北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
AMD freshens up CPU family with new Phenom IIs, Athlon IIs(The Tech Report)
AMD adds six more desktop processors to its offer(TechConnect Magazine)
AMD、Phenom II X6 1075Tなど7製品を発表~クアッドコア最上位のPhenom II X4 970 BEも(Impress PC Watch)
AMD Introduces New Six Core Processor and Expanded Desktop Processor Lineup(AMD)

AMDはPhenom II X6 1075TやPhenom II X4 970 Black Editionを含むデスクトップ向けの新CPUをリリースした。
内訳は通常電力版と位置づけられるモデルが6種、省電力版と位置づけられるモデルが3種である。ブランド別に見るとPhenom IIが3種、Athlon IIが6種である。


以下に今回発表されたCPUを掲載します。
[Phenom II X6 1075TやX4 970 Black Editionが発表される]の続きを読む
22 nm Ivy Bridge will support DirectX 11(Xtreview.com)

“SandyBridge”の内蔵GPUはDirectX 10までの対応であるが、その次の世代ではDirectX 10.1のみならずDirectX 11にまで対応するようだ。
この次世代CPUは22nmプロセスで製造されるCPUで“IvyBridge”と呼ばれているものである。


“IvyBridge”は“SandyBridge”の22nmプロセス版ともいえる存在で、プロセスが新しくなる一方、アーキテクチャに関してはマイナーチェンジにとどまる世代です。しかしこの情報が正しければ、GPUに関してはDirectX 10対応からDirectX 11対応へと強化されることになります。
“SandyBridge”では最高12のExecution Unitを備えますが、この数に関してもひょっとすると“IvyBridge”世代では強化されるかもしれません(元記事には“IvyBridge”がDirectX 11に対応するとしか書かれておらず、GPUのその他のスペックは不明)。

“IvyBridge”は2012年に登場するのではないかといわれています。

Sandy Bridge in the end strong or not?! Typhoon watch at home under the clock at the same time Sandy Bridge 1155 KO Lynnfiekd 1156 safer(Coolaler.com)

LGA1155の“SandyBridge-H2”とLGA1156の“Lynnfield”の比較記事が掲載されています。
ベンチマークはどちらも周波数を2.50GHzに合わせた上で行われています。コア数・スレッド数に関しても双方4-core / 8-threadにそろえられています。ただし、L3キャッシュ容量に関しては“SandyBridge”は6MBとなっています。この容量はCore i5の仕様ですが、Core i5ではHyperThreadingは無効化されるといわれているので、L3=6MBでHTT対応の“SandyBridge”は今のところデスクトップ向けで登場するという話はありません(Core i7はL3=8MB)。
GPUはGeForce GTX 460(1GB版)が使用されています。

ベンチマークスコアは以下の通り。
[2.50GHzの“SnadyBridge-H2”と“Lynnfield”の比較]の続きを読む
22nm Atom has a new core(Fudzilla)

昨年11月、Fudzillaでは22nmプロセスのAtomについて書いた。22nmプロセスのAtomは2013年に登場する。

この22nmプロセス世代のAtomはコアにも手が入れられるという。32nmプロセスのAtomプラットフォームは“CedarTrail”(CPU単体のコードネームは“Cedarview”)であるが、この22nmプロセス世代のAtomのプラットフォームは“Saltwell”と呼ばれる。

32nmプロセスのAtomは“Cedarview”と呼ばれ、現行の“Pineview”をベースとしているといわれています(もちろん一部改良は加えられるでしょうが)。この次の世代となるであろう22nmプロセスのAtomが今回名前が登場した“Slatwell”となります。登場は2013年といわれています。
22nmプロセス自体は2011年後半予定で、そこから“Slatwell”の登場まで大分タイムラグがありますが、これに関しては32nmプロセスの“Cedarview”も同様で、Atomについてはある程度プロセスが熟成してから(あるいは余裕が出来てから)の移行となるようです。初代Atomの“Diamondville”がいきなり45nmプロセスで登場したのがむしろ例外的だったのでしょう。

