北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
AMD Trinity Internal Benchmarks Surface(techPowerUp!)
AMD Trinity performance detailed(Fudzilla)
AMD's first performance values for Trinity(DonanimHaber.com / トルコ語)

“Trinity”はAMDの次世代APUのコードネームである。この“Trinity”は新しいSocketFM2で登場し、CPUコアには新世代の“Piledriver”コアを、GPUコアにはVLIW 4系アーキテクチャを使用する。これらの改良により“Trinity”では一般性能においても、グラフィック・マルチメディア性能においても、並列演算性能においても向上を約束している。今回、DonanimHaber.comが動画で“Trinity”の性能を示したスライドをリークした。この動画は解像度が低く画質は悪いものの、“Trinity”の性能を示したグラフが見て取れた。
[“Trinity”のものとされるベンチマークがリーク]の続きを読む
Specifications of new embedded AMD Opteron CPUs(CPU World)

AMDは先日、初の“Bulldozer”アーキテクチャとなるOpteron 6200 / 4200シリーズを正式発表した。Opteron 6200 / 4200シリーズは合計で18種類が用意され、Opteron 6200シリーズは4-wayまで、4200シリーズは2-wayまでのシステムに対応する。また2012年上半期には1-way向けのOpteron 3200シリーズも予定されている。さらに今年第4四半期から来年第1四半期にかけてOpteron 6200 / 4200シリーズの組込み向けモデルも予定されている。
[組込み向けOpteron 6200 / 4200のスペック]の続きを読む
Intel Promises Ultrabooks with Touch-Screens in 2012.(X-bit labs)
Otellini: Windows 8, touch-based ultrabooks a pair(CNET News)

Intel Capital global summitでIntelのCEOであるPaul Otellini氏は2012年の超薄型ノートPC―“Ultrabook”ではタッチスクリーンがもたらされ、タブレットPCと同様の使い方が出来るだろうと述べた。ただこれを現実のものにするためには、様々な技術的な問題を解決しなければならないだろう。
[2012年のUltrabookにはタッチスクリーンがもたらされる]の続きを読む
Several Entry-thru-mid Radeon HD 7000 GPUs Mere Rebrands(techPowerUp!)
AMD HD7XXX series broke the news.(Chiphell)
Rumor: Several AMD Radeon HD 7000 GPUs Just Rebrands(Legit Reivews)

Radeon HD 7000系は今年末から来年初めに登場すると言われている。ところが、ChiphellにRadeon HD 7000系の一部が現行世代のカードのリブランドであるという話が投稿された。リブランドの範囲はミドルレンジまで及んでいる。
[Radeon HD 7000系の下位GPUがリブランドという噂]の続きを読む
Bulldozer for Servers: Testing AMD's "Interlagos" Opteron 6200 Series(AnandTech)

仮想化が身近になり始めてきた2005~2007年頃の時期、今後はサーバー市場は縮小するのではないかといわれていたことがあった。しかし現在に至るまでそのようなことは起こらず、サーバー市場は順調に成長している。IDCの報告では2010年第1四半期と2011年第1四半期の比較で12%の伸びを見せているといい、出荷数も200万を超えているという。
さらにCPUの単価もデスクトップでは$300ほどであるのに対し、サーバー向けでは$500から場合よっては$3000にもなる。


このようにサーバー市場は魅力的な市場であるが、不幸なことにAMDはこの市場でのシェアを落とし続け、2012年第1四半期のシェアはIDCの調べで4.9%となっている。
そのような状況を打開するために投入されたのがサーバー向けにより特化したという“Bulldozer”アーキテクチャであるという。


今回はOpteron 6200(“Interlagos”)とXeon 5600系(“Westmere-EP”)での比較が行われています。4ページ目に環境が記載されています。

以下にベンチマークスコアを掲載します。
[“Interlagos”―Opteron 6200のベンチマーク]の続きを読む
AMD HD7000 Series (Southern Islands) Specs and Prices Leaked(WCCF Tech)
The Technology Behind AMD's New Liquid Cooling Based Heatsinks(techPowerUp!)
More bits on HD7000/Southern Islands/GCN leak(SemiAccurate)
AMD Southern Islands HD7000 Series Release Dates Leaked, XDR2 Memory and New Liquid Chamber Cooling Confirmed(WCCF Tech)

