北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
AMD Flagship Vishera FX-8350 Processor Would Cost Under $200(WCCF Tech)
Socket AM3 + AMD Vishera processor, the most expensive will not exceed $ 200(VR-Zone / 繁体中文)
AMD FX "Vishera" Processors Launch Pricing Surprises(techPowerUp!)
AMD's new FX CPUs "Vishera" surprisingly affordable?(CompterBase.de / ドイツ語)

AMDは10月23日にSocketAM3+に対応する“Vishera”をリリースする。最初に登場する“Vishera”はFX-8350, FX-8320, FX-6300, FX-4300の4種類である。

VR-Zoneで得た情報によると、“Vishera”の価格はFX-8350が$200未満(おおむね$199)、FX-8320が$175前後、FX-6300が$135、FX-4300が$125になるようだ。
[FX-8350は$200未満で投入される・・・らしい]の続きを読む
Intel to Start Production of Haswell Chips in Q4, Despite Slow Demand.(X-bit labs)
Intel to Begin Core "Haswell" Production in Q4(techPowerUp!)

Intelは10月16日に第3四半期の決算を発表した。第3四半期も黒字を保ったが、売り上げは前年比で5%の減少であった。同社は今後もPC需要の低下が続くだろうと予想しているが、その一方で次世代のmicroprocessor製品となる“Haswell”は2012年第4四半期に予定通り生産開始となる。
[“Haswell”の生産は2012年第4四半期に開始される]の続きを読む
AMD to reduce previous-generation APU prices(DigiTimes)
AMD to cut prices of A4-Series APUs(CPU World)

10月1日にSocketFM2に対応したデスクトップ向けの第2世代A series APU―“Trinity”がリリースされた。
マザーボードメーカー筋の情報によると、“Trinity”のリリースに伴ってAMDはSocketFM1に対応する第1世代のA series APUの値下げを行う模様である。


値下げであるがA4-3300が$46から$30に、A4-3400が$48から$35になるようだ。これとは別につい先日発表されたばかりのSocketFM2 APUのうちA4-5300についてもこの2012年第4四半期後半に$53から$30への値下げが行われ、IntelのPentiumシリーズへの競争力を高めるようである。

AMDのデスクトップ市場でのシェアは20%を割っており、AMDはアグレッシヴなロードマップの調整と価格戦略を行い、製品の競争力を高めようとしている。

“Llano”については在庫処分の意味合いもあるでしょうか。
それにしてもそこそこのGPUとDual-coreのCPUで構成されたAPUが$30というのもなかなか凄まじい状況です。一昔流行った(?)10000円PC(実際には10000円台PCになっていた気がするが。もちろんこの手のはOSやディスプレイ、インターフェースは考慮していない)というのもこれならば簡単に実現できそうです。

Ivy Bridge 35W Pentium in Q1 13(Fudzilla)
Low-power desktop Pentium G2020T CPU is in the works(CPU World)

Intelはまだ“IvyBridge”への転換を完了していない。2013年第1四半期にはPentiumの下位とCeleronに“IvyBridge”がもたらされる。そして今回の話は低消費電力版となるTDP35Wモデルの話である。

現在“Legacy 1 (L1)”の価格帯に位置しているTDP35W版のPentiumはPentium G645T(2.50GHz)である。そしてこれの置き換えが2013年第1四半期に行われる。後継として投入されるのはPentium G2020Tで周波数は2.50GHz、TDPはもちろん35Wである。他の“IvyBridge”版Pentium同様、iGPUはDirectX 11対応のものとなった上で性能の向上が行われ、動画処理機構も高速化される。その他のスペックは他のPentium同様で2-core,2-thread / L3=3MBとなり、iGPUの周波数は650MHz / TB 1050MHzとなる。
[2013年第1四半期に登場する低消費電力版Pentium―Pentium G2020T]の続きを読む
NVIDIA Releases CUDA 5(Legit Reviews)
NVIDIA CUDA 5 Released(Guru3D)
Nvidia launches CUDA 5(bit-tech.net)
NVIDIA Releases CUDA 5(techPowerUp!)
NVIDIA Releases CUDA 5, Making Programming With World's Most Pervasive Parallel Computing Platform Even Easier(NVIDIA)