Intel Enables Additional Performance for Chips for Money.(X-bit labs)
Intel wants to charge $50 to unlock stuff your CPU can already do(Engadget)
Intel 'upgrade card' unlocks disabled CPU features(The Tech Report)
Intel Wants $50 for Software Unlock of CPU Features(techPowerUp!)
Intel trials "Upgrade Service" for CPUs(VR-Zone)

IntelはPentium Gシリーズと組み合わせることにより、L3キャッシュの無効化分やHyperThreadingを有効化できるアップグレードカードの販売を開始した。
このアップグレードカードは$50で、これを使用することにより1MBのL3キャッシュ(Pentium Gシリーズの元々のL3キャッシュ容量は3MB。このカードを使うことにより4MBに増加する)とHyperThreadingが有効化される。対応するCPUはPentium G6951である。


・・・かなりマニアックな物ではありますが、自作PCにはほとんど関係なさそうなカードです。現時点でPentium G6951を持っている場合に興味で試すくらいでしょうか。少なくとも新規にPentium G6951とこのカードを用意するという場面は極めて少ないでしょう(それならば最初からCore i3 560あたりを買った方が良いと言うことになってくる。そもそもPentium G6951自体が見かけない。現在販売されているPentium G6950に対応するのかどうかは不明)。
Intel Core i3-530, i3-540 and i5-650 moving to K0 stepping(TechConnect Magazine)
Intel Gives Core i3 and Core i5 Dual-Core Processors K0 Stepping Update(techPowerUp!)

Intelは32nmプロセスの“Clarkdale”コアのデスクトップCPUの一部を既存のC2 steppingからK0 steppingに移行させると発表した。
K0 steppingへ移行するのはCore i3 530(2.93GHz)、Core i3 540(3.06GHz)、Core i5 650(3.20GHz)である。移行時期は来月10月からの予定で、10月16日に利用可能となる。


K0 steppingの以降によりS-spec, MMが変更され、CPU IDも0x00020655に変わるようです。従来のマザーボードでこれらK0 steppingを使用する場合はBIOSのアップデートが必要となります。

AMD has Buldozer CPU prototypes in house(Fudzilla)

11月のアナリストカンファレンスでひょっとしたらAMDは“Bulldozer”のローンチ時期を明らかにするかもしれない。現時点では“Bulldozer”は2011年の何処かでローンチされるということしか伝えられていない。しかし、サーバー部門のDirectorであるJohn Fruehe氏によると2010年第4四半期にパートナーにサンプルを提供するという。
[“Bulldozer”のサンプルは2010年第4四半期に顧客に渡される模様]の続きを読む
Lian Li launches new V series cases(NordicHardware)
PC-V1020(Lian Li)
PC-V2120(Lian Li)

Lian Liはアルミ製のケースを投入し続けているケースメーカーである。そして、今回新モデルとしてPC-V1020とPC-V2120がローンチされた。PC-V1020はミドルタワー、PC-V2120はフルタワーのケースである。
[【Lian Li】V seriesの新型ケース―PC-V1020とV2120がローンチされる]の続きを読む
Intel postpone 25nm SSDs to February 2011(NordicHardware)

Intelは25nmプロセスを使用したNANDフラッシュメモリを既に生産開始している。この25nmプロセスNANDを用いることにより、SSDの容量向上が見込まれている。しかし、信頼できる業界筋の情報によると、25nmプロセスNANDを用いたSSDは2011年2月まで登場しないという。ただし、登場時の量は十分量が確保されるようだ。
[Intel 25nm SSDのリリースを2011年2月に延期]の続きを読む
ニコン、防塵防滴・視野率約100%のデジタル一眼レフ「D7000」(デジカメWatch)
デジタル一眼レフカメラ「ニコン D7000」を発売(Nikon)
デジタル一眼レフカメラ D7000(Nikon)

Nikonは9月15日、デジタル一眼レフカメラの中級機となるD7000を発表した。価格はオープンプライスで発売は10月29日予定。

D7000はDXフォーマットCMOSセンサーと新しい画像処理エンジン“EXPEED 2”を採用、有効画素数は1620万画素である。常用ISO感度はISO 100~6400となる。

詳細はNikonのWebサイトをご覧ください。
今までの4桁型番機と異なり、DXレンズだけでなくGまたはDタイプレンズでもレンズのフル機能が使用可能となっています(D5000やD3100はAF-S及びAF-Iレンズのみ全機能を使用可能)。実売価格ははボディのみで140000円前後が予想されています。

・・・この情報自体は4日前のもので、一部の家電量販店には既にD7000のPOPが掲載されています。またこのD7000発表の影響もあるのかD5000やD90の値下がりが見られました。

某カメラ店でD5000のダブルズームレンズキットが72200円だったので思わず・・・。

ねんがんの デジタル一眼レフカメラを 手に入れたぞ!

