはCore i7 980Xに対応できると述べていた。そして今週、Core i7 980Xの出荷が開始された。MSIは再度この6-core CPUへの対応表明し、どのX58マザーボードでもBIOSアップデートによりCore i7 980Xに対応できるとした。

MSIのX58マザー全種がCore i7 980Xに対応するようです。
以下に具体的な製品名を掲載します。

  ・Eclipse Plus
  ・Eclipse SLI
  ・X58 Platinum SLI
  ・X58 Platinum
  ・X58 Pro
  ・X58 Pro-E
  ・X58M
[MSIとGigabyteのCore i7 980X対応状況]の続きを読む
EVGA Announces the Classified SR-2 (Super Record 2) Dual-CPU Motherboard(Legit Reviews)

EVGAは“Classified SR-2(Super Record 2)”をアナウンスした。このマザーボードはLGA1366のDual-socketでMulti-thread性能を確保しながら、オーバークロック性能も確保できるというエンスージアスト向けの究極のマザーボードである。対応するCPUはXeon 5500 / 5600シリーズとなる。MSRPは$599.99である。

主な特徴は以下の通り。
[EVGA Dual LGA1366マザーとなる“Classified SR-2”をアナウンス]の続きを読む
The Xeon less expensive than the Core i7?!(BeHardware)

Intelはプライスリストを更新し、Xeonの価格を変更した。2-way向けとしてはXeon E5507(2.26GHz)とE5503(2.00GHz)がそれぞれ$276と$188で追加された。これらはHyperThreadingには非対応でL3キャッシュ容量は4MBとなる。これに伴い、Xeon E5506(2.13GHz)は$266から$219に値下げされる一方、E5502は$188のままでEOLを迎えることになる。

1-way向けLGA1366 Xeonに目を向けると、Core i7 980Xと同スペックのXeon W3680とCore i7 930と同スペックのXeon W3530が追加されている。W3680は$999、W3530は$294である。しかしこの中で最も目を引くのはCore i7 950と同スペックのXeon W3550の価格で$387に値下げされている。値下げ幅は実に31%である。つまり、同スペックのCore i7 950よりも安価になったわけである。
[1-way向けLGA1366 Xeonの価格改定が行われた模様]の続きを読む
Six-core Xeons supported by 25 Tyan systems and mobos(The Tech Report)
TYAN ANNOUNCES 25 SOLUTIONS THAT SUPPORT THE LATEST INTEL(R) SIX-CORE XEON(R) 5600 SERIES PROCESSOR(Tyan)

Tyanは15種類のマザーボードと10種類のベアボーンシステムで32nmプロセスの“Westmere-EP”―Xeon 5600シリーズに対応すると発表した。
マザーボードはサーバー用やワークステーション用のもので、その中にはNVIDIA Teslaの保証を通過したものもある。ベアボーンシステムは1Uから4Uまでのものがある。


以下に対応マザーボードの型番を掲載します。
[TyanのXeon 5600シリーズ対応マザーのリスト]の続きを読む
Intel launches 32nm server and six-core desktop CPUs(DigiTimes)
Intel debuts the Xeon 5600 series hexa- and quad-core CPUs(TechConnect Magazine)
Xeon 5600 series brings six-core chips to 2P systems(The Tech Report)
Intel,6コアCPU「Core i7-980X Extreme Edition」を正式発表。「Xeon 5600番台」も同時リリース(4Gamer.net)
Intel Launches its Most Secure Data Center Processor(Intel)

IntelはTXT(Intel Trusted Execution Technology)とAES-NI(Advanced Encryption Standard New Instructions)を実装したXeon 5600シリーズをローンチした。AES-NIとTXTにより暗号化と解凍が高速化され、より安全なトランザクションと仮想化環境を実現する。

Xeon 5600シリーズは32nmプロセスで製造される。この32nmプロセスでは第2世代のHigh-K / Metal Gateトランジスタ外採用され、高速化と省電力化を実現している。

Xeon 5600シリーズは最高6-coreで、45nmのXeon 5500シリーズと比較して1CPUあたり最大60%高速化される。

ラインナップとスペックは以下のとおり。
[【Intel】“Westmere-EP”と“Gulftown”がローンチされる【3/17 追記】]の続きを読む
Haswell has a sucessor(SemiAccurate)

Intelの3世代後のアーキテクチャは“Haswell”となる。
“Haswell”は内蔵GPUとして“Larrabee”のコアを統合することはできない。この世代で何が統合されるのかは不明である。GenXかそれともPowerVRか、それとも別のアーキテクチャのものなのか。
この“Haswell”に続くアーキテクチャが“Rockwell”である。この“Rockwell”も“Haswell”と同じGPUコアを統合する見込みである。