NVIDIAは10月15日、NVIDIA CUDA 5を正式発表した。CUDA 5は最も普及している並列演算プラットフォームであり、GPUで科学演算や技術アプリケーションを行うためのプログラミングモデルである。
CUDA 5はNVIDIA Developer Zone websiteよりダウンロードできる。
[【NVIDIA】CUDA 5が正式発表される]の続きを読む
Will Nvidia make a consumer GK110 card?(SemiAccurate)
The GeForce GTX 780 will be based on GK114 processor(Xtreview.com)

GK110については様々な予想・憶測がなされており、その中でもGK110がデスクトップ向けに投入されるか否かについては特に熱く語られる。その答えであるが単刀直入に言うとYesである。

SemiAccurateは2週間ほど前に最新のロードマップを入手したが、そこにはGK110をベースとしたGeForceがあった。今までのロードマップではこのようなことはなく、非常に興味深い。GK110版GeForceがGPU性能の底上げをしてくれると考えている方もいるだろうが、それは期待しない方がいい。なぜならGK110はHPC向けのチップであり、ゲーム向けのチップではない。それゆえ、デスクトップにおいては期待ほどの性能は出せない。
[GK110搭載GeForceは登場するのか?]の続きを読む
◇AMD Sea Islands
What is the latest on AMD’s Sea Islands?(SemiAccurate)

“Sea Islands”はおそらく2012年中に製品として出てくることはなく、2013年3月頃のローンチになると見られる。
“Sea Islands”は28nmプロセスで現行のRadeon HD 7000系を発展させたものとなるが、新機能が数多く盛り込まれるというよりは最適化を行ったものとなるだろう。
[2013年の新GPUの性能向上は小幅なものになる・・・らしい]の続きを読む
Windows 8の予約が開始、アップグレードとDSP版のみ~DSP版は単体売り可能でサポートなし(Impress PC Watch)
Windows 8は10,800円から、DSP版でも単体購入OKに 予約受付開始、アップグレード版は約6千円(AKIBA PC Hotline!)
Windows 8の萌えOSキャラ?「窓辺ゆう」と「窓辺あい」の記念パックが予告(AKIBA PC Hotline!)
Windows 8の公式前夜祭も実施決定「ゲストと一緒に盛り上がろう」(AKIBA PC Hotline!)
Windows 8「前夜祭」開催決定(Microsoft)

10月26日に発売予定のWindows 8の予約が開始された。
まずアップグレード版であるがこちらはWindows 8 ProおよびWindows 8ともに6080円となっており、32-bit版と64-bit版が1つのパッケージに同梱されている。


一方、新規インストール向けであるが従来あったリテール版は廃止され、代わりにDSP版のハードウェアのバンドル制限が撤廃され、単体購入が可能となった。DSP版はWindows 8が10800円、Windows 8 Proが14800円となっている。
[U.I.窓辺は(ななみの)妹なのか?―Windows 8の予約受付が開始]の続きを読む
Office 2013 hits release-to-manufacturing status(The Tech Report)
Office Reaches RTM!(Office News)

10月11日、新Office開発チームはOffice 2013のRelease to manufactureing(RTM)版を完成させた。RTM版の完成はつまりコーディングと試験が完了したということを意味し、今後はチャネルやビジネス向けなど複数方面に向けてリリースの準備を進めることになる。
[Office 2013の開発が完了、RTMへ]の続きを読む
Details of Opteron 4300 series processors(CPU World)
Details new Opteron 4300 and 6300 series processors published(Guru3D)

昨日、CPU Worldでは“Piledriver”系x86 CPUコアを使用した4-way向けの“Abu Dhabi”ことOpteron 6300 seriesのラインナップについて紹介した。Opteron 6300 seriesは4, 8, 12, 16-coreで展開され、周波数は最高で3.50GHzとなる。
そしてAMDはOpteron 6300 seriesに加え、2-way向けにOpteron 4300 seriesをリリースする。


・・・という内容でしたが、10月16日に日本AMDより削除の依頼がありましたため、10月16日19時52分をもってこれより先は公開中止といたします。ご迷惑をおかけします。
Details of Opteron 6300 series CPUs(CPU World)