AMD quitely introduces Athlon II X2 210e CPU(CPU World)
Athlon II X2 210e(AMD)

AMDは9月17日、デスクトップ向けとしてAthlon II X2 210eをひっそりと追加した。Athlon II X2 210eはDual-Coreで周波数は2.60GHz、キャッシュはL2=512kB x2となる。TDPは45Wである。
OPNはOEM向けが“AD210EHDK22GI”、BOX版が“AD210EHDGIBOX”となり、steppingはC2 steppingである。


◇Athlon II X2(Regor / 45nm / 2-core / SocketAM3 / DDR2,3)
  220 2.80GHz HT 4.00GT/s L2=512kB x2 TDP65W C3 stepping
  215 2.70GHz HT 4.00GT/s L2=512kB x2 TDP65W C2/C3 stepping
  210e 2.60GHz HT 4.00GT/s L2=512kB x2 TDP45W C2 stepping

Athlon II X2のC2 steppingは末尾が“GQ”となっていましたが、これは“GI”となっておりAthlon II X4などと同じとなっています。一部では4-core化できたという報告があり(L3キャッシュはなし)、ダイ自体は“Propus”のものが使われている可能性があります。

PCI Express 3.0 Specification Expected to Be Finalized by November.(X-bit labs)

PCI special interest group(PCI-SIG)は2010年にPCI-Express 3.0規格の最終版を策定するとし、現在の進捗状況はそれに向けて順調であるとした。いくつかのメディアの報道によると、PCI-Express 3.0はサーバー向けの“SandyBridge”で使われるという。
[PCI-Express 3.0の最終仕様は今年11月までに決定される?]の続きを読む
nVidia GT430 on sale date revealed by KitGuru(KitGuru)

GeForce GT 430が年末に予定されているようだ。このGeForce GT 430はGF108を使用し、2種類のカードが用意される。
1種類はGDDR5搭載のTDP75Wのモデルで89ポンド前後となる。そしてもう1種類はDDR3搭載のTDP60Wのモデルで69ポンド前後が予定されている。なお、メモリインターフェースはどちらも128-bitとなる。


さらに11月にはGeForce GT 440や420といったものも登場するのではないかと推測されています。また、別のメディアではGeForce GTS 455の話も出てきています。

(過去の関連エントリー)
GeForce GT 430なるカードが予定されている模様【8/25追記】(2010年8月25日)

Intel plans 15nm Atoms(bit-tech)
Atom chip circuits slated to shrink to 15 nanometers(CNET News)

IntelはIDF 2010でネットブックやMobile機器に使われるAtom processorのロードマップを明らかにした。これによると、Atomは現時点で15nmプロセス世代までが計画されているようだ。
[15nmプロセス世代のAtomの話]の続きを読む
◇“SandyBridge”のCPUパッケージの写真
Core Picture Exposure For Intel Sandy Bridge Processor Without IHS(Expreview.com)
Intel Sandy Bridge die package pictured(VR-Zone)

IDF 2010では“SandyBridge”に大きくスポットが当てられた。そして、その“SandyBridge”のCPUパッケージの写真がXfastestに掲載された。