“Southern Islands”とも呼ばれているRadeon HD 7000系の仕様がYahoo Finance Forumにリークした。このリークによるとRadeon HD 7000系のハイエンドモデルのリリース予定時期は2012年1月となる。そしてフラッグシップのDual-GPUモデルであるRadeon HD 7990は2012年3月予定となっている。
[Radeon HD 7000系のスペックと価格にまつわる噂]の続きを読む
Intel Ivy Bridge-E Slated For Q4 2012, Compatible with Sandy Bridge-E(VR-Zone)
[Processor board] is not only just introduced Sandy Bridge-E, Intel will also launch in the future Ivy Bridge-E(XFastest / 繁体中文)
Ivy Bridge-E in Q4 2012, Compatible with LGA2011 and X79(techPowerUp!)
Intel Ivy Bridge-E Processors For Socket LGA2011 Coming in Q4 2012(Legit Reviews)
Ivy Bridge-E to be compatible with LGA 2011 and X79 chipset(Fudzilla)

今週初めにIntelはハイエンドデスクトップ向けCPUとして“SandyBridge-E”をローンチした。しかし早くも次の世代のCPUの話が出始めている。
XFastestに掲載された情報によると“SandyBridge-E”の後継となるハイエンドデスクトップ向けCPU―“IvyBridge-E”が2012年第4四半期に予定されているという。またこの“IvyBridge-E”は現行の“SandyBirdge-E”と同じLGA2011 socketとIntel X79チップセットを用いるという。

[ハイエンドデスクトップ向けの“IvyBridge-E”は2012年第4四半期予定]の続きを読む
Intel Shows Off "Knights Corner" MIC Compute Accelerator, Beats Nvidia's Fermi.(X-bit labs)
Intel's MIC Compute Accelerators May Adopt QPI Bus Instead of PCI Express.(X-bit labs)
Intel Reveals Details of Next-Generation High-Performance Computing Platforms(techPowerUp!)
Intel shows off 22nm Knights Corner with over 50 cores(NordicHardware)

Intelは11月15日、Compute Acceleratorである“Knight Corner”をお披露目した。“Knight Corner”は高度に並列化された処理を行うためのアクセラレータで、製造プロセスは22nmである。そしてMany Integrated Cores(MIC)アーキテクチャを採用した最初の商用製品である。
[Intel 22nm MICアーキテクチャの“Knight Corner”をお披露目]の続きを読む
Sandy Bridge Xeons: Dual Socket 2011 designs coming in 2012(VR-Zone)
SB-E: Enthusiast Full 8 Core Dual Socket Monsters On The Way Early 2012(techPowerUp!)

Xeon E5 seriesはLGA2011対応で、中国の旧正月の後に登場するようである。Xeon E5 series―“SandyBridge-EP/-EN”はダイとしては8-coreを搭載し、L3キャッシュ容量は20MB。メモリコントローラは4-ch DDR3に対応する。CPU間接続としてはQPIを2本搭載する。そしてインターフェースとしてPCI-Express 3.0を40レーンとDMIを搭載する。
[“SandyBridge-EP/-EN/-E”のD steppingとCore i7 8-coreの可能性]の続きを読む
Exclusive: AMD kills Wichita and Krishna(SemiAccurate)
Report: AMD Wichita/Krishna APUs canceled(VR-Zone)

“Brazos”プラットフォームの後継プラットフォームは“Deccan”であり、現行のE series(“Zacate”)とC series(“Ontario”)の後継APUはそれぞれ“Wichita”と“Krishna”と呼ばれていた。しかし、SemiAccurateが複数の情報筋から聞いたという話ではこの“Deccan”プラットフォームと“Wichita / Krishna”APUはキャンセルされたという。
[“Wichita / Krishna”がキャンセルされた・・・らしい]の続きを読む
AMD FM1 and FM2 Packages Pictured Side-by-Side, Incompatible(techPowerUp!)

