北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
Core i7 4960X, 4820K 4960X Ivy Bridge-E processor specs exposed(Guru3D)
Intel Core i7 "Ivy Bridge-E" and Core i3 "Haswell" Series Detailed(techPowerUp!)
Leaked Intel roadmap details new Socket 2011, Haswell parts(bit-tech.net)

先日、Intelのミドルレンジ製品となる“Haswell”版Corei 3, Pentiumとエンスージアスト向けの“IvyBridge-E”版Core i7 Extremeの計画を示したスライドがリークした。これらは2013年第3四半期に登場する。

“IvyBridge-E”は22nmプロセスで製造され、LGA2011に対応する。そして周波数についても過去にリークしている。今回はこれに加えて“Haswell”コアのCore i3とPentiumのスペックも明らかになっている。

以下に今回明らかになった各CPUのスペックをまとめます。
[第3四半期に予定されている新CPU群のスペック―“IvyBridge-E”他]の続きを読む
Ivy Bridge-EP Based Xeon E5 Processors Specifications Leaked(techPowerUp!)
CPUサポート一覧表(CPU別 / LGA2011)(ASRock)

ASRockは6月14日付でLGA2011プラットフォームのCPU Suppor Listを更新し、Intelの次世代Xeon E5 series―“IvyBridge-EP”を掲載した。この“IvyBridge-EP”は2013年第3四半期に予定されている。

Suuport Listではモデルナンバーに加えて周波数やL3キャッシュ容量、TDP等のスペックを知ることができる。そしてL3キャッシュの容量から掲載されている“IvyBridge-EP”には8-core, 10-core, 12-coreのものがあると推測される。TDPは10-core / 1.70GHzのXeon E5-2650L v2のTDP70Wから10-core / 3.40GHzのXeon E5-2687W v2のTDP150Wまでの範囲に分布している。

以下にスペックを簡単にまとめます。
[“IvyBridge-EP”のスペックがASRockのCPUサポートリストに掲載される]の続きを読む
(初出:2013年6月13日23時45分)
「やっぱり出ますよね」(6/13) ・・・某ショップ店員談(hermitage akihabara)

NVIDIAの新GPU―GeForce GTX 760が来週に発表・発売されるかもしれない。
GeForce GTX 760はGK104をベースとすると言われている。


価格やラインナップは分かっていません。

GeForce GTX 760は先日のComputex 2013でも展示されていた模様で、その際の写真ではSLIコネクタを2基、PCI-Express電源コネクタを6-pin×2基搭載するカードとなっており、パッケージの表記にはGDDR5 2GBを搭載し、メモリインターフェースは256-bitになるとありました。

別にGeForce GTX 760 Tiと呼ばれるGPUの噂も流れており、GeForce GTX 760 TiとGTX 760が別個の物として存在するのか、あるいは両者が混同して報じられているのかよく分からない状態となっています。

(過去の関連エントリー)
GeForce GTX 760がComputex 2013で展示されていたよう(2013年6月6日)

[GeForce GTX 760が来週に発表・発売される・・・かもしれない【追記 6/15】]の続きを読む
Noise-canceling Noctua CPU cooler coming in 2014(The Tech Report)
Noctua demos active noise-cancelling cooler(bit-tech.net)

NoctuaとRotoSubはActiveノイズキャンセラを採用し、静粛性を追求したCPUクーラーを開発している。このCPUクーラーの初期の試作品は昨年のComputexで展示され、今年にはアップデート版が登場した。そしてNoctuaはこのCPUクーラーの動画も投稿している。

このCPUクーラーに採用されているノイズキャンセラは磁気を用い、ファンのブレードの振動を最小限に抑える物である。動画では最初、マイクはファンのノイズを拾っているが、ブレードの振動を抑制すると、ファンのノイズが効果的に低減されている様子が示されている。
[Noctua ノイズキャンセラ付きのCPUクーラーの試作品の動画を明らかに]の続きを読む
Intel desktop roadmap for H2 2013 and H1 2014(CPU World)
Intel Desktop Roadmap 2013 / 2014(@asder00)
Intel's Desktop Processor Roadmap for H2 2013 to H1 2014 Revealed(techPowerUp!)
Detailed Intel Roadmap for 2013 – 2014 Timeframe Gets Published.(X-bit labs)
Intel Desktop Processor and Chipset Roadmap Leaked For 2013 and 2014(Legit Reviews)
Intel desktop roadmap for H2 2013 and H1 2014(Guru3D)