掲載されたのはデスクトップ向け及びMobile向けの“SandyBridge”でどちらも4-coreのものと思われる。

ダイサイズは225mm2前後と推測されています。ダイの形状は縦横比が1:2程度の長方形をしています。これまでのIntel CPUのダイの形状を振り返ると“Conroe / Wolrdale”当たりまでは割りと正方形に近い形をしていましたが、“Bloomfield / Lynnfield”で長方形となり、今回の“SandyBridge”も正方形からは大分離れています。ただ、2-coreのものは“Clarkdale”のCPUダイ同様正方形に近い形となりそうです(私が今まで見た中で一番極端な長方形のダイは初代Atomの“Silverthorne”だろうか・・・)。
パッケージの大きさは当然のことながらMobile向けのものの方が小さくなっています。
[“SandyBridge”の話題いろいろ―CPUパッケージの写真 他]の続きを読む
AMD Radeon HD 6800 Described(VR-Zone)

“Camyan XT”および“Cayman Pro”に関する新たな情報が明らかになった。残念ながら写真はないものの、“Cayman”ことRadeon HD 6800シリーズのリファレンスカードの形状はRadeon HD 5870のそれに非常に良く似ているという。ただし、あくまでもこれはES品の話なので、製品版では変わる可能性もある。

このRadeon HD 6800シリーズのES品のカードには6-pin+8-pinの補助電源コネクタがついており、TDPは225~250Wと推測される。
メモリはGDDR5を8チップ搭載し、メモリインターフェースは256-bitである。出力はDVI x2, HDMI, mini-Display Port x2である。


Radeon HD 5870はかなり大型のカードでしたが、Radeon HD 6800シリーズも大型のカードとなりそうです。また、補助電源コネクタも6-pin+8-pin仕様となる可能性が高そうです。
[Radeon HD 6850に関する噂話2題―リファレンスカードの形状 他]の続きを読む
Light Peak prototypes on display at IDF(The Tech Report)

IntelはIDF 2010で光インターフェースである“LightPeak”の試作品を展示した。Engadgetによると、この試作品はノートPCとRAIDを組んだ外部HDDの接続に使われ、いくつかが実装されていたという。
Intelによると“LightPeak”の製品版は来年の何処かで登場するという。


現在、“LightPeak”はUSB 3.0(5Gbps)の2倍である10Gbpsの帯域を実現するとしている。

“LightPeak”はIntelが開発している高速な光接続インターフェースですが、現段階ではその姿はおぼろげです。来年の何処かで搭載製品が登場すると言われていますが、現時点で“SandyBridge”向けの“CougerPoint”や“Patsburg”にこれが統合されるという話は出てきていません。

[【IDF 2010】Intel “LightPeak”の試作品を展示【9/18追記】]の続きを読む
Adobe delivers 64bit Flash Player preview version(TechConnect Magazine)
Adobe offers beta 64-bit Flash plug-in with IE9 support(The Tech Report)

Adobeがようやく64-bitにNative対応するFlash plug-inのプレビュー版をWindows, Mac, Linuxのメジャーなブラウザ向けにリリースした。

同時に、Internet Explorer 9のハードウェアレンダリング機能にも対応した。これにより、新しいFlasy Playerでのグラフィック性能は以前のIE 9 Beta版向けFlasy Playerから35%以上向上したとしている。

・・・個人的には「やっと対応しましたか」という印象です。

Sandy Bridge GPU gets disabled with discrete GPU(Fudzilla)

Fudzillaでは“SandyBridge”の内蔵グラフィックに関する新たな情報を入手した。“SandyBridge”はDual-display対応であるが、PCI-Expressスロットに単体グラフィックカードを挿した場合は“SandyBridge”の内蔵GPUはシャットダウンされる。
[“SandyBridge”の内蔵GPUは単体GPU接続時には無効となるらしい]の続きを読む
Zacate Fusion works at 1.6GHz(Fudzilla)
(参考)
AMDがBobcat世代APU「Zacate」のワーキングデモを公開(Impress PC Watch / 笠原一輝のユビキタス情報局)

FudzillaではAMDがデモに使った“Zacate”のスペックについて幸運にも複数のジャーナリストから聞きだすことが出来た。

これによると、デモに使われた“Zacate”はDual-Coreの1.60GHzで、GPUはRadeon HD 5500の派生版であるという。そして、GPUの周波数は500MHzであったという。
なおCPUコアが“Bobcat”ベースであること、TDPが18Wであることは既報どおりである。
[デモに使われた“Zacate”のスペック]の続きを読む
MSI also unveils Pine Trail board for networking applications(TechConnect Magazine)
MSI Intros IM-PV-N with Intel Pineview D525/D425 for NAS and Network Applications(techPowerUp!)