現行のA series APU―“Llano”は905 pinのSocketFM1を使用しているが、次の世代のAPUである“Trinity”では904 pinのSocketFM2を使用する。SocketFM1 APUとSocketFM2 APUのパッケージは非常によく似ており、外観上はFM2 APUではFM1 APUからpinが1本だけ減らされている程の違いしかない。

だが、SocketFM1とSocketFM2には互換性はない。pin数からFM1 APUをSocketFM2に搭載することは出来ないのは明白であるが、その逆パターン―FM2 APUをSocketFM1に搭載することも出来ない。
なお、チップセット自体はSocketFM2世代でもA75 FCHが使用される。


940 pinのSocketAM2/AM2+マザーに938 pinのSocketAM3 CPUが搭載できたように、905 pinのSocketFM1マザーに904 pinのSocketFM2 APUが搭載できるのではないか・・・と淡い期待を抱いていた人もいるかもしれませんが、今回は残念ながらSocketFM1マザーにFM2 APUを搭載することは出来ないとみた方が良いようです。

AMD tweaks APU prices; releases Athlon II 651 CPU(CPU World)

昨日AMDは“Bulldozer”アーキテクチャのOpteronを発表したが、それと同時にデスクトップCPUの小規模な価格改定も行った。
価格改定の対象となったのはAPU製品の一部とFX-6100である。そして新製品としてAthlon II X4 651が追加された。


FX-6100は$165から$155に値下げされ、Phenom II X4 970と同価格となった。APUは3-coreのA6-3500が$89から$85に値下げされる一方、2-coreのA4-3400が$69から$71に、A4-3300が$64から$66に値上げされた。

新たに追加されたのはAthlon II X4 651で、Athlon II X4 631と同様に“Llano”をベースとしながらもGPU部分を無効化したものである。コア数は4、周波数は3.00GHzでキャッシュ構成はL2=1MB x4である。価格は$92となる。

  FX-6100 6-core/3-module 3.30GHz L2=2MB x3/L3=8MB TDP95W $165→$155
  Athlon II X4 651 4-core 3.00GHz L2=1MB x4 TDP100W $92
  A6-3500 3-core 2.10GHz L2=1MB x3 Radeon HD 6530D TDP65W $89→85
  A4-3400 2-core 2.70GHz L2=512kB x2 Radeon HD 6410D TDP65W $67→69
  A4-3300 2-core 2.50GHz L2=512kB x2 Radeon HD 6410D TDP65W $64→66

価格改定はいずれも小規模なものです。

(2011年11月16日0時24分:A series APUの下位モデルに関する誤記を修正)
Nvidia Maximus brings together Quadro, Tesla GPUs(The Tech Report)
NVIDIA’s Maximus Technology: Quadro + Tesla, Launching Today(AnandTech)

NVIDIAは11月14日、“Maximus technology”を明らかにした。“Maximus technology”はProfessional向けの3DグラフィックソリューションであるQuadroと並列演算用途のTeslaを組み合わせて用い、両者を意識させることなくタスクをそれぞれのGPUに分配する技術である。
[QuadroとTeslaを協調動作させる“Maximus technology”]の続きを読む
Intel's Patsburg chipset continues to encounter delays(VR-Zone)

Intelは11月14日に“SandyBridge-E”とX79チップセットで構成される新プラットフォームをローンチした。このうち、X79チップセットは最初に市場投入された“Patsburg”チップセットファミリーとなる。だが知っての通りX79チップセットは当初考えられていた仕様から変更が加えられ、いくつかの機能が削られている。結果、X79の仕様は幅広く出回っているP67とそれほど代わり映えのしないものになってしまっている。
[暗雲が立ちこめる“Patsburg”チップセット]の続きを読む
[“SandyBridge-E”―Core i7 3900, 3800番台が正式発表される]の続きを読む
AMD 16-core CPUs Arrive With Opteron 6200 and 4200 Series Processors(Legit Reviews)
AMD launches Opteron 6200 and 4200 CPUs(CPU World)
AMD Bulldozer's raison detre(HEXUS)
New AMD Opteron Processors Deliver the Best in Performance, Scalability, Efficiency(techPowerUp!)
Bulldozer goes pro with Opteron 4200, 6200 processors(The Tech Report)
AMD、最大16コアの「Opteron 6200」シリーズを出荷開始(Impress PC Watch)
New AMD Opteron(TM) Processors Deliver the Ultimate in Performance, Scalability and Efficiency(AMD)

