北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
New SATA Specification Defined, Brings USM Standard Support(Bright Side Of News)
SATA-IO、SATA Revision 3.1の仕様を公開(Impress PC Watch)
SATA-IO Releases Revision 3.1 Sepcification(SATA-IO)

SATA-IOは7月19日、S-ATA Revision 3.1の仕様を公開した。S-ATA Revision 3.1ではUniversal Storage Module(USM)周りの規格が明らかになり、加えてストレージデバイスに関するいくつかの拡張が公開されている。
[S-ATA Revision 3.1の仕様が公開される]の続きを読む
MSI releasing six LGA1155 boards with PCI-Express 3.0 this quarter(TechConnect Magazine)

ASRockは先週、PCI-Express 3.0に対応するLGA1155マザーボードを5種類リリースしたが、これに続きMSIもPCI-Express 3.0に対応するLGA1155マザーボードのラインナップをこの第3四半期中に増やし、合計で6種類とするようだ。
[MSIがPCI-Express 3.0に対応するLGA1155マザーを拡充する模様]の続きを読む
TI OMAP 4 4460 dual at 1.5GHz this fall(Fudzilla)
OMAP(TM) 4 Platform: OMAP4430/OMAP4460(Texas Instruments)

FudzillaがTIから得た情報によると、ARM Cortex-A9系CPUコアを2-core / 1.50GHzとしたOMAP 4 4460を用意しており、この秋に搭載デバイスが登場するという。具体的には搭載デバイスが10~11月の時期に登場するという。ただし、TI自身は何か予告をするわけではなく、パートナーが搭載デバイスを発表するのを待つ形となる。
[TI 1.50GHz/2-coreのOMAP 4 4460を秋にリリース]の続きを読む
1st Silicon with NVIDIA Project Denver is an 8-Core ARM, 256 CUDA Core APU?(Bright Side Of News)

複数の情報によると、NVIDIAは“Project Denver”の設計目標を徐々に明らかにし始めている。

“Project Denver”のCPUコアは第4世代のTegra―T40やTegra 4とも呼ばれている“Wayne”のものと深く関わってくるものになるという。“Wayne”の試作シリコンは2011年12月に開発者に渡される見込みで、この際の“Wayne”は4-coreのARM CPUコアと64のGPU コアを搭載したものになるといわれている。なお“Wayne”のARM CPUコアがどういったものか―具体的にはCortex-A15系になるかそれとも“Project Denver”で使われるものになるのか明らかにされなかった。
[“Project Denver”の第1世代は8-core ARM+256 CUDA coreとなる?]の続きを読む
AMD preparing A8-3870 with Unlocked Multiplier(VR-Zone)
AMD Readies A8-3870 APU with Unlocked BClk Multiplier(techPowerUp!)
Special Report: AMD's 3870-A8 processor is preparing the multiplier is unlocked, Fusion(DonanimHaber.com)

AMDはA8-3870 APUを2011年第4四半期に予定している。このA8-3870 APUは倍率ロックが解除されており、オーバークロックが容易に行えるようになっている。A8-3870 APUはA8-3850 APUを直接的に置き換えるものとはならず、A8-3850 APUも併売される見込みである。
[倍率ロックフリーの“Llano”―A8-3870が2011年第4四半期に登場予定]の続きを読む
Report: Sandy Bridge-E to be branded Core i7 3000 Series(VR-Zone)
Sandy Bridge-E Model Numbers, Clock Speeds Surface(techPowerUp!)
Special Report: All the details of Intel's Sandy Bridge-E series processors(DonanimHaber.com)
Intel’s 3rd Generation “Sandy Bridge-E” Details Reveal Clock Speeds and Model Numbers(WCCF TECH)

“SandyBridge-E”は3モデルが投入されるといわれているが、今回DonanimHaber.comがこの3モデルの“SandyBridge-E”の製品名について明らかにした。“SandyBridge-E”の製品名は上からCore i7 Extreme Editioni 3960X, Core i7 3930K, Core i7 3820となる。対応チップセットはIntel X79で、これらのリリースにより2008年から続いてきたCore i7 900系+Intel X58のプラットフォームがとうとう置き換えられることになる。
[Core i7 3000番台として展開される“SandyBridge-E”]の続きを読む
Flash Player 11 beta brings 64-bit and 7.1 audio(NordicHardware)