先週、“Haswell”のデスクトップ向けがローンチされたが、“SandyBridge”や“IvyBridge”の時と同じように最初に投入されたのはCore i7やCore i5の4-coreモデルであった。これよりも安価なCore i3やPentiumは今年後半となる。しかし今の段階では詳しいスペックについては分かっていなかったが、Intelのロードマップを示したスライドが掲載された。ここに“Haswell”のミドルレンジ向けのラインナップも示されており、Core i3やPentiumのモデルナンバーが記されていた。このロードマップは元々5月最終週にリークされた物のようで、その時期にVR-Zoneがリークした“Haswell Refresh”という記載も見ることができる。
[Intelの2014年上半期までのデスクトップ向けCPU製品ロードマップ]の続きを読む
Haswell with SDP of 4.5W shows up(Fudzilla)
Intel Has A Secret Version Of Haswell(Seeking Alpha)

Fudzillaでは“Haswell”のY seriesに関する興味深い話を聞くことができた。“Haswell”のY seriesは2-coreでTDPが11.5Wである。このY seriesのSDPは6Wに設定されている。

ここで思い出して欲しいのは5Wがファンレス設計の上限値だと言うことだ。Intelは“Haswell”のY seriesでSDP 4.5Wを実現し、タブレットなどのファンレスデバイスへの搭載を実現しようとしている。
[“Haswell”はSDP4.5Wも可能なよう]の続きを読む
Seagate Releases NAS HDD Drives For Storage Systems(Legit Reviews)
Seagate Announces New NAS Storage Solutions(techPowerUp!)
Seagate launches New NAS Storage Solutions(Guru3D)
Seagate、最大4TBのNAS向け3.5インチHDD(Impress PC Watch)
New Seagate NAS Storage Solution Delivers Industry's Highest Capacity And Best Performance(Seagate)
Best-Performing, Highest-Capacity Storage for 1- to 5-Bay NAS Systems(Seagate)

Seagateは6月11日、1~5ベイのNetwork Attached Storage (NAS) システム向けのSeagate NAS HDDを発表した。Seagate NAS HDDは性能と信頼性を念頭に置いて設計されており、容量は2TB, 3TB, 4TBがラインナップされる。特に4TBの製品はNAS向けHDDとしては業界で最も大容量の製品となる。4TBモデルの型番はST4000VN000である。
 
Seagate NAS HDDの価格であるがAmazonで4TBが$211.16、3TBが$162.37、2TBが$126.29で出荷可能となっている。インターフェースはSATA 6.0Gbpsである。キャッシュは64MBを搭載する。MTBFは100万時間である。

このNAS HDDはSeagateがNAS Worksと呼ぶエラーリカバリ機能や振動を低減した構造設計、顧客による性能調整プロファイルを用いた電力管理を可能とする機能などを盛り込んでいます。
容量は最大で4TBで、競合製品(おそらくWesternDigitalのWD Red 3TB)よりも30%容量が多いと述べています。

Intel Solid-State Drive Data Center S3500 Series Released(Legit Reviews)
Intel targets servers with affordable DC S3500 solid-state drive(The Tech Report)
Intel SSD Data Center S3500 Series Gives Cloud Computing Major Boost(techPowerUp!)
Intel SSD DC S3500 Review (480GB): Part 1(AnandTech / レビュー)
Intel、データセンター向けSSD「DC S3500」(Impress PC Watch)
Intel(R) Solid-State Drive Data Center S3500 Series Gives Cloud Computing Major Boost(Intel)
Intel(R) Solid-State Drive DC S3500 Series(Intel)

Intelは6月11日、データセンター向けやクラウドコンピューティング向けSSDの新製品であるIntel Solid-State Drive DC S3500 seriesを発表した。SSD DC S3500 seriesはWeb hostingやクラウドコンピューティング、データセンタ、仮想化などの読み込みが重視される用途に向けて設計されている。また従来のHard Disk Drive (HDD) の置き換えも目標とし、データセンターでのSSD化のコストを抑えることを可能としている。
[Intel データセンター向けのSSD DC S3500 seriesを発表]の続きを読む
AMD Athlon X4 760K CPU spotted(CPU World)
(参考)
AMD Athlon X4 750K - AD750KWOA44HJ / AD750KWOHJBOX(CPU World)
Athlon X4 750K, X4 740(AMD)