低消費電力でファンレス設計のプラットフォームの需要が高まる中、MSIは“IM-PV-N”と呼ばれるマザーボードをお披露目した。このマザーボードは“Pineview-D”ことAtom D525またはD425とIntel ICH-9Rチップセットを組み合わせている。ICH-9Rの採用によりI/O機能が充実し、VPNやVoIP、NASなどのネットワーク向けに適したものとなっている。グラフィックコアは“Pinview-D”内蔵のGMA 3150である。

“IM-PV-N”のスペックは以下の通り。
[MSIから“Pineview-D”とICH-9Rを組み合わせたマザーボードが登場]の続きを読む
AMD to Redesign Memory Controller in Bulldozer Chips.(X-bit labs)
AMD talks about Bulldozer's new memory controller(Fudzilla)

AMDの新アーキテクチャである“Bulldozer”の詳細が徐々に明らかになり始めている。“Bulldozer”ではCPUに内蔵されるメモリコントローラが改良され、メモリアクセスの向上が成されるという。
[“Bulldozer”ではメモリコントローラに改良が施される]の続きを読む
nVidia planning dual chip GTS450 card for November?(KitGuru)
[Rumour] NVIDIA preparing dual-GF106 for November?(VR-Zone)

GF104コアのGeForce GTX 460が登場したとき、GF104のDual-GPUカードが登場するという噂が出たことがあった。現在でもこの噂はくすぶっており、GeForce GTX 490がGF104のDual-GPUカードになるのではない蚊などといわれている。ただ、現在に至るまでGF104のDual-GPUカードが出るような気配は無い。ところが、今度はGeForce GTS 450で使われるGF106を使用したDual-GPUカードが出るという話がKitGuruに掲載された。
[11月にGF106のDual-GPUカードが登場するという噂がある模様]の続きを読む
Final details of "Bart's Pro / XT appeared"?(ATi-Forum.de)
HD 5700シリーズの後継モデル Bartsの最終仕様?(上田新聞blog版)

先日、Ciphellに“Barts XT”のものだとされるカードの写真が掲載されたが、今回AMDのスライドが内部からリークしたものが掲載された。

“Barts Pro”はGeForce GTX 460 768MBへの、“Barts XT”はGTX 460 1GBへの対抗製品として位置づけられている。ただし、現時点ではその価格は明らかになっていない。通常のAMDの製品命名法則に従うと“Barts XT”がRadeon HD 6770、“Barts Pro”がRadeon HD 6750となりそうなところであるが、リブランドの話も出ているのでまだどうなるかははっきりしない。
[“Barts XT”と“Barts Pro”の最終スペックがリーク]の続きを読む
Handy Job for Pepper Pot (More Llano Exposure)(KitGuru)

先日、KitGuruに“Llano”のものだというCPUの写真が掲載されましたが、今回さらに別の写真が掲載されています。

今回掲載された写真はCPUの裏側で、数えた限りでは722の接点があります(無論数え間違いもあるかもしれませんが)。この裏側の接点はこのCPUが前回のCPUと同一のものであるという前提であればPGAとなりますが、この写真だけからはPGAなのがLGAなのかBGAなのかは判断がつきません。

・・・この手のリーク写真には常に付きまとう問題ですが、これがフェイクである可能性ももちろんあります(実を言うと、前回の写真も“Agena”あたりをベースに加工したものでは? という疑念がなかったわけではありませんでしたが、話の種としては面白そうなので紹介に踏み切りました)。

(過去の関連エントリー)
“Llano”のCPUの写真が掲載される(2010年9月9日)

Intel shows Wolfenstein ray-traced in the cloud(The Tech Report)
Intel Demonstrates Ray-Tracing On Knight's Ferry(VR-Zone)
PC Gamers Rejoice - Wolfenstein Gets Ray Traced On a Laptop(Legit Reviews)
Larrabee comes back in 2012(Fudzilla)