Adobe Flash Player 11の最初の公式Beta版が登場したが、これには大きな改良が加えられている。その1つが64-bitへの対応で、もう1つが7.1ch Audioへの対応、そして最後の1つがGPUアクセラレーションを使ったFlashでの3Dレンダリング―Stage3Dの搭載である。

以下にFlash Player 11での改良点を挙げます。
[64-bitと7.1ch Audioに対応するAdobe Flash Player 11 beta]の続きを読む
AMD Radeon HD 7000 Series to be PCI-Express 3.0 Compliant(techPowerUp!)
Radeon HD 7000 series first with PCI Express 3.0(NordicHardware)
AMD Radeon HD 7000 Series Video Cards to Be PCIe 3.0 Ready(Legit Reviews)

AMDの次世代GPUはRadeon HD 7000系になると言われているが、このRadeon HD 7000系はPCI-Express 3.0に対応するという。デスクトップ向けのRadeon HD 7000系はPCI-Express 3.0 x16で接続されることになる。PCI-Express 1.1および2.0への下位互換性も有しており、現在主流のPCI-Express 2.0 x16スロットにも挿すことができる。

PCI-Express 3.0は2.0の2倍の帯域を有し、1レーン・1方向辺りの帯域は1GB/sである。つまりPCI-Express 3.0 x16では(双方向で)32GB/s(256Gbps)の帯域となる。AMDの次世代GPU―“Southern Islands”はTSMC 28nmプロセスで製造され、VLIW 4 stream processor設計を発展させたものとなる。

2段落目の“Southern Islands”のアーキテクチャ(VLIW 4系かGraphic Core Next系か)についてはまだ議論が多い箇所なので今回はあまり深く考えない方が良いでしょう。今回の話の主眼はあくまでも次の世代のRadeon―Radeon HD 7000系がPCI-Express 3.0に対応するということです。

なお、PCI-Express 3.0に対応する一般向けプラットフォームとしては今のところIntelの“SandyBridge-E”のみが知られています。

Zotac, and a Z68 E-ATX with almost everything?(AnandTech)
ZOTAC Readies Monster LGA1155 Motherboard(techPowerUp!)
Zotac planning return to ATX motherboard market, with a bang(VR-Zone)

ZOTACの“Crown Edition-ZT-Z68 U1DU3”はATXフルサイズのIntel Z68搭載マザーボードである。
なお、ZOTACのATXマザーボードは2009年のIntel X58搭載マザーボード以来である。


スペックは以下の通り。
[ZOTACがIntel Z68搭載LGA1155対応ATXマザーを用意している模様]の続きを読む
◇ARM A15 2-coreはARM A9 4-coreを上回る性能を有する
Two ARM A15 cores can outperform four Cortex A9 cores(Fudzilla)

Texas Instrumentsの28nmプロセスのOMAPは2012年になる。しかし、この世代のARMは劇的に性能が向上するという。Fudzillaで得た情報によると新型で28nmプロセスのARM A15 2-coreは現行の40nmプロセスのARM A9 4-core―“Kal-El”(Tegra 3)などを上回る性能になるという。
“Kal-El”は今年第3四半期―8月または9月に登場する見込みである。一方、28nm ARM製品が実際に登場するのはだいたい今から1年後となるだろう。


Tegraも“Kal-El”の次の“Wayne”で28nmプロセスのARM A15系のコアになるとされています。また、2013年には20nmプロセスのARM製品が登場すると予想されています。
[FudzillaよりARM関連の話題3題―ARM A15の性能 他]の続きを読む
Intel might yet get Sandy Bridge-E out this year(VR-Zone)
Intel to launch LGA2011 in 2011, features missing(NordicHardware)
Intel Sandy Bridge-E Coming in 2011 With Less Features Than Expected(Legit Reviews)