AMDは先日、第3世代のAPUとして“Richland”を投入した。“Richland”はSocketFM2に対応し、CPUは“Trinity”から周波数を高め、GPUはRadeon HD 8000の名がつけられている。

前世代の“Trinity”ではiGPUを無効化したAthlonブランドの製品が数種類投入されたが、“Richland”でも同様にiGPUを無効化した製品がAthlonとして登場する。そしてその1つがDual-coreのAthlon X2 370Kであり、一部の店で予約が始まっている。そしてもう1つAthlon X4 760KなるものがAmazonやeBay UKなどイギリスのオンラインショップで見られるようになった。
[Athlon X4 760K]の続きを読む
AMD Unleashes First-Ever 5 GHz Processor(AMD)
AMD Announces FX-9590 and FX-9370: Return of the GHz Race(AnandTech)
AMD Launches World’s First Desktop Processor At 5GHz, 8-Core AMD FX-9590 Unveiled(HotHardware)
AMD intros FX-9590 processor with 5GHz peak Turbo speed(The Tech Report)
AMD Unleashes FX-9000 Microprocessors with Up to 5GHz Clock-Speed.(X-bit labs)
AMD、“5GHz”の大台に到達したAMD FXシリーズを発表(Impress PC Wtach)
AMD,世界初の商用5GHzプロセッサと称する「AMD FX-9590」を発表。リテール版の発売は未定(4Gamer.net)

AMDは6月11日、一般向けとしては初の5.00GHzの動作周波数を実現するFX-9590を発表した。FX-9590とFX-9370は8-coreで、エンスージアスト向けのデスクトップCPUとしてゲーミング性能・マルチメディア性能を新たなレベルへと引き上げるものである。FX-9000 seriesはSystem integratorsを通して販売される。

ラインナップは以下の通り。

◇FX-9000 series(Piledriver)
  FX-9590 8-core/4-module 4.70GHz(?)/TC 5.00GHz
  FX-9370 8-core/4-module 4.40GHz(?)/TC 4.70GHz

噂されていた最高周波数5.00GHzのFX seriesとしてFX-9590とその下位モデルであるFX-9370が発表されました。定格周波数やTDPについては現時点では明らかにされていませんが、判明し次第お伝えする予定です。なお定格周波数についてはFX-9590が4.70GHz、FX-9370が4.40GHzとする情報がX-bit labsに掲載されています。
発売時期はこの夏よりPCに組み込まれた形で開始されますが、リテール版が発売されるか否かは不明です。

Intel releases new Ivy Bridge desktop CPUs(CPU World)
Ivy Bridgeに新モデルが登場、Core i3やPentiumなど(AKIBA PC Hotline!)

Computex Taipei 2013では“Haswell”のローンチという一大イベントが行われた。“Haswell”は前世代の“IvyBridge”からiGPUの性能を大幅に向上させ、一方でIdle時の消費電力を減少させた。しかしながら、“Haswell”は“SandyBridge / IvyBridge”で使われていたLGA1155には対応しない。

この“Haswell”の正式発表と併せ、IntelはLGA1155に対応する“IvyBridge”または“SandyBridge”のCore i3, Pentium ,Celeronのラインナップをリフレッシュした。新たに登場したのはCore i3 3250, i3 3250T, i3 3245, Pentium G2140, G2120T, G2030, G2030T, Celeron G470である。またMobile向けとしてCeleron 1017Uと1005Mもリリースされている。

スペックを以下にまとめます。
[LGA1155対応のCore i3, Pentium, Celeronの新モデルが登場する]の続きを読む
Computex: Adata preparing for DDR4(Hardware-Infos.us)

ADATAはComputexで最初のDDR4メモリモジュールを展示した。もちろん展示されたモジュールはEngineering Sampleであるが、ADATAはこのメモリモジュールは動作する物であると述べている。

展示されたDDR4メモリモジュールの製品コードは“AD4R2133W8G15-BHYA”となっており、動作周波数は2133MHzである。この新しいメモリ規格は2014年にIntelが予定しているサーバープラットフォーム―“Haswell-EX”で使われる予定である。一方、一般向けにDDR4が降りてくるのはもう少し時間が必要で、“Haswell / Broadwell”のさらに次の世代である“Skylake / Skymont”まで待つ必要がある。

