北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
Nvidia GTX Titan II Flagship with GM200 Core Is Launching Sooner Than Expected – Ready Within 2 Months(WCCF Tech)

NVIDIAのGPUの名が記載された研究論文の話を覚えているだろうか。その論文によると、次のフラッグシップGPUコアであるGM200は今年中に登場するとなっていた。
そしてまたいつものように出荷票がリークし、そこにGM200のCustomer Sampleの記載が見られた。Customer Sampleと言うことはつまりGM200は内部試験のほとんどを終えており、製品化に向けた最終段階にあると言うことだ。
[GM200を搭載したGeForce GTX Titan IIは意外に早く登場するかもしれない]の続きを読む
北森瓦版の吹けば消えるようなヘボレビューも今回で4回目だ。
今回のお題は先月発売された“Kaveri”の低消費電力モデル―A10-7800である。

“Kaveri”といえば初のHSA対応APUとして名を知られ、まずA10-7850KとA10-7700Kが登場した。そして3番目に登場したのがA10-7800、次いでA8-7600とA6-7400Kがリリースされている。
過去には“Kaveri”で6-core/3-moduleのモデルが登場するという噂もあったが、ここまでの動きを見るとどうやらそれはなさそうで、ほぼ艦これPCと化していたA10-6800Kの後継にA10-7850KかA10-7800のどちらを据えるか検討していた。

そんな中、日本AMDから一通のメールが届いた。

「僕と契約してアンバサダーコンテストにしてよ!」
「君の願いはA10-7800だね。さあ契約成立、君の願いはエントロピーを凌駕した!」

こんなことは当然言っていないが、この程日本AMDよりA10-7800を用いたアンバサダーコンテストへお誘い頂く機会に恵まれ、A10-7800のレビューを掲載させていただくこととした。

まず第1回として「A10-7800基礎レビュー」と題し、先代APUとの簡単な比較レビューをお届けしたい。
[【北森瓦版蝋燭レビュー 4】A10-7800 基礎レビュー【Kaveri】]の続きを読む
NVIDIA Announces Its New Professional GPU Lineup(techPowerUp!)
NVIDIA announces Quadro Kx2 series(VideoCardz)
NVIDIA,「Quadro K5200」などワークステーション向けGPU計5製品を発表。初のMaxwell版もラインナップ(4Gamer.net)
NVIDIA's New Professional GPU Lineup Places Quadro at Center of Visual Computing Workflows(NVIDIA)

NVIDIAは8月12日、Professional向けグラフィックカードであるQuadroの新製品を発表した。これらQuadroの新製品は新たなツールと技術が提供され、世界のデザイナーや科学者達のVisual computingのニーズを満たすものとなる。

Quadro Kx2 seriesとも呼ばれてきたQuadroの新製品が発表されました。具体的な製品名を挙げるとQuadro K5200, Quadro K4200, Quadro K2200, Quadro K620, Quadro K420の5種類となります。
以下にスペックをまとめます。
[Quadroの新製品が5種類 正式発表される]の続きを読む
Intel Haswell-E CPUs to debut on August 29(CPU World)
Intel Haswell-E is launched on August 29(SweClockers.com)

ハイエンドデスクトップ向けの“Haswell-E”のローンチが近づいており、8月下旬に登場するようである。これは当初の予想よりも2週間ほど早い。SweClockers.comによると、“Haswell-E”は8月29日にローンチされるようである。この8月29日はレビューが解禁される日であり、またBOX製品がショップのリストに掲載される日でもある。“IvyBridge-E”と比較すると“Haswell-E”はいくつかの拡張が行われているが、最も目を引くのはCPUコア数の増加とキャッシュサイズの増量、そしてメモリ帯域の増強である。“Haswell-E”と対になるチップセットはX99で、これもX79と比較するとSATA 6.0GbpsポートやUSB 3.0ポートの増加などの改良が施されている。