AMDのx86 CPU最新マイクロアーキテクチャは“Piledriver”と呼ばれ、デスクトップ向けとMobile向けには既に採用製品が登場している。そしてまもなくサーバー向けにも“Piledriver”がもたらされる。
この第4四半期後半にAMDは2-way向け及び4-way向けとして投入されている現行のOpteron 4200, 6200 seriesを“Piledriver”ベースの製品に置き換える。“Piledriver”ベースのOpteronは2-way向けがOpteron 4300 series、4-way向けがOpteron 6300 seriesとなる。Opteron 4300 seriesに関しては現在情報を集めている最中であるが、Opteron 6300 seriesはモデルナンバーと基本的なスペックに関する情報が集まったので紹介する。
[“Abu Dhabi”―Opteron 6300 seriesのラインナップが明らかに]の続きを読む
Atom Z2420 and Z2480 are in the works(CPU World)

Intelは1月にスマートフォン向けの“Medfield”をAtom Z2460としてローンチした。Atom Z2460は1-coreであるが、HyperThreading technologyとBurst Performance technologyによる性能向上を実現している。現在Atom Z2460はXOLO X90やLenovo K800で搭載されている姿を見ることができる。この次に登場したのがAtom Z2610でこちらはLenovo Pad K2110に搭載されている。Atom Z2610も“Medfield”に属するCPUである。

そして10月10日、IntelはProduct Change Notification(以下PCN)を更新した。これに伴い新たにAtom Z2420とZ2480という2種類のSKUの存在が明らかになった。
 
PCNによるとAtom Z2420は1.20GHzで1-core、L2キャッシュ容量は512kBである。Atom Z2480はBPTによる最高周波数が2.00GHzで1-core/2-threadとなる。Z2480に関してはMotorola RAZR i smartphoneに搭載されている。

スマートフォン向けの“Medfield”系Atomの新モデルの存在が明かされました。既に登場しているAtom Z2610, Z2460に加え、今回はAtom Z2480, Z2420が明らかになっています。

ARM Announces On-Chip Interconnect Technology, Memory Controller for Many-Core, Heterogeneous Chips.(X-bit labs)
ARM telegraphs many-core plans with CoreLink launch(bit-tech.net)

ARMは10月10日、CoreLink CCN-504 cache coherent network technologyを発表した。このCoreLink CCN-504 cache coherent network technology(以下CCN-504)は1Tb/sの帯域を有し、メニーコアあるいはヘテロジニアスマルチコア/メニーコアのエンタープライズ・高性能向けシステムSoCのために開発された技術となる。この内部接続はARM Cortex-A15やその次のARM v8 64-bitアーキテクチャに対応する。
あわせてARMはCortex-A15やARM v8 64-bitのための新しいメモリコントローラも明らかにした。


ARMのProcessor部門のGeneral managerであるTom Cronk氏は次のように語っている。
「今後10~15年で扱われるデータは爆発的に増大する。今回のCoreLink CCN-504とDMC-520はメニーコアアプリケーション向けの高性能IPソリューションを提供するために非常な重要な役割を担うものだ」
[ARM On-Chip内部接続技術となる“CoreLink CCN-504”を発表]の続きを読む
AMD to Host 2012 Data Center Efficiency Summit(techPowerUp!)

AMDは10月10日、今回5回目となる“Data Center Efficiency Summit”を10月24日にSunnyvaleで開催すると発表した。AMDはSeaMicro Freedom Fabricなどのソリューションにより、データセンターの消費電力の削減を行うべく尽力している。今回このイベントではデータセンターのエキスパート、技術ベンダー、政府関係者など数百の関係者が招かれ、データセンターに関する最新の動向を学び、最高の知見を共有する。
 
AMDはμサーバーの技術を有するSeaMicroの買収により、自身もデータセンターの効率化技術推進の旗手となっている。かつてSeaMicroのCEOであり、現在はAMDのData Center Sever Solutions groupのGeneral Manger兼上級副社長であるAndrew Feldman氏が“2012 Data Center Efficency Summit”の責任者を務め、オープニングスピーチを行う。

AMDが“2012 Data Center Efficency Summit”を主催すると発表しました。場所はカリフォルニア州SannyvaleのAMD本社、日時は10月24日8時~16時となります。
Data Centerの効率性に関するサミットとなりますが、ひょっとするとここで次期Opteron―“AbuDhabi / Seoul”の話題が出るのではないかと淡い期待があります。