今回展示されたADATAのDDR4メモリモジュールは容量8GBで、2133MHz駆動のための電圧は1.2Vである。規格が熟成すればより高い周波数の物も登場予定であり、電圧を1.0Vに下げた物も登場見込みだ。展示時に並べられていたスペック表を見ると、このメモリモジュールは284-pinまたは288-pin対応と記されていた。DDR4は元々284-pinで規格化されていたが、最近になってJEDECが12V一定電圧のための4-pinをスペックに追加した。この追加はDDR4をSSDライクな用途で使用するのに適している。

今回展示されたADATAのDDR4メモリモジュールはRegistered DDR4-2133で、容量は8GB、駆動電圧はDDR4標準の1.2Vとなります。pin数は284/288 pinと記載されています。

ASMedia developing 10Gbps USB 3.5 chips(DigiTimes)
ASMedia Readies USB 3.5 Host Controllers(techPowerUp!)
10Gbps USB 3.5 chips in development(Guru3D)

ASMedia technologyは転送速度10GbpsとなるUSB 3.5ホスト・デバイスコントローラの開発を開始したと発表した。製品化は2014年を予定している。

この新チップにより転送速度はThunderboltと肩を並べるものとなるが、価格はThunderboltよりも安価に提供できると述べており、USB 3.5コントローラチップは、特にSSDアプリケーションで、市場に幅広く受け入れられるだろうと語った。
[ASMediaが転送速度10GbpsのUSB 3.5(?)対応チップを開発しているよう]の続きを読む
Silvermont to Sell under Atom, Celeron and Pentium Brands, 2.4GHz Z3770 Leaked(AnandTech)
Silvermont will be used in Intel’s Atom, Celeron, Pentium brands(HEXUS)
Intel Demonstrates Bay Trail-T Running Windows 8 and Android 4.2.2(AnandTech)

“Silvermont”は前世代と比較して大幅な性能向上が期待されているが、Intelは“Silvermont”をAtom, Celeron, Pentiumのブランドで展開する。ちょうどAMDが“Jaguar”をE series APUに加え、A series APUにも広げたのに似ている。
[“Silvermont”はAtom, Celeron, Pentiumブランドで展開される]の続きを読む
◇E3でAMDの新GPUが披露されるという噂があったが・・・
(Update) AMD To Show Latest Graphics Cards At E3(VideoCardz)
AMD Possibly Unveiling Next Generation Radeon HD 8000 Series at E3 2013(WCCF Tech)
(SweClockers.com)
E3 2013: AMD is Your Core of Gaming(AMD Blog)

AMDはE3 (Electronic Entertainment Expo) に向けて準備を進めている。E3は2013年6月11日から13日にかけてロサンゼルスで開催される。2013年はAMDにとって、特にゲーム分野において大きな節目の年となり、E3で我々の最新技術をゲーマー全てと共有できることを大変喜ばしく思っている。

Unified Gaming Strategyに基づき、AMDはゲームにおけるElite experienceの境界を押し上げていっている。AMDの強力なパートナーシップと先進的な技術により、コンソール、クラウドプラットフォーム、タブレット、PCにおいてゲーム体験を提供することができるようになった。

E3の出席者はAMDを搭載した次世代ゲーミングを体験することができるだろう。デスクトップ、タブレット、ノートPC、コンソールにおける我々の最新技術と最新のRadeon graphics cardをお見せする予定だ。
[Radeon HD 8000 seriesに関する怪しげな噂話]の続きを読む
6月5日、AMDは“Richland”のデスクトップ向けとなるA series APU 6000番台を発表した。既に秋葉原でも発売され、使用されているという方もいらっしゃるのではなかろうか。

その1週間ほど前の5月31日、招待されたBlogger向けに“AMDのデスクトップPC向け「AMD Elite AシリーズAPU」新製品に関するNDA形式のブロガー勉強会”と題された会が都内のAMDのオフィスで行われた。