“Haswell-E”のスペックは以下の通りです。
[“Haswell-E”は8月29日に発表される]の続きを読む
AMD "Tonga" Silicon Features 2048 Stream Processors(techPowerUp!)
AMD extends FirePro family, Tonga GPU unveiled (VideoCardz)

28nmプロセスの“Tonga”のブロックダイアグラムが明らかになった。これを見ると“Tonga”は“Tahiti”と同じ数のShaderを有することになる。“Tonga”は2048基のGraphics Core Next 1.1 streamprocessorを搭載し、32基のCompute unitを構成する。TMUは128である。このブロックダイアグラムはFirePro W7100のリリース資料にあったもので、FirePro W7100はこの“Tonga”を使用する製品となる。
[“Tongaのブロックダイアグラム―コアの仕様が明らかに]の続きを読む
Research paper reveals future Nvidia GPUs(The Tech Report)
nVidia's "Big Chips" GK210, GM200 & confirmed GP100(3DCenter.org)

電波望遠鏡におけるGPU computingについて記した論文に、NVIDIAの将来のGPUの名が3種類記されていることを3DCenter.orgが見つけた。論文の著者はInstitute of Space Science and Astronomy in Malta, the International Centre for Radio Stronomy Research in Australia, the University of Oxford in the UK, and Nvidia's operations in Los Angelesとなっている。

Discussionの多くはTesla K40とGeForce GTX 750 Tiの比較に費やされるが、最後から2番目に以下のようなテーブルがある。
[研究論文に見られた将来のNVIDIA GPUの名]の続きを読む
NVIDIA Reveals 64-bit Denver CPU Core Details, Headed to New Tegra K1 Powered Devices Later This Year(PC Perspective)
Nvidia announces 64-bit Tegra K1 Denver SoC(bit-tech.net)
Nvidia claims Haswell-class performance for Denver CPU core(The Tech Report)
NVIDIAのARMコア「Denver」などがHot Chipsで発表(Impress PC Watch / 後藤弘茂のWeekly海外ニュース)
NVIDIA,「Denver」コアを搭載する64bit版Tegra K1の概要を発表。搭載製品は2014年内に登場の予定(4Gamer.net)

NVIDIAは同社初の64-bit ARM―“Denver”を搭載するTegra K1の詳細をHot Chipsで公式に明らかにした。

GTC 2014でTegra K1を発表した際、NVIDIAはTegra K1には2種類があると述べていた。片方は32-bitのARM v7アーキテクチャを採用するCortex-A15を4-plus-1としたもので、3-wayスーパースカラデザインを採用している。周波数は最大2.30GHz、L1キャッシュは32KB+32KBである。そしてもう片方が64-bit ARM v8アーキテクチャの“Denver”を搭載するものである。このタイプは“Denver”をCPUコアとして2基搭載する。そして“Denver”は7-wayスーパースカラデザインとなり、周波数は最大2.50GHz、L1キャッシュは128KB+64KBとなる。
[Hot Chipsで“Denver”の概要が明らかにされる]の続きを読む
NVIDIA Announces the Entry-level GeForce GT 720(techPowerUp!)

NVIDIAはエントリーレベルのグラフィックカードの新製品としてGeForce GT 720を発表した。GeForce GT 720は28nmプロセスのGK208をベースとしており、CUDA core数は192である。メモリはDDR3を1GB搭載し、メモリインターフェースは64-bitである。コア周波数は797MHz、メモリ周波数はDDR動作で1600MHzである。
GeForce GT 720を搭載するカードの多くはSingle-slotのロープロファイル仕様になると見られ、冷却もファンレスとなるだろう。NVIDIAはGeForce GT 720により$50以下の市場をとりにかかりたいようである。


スペックをまとめます。

◇GeForce GT 720
  ・GPU:GK208(Kepler / 28nm)
  ・CUDA core数:192(192×1 SMX)
  ・コア周波数:797MHz
  ・搭載メモリ:DDR3 1GB
  ・メモリ周波数:1800MHz
  ・メモリインターフェース:64-bit