数周ほど前、IntelのハイエンドデスクトップCPUである“SandyBridge-E”とそのプラットフォームである“Waimea Bay”が2012年1月に遅れるとVR-Zoneではお伝えした。ところが、今回VR-Zoneで入手した新たな情報によるとIntelはなんとしても“SandyBridge-E”を今年中に投入するつもりのようで、それに伴いプラットフォーム自体にも大幅な変更が行われるという。
[“SandyBridge-E”が2011年中に出る可能性はまだ残っているのか?]の続きを読む
ASRock Announces First AMD Fatal1ty Gaming Motherboard - Fatal1ty 990FX Professional(Legit Reviews)
ASRock Unveils Fatal1ty 990FX Professional Motherboard(techPowerUp!)

ASRockはAMD 990FXを搭載しSocketAM3+の8-core CPUに対応したマザーボード―“Fatal1ty 990FX Professional”を発表した。

スペックは以下の通り。
[AMD 990FXを搭載したASRockの“Fatal1ty 990FX Professional”]の続きを読む
Details on AMD Bulldozer: Opterons to Feature Configurable TDP(AnandTech)

AMDの新マイクロアーキテクチャである“Bulldozer”を採用したCPUはデスクトップ向けが“Zambezi”、サーバー向けが“Interlaogs / Valencia”となる。このうち“Zambezi”―FX seriesは2011年第3四半期に登場すると言われているが、最近では10月のリリースになるという話も出てき始めている。
だが、今回主に話題にしたいのはサーバー向けの“Interlagos”―Opteron 6200と“Valencia”―Opteron 4200である。
[TDP Power Cap―“Bulldozer”コアのOpteronで搭載されるTDP調節機能]の続きを読む
Intel to refresh Core i7 mobile family in Q4 2011(CPU World)

Intelは2011年第4四半期にMobile向けのCore i7のラインナップを更新し、Core i7 2640M, Core i7 2760QM, Core i7 2860QM, Core i7 2960XMの4モデルを新たに追加する。
[Mobile向けCore i7のラインナップが2011年第4四半期に更新される]の続きを読む
ASRock to release four more LGA 1155 boards with PCI-Express 3.0(TechConnect Magazine)
ASRock Unveils Gen3 Series PCI-E 3.0 Motherboards(Expreview.com)
ASRock's PCI Express 3.0 motherboards unveiled(VR-Zone)

ASRockの最初のPCI-Express 3.0対応マザーボードとしてはIntel Z68搭載の“Fatal1ty Z68 Professioinal Gen3”が既にローンチされている。しかし、ASRockはさらに4種類のPCI-Express 3.0対応マザーボードを計画しているようだ。
 
登場予定の4種類のマザーボードは“Z68 Extreme7 Gen3”、“Z68 Extreme4 Gen3”、“Z68 Extreme3 Gen3”そして“P67 Extreme4 Gen3”である。

スペックを以下にまとめます。
[PCI-Express 3.0に対応する4種類のASRockのLGA1155マザーボード]の続きを読む
Intel set to release 7 series-based Z, H and Q series chipsets in 2Q12(DigiTimes)
Report: 7-series Intel chipsets may arrive in March(The Tech Report)
Intel 7 Series Chipset Scheduled For The Release In 2012(Expreview.com)

Intelは22nmプロセスの“IvyBridge”と現行の32nmプロセスの“SandyBridge”に対応するIntel 7 seriesのうちZ77, Z75, H77の3種類を2012年3~4月にリリースする。一方、現行のQ67, Q65, B65の後継としてはQ77, Q75, B75が用意され、いずれもvPro technologyに対応するものとなる。
[Intel 7 seriesは2012年第2四半期に登場する]の続きを読む
AMD FX-Series CPUs detailed, allegedly set for October release(TechConnect Magazine)
More Bulldozer specs revealed(Fudzilla)
AMD Details Bulldozer-FX B2 Revision Details (Clock Speed,TDP, Turbo Frequencies) Through New Chart Release(WCCFTech)
Bulldozer detailing AMD's FX processors, clock speeds and other information!(DonanimHaber.com)
Clock-Speeds of AMD FX-Series Microprocessors Show Up on the Web.(X-bit labs)
AMD FX-Series Processors Clock Speeds Announced(Legit Reviews)
AMD Bulldozer ready for October?(NordicHardware)
AMD Bulldozer FX-Series Processor Lineup Revealed(Expreview.com)
More Specifications Revealed for AMD Bulldozer(VR-Zone)