AMD releases Radeon-branded RAMDisk software(The Tech Report)
AMD Announces Radeon RAMDisk Along With Dataram Agreement(Legit Reviews)
AMD Radeon RAMDisk Pitched as Trial(techPowerUp!)
AMD Radeon(TM) RAMDisk(AMD)

AMDはRAMDisk softwareの開発メーカーであるDeataramと提携し、Dataramに同社のRAMDisk softwareのAMDブランド版の開発を依頼した。そしてそれが今回、Radeon RAMDiskとして発表された。

RAMDiskはロード時間を大幅に短縮し、ゲームやWebブラウズ、あるいはその他のソフトウェアの使用においても大きな効果をも当たらす。ゲームのロード時間を様々なベンチマークで計測したところ、RAMDiskの使用によりゲームのロードを525%高速にできたという。
[AMD “Radeon RAMDisk”を発表]の続きを読む
Nine "Haswell" motherboards from Intel from March 2013(ComputerBase.de / ドイツ語)
Intel Roadmap Slides Leak Haswell Z87 Chipset Motherboards – Launching in Q2 2013(WCCF Tech)

“Haswell”は2013年第2四半期に登場するが、今回その“Haswell”に対応するIntel製LGA1150マザーボードの計画を記した資料が明らかになった。

今回の資料ではIntelは9種類のマザーボードを用意しているようで、Z87チップセット搭載のマザーボードに加えてH87やQ87を搭載したものもある。そしてこれらは2013年第13週から―つまり2013年3月末から登場すると記されている。

このうちZ87とH87を搭載するものに関しては以下に簡単にスペックをまとめました。
[“Haswell”世代のIntel純正マザーボードの型番がリーク]の続きを読む
Intel Core i7-3970X spotted on Intel website(CPU World)
Intel Core i7-3970X shows up online(Fudzilla)

IntelはLGA2011向けの新CPUであるCore i7 3970Xを2012年第4四半期に予定している。
この情報が初めて出回ったのは7月までさかのぼり、その後ロードマップを示したスライドもリークしている。そして今回はIntelのWebサイトにあるDX79SIマザーボードのCPUサポートリストにCore i7 3970Xの記載が見られた。


今回の記載によるとCore i7 3970Xは3.50GHz / TB 4.00GHzで定格周波数は現行の最上位モデルであるCore i7 3960Xよりも200MHz高い。L3キャッシュ容量は15MB、S-specはSR0WRとなる。コア/スレッド数は6-core / 12-threadとなる。TDPは150Wである。

Core i7 3970XがCPUサポートリストに追加されたことはこのCPUのローンチが迫っていることを示唆させるものであるが、現在のところこのCore i7 3970Xの正確なローンチ予定日はわかっていない。

2012年10月11に0時00分現在ではIntelのWebサイトの当該ページからはCore i7 3970Xの記述は削除されています。
なお、Core i7 3970Xのスペックに関しては既報通りです。
Brent Barry From AMD Talks About AMD FX-Series Vishera Processors(Legit reviews)
AMD FX-Vishera Processors to Bring 7% IPC and 7% Frequency Improvement over FX-Bulldozer(WCCF Tech)

AMDのMarketing managerであるBrent Barry氏がTigerDirectのインタビューで第2世代のFX seriesとなる“Vishera”について語った。インタビューは短いものであったがBarry氏はの中で“Vishera”でIPC(Instructions per clock)が7%向上し、これと周波数の向上をあわせることで現行の“Bulldozer”世代のFX series(=“Zambezi”)から15%の性能向上を実現するとした。
[“Vishera”は“Zambezi”比でIPCは7%、全体の性能では15%向上する]の続きを読む
Ivy Bridge Celerons in Q1 2013(Fudzilla)
New Intel CPU roadmap for the entry-level segment(ComputerBase.de / ドイツ語)
Intel Celeron To Get "Ivy Bridge" Micro-Architecture in Early 2013(techPowerUp!)
Ivy Bridge Celeron CPUs coming in Q1 2013(CPU World)

Intelは2013年にCeleron G555とG550を置き換える。2013年にこれらの置き換えとして投入される2種類のCeleronは22nmプロセスの“IvyBridge”コアとなる。