AMDは11月14日、Opteron 6200 / 4200 seriesを正式発表し、出荷を開始した。Opteron 6200は“Interlagos”、4200は“Valencia”のコードネームで呼ばれており、どちらも“Bulldozer”アーキテクチャを使用したものである。Opteron 6200は4-wayまで、Opteron 4200は2-wayまで対応する。
[AMD “Bulldozer”アーキテクチャのOpteron 6200/4200を正式発表]の続きを読む
Asus P9X79WS makes a brief appearance ahead of launch(VR-Zone)

ASUSは“P9X79”シリーズのワークステーション向けとして“P9X79WS”を計画している。リークした画像を見る限り、基本的なつくりは“P9X79 Deluxe”や“P9X79 Pro”と変わらない。

“P9X79WS”の特徴であるが、まず“P9X79 Dexlue”や“P9X79 Pro”とはチップセットのヒートシンクの形状が異なっている。そして大きく違う点は拡張スロットの構成で、“P9X79WS”はPCI-Express x16スロットのみが用意されている。ただこれらPCI-Express x16スロットの細かい挙動までは現時点ではわからない。おそらく青色のスロットがx16動作となり、逆に白色のスロットはx4動作などに制限されることになるだろう。
Multi-GPUはSLIとCrossFire Xに対応する。
[ASUSのワークステーション向けLGA2011マザー―“P9X79WS”]の続きを読む
Sandy Bridge-E Benchmarks Leaked: Disappointing Gaming Performance?(techPowerUp!)
Intel Sandy Bridge-E “Core i7 3960X” Benchmarks and Slides Unveiled(WCCF Tech)

“SandyBridge-E”はまもなく正式発表されるが、中国語のINPAI.com.cnがこの“SandyBridge-E”と既存の“SandyBridge-H2”の比較ベンチマークを行ったスライドをリークした。比較として使用されているのは“SandyBridge-H2”が4-core / 3.40GHzのCore i7 2600K、“SandyBridge-E”が6-core / 3.30GHzのCore i7 3960Xである。
[“SandyBridge-E”と“SandyBridge-H2”の比較ベンチマークがリーク]の続きを読む
Intel to launch new CPUs for tablet PCs in 2012(DigiTimes)

Intelは2012年の低消費電力Mobile向け製品ロードマップの見直しを計画しているようだ。業界筋の情報によると当初“Medfield”が携帯機器向けとタブレットPC向けの両方に投入される予定であったが、ロードマップ変更後は“Medfield”は携帯機器向けのみに焦点を当て、タブレットPC向けには新たなCPUを用意するようである。

Intelがタブレット向けに新CPUを用意するに至った背景としてはARMの存在があるといい、特に性能とTDPで対抗する必要があると判断されたようである。

なお、Intelは今後3年間で32nmの“Saltwell”、22nmの“Silvermont”、14nmの“Airmont”を投入する計画である。

まさか“IvyBridge”系がタブレットに降りてくることはないでしょうから、おそらくは32nmの“Saltwell”系のコアで“Medfield”よりも上のスペックを有するコアをタブレットPC向けに投入するのでしょう。32nm Atomとしては“Cedarview”、“Medfield”の他に“Cloverview”という名が伝えられており、“Cloverview”は現在小型PCや一部のタブレットで使用されている“Oak Trail”の後継となります。ロードマップ見直しにより、この“Cloverview”がもう少し広範囲に使用されるのかもしれません。

Nvidia: Project Denver Is On-Track, Does Not Interfere with ARM's Own 64-Bit Tech.(X-bit labs)

NVIDIAはARM命令セットを基本にした同社独自のMicroprocessorアーキテクチャを開発している。この“Project Denver”の開発は順調であり、2013年のどこかで発表されるという。
[NVIDIAの“Project Denver”はARMv8と競合するものではない]の続きを読む
GeForce 600M launching December 6th(VR-Zone)

NVIDIAは12月6日に最初のGeForce 600 seriesを投入する準備を進めている。12月6日に登場するGeForce 600 seriesはMobile向けのメインストリームGPUであるGeForce 610M, GeForce GT 630M, GeForce GT 635Mの3種類である。これらの名前は先月のベータドライバにもあったものである。
しかし、これらの新製品は既存GPUのリネームになるようだ。