この勉強会、前回までのような事前告知はなく、「前回までの勉強会に参加したBloggerの中から優れたレビューを書いた方を招待して」行われた。ちなみに私こと北森四夜は第1回の“Llano”の回に参加しており、その際にさやかちゃんみたいな色のスリムPCを組み上げたような記憶があるが、その縁もあって招待頂ける運びとなった。

・・・新製品発表前にNDA形式でしかも招待制なんてなんだかプロのライターみたいじゃないか。

と浮かれたのはここだけの話。

では早速中身へ移っていこう。
[【北森瓦版のHiberfil.sys】鳥、豊かな大地を舞い、壁を越え【Richland】]の続きを読む
Intel Haswell embedded CPUs now available(CPU World)

今週初めにIntelはデスクトップ、Mobileそしてサーバー向けに50以上の“Haswell”をローンチした。そしてこれらに加えてIntelは組み込み向けにも“Haswell”をリリースした。この組み込み向け“Haswell”はより長期間のライフサポートと、低消費電力を特徴とする。組み込み向け“Haswell”としてラインナップされたのはLGA1150対応のものがXeon E3-1268L v3, Core i5 4570TE, Core i7 4770TEの3種類、BGAパッケージとなるものがCore i7 4700EQの1種類である。

以下にスペックをまとめます。
[組み込み向け“Haswell”がリリースされる]の続きを読む
【ストレージ編】PlextorはSSD「M6」の1TBを第4四半期に出荷(Impress PC Watch)
[COMPUTEX] PLEXTOR、2.5インチSSDの新モデル「M6(仮)」シリーズを開発中(hermitage akiharaba)

PlextorはComputex 2013で“M6 series”とされる新型SSDを展示した。この仮称“M6 series”は東芝の19nm MLC NANDプロセスとMarvellの88SS9187コントローラを組み合わせたものである。展示されていたのは128GB, 256GB, 512GBのモデルで、この他に(展示はされていなかったが)1TBのモデルもラインナップされるという。
登場時期は2013年第4四半期の予定。


スペックは以下の通り。
[Plextorが“M6 series(仮)”なる新SSDを開発しているよう]の続きを読む
NVIDIA GeForce GTX 760 Spotted At Computex 2013 – Features 2 GB Memory(WCCF Tech)

NVIDIAのGeForce GTX 760がComputex 2013で展示されていたようだ。GeForce GTX 760はGeForce GTX 770の下位モデルとなるGPUである。
[GeForce GTX 760がComputex 2013で展示されていたよう]の続きを読む
Intel introduces Xeon E3-1200 v3 server processors(CPU World)

Intelは6月4日に“Haswell”をローンチし、デスクトップとMobile、そしてサーバー向けに50以上のprocessorを投入した。そしてその中にはXeon E3 seriesも含まれていた。“Haswell”コアのXeon E3 seriesはXeon E3-1200 v3―つまりは第3世代のXeon E3-1200となる。最大コア数はデスクトップと同様に4で、L3キャッシュは最大8MBとなる。Xeon E3-1200 v3はMulti-procesorには対応しない。また対応マザーボードは今までのLGA1155ではなく、LGA1150マザーボードとなる。性能面ではこの“Haswell”世代のXeon-E3-1200 v3はデスクトップ向けと同様いくつかの改善と性能向上が図られ、またGPU搭載モデルではGPUの高速化も行われている。

ラインナップを見ていくと多くのXeon E3-1200 v3は4-coreで8MBのL3キャッシュを搭載し、TurboBoost technologyとHyperThreading technologyを搭載する。またメモリはDDR3-1600 ECCメモリに対応する。

以下にラインナップを掲載します。
[“Haswell”世代のXeon E3-1200 v3も正式発表される]の続きを読む
Gigabyte Confirms Upcoming 5GHz AMD FX Processors at Computex 2013(WCCF Tech)
Gigabyte confirms AMD FX series in 5 GHz frequency(SweClockers.com)
Gigabyte AM3+ motherboard confirms '5GHz FX series processors'(The Tech Report)