ローエンド製品の製品で、自作PCでは「とにかく映ればなんでも良い」というよう状況で選択肢となるでしょうか。
Possible GeForce GTX 870 specs and benchmark leaked(Guru3D)
NVIDIA GeForce GTX 870 specifications leaked?(VideoCardz)

とあるユーザーがCoolaler.comのForumにGeForce GTX 870のGPU-Zのスクリーンショットを投稿した。GeForce GTX 870はGTX 880の下位モデルで、“Maxwell”アーキテクチャのGM204コアを使用すると考えられているモデルである。そして、投稿されたGPU-Zでは1664のCUDA coreを搭載することが示されていた。
[GeForce GTX 870のスペックとベンチマークがリーク]の続きを読む
AMD Debuts Four New FirePro Professional Graphics Cards(techPowerUp!)
AMD Completes FirePro Refresh, Adds 4 New FirePro Cards(AnandTech)

AMDは8月12日、SIGGRAPH 2014でProfessional向けグラフィックカード製品であるFireProの追加ラインナップを発表した。
既に今年に入ってからAMDはFirePro W9100とFirePro W8100を発表しているが、今回それに追加する形でFirePro W7100, W5100, W4100, W2100が発表された。いずれもGraphics Core Nextアーキテクチャを採用しており、CADや動画、アニメーション、設計などのProfessional用途で優れたパフォーマンスを提供するとしている。


スペックを以下にまとめます。
[AMD FirePro W7100, W5100, W4100, W2100を発表]の続きを読む
Intel Details Newest Microarchitecture and 14 Nanometer Manufacturing Process(techPowerUp!)
Intel's Broadwell processor revealed(The Tech Report)
Intel Broadwell Architecture Preview: A Glimpse into Core M(AnandTech)
Intel Details Newest Microarchitecture and 14 NM Fab Process(Guru3D)
Intel Core M Processor: Broadwell Architecture and 14nm Process Reveal(PC Perspective)
Intel、ファンレスPCを目指したCore Mプロセッサ(Impress PC Watch)
モバイルへの最適化を進めるIntelの14nmプロセス(Impress PC Watch / 笠原一輝のユビキタス情報局)

Intelは14nmプロセスで製造される最新マイクロアーキテクチャの詳細を明らかにした。これらの技術により高性能と低消費電力を両立し、広範囲にわたるコンピューティングニーズに応え、クラウドコンピューティングの基幹施設から個人向けのInternet of Things (IoT) やMobileまでをカバーする。
[“Broadwell-Y”―Core Mの概要が明らかにされる]の続きを読む
AMD to release A68 chipsets in September, sources say(DigiTimes)

AMDは9月に新チップセットであるA68を予定している。このA68チップセットにより、AMDはCPU製品の在庫解消を加速させたい考えである。しかし、マザーボードメーカーはAMDの既存のチップセットの在庫を抱えており、この計画に反発し、A68チップセットのサポートを渋っているという。
[AMD A68チップセットが9月に登場する模様]の続きを読む
Details of Intel Atom Z3500 processors(CPU World)

スマートフォン、タブレット、その他Mobileデバイス向けの超低消費電力Atom processorは現在“Merryfield”と呼ばれるコアが用いられている。“Merryfield”はCPUコアに2-coreの“Silvermont”を、GPUにPowerVR G6400を搭載し、これにメモリコントローラ、画像・動画処理ユニット、多数のI/Oを組み込んでいる。この“Merryfield”は2014年下半期に“Moorefield”に置き換えられる。“Moorefield”はCPUコア数が“Merryfield”の2倍となり、GPUも改良されたPowerVRコアが用いられる。Intelは“Mooresfield”としてAtom Z3560とZ3580を既にアナウンスしており、さらにこれにエントリー向けのAtom Z3530が加わる。Atom Z3530は先月ASUSのFonepad 7でその名が確認されたものである。そしてこの3種類のAtom Z3500 seriesの詳細がIntel ARKデータベースに追加された。Intel ARKではこれら3種類のProcessorはannounscedとなっており、まだローンチには至っていないことを示している。
[“Moorefield”―Atom Z3500 seriesの詳細]の続きを読む
NVIDIA to announce Quadro Kx2 series next week(VideoCardz)
「Maxwellだったら、いいですけどね」(8/9) ・・・某ショップ店員談(hermitage akihabara)