今後のIntelのロードマップであるが2011年に32nmで“SnadyBridge”が登場し、2012年に22nmで“IvyBridge”が登場する。そしてその次の2013年に22nmで“Haswell”が登場する。そしてこの次の“Rockwell”は“Haswell”のシュリンク版とも言うべき存在で、2014年に16nmで登場するだろう。

“Merom”(65nm)→“Penryn”(45nm)→“Nehalem”(45nm)と続いてきたIntelのTick-Tock戦略も現在は32nmの“Westmere”まで到達しています。この後は新アーキテクチャの“SandyBridge”が32nmで登場し、そのシュリンク版の“IvyBridge”が22nm、新アーキテクチャの“Haswell”が22nmという流れになります。そして今回新たに名前が登場した“Rockwell”は“Haswell”のシュリンク版となり16nmで登場するのではないかと言われています。
このまま行くと“Rockwell”の次は16nm世代の新アーキテクチャとなります。“Haswell / Rockwell”で“Larrabee”コアが統合されないとなると、この16nmの新アーキテクチャ世代での統合になるのでしょうか。

Asus announces the P7F7-E SuperComputer(BeHardware)
Asus presents the P7F7-E WS SuperComputer motherboard(TechConnect Magazine)
ASUS releases Supercomputer motherboard(Fudzilla)

ASUSはハイエンド向けワークステーション用マザーをアナウンスした。“P7F7-E WS SuperComputer”はLGA1156に対応し、チップセットとしてIntel 3450を搭載する。対応するCPUはXeon 3400シリーズ、Core i3, i5, i7そしてPentium G6950である。

Intel 3450はIntel 5 seriesと同系列のチップセットであるが、遠隔操作のためのIntel AMT、暗号化のためのIntel AT、remote PCを支援するIntel RPATに対応する。
[ASUSからXeon 3400にも対応する“P7F-E WS SuperComputer”が登場]の続きを読む
◇GeForce GTX 480は480spなのか
GeForce GTX 480 has 480 cores, AIBs confirm(Bright Side Of News)
[Rumour] Nvidia Geforce GTX 480 to feature 480 SP(VR-Zone)

GF100は3月26日にデビューする予定である。
NVIDIAがGF100を紹介した時はGF100は512のCUDA coreと64のTexture Unit、48のROPを有すると述べ、メモリインターフェースは384-bitであるとしていた。ところが、40nmプロセスでNVIDIAもAMDもイールドの問題に直面し、512のCUDA coreを持つチップの数はきわめて限定されたものになってしまった。事実、2010年第3四半期予定のTesla C2070(※1)とQuadroの最上位であるQuadro FX 5900のみが512 CUDA coreを有する見込みである。そしてBSNで集めた複数の情報を信じるのならば、GeForce GTX 480のCUDA core数は480となるようだ。


(※1:以前のリリースではTesla C2070は448spとなっている)
[“Fermi”の話題4題―GeForce GTX 480は480spなのか 他]の続きを読む
Intel introduces low-cost SSD(TG Daily)
Intel Brings Affordable Solid-State Computing to Netbooks and Desktop PCs(techPowerUp!)
Intel、エントリー向けの低価格SSD「X25-V」を正式発表(Impress PC Watch)

Intelは$125の低価格なSSDを発表した。
X25-Vは40GBのSSDでノートPCやデスクトップ向けのバリュー向けのSSDである。IntelはX25-Vが通常の7200rpmのHDDと比較しOSやアプリケーションのロードが4倍近く高速化されるとしている。


このSSDはImpressでも指摘されているとおり、既に秋葉原に出回っており、実際使っているという人もいるのではないでしょうか。

スペックは以下のとおりです。

◇X25-V
  ・34nm MLC NAND / 40GB
  ・Read:170MB/s
  ・Write:35MB/s
  ・Random 4KB Read:25000IOPS
  ・Random 4KB Write:2500IOPS
  ・平均故障間隔:120万時間
  ・インターフェース:S-ATA 3.0Gbps
  ・Trim対応

Kingston has Westmere-EP-ready DDR3 memory(TechConnect Magazine)

Kingstonは“Value RAM DDR3L”と呼ばれる“Westmere-EP”向けのRegistered DDR3 DIMMモジュールを登場させた。ラインナップは3種類で、いずれも1333MHz駆動のCL 9、駆動電圧1.35Vである。

ラインナップは以下のとおり。

  ・1GB Single Rank x8
  ・2GB Single Rank x4
  ・2GB Dual Rank x8

「IntelはKingstonとともに低電圧なDDR3LメモリをTriple-channelの“Westmere-EP”向けに開発してきた」とIntelのMemory Ecosystem ManagerのGeof Findlay氏は語る。
これら“ValueRAM DDR3L”は3年間の保障がつく。