GeForce 610MはGeForce 410M, GT 520Mの流れをくむエントリーモデルである。CUDA core数は48でメモリインターフェースは64-bitとなる。コードネームはN13M-GE1/3/5で、使用されるコアはGF119となるだろう。
[GeForce 610M, GT 630M, GT 635Mが12月6日にローンチされる模様]の続きを読む
VIA develops Nano X2-equipped VE-900 mini-ITX board for media PCs(TechConnect Magazine)
VIA Releases VE-900 Mini-ITX Mainboard for Digital Home Users(Legit Reviews)
VIA Releases VIA VE-900 Mini-ITX Mainboard for Digital Home Media Enthusiasts(techPowerUp!)
VIA VE-900(VIA)

VIAはDual-coreのNano X2を搭載したメディアPC向けのMini-ITXマザーボード―“VE-900”を発表した。

“VE-900”はCPUとして2-core / 1.40GHzのNano X2を搭載する。内蔵グラフィックはDirectX 9に対応するChrome 9 HD graphicsで、動画再生エンジンであるChromotion 2.0により1080p動画の再生支援に対応する。メモリはDDR3が2本で、最大8GBまで搭載できる。ストレージはS-ATAが2ポート、拡張スロットはPCIが1本である。この他に5.1ch Audio(VT1708S HD audio)、Gigabit Ethernetを搭載、また画像出力としてD-sub, HDMIを搭載する。

ヒートシンクはチップセットとCPUが独立したタイプで、CPU側には小型のファンが取り付けられています。

Radeon HD 7900 series in January(Fudzilla)
Rumor: 'Radeon HD 7970' to hit in January(The Tech Report)
Report: AMD Tahiti in January 2012(VR-Zone)
Radeon HD 7000 dual on the way(Fudzilla)

AMDの28nm GPUは2012年1月に登場する。以前には28nmプロセスの新GPUが今年中に登場するという予測もあったが、現在では複数の業界筋の情報が28nm GPUは2012年1月にローンチされるだろうと述べている。

AMDの28nm GPUのうち“Tahiti”と呼ばれるGPUはRadeon HD 7900系として投入される予定のSingle-GPUとしては最上位に位置するGPUコアである。“Tahiti”は2種類があり“Tahiti XT”がRadeon HD 7970として、“Tahiti PRO”がRadeon HD 7950となる見込みである。
またこれらとは別に“Tahiti”をDual-GPUとしたもの―“New Zealand”も後に登場する見込みで、こちらは2012年上半期中でおそらくは2012年3月前後ではないかと言われている。


最上位GPUである“Tahiti”に関しては今年ではなく来年の登場になると見て間違いはなさそうです。今年末に登場するかもしれないと一部で囁かれている28nm GPUはMobileでも使用できる下位のコアではないでしょうか。

GeForce GTX 560 Ti 448 Core specifications leaked(VR-Zone)
Everything You Need To Know About GeForce GTX 560 Ti 448 Cores(techPowerUp!)

VR-Zoneでは先月GeForce GTX 560 TiにGF110コアを使用してCUDA core数を448としたものが登場すると報じた。今回このGeForce GTX 560 Tiの448sp版の詳細なスペックが明らかになった。
448sp版―あるいはGF110版のGeForce GTX 560 Tiのコア周波数はGeForce GTX 570と同じ数字となる。
[GF110版GeForce GTX 560 Tiの詳細スペック]の続きを読む
ARM Mali-T658 GPU promises PS3 graphics in your mobile(NordicHardware)
ARM unveils next-gen multi-core GPU(bit-tech.net)
ARM announces Mali-T658 GPU(CPU World)
ARM、パイプラインを増強したモバイルGPU「Mali-T658」(Impress PC Watch)

ARMの現行のMobile向けの最速GPUはMali-T400である。そして、今回ARMはその後継となるGPU―“Mali-T658”を発表した。Mali-T658は現行のMali-T400の10倍の性能を有し、PlayStationi 3と同等の性能になるという。またDirectX 11へも対応する。
[DirectX 11に対応するARMの新GPU―“Mali-T658”]の続きを読む
Nvidia officially intros the Tegra 3 mobile chip(TechConnect Magazine)
NVIDIA Tegra 3 - World's first quad-core for mobiles(NordicHardware)
NVIDIA Introduces The Tegra 3 Processor - Kal-El Arrives(Legit Reviews)
NVIDIA's Tegra 3 Launched: Architecture Revealed(AnandTech)
Nvidia officially rolls out Tegra 3(Fuzilla)
NVIDIA、Kal-ElことクアッドコアTegra 3を正式発表~Tegra 2より高性能で低消費電力(Impress PC Watch)
NVIDIA,Kal-Elこと「Tegra 3」を正式発表。“4+1”コアのCPUと12コアのGPUを統合(4Gamer.net)