SweClockers.comでは数日前にAMDが高周波数のFX series CPUを予定しているとお伝えした。そしてComputex 2013でGigabyteがAMDの周波数5.00GHzのFX series CPUについて言及した。この5.00GHzのFX series CPUであるが順調にいけばまもなくローンチされる見込みだという。
[Gigabyteの“GA-990FXA-UD7”は5GHzのFX CPUに対応する模様]の続きを読む
Intel readies ‘Bay Trail’ platform aimed at tablets and 2-in-1 devices for holiday 2013(VR-Zone)
Intel Readies 'Bay Trail' for Holiday 2013 Tablets and 2-in-1 Devices(techPowerUp!)
【Intel基調講演編】新しい2-in-1 PCをもたらす22nmプロセッサを紹介(Impress PC Watch)
ハイブリッドPC改め2-in-1デバイスで市場を拡大するIntel(Impress PC Watch)

Intelは22nmプロセスで製造される次世代低消費電力processorをタブレット、スマートフォン2-in-1デバイスに用意している。

“BayTrail”は2または4-coreの“Silvermont”アーキテクチャの低消費電力CPUコアを搭載しており、22nm 3D Tri-gateプロセス技術で製造される。Intelの“Silvermont”系SoCはタブレットやスマートフォン、ハイブリッドデバイスと呼ばれていた2-in-1デバイスなどに搭載され、2013年下半期に搭載デバイスが登場する見込みである。“Silvermont”は現行のAtomである32nmの“Saltwell”の後継アーキテクチャとして位置づけられる。
[“BayTrail”搭載デバイスは2013年第4四半期頃に登場する]の続きを読む
[COMPUTEX]ASUSTeK、“Richland”対応の最新チップセット「A88X」搭載マザーやKabiniオンボードなど(hermitage akiahbara)

Computex 2013のASUSブースにSocketFM2/FM2+に対応する新チップセット“A88XM-Pro”が展示されていた。

現行“Trinity”世代のチップセットとしてはA85X, A75などで構成される“Hudson”があるが、この“Hudson”の後継となるチップセットが“Bolton”で、“Bolton-D4”がA88X、“Bolton-D3”がA78となる。“A88XM-Pro”はA88Xを搭載するMicroATXマザーボードとなる。
“Bolton”は“Richland”に対応するチップセットとなる。


写真から推測したスペックは以下の通り。
[“Bolton”―A88X FCH搭載のASUS製マザーボードが展示される]の続きを読む
AMD demonstrates upcoming A-Series "Kaveri" at Computex(SweClockers.com)
AMD、Richlandのデスクトップ版を発表(Impress PC Watch)
[COMPUTEX]AMD,次世代APU「Kaveri」を披露。「DmC」を用いた実動デモムービーを掲載。Xbox Oneのプロセッサに関する情報も飛び出す(4Gamer.net)

Computex 2013でのAMD殻のニュースは“Richland”コアのデスクトップ向けA series APUのローンチだけではない。“Graphics Core Next”GPUを搭載した“Kaveri”のデモも行われていたのである。
[【Computex】“Kaveri”を披露、動作デモが行われる]の続きを読む
AMD Richland Desktop APUs Now Available(AnandTech)
AMD announces third generation desktop APUs(CPU World)
AMD rolls out Richland based desktop APUs(VR-Zone)
AMD Extends Graphics and Compute Leadership with 2013 Elite A-Series Desktop APU(techPowerUp!)
AMD、4.1GHzのA10-6800Kなどデスクトップ版Richland APUを発表(Impress PC Watch)
[COMPUTEX]デスクトップPC向けRichland正式発表。AMDが明らかにした製品概要を総まとめ(4Gamer.net)
AMDの最新APU「Richland」が登場、APU初の定格4GHz超え(AKIBA PC Hotline!)

AMDは6月5日、“Richland”コアのデスクトップ向けA series APUを発表した。今回発表されたのはA10-6800K, A10-6700, A8-6600K, A8-6500, A6-6400Kの5種類で、2または4-coreの“Piledriver”CPUコアと、Radeon HD 8000 seriesのiGPUを搭載する。“Richland”は前世代と比較し、グラフィック性能が20%向上したとされている。また最上位のA10-6800KはDDR3-2133をサポートする。

ラインナップを以下に示します。
[デスクトップ向け“Richland”が正式発表される]の続きを読む
Qualcomm unveils Snapdragon 400 with quad core A7 CPU and built-in LTE(VR-Zone)
Qualcomm Integrates Multimode 3G/4G LTE into Qualcomm Snapdragon 400 Processors with Quad-Core CPUs for High-Volume Smartphones in Emerging Regions(Qualcomm)