DonanimHaber.comがAMDの新アーキテクチャである“Bulldozer”を採用するFX series(“Zambezi”)の周波数、TDP、キャッシュ容量などのスペックを明らかにした。
FX seriesは新しいRevision B2で登場し、周波数が上げられなかったB0/B1 revisionの問題を解決したものとなる。


今回明らかに“Zambezi”―FX seriesのスペックを以下に示します。
[“Zambezi”―AMD FX seriesの最終スペック?]の続きを読む
Sandy Bridge-EP gets 8 cores and 150W TDP at 3.0 GHz(NordicHardware)

“SandyBridge-EP”はLGA2011を使用するサーバー向けCPUで、今年後半に登場するといわれている。ハイエンドデスクトップ向けの“SandyBridge-E”とは異なり、“SandyBridge-EP”では8-coreまでが登場する。そしてこの8-coreで3.00GHzのモデルはTDP150Wになるという。

Coolaler.comに“SandyBridge-EP”を2 processor構成としたシステムのスクリーンショットが投稿された。このスクリーンショットを見ると“SandyBridge-EP”は32nmプロセスで製造されコア数は8、周波数は3.00GHzとなっている。そしてHyperThreading technologyにより8-coreで16-threadが認識されている。L3キャッシュ容量は20MBである。そしてTDPは150Wとなっている。これとは別に2.30GHz / 8-coreでTDP130Wのサンプル品のスクリーンショットも掲載されている。

今回出てきたTDP150Wという数字はCPU-Zで表示されているTDPの数字が元になっていると思われますが、この数字は結構変な値のことも多いらしい(特に未発表CPUでは)ので、本当に8-core / 3.00GHzのモデルがTDP150Wになるかどうかはまだ流動的な要素を多分に含んでいます。コア電圧は1.181Vで認識されています。

TSMC reiterates plans to commercially produce 28nm chips later in 2011(DigiTimes)

TSMCは28nmプロセス製品の商業生産を今年中に始める計画のようである。TSMCは28nm製品の生産を2011年第3四半期に開始し、第4四半期の全製品における28nmプロセス製品の割合(ウエハ数ベースで)は2~3%になるという。

なお、NVIDIAの28nm GPU―“Kepler”に関しては2012年中のまま変更はない。生産自体は2011年に開始されるが実際に出回るのは2012年となる。AMDの“Southern Islands”に関しても似たようなスケジュールになるという。

今年の段階ではGPUのような性能を重視するチップで十分なイールドを確保できるほどTSMC 28nmプロセスは成熟しないだろうとしています。

GlobalFoundries prepares Tri-Gate competitor(bit-tech)

GlobalFoundriesはIntelがアナウンスした3D Tri-Gateトランジスタへの対抗を用意しているようだ。
bit-techがGlobalFoundriesにIntelの3D Tri-Gateトランジスタに類似する者を開発しているのかと訪ねたところ、同社の上級副社長であるDirk Wristers氏は「GlobalFoundriesは3D activityを有している」と答えた。つまり、3D技術を使用したプロセスを開発しているようである。
[3D Tri-Gateトランジスタへの対抗を用意するGlobalFoundries]の続きを読む
Overclockable tablets coming soon(Fudzilla)

NVIDIAのオーバークロック仕様グラフィックカードのForumのメンバーがオーバークロック仕様のタブレットを考えているようだ。以前、Fudzillaではオーバークロック仕様のスマートフォンについて書いたが、タブレットでも同様の物が登場することになる。
[オーバークロック仕様のTegra 2搭載タブレットが計画中・・・らしい 他]の続きを読む
CPU news for July 4 week: bits and pieces(CPU World)