NVIDIAは11月9日、ついに“Kal-El”ことTegra 3を正式発表した。Tegra 3はタブレットやスマートフォンなどのMobileデバイスをターゲットとしたProcessorとしては初の4-core processorとなる。
Tegra 3の製造プロセスは40nmである。
[“Kal-El”―Tegra 3が正式発表される]の続きを読む
All's Well That Haswell?(techPowerUp!)
[CPU] to prove safety 2013 - Shark Bay Platform Preview(Chiphell / 繁体中文)
Detailed Intel Haswell specs revealed(VR-Zone)
Haswell is Ultrabook SoC, new socket(NordicHardware)
First Details About Intel Haswell Emerge: 2-4 Cores, Graphics, DDR3, Low Power.(X-bit labs)

Chiphellに“Haswell”の詳細を記したものだというスライドが投稿された。“Haswell”とされるスライドがリークしたのは今回が初めてである。現行のIntelの最新CPUは32nmプロセスの“SandyBridge”であるが、これに続くのが22nmプロセスの“IvyBridge”、そしてその次に控えるのが今回の話の主役である“Haswell”で2013年に22nmプロセスで登場する。
[“Haswell”の詳細を記したとされるスライドがリーク―SocketはLGA1150]の続きを読む
Intel prepares three embedded Intel Xeon E5-2400 processors(CPU World)

Intelは2012年にXeon E5 seriesとしてLGA2011に対応するXeon E5-2600(“SandyBridge-EP”)とLGA1356に対応するXeon E5-2400(“SandyBridge-EN”)を予定している。
このうちXeon E5-2400シリーズは2-way構成までに対応し、コア数は4~8-core、L3キャッシュ容量は10~20MBとなる見込みである。メモリはTriple-channel DDR3に対応、QPIリンクは2-wayシステムに対応するための1本を有する。
このXeon E5-2400の組込み向けとしてはサーバー向けでもラインナップされるXeon E5-2430が予定されているが、この他に低消費電力な組込み向けとしてXeon E5-2418L, E5-2428L, E5-2448Lの3種類がある。
[組み込み向けのXeon E5-2400は3種類予定されているよう]の続きを読む
Specifications of Intel Core i5-2435M and i7-2675QM CPUs(CPU World)

CPU Worldでは8月頃にCore i5 2435MとCore i7 2675QMという2種類のMobile CPUについて紹介したが、今回これらのCPUがIntel ARKデータベースに掲載された。
基本的に2xx5のナンバーのCPUは中2桁が同じ2xx0ナンバーのCPUとよく似たスペックを持ち、GPUの周波数だけがやや高いという仕様となっているようである。
[Core i5 2435MとCore i7 2675QMのスペック詳細]の続きを読む
Sony Ericsson Xperia 'Nozomi' smartphone seen up and running(TechConnect Magazine)

噂されていたSony EricssonのDual-core processor搭載のスマートフォン―Xperia Nozomiがついにその姿を現した。

Xperia Nozomiはスマートフォンとしては典型的な長方形をしており、いくつかのハードウェアボタンが配置されている。OSは“Ice Cream Sandwich”ことAndroid 4.0が予定されている(掲載されているSystem Infromationの画面ではOSはRelease 2.3.5と表示されている)。スペックはProcessorが2-core / 1.50GHz、RAM容量は1GBである。スクリーンは4.3インチ・解像度1280×720のタッチスクリーンである。前面と背面にそれぞれカメラが搭載され、1080pの動画も記録できるものと思われる。

現在のところSony EricssonからXperia Nozomiに関する公式情報はなく、2012年初めまで待つ必要があるだろう。

うちのXperia Azusa(Akane?)より薄そうな・・・?
System Infromationの画面を見ると、CPUはARMv7 Processor rev 4となっっています。RAM容量は691MBと表示されており、少なくとも512MBを超える容量であることがわかります。