低電圧なLDDR3モジュールであるという点が最大のポイントでしょう。これにより、多数のメモリを搭載してもその消費電力の増加を抑えられます。
[Kingstonより“Westmere-EP”向けのDDR3メモリ]の続きを読む
CPU World(CPU World)
AMD Phenom II X6 1075T(CPU World)
AMD Phenom II X6 1055T (125W)(CPU World)
AMD Phenom II X6 1055T (95W)(CPU World)
AMD Phenom II X6 1035T(CPU World)
AMD Phenom II X4 960T(CPU World)

CPU WorldではPhenom II X6 1000TシリーズとPhenom II X4 900Tシリーズの情報を掲載する。ただし、この情報は新しいものではなく、様々なWebサイトの情報を寄せ集めたものに過ぎないことを断っておく。

CPU WorldにPhenom II X6 1000TシリーズとPhenom II X4 900Tシリーズの情報が掲載されています。
特記すべきは周波数が記載されていることですが、CPU Worldの注意書きにもあるとおり「Webの情報の寄せ集め」であるため、最大周波数2.80GHzという噂を元に推測しただけのものの可能性もあることは念頭に置いておいたほうがいいでしょう。

掲載されていたスペックは以下のとおり。
[Phenom II X6(“Thuban”)の周波数?]の続きを読む
ユニットコム、美少女イラスト天板のAtomノート「クドリャフカPC」(Impress PC Watch)
クドリャフカPC オフィシャルサイト

ユニットコムからリトルバスターズのヒロインである能美クドリャフカのイラストをプリントしたノートPC―“クドリャフカPC”が3月21日に発売される。価格は69800円。

スペックは以下のとおり。

  ・CPU:Atom N450(1.66GHz / GMA3150)
  ・メモリ:2GB
  ・チップセット:Intel NM10
  ・HDD:320GB
  ・液晶:1024 x 600
  ・OS:Windows 7 Home Premium
  ・バッテリ駆動時間:3.5時間
  ・重量:1.3kg

私を釣るにはスペックが足らんよスペックが!

・・・後からAMDの“Danube”プラットフォームとかIntelの“SandyBridge”搭載のが出てきたらまずいですなぁ。

SemiAccurate wrong about Nvidia 480GTX power use(SemiAccurate)
[Rumour] Nvidia Geforce GTX 480 TDP at 275W(VR-Zone)

GDCでNVIDIAのTeslaやGeForce GTX 480のことを訊ねたとしても、NVIDIAは子kの問題が本当かどうか答えない。しかしこれは本当の話であり、今回の話はGeForce GTX 480のTDPの話である。

思い出して欲しいのが以前の公式情報で、“Fermi”のCUDA coreを削減し周波数を下げたものに関してはTDP225Wと言われていた。そしてGDCとある情報筋がSemiAccurateで明かした情報によると、NVIDIAは何の警告もなく先週そのTDPを50Wも引き上げてきたという。
[GDC 2010で明かされたGeForce GTX 480の消費電力―TDPは275Wへ]の続きを読む
ASRock Announces UCC-Featuring 890GX Extreme3 Motherboard(techPowerUp!)
(関連記事)
CeBIT 2010会場に展示されたAMD 8マザーボード一斉チェック。最大の話題は“コア数アンロック機能”(4Gamer.net)

ASRockはUCC(Unlock CPU Core)を搭載したマザーボードをローンチした。UCCの機能を使うことによりAMD CPUの秘めたコアのパワーを引き出すことができる。ASRockはUCCチップを別途搭載することにより、UCCの機能を実現している。UCCはAMD 8xxシリーズのチップセットと組み合わされる。
UCCシリーズ第1弾となるのが“890GX Extreme 3”である。搭載するグラフィックコアはDirectX 10.1対応のRadeon HD 4290で、PCI-Express x16スロットを3本搭載し、Quad-CrossFire X, 3-way CrossFireXに対応する。
[UCCを搭載したASRockの“890GX Extreme 3”がローンチされる]の続きを読む
Intel Has a Luxury of Releasing Larrabee in Its Own Time – Larrabee Engineer.(X-bit labs)
Intel's Larrabee to do a Lazarus(TechEye)

“Larrabee”のコードネームで呼ばれるGPUの2010年のリリースがキャンセルされた時、Intelは単体グラフィックカード市場への参入をあきらめたわけではないと協調していた。この計画に詳しい内部情報によると、“Larrabee”はロードマップ上にまだ存在しており、”Larrabee”は必ずやGPU市場に参入すべく戻ってくるという。

「Intelは決して一発屋の会社ではない。“Larrabee”全体の計画やロードマップは存在している」と匿名の“Larrabee”の技術者は語った。
[“Larrabee”は死なず―Intelの“Larrabee”技術者が語る“Larrabee”とは]の続きを読む