Core i7 2600Sは唯一のHyperThreading対応で4-core / 8-thread動作となるTDP65W版デスクトップ向けCPUであるが、現時点ではトレイ向け(OEM向け)のみに販売されている。しかし、7月10日にIntelのMDDSデータベースに“BX80623I72600S”というCore i7 2600Sのものと思われるBOX製品のナンバーが掲載された。
つまり、近い将来にCore i7 2600SのBOX版が発売される可能性を示している。BOX版Core i7 2600Sはヨーロッパやアメリカのオンラインストアで既に予約可能となっているが、どの店もまだ在庫はないようである。


秋葉原でも先日バルク版の発売がありましたが、今回の情報通りならばリテールでもCore i7 2600Sが出回るようになるかもしれません。

Intel Ivy Bridge Dual Core (ES) Benchmarked Against Core i3 2100/ i3 530 in Various CPU/Gaming Benchmarks(WCCFTech)

PCPOP.comに“IvyBridge”のExpreview.com品を使用したベンチマークスコアが多数掲載された。今回のベンチマークは前世代の2-core CPUである“Clarkdale”コアのCore i3 530と、現行世代の2-core CPUである“SandyBridge”コアのCore i3 2100を“IvyBridge”と同じ2.30GHzとして比較している。
なお、いずれのCPUも2-core/4-thread動作となる。
[2-core版“IvyBridge”のES品とCore i3 2100 / i3 530の比較ベンチマーク]の続きを読む
AMD claims performance crown in the mobile space with the Radeon HD 6990M(TechConnect Magazine)
AMD launches Radeon HD 6990M(VR-Zone)
AMD Adds Radeon HD 6990M To Its Mobile Graphics Offer(Expreview.com)
AMD Launches AMD Radeon HD 6990M - World's Fastest Single Mobile Graphics Processor(techPowerUp!)
AMD Raises the Mobile Performance Bar with Radeon HD 6990M(AnandTech)
AMD claims mobile GPU crown with Radeon HD 6990M(The Tech Report)
AMD Radeon(TM) HD 6900M Series Graphics(AMD)

2週間ほど前、NVIDIAは最速のMobile GPUとしてGeForce GTX 580Mを正式発表した。そしてこれに対抗すべく、AMDはRadeon HD 6990Mを6月12日正式発表した。
[AMDのMobile GPUの最上位―Radeon HD 6990Mが正式発表される]の続きを読む
Preview: AMD's 8-core FX processor, and test results of the Bulldozer(DonanimHaber.com)
AMD Bulldozer FX-8130P Performance Unearthed(Expreview.com)
AMD FX-8130P Processor Benchmarks Surface(techPowerUp!)

“Bulldozer”はAMDの次世代マイクロプロセッサアーキテクチャとして以前より知られていたコードネームであり、Phenom IIを完全に置き換えるものとなる。しかし、長らく開発が行われているものの、まだ“Bulldozer”アーキテクチャの製品はリリースされていない。
デスクトップ向けの“Bulldozer”の第1弾である“Zambezi”は当初6月に登場予定であったが、2~3ヶ月ほど先送りされて現在に至る。
DonanimHaber.comでつかんでいる情報では、8月末にRadeon HD 7000シリーズが登場し、そして9月に“Zambezi”がローンチされるようである。
[3.20GHz / 8-core,4-moduleの“Bulldozer”でのベンチマーク【7/12 追記】]の続きを読む
News of the 8th July 2011(3D Center / ドイツ語)

3D CenterのForumにAMDの次世代GPUである“Southern Islands”の残りのコードネームの情報が投稿された。今回新たに明らかになったのは“Cape Verde”と“Pitcairn”というものである。
“Southern Islands”のMobile向けはLondonにある地名で揃えられている。今回の“Cape Verde”と“Pitcairn”の2種類はどちらもLondonにある地名ではなく、島の名前であるためおそらくはデスクトップ向けの“Southern Islands”の仲間となるだろう。
[Radeon HD 7000系GPUコアのコードネームの全貌]の続きを読む
AMD's triple-core Llano gets tested(Fudzilla)
AMD's triple-core processor was tested in Fusion-A6 3500(DonanimaHaber.com)
(参考)
AMD planning to release tri-core APU with 65W TDP(NordicHardware)