現在のCeleronの最上位であるCeleron G555の置き換えはCeleron G1620となる。Celeron G1620の周波数は2.70GHzで現行のG555と変わらない。またその他のスペックもあまり新味のあるものではなく、2-core/2-thread, L3=2MBを引き継ぐ。ただし、メモリのサポートは2ch DDR3-1333までに引き上げられる(Celeron G555は2ch DDR3-1066までのサポート)。内蔵するGPUは650MHz/TB 1050MHzで動作する。
[“IvyBridge”世代のCeleronは2013年第1四半期に登場する]の続きを読む
NVIDIA Announces the GeForce GTX 650 Ti(techPowerUp!)
NVIDIA Introduces GeForce GTX 650 Ti for Fall's Hottest Games(Legit Reviews)
Nvidia round off Kepler with Geforce GTX 650 Ti(NordicHardware)
NVIDIA Officially Launches the GeForce GTX 650 Ti – Amazing Gaming Made Possible at a Remarkable Price(WCCF Tech)
NVIDIA、768SPのGeForce GTX 650 Ti(Impress PC Watch)
(レビュー)
The NVIDIA GeForce GTX 650 Ti Review, Feat. Gigabyte, Zotac, & EVGA(AnandTech)
Nvidia GeForce GTX 650 Ti review(bit-tech.net)
Review: Nvidia's GeForce GTX 650 Ti graphics card(The Tech Report)
GeForce GTX 650 Ti review(Guru3D)
Comparative Review: GeForce GTX 660 Ti Graphics Cards from Asus, EVGA, Gigabyte, Inno3D, KFA2, MSI, Palit and Zotac(X-bit labs)
NVIDIA GeForce GTX 650 Ti Video Card Review w/ MSI and EVGA(Legit Reviews)
Review: NVIDIA GeForce GTX 650 Ti(HEXUS)
14,800円の「GeForce GTX 650 Ti」を試す(Impress PC Watch)
GeForce GTX 650 Ti(GeForce GTX 650 TiリファレンスカードASUS GTX650TI-DC2T-1GD5)(4Gamer.net)

NVIDIAは10月9日、“Kepler”系のデスクトップGPUの新製品となるGeForce GTX 650 Tiを正式発表した。

GeForce GTX 650 Tiは28nmプロセスのGK106を使用しており、CUDA core数は768、TMU数は64、ROP数は16となる。メモリインターフェースは128-bitで、搭載するメモリはリファレンス仕様ではGDDR5 1GBであるが、ベンダー独自仕様のものでは2GBのメモリを搭載したものも登場することになるだろう。周波数はコア周波数が925MHz、メモリ周波数は1350MHz(5400MHz)となる。
[GeForce GTX 650 Tiが正式発表される]の続きを読む
Intel plans few more Ivy Bridge Pentiums(Fudzilla)
New Ivy Bridge Pentiums to launch in Q1 2013(CPU World)

Pentium G2120は$90以下の価格帯に投入された初の“IvyBridge”となるが、Intelはこの$90以下の価格帯を担うPentiumの強化を計画している。
現行のPentium G2120は2-core,2-thread / 3.10GHz / L2=3MB / TDP55Wである。そして、これに続いて少なくとも4種類の“IvyBridge”版Pentiumが登場するようである。
[2013年第1四半期に拡大される“IvyBridge”版Pentiumのラインナップ]の続きを読む
AMD business-class "Trinity" APUs are shipped in Lenovo desktop(CPU World)

先週、AMDは第2世代のデスクトップ向けA series APUとなる“Trinity”を正式発表した。“Trinity”は一番下は2-core / 1-moduleのA4-5300から上は4-core / 2-moduleのA10-5800Kまでがラインナップされている。これらは一般向けという位置づけであるが、coreとは別にビジネスクラスの“Trinity”が存在し、LenovoのThnikCentre M78と呼ばれる小型デスクトップPCでその名を見ることができる。またHPのCompaq Pro 6305でもビジネスクラス“Trinity”を見ることができ、こちらは9月20日にアナウンスされ、10月8日より全世界で購入できるようになった。
[ビジネスクラスのデスクトップ向け“Trinity”]の続きを読む
AMD aims Z-60 APU at Win8 tablets, hybrids(The Tech Report)
AMD launches pretty cool Z-60 APU for Tablets (Guru3D)
AMD Z-60 Hondo tablet chip is out(Fudzilla)
AMD Hondo has sight set on Windows 8(NordicHardware)
AMD Officially Enters Tablet Business… without public Design Wins(Bright Side Of News)
AMD announces Z-60 chip for tablet PCs(VR-Zone)
AMD announces Z-60 APU for tablets(CPU World)
AMD Announces Z-Series APU for Tablets – Enables Immersive Experience for Windows 8 Platforms(WCCF Tech)
AMD、TDP 4.5Wのタブレット向けAPU「AMD Z-60」(Impress PC Watch)