QualcommはSnapdragon 400 familyの新製品としてMSM8926 SoCを発表した。このMSM8926 SoCはCortex-A7を4-coreとし、LTEを内蔵したものである。
[Qualcomm Cortex-A7を4-coreとしLTEを内蔵したSnapdragon 400]の続きを読む
◇Maximus VI Impact
ASUS Unveils ROG Maximus VI Impact Mini-ITX Motherboard(techPowerUp!)
ASUS Maximus VI Impact Mini-ITX Board – Tiny Yet Immensely Powerful(VR-Zone)

ASUSはRepublic of Gamers (R.O.G.) seriesのマザーボードとしては初のMini-ITX規格の製品となる“Maximus VI Impact”を発表した。“Maximus VI Impact”はスモールフォームファクタでゲーミングPCを組む層への選択肢として用意されたものである。そしておそらくは現在あるMini-ITXマザーボードでは最も豪華な製品となるだろう。“Maximus VI Impact”はLGA1150に対応し、Intel Z87を搭載、“Haswell”こと第4世代Core i seriesに対応する。

電源コネクタは24-pin ATXと8-pin EPSを搭載し、電源回路は10-phase VRMとなりヒートシンクで覆われる。“Maximus VI Impact”には3種類のドータカードが用意される。1つめの“SuperemeFX Impact”はAudiophile-gradeな115dBAのDAC, OPAMP, audio-gradeのキャパシタを用いたサウンドカードである。2つめのmPCIe combo cardはIEEE 802.11ac WiFiとBluetooth 4.0インターフェースを提供する。そして3つめの“ImpactControl”はオーバークロッカー向けのカードで、状態を表示する機能やCMOSリセット・リストアボタンを備える。

スペックを以下にまとめます。
[ASUS LGA1150対応のR.O.G.series 2種類]の続きを読む
Introducing the Dual-Core Haswell SKUs(AnandTech)
Intel introduces 4th generation dual-core Core processors based on Haswell(VR-Zone)
インテル、第4世代Coreプロセッサを正式発表(Impress PC Watch)

Intelは6月4日、“Haswell”のコードネームで呼ばれていた第4世代Core i processorを正式発表した。

既に6月2日に“Haswell”の4-coreモデルについては情報が解禁され、秋葉原では販売も開始された。そして今回、新たにMobile向けの2-coreモデルの情報が明らかにされた。

2-core版“Haswell”も既に出荷が始まっており、つまり今後Ultrabookや通常型ノートPCへの2-core版“Haswell”の搭載を多く見ることになるだろう。一方、デスクトップ向けには今のところTDP35WのCore i5 4570Tのみが唯一の2-coreモデルとして用意されている。

正式発表された“Haswell”のラインナップを全てまとめたところ、とんでもない数になったため、別に資料としてまとめましたので詳しいラインナップは以下をご参照ください。

【資料】“Haswell”世代のCPUスペック一覧

“Haswell”世代のCPUスペック一覧。
[【資料】“Haswell”世代のCPUスペック一覧]の続きを読む
ARM Cortex A12: Between Cortex A9 and A15 in Power & Perf, Sampling in Late 2014(AnandTech)
ARM Mali-T622 & V500 Video Block Complement Cortex A12(AnandTech)
ARM Cortex-A12 and Mali-T622 Announced, Shipping 2014(PC Perspective)
ARM unveils Cortex A12 CPU and Mali-T622 GPU(VR-Zone)
ARM launches the Cortex A12 processor(Guru3D)
ARMが発表した新設計のミッドレンジCPU「Cortex-A12」(Impress PC Watch / 後藤弘茂のWeekly海外ニュース)

Computexで興味深い発表があった。ARMがCortex-A15とA9の間を埋めるSoCとして新たにCortex-A12を発表した。2013年後半からはQualcommのKraitとIntelの“Silvermont”の戦いが始まるため、ARMは性能と電力効率においてCortex-A15とA9の間にあった隙間を埋める必要があった。そしてそのためのSoCがCortex-A12となる。

Cortex-A12はミドルレンジに位置するデバイス向けとされ、ダイサイズとコストをより重視される場面に投入される。製品サンプルは2014年後半の予定で、搭載製品は2015年前半より発売される見込みである。
[ARM Cortex-A12 CPUとMali-T622 GPUを発表]の続きを読む