DonanimHaber.comでAMDの3-core版“Llano”―A6-3500 APUのベンチマークが行われた。A6-3500 APUの3DMark06スコアは5173であった。

A6-3500 APUは4-coreのA6-3600 APUとよく似たスペックを有しており周波数は2.10GHz/TC 2.40GHzである。コア数は3でキャッシュ構成はL2=1MB x3となる。搭載するGPUは320sp / 443MHzのRadeon HD 6530Dである。メモリはDual-channel DDR3-1866に対応、TDPは65Wとなる。

今回スコアが明らかになったのは 3DMark06のみのようで、5173という数字が伝えられています。

Specs of Intel Xeon E5 Sandy Bridge-EP CPUs Surfaced(Expreview.com)

先日、デスクトップ向けのハイエンドCPUである“SandyBridge-E”が遅れるという話をしたが、サーバー向けの同系列のCPUである“SandyBridge-EP”は今年中に登場する。

今回その“SandyBridge-EP”のCPU-ZとHWiNFOのスクリーンショットがSiluhdのForumに掲載された。“SandyBridge-EP”はLGA2011に対応し、Xeon E5として投入される。今回リークしたES品は8-core / 16-threadのものでSteppingはB0である。

このほかのスペックであるがL3キャッシュ容量は20MB 、TDPは130W、周波数は2.30GHzである。またTurbo Boost 2.0やVT、AESやAVXといった機能を搭載する。

周波数が2.30GHzでTDP130Wという数字からは何となくTDPの割に周波数が低いという印象を受ける方もいるでしょうが、今回のものがES品であることや8-core/16-threadでL2=256kB x8/L3=20MBという重厚なスペックであることを考慮する必要があるでしょう。
6-core/12-threadのモデルならば“SandyBridge-E”が3.30GHzで予定されているように周波数の高いもの、あるいはTDPが低いものが用意されるでしょう。

◇Core i5 2500S
Intel Core i5-2500S(AKIBA PC Hotline! / 今週見つけた新製品)

TDP65W版Core i5の新モデルであるCore i5 2500Sがバルクで発売された。スペックは4-core,4-thread / 2.70GHz,TB 3.70GHz / L3=6MBで内蔵するGPUはHD Graphics 2000となる。
価格は約21500円。
なお、バルク品であるためCPUクーラーやマザーボードなどとのセットでの販売となる。


少し前にCore i7 2600SとCore i5 2500Tもバルクで登場しましたが、リテールBOXで登場している4-core版“SandyBridge”の省電力モデルは現在に至るまでCore i5 2400S / 2405Sのみです。

ただ、CPUクーラーとのセットが可能であるためマザーとのセット販売の場合よりもこれらの購入のハードルはかなり低くなります。
[2011年7月第2週の秋葉原の新製品―Core i5 2500S他]の続きを読む
Intel introduced Celeron 857 CPU(CPU World)
Intel Celeron 787 and 857 CPUs are on the way(CPU World)
Intel(R) Celeron(R) Processor 857(Intel ARK)

Intelは7月3日にCeleron 857をリリースし、価格表に追加した。現在ではIntel ARKのデータベースでもCeleron 857のスペックを見ることができる。
Celeron 857はCeleron 847より1段階スペックが上がったモデルである。コアは“SandyBridge”、コア数は2である。対応命令セットはIntel 64, XD-bit, SSE4までのSIMD命令セットなどを備えている。周波数はCPUコアが1.20GHz、GPUコアが350MHz/1000MHzとCeleron 847よりも引き上げられている。


そして今週には新たなULV版CeleronであるCeleron 787もリリースされる。こちらはSingle-coreで周波数は1.30GHzとなる。
[Celeron 857と787]の続きを読む