タッチ操作を重視した“Metro UI”(→“Modern UI”)を搭載したWindows 8の到来により、タブレットやハイブリッドデバイスの波が押し寄せようとしている。AMDのタブレットはこれまで昨年リリースしたZ-01 APUを搭載するMSIの“WindPad 110W”が唯一の存在であった。しかし、AMDはWindows 8搭載タブレットでより多くの採用製品を増やすべく新たなAPUを開発した。それが今回発表された“Hondo”ことZ-60 APUである。
[AMD “Hondo”ことZ-60 APUを正式発表]の続きを読む
New mobile Pentium and Core CPUs are now available(CPU World)

9月初めにIntelはMobile向けに3種類のCore i7と2種類のCeleronを公式価格表に追加した。そいて遅れてPentium B980がIntel ARKデータベースに登録された。
そして第3四半期末から第4四半期初めにかけての時期にさらに6種類のCPU―Core i7 3635QM, i7 3630QM, i3 3120M, Pentium 2117U, Pentium 2020M, Pentium 997が追加された。これらのCPUも数日前にデータベースに登録された。


Core i7 3630QMとi7 3635QMはそれぞれCore i7 3610QMとi7 3615QMの後継となるモデルで、4-core / 8-thread / L3=6MBとなっている。これらは“IvyBridge”が備える命令セットは基本的には有効となっているものの、Trusted ExecutionとvProは搭載しておらず、Core i7 3630QMに関してはVT-dにも対応しない。CPUコアの周波数はCore i7 3630QM, i7 3635QMともに2.40GHz / TB 3.40GHzである。GPUコアの周波数もBase clockは両者とも650MHzであるが、Boost時の周波数はi7 3630QMが1150MHz、i7 3635QMが1200MHzである。TDPは45Wである。パッケージはCore i7 3630QMがSocketG2、i7 3635QMはBGAとなる。
[9月から10月にかけて登場したIntelの新型Mobile CPUのまとめ]の続きを読む
AMD teases next ultra-low-power product(The Tech Report)
AMD to launch something “mutated” on October 9(SemiAccurate)
AMD Hondo ultra-low-power APU for Tablets(Guru3D)

AMDが奇妙な動画を投稿した。
この動画では2つの事が明かされており、1つはAMDが何かを10月9日に明らかにすること、そして2つめはその何かが低消費電力Mobile向け製品でタブレットにも搭載できるようなものだということである。このYouTube動画の記載にはデッドリンクにはなっているが amd.com/ultralowpoer へのリンクがあり、これが2番目の事実を裏付けるものとなっている。
[AMDが10月9日に“超低消費電力”製品を発表する模様]の続きを読む
Intel Z87 Haswell chipset has all 6Gbs SATA(Fudzilla)

第4世代のCore processorとなる“Haswell”にはIntel Z87と呼ばれるチップセットが組み合わされる。このZ87チップセットでは6ポートのS-ATAが搭載されるが、そのすべてがS-ATA 6.0Gbps対応となる。現行のZ77では6ポート中2ポートのみがS-ATA 6.0Gbps対応で、残りの4ポートはS-ATA 3.0Gbps止まりであった。

またZ87ではNativeなPCIのサポートはなくなる。もう1つPCI-Express 3.0のサポートであるが、Intelは現在のロードマップでは(Z87チップセットでチップセットから出るPCI-Expressレーンに関しては)PCI-Express 3.0のサポートは行わないとしている。

Z87ではS-ATA 6.0Gbpsのサポートは6ポートまで拡張されるようです。これは以前にも同様の情報が出ています。一方でPCIのサポートは打ち切られるようです。PCI-Expressについてはチップセットから出るレーンに関してPCI-Express 2.0までのサポートと書かれています。

ASUS Announces 4 GB GeForce GTX 670 DirectCU II(techPowerUp!)