Intelブランドのグラフィックカードが今すぐ出ることは無いだろうが、Intelがレンダリング・ゲーム向けのメニーコアアーキテクチャの開発をあきらめたわけでは決して無い。
[【IDF 2010】“KnightFerry”を使用したレイトレーシングのデモが行われる]の続きを読む
Intel Opens Software App Store, Offers New Intel Atom Chips(Intel Newsroom)

◇Atom CE4200
New embedded Atom accelerates H.264 encoding(The Tech Report)
Intel Announces CE4200 SoC for Smart TVs(AnandTech)

Intelは一般向け電気機器への組み込み向けのAtom system-on-chip(SoC)として“Groveland”―Atom CE4200をアナウンスした。Atom CE4200は45nmプロセスで製造される。

Atom CE4200は3Dに対応し、H.264フォーマットのHD動画のエンコードに対応する(“sync-and-go”と呼ばれ、コンシューマ電気機器と携帯デバイスでネットワークを形成し、multiple input streamに対応する)

Atom CE4200はH.264エンコーダーを搭載しています。これは“Moorestown”に搭載されている720p H.264エンコードエンジンと同じアーキテクチャが使われているようです。
[Intel Atom CE4200とAtom E600シリーズを発表]の続きを読む
AMD Zacate Fusion APU caught on video(TechConnect Magazine)
AMD Benchmarks Zacate APU, 2x Faster GPU Performance than Core i5(AnandTech)
18W Fusion APU goes head to head with Core i5(The Tech Report)

予告どおり、AMDはIDFに合わせる形で“Zacate”のデモを行った。“Zacate”はCPUとGPUを統合したAPUの1つで、CPUには“Bobcat”のコアを2つ、GPUには“Evergreen”系のDirectX 11対応のコアを使用している。TDPは18Wである。
今回はこの“Zacate”のテストプラットフォームとCore i5搭載ノートPCでの比較デモが行われた。
[【裏IDF?】AMD “Zacate”のデモを行う【9/15追記】]の続きを読む
◇GigabyteのP67搭載マザー―“GA-P67A-UD5”と“GA-P67A-UD7”
Gigabyte P67A-UD5 & P67A-UD7 motherboards looking ready for battle(TechConnect Magazine)
Gigabyte's First Black-PCB Motherboards: P67A-UD5 and P67A-UD7(techPowerUp!)
IDF 2010 : Gigabyte’s Sandy Bridge Motherboard sighted at IDF 2010(ocworkbench.com)

GigabyteはIDFでIntel P67を搭載するハイエンドマザーボードを展示した。これらのマザーボードはSocketとしてLGA1155を搭載し“SandyBridge”に対応する。今回お披露目されたのは“GA-P67A-UD5”と“GA-P67A-UD7”である。

スペックは以下の通り。
[IntelとGigabyteのP67搭載マザーボード]の続きを読む
Intel Demos Sandy Bridge, Shows off Video Transcode Engine(AnandTech)
Intel's Sandy Bridge, eyes-on(Engadget)
Intel Demonstrates Sandy Bridge Processor.(X-bit labs)
Intel Details 2011 Processor Features - 32nm Sandy Bridge(Legit Reviews)
IDF: Intel Sandy Bridge silicon exposed(VR-Zone)
IDF 2010: Intel divulges more details on upcoming Sandy Bridge chip(HEXUS)
【IDF 2010レポート】ポール・オッテリーニ社長兼CEO基調講演~Sandy Bridgeのデモを公開(Impress PC Watch)
インテル 強力なビジュアル機能を搭載する第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリーを公開(4Gamer.net)
Intelの次世代Coreアーキテクチャ「Sandy Bridge」、登場は2011年初め(ITmedia)
インテル、次世代アーキテクチャ「Sandy Bridge」の詳細を発表(CNET Japan)

Intelは9月13日、2011年予定の第2世代のCore processorの詳細をIDFで明らかにした。

この第2世代のCore processorは“SandyBridge”のコードネームで呼ばれ、32nmプロセスの最新プロセスを用いた“visibly smart”マイクロアーキテクチャのCPUである。この32nmプロセスには第2世代のHigh-K / MetalGateが使用されている。
[【IDF 2010】Intel “SandyBridge”の詳細を明らかに]の続きを読む