ASUSは10月4日、“GTX670-DC2-4GD5”を発表した。この“GTX670-DC2-4GD5”はGeForce GTX 670を搭載し、DirectCU II 2-slot設計を採用したカードである。そして最大の特徴アーVRAMをGDDR5 4GBとしたことである。メモリインターフェースは256-bit、メモリ周波数は6.00GHzとなっている。

基板は独自設計で6+2 phase Digi+ VRMを採用し、SuperAlly chokesを使用している。
コア周波数は定格:915MHz / Boost;980Mhzでリファレンス通りとなる。PCI-Express電源コネクタは6-pin×2、ディスプレイ出力はDVI×2, HDMI, DisplayPortとなる。
価格は$450前後となる。


VRAMが4GBとなり、リファレンスの2倍の容量となっています。
コア周波数・メモリ周波数はリファレンス通りとなるようです。

◇GTX670-DC2-4GD5
  ・GPU:GeForce GTX 670
  ・CUDA core数:1366
  ・コア周波数:定格 915MHz / Boost 980MHz
  ・搭載メモリ:GDDR5 4GB
  ・メモリ周波数:1502MHz(6008MHz)
  ・メモリインターフェース:256-bit
  ・PCI-Expressコネクタ:6-pin×2
  ・ディスプレイ出力:DVI×2, HDMI, DisplayPort

VRAM 4GBのGeForce GTX 670のラインナップが徐々に増えつつある印象です。

AMD Launches AppZone, Allows Windows PCs To Run Android Apps Via AppZone Player(Legit Reviews)
AMD launches AppZone with Android emulation(bit-tech.net)
AMD Announces AppZone, Online Application and Game Store(SoftPedia)
AMD AppZone Brings Graphics-Accelerated Windows and Android Apps to PCs Worldwide(techPowerUp!)
AMD launches BlueStacks-powered Android AppZone (TG Daily)
AMD AppZone(AMD)

AMDは9月27日、AMD AppZoneを正式発表した。このAMD AppZoneは同社のAPUやRadeon GPUでアクセラレートされるゲームやアプリケーションをオンライン上に集めたものである。簡単にってしまうとこのAppZoneではAMDベースのWindows PCでAndroid向けアプリケーションを動かすことができるようになる。これを可能としたのはAMDとBlueStacksが共同で開発したAppZone Playerである。このAppZone PlayerはBlueStacksの技術を用いており、さらにユーザーはこのAppZoneアプリとアンドロイドデバイスをクラウド経由で同期させることもできる。このサービスによりBlueStacksはWindows PCをAndroidデバイスとしても拡張、あるいはその逆も可能にしようとしている。
[WindowsでAndroidアプリが使用できるAMDのAppZone]の続きを読む
TDK Makes 6TB Hard Disk Drives Possible With New Density Record(Legit Reviews)

HDDはもう1度容量を増加させることになりそうだ。
TDKが新たに1.5Tb/inch2のプラッタ密度を実現した。このプラッタ密度が適用されると、3.5インチHDDは2TB/platterの容量となる。


今回の1.5Tb/inch2のプラッタ密度達成はTDK単独ではなく昭和電工も協力している。そしてこの密度の実現により、2.5インチHDD市場では1TBの製品がより一般的となるだろう。TDKは今秋開催されるCEATECでこの技術を披露する予定であるが、この技術がつかわれた製品の生産は2013年以降になるという。

2TB/platterとはなかなかのインパクトです。
4TBの普及や6TB以上の製品の登場に期待がかかります。

PowerColor Radeon HD7990 Video Card Announced(Legit Reviews)
PowerColor Introduced HD 7990 for Hardcore Gamers(techPowerUp!)
PowerColor HD7990 6GB GDDR5(PowerColor)

PowerColorは10月4日、ハイエンド~エンスージアストゲーマー向けとして“HD 7990 6GB GDDR5”を発表した。このカードは2基の“Tahiti XT”をDual-GPUカードとしたもので、コア周波数は900MHz、メモリ周波数は1375MHz(5500MHz)でGDDR5を合計6GB搭載する。
[PowerColorよりRadeon HD 7990搭載グラフィックカードが発表される]の続きを読む