hermirage akihabaraによるとNVIDIAはQuadroの新製品を8月10日の週にリリースするようである。もう少し具体的に書くとNVIDIAは8月12日にQuadro Kx2 seriesをリリースする。この8月12日はちょうどSIGGRAPH 2014が始まる日でもあり、新製品の発表には確かにうってつけの日である。
[Quadro Kx2 seriesが8月12日頃発表されるらしい]の続きを読む
AMD Radeon R9 285 with Tonga GPU pictured(VideoCardz)
AMD Radeon R9 285 Tonga Graphics Cards From Various AIBs Pictured – Features XDMA CrossFire Technology(WCCF Tech)

Radeon R9 285の写真がインターネット上に出回った。一言で言い表してしまうと、Radeon R9 285はRadeon R9 270Xの外観にR9 280の性能を持たせたものである。使用されているコアは“Tonga Pro”である。おそらくRadeon R9 285Xが“Tonga XT”を搭載することになるだろう。そしてこのRadeon R9 285は比較的小さなカードである。3連ファンの搭載を期待している人もいるかもしれないが、ローンチ時には出てこないだろう(AIBパートナーが独自に搭載する可能性はあるが)。その代わり、Radeon R9 285はMini-ITXフォームファクタでも使用できるカードとなる。
[“Tonga”を搭載するRadeon R9 285の写真]の続きを読む
Embedded Xeon E5-2600 v3 CPUs to launch in Q3 2014(CPU World)

“Haswell”アーキテクチャをベースとする第3世代のXeonはこの2014年第3四半期に登場する。最初に登場するのはSingle-socket向けのXeon E5-1600 v3 seriesとDual-socket向けのXeon E5-2600 v3 seriesである。これらは“Haswell-EP”をベースとし、最大コア数は18、L3キャッシュ容量は最大45MBとなる。メモリコントローラはQuad-channelで、I/OとしてPCI-Express 3.0とDMI 2.0、QPIを搭載する。また電圧レギュレータを内蔵する。

“Haswell-EP”は20以上のSKUが登場するが、Intelは組み込み向けとしてXeon E5-2608L v3, E5-2618L v3, E5-2628L v3, E5-2648L v3, E5-2658 v3の5種類を予定している。またXeon E5-2609 v3, E5-2620 v3, E5-2640 v3, E5-2680 v3のようにコンシューマ向けと組み込み向け両方に投入されるモデルもある。
[Xeon E5-2600 v3 seriesの組み込み向けモデルのラインナップとスペック]の続きを読む
ASRock Unveils a Pair of Pentium J2900 Motherboards(techPowerUp!)
More Fanless Bay-Trail: ASRock Releases Two Pentium J2900 Motherboards(AnandTech)

ASRockは4-coreの“BayTrail”であるPentium J2900を搭載するマザーボードを2種類明らかにした。今回明らかになったのはMini-ITXの“Q2900-ITX”とMicroATXの“Q2900M”である。どちらもTDP10WのPentium J2900を搭載しており、冷却はアルミニウム製ヒートシンクのみのファンレス仕様となっている。Pentium J2900の仕様であるが、周波数はBase 2.41GHz / Boost 2.66GHzである。L2キャッシュ容量は2MBである。iGPUはHD graphicsを搭載し周波数はBase 688MHz / Boost 896MHzとなる。メモリはDual-channel DDR3対応である。

スペックは以下の通り。
[ASRock Pentium J2900を搭載するマザーボード2種類を明らかに]の続きを読む
Microsoft denies Windows 8.1 Update 2 plans(bit-tech.net)
Microsoft、Windows 8.1 Update 2は提供せず月例で機能追加へ(Impress PC Watch)

今年4月にWindows 8.1 Update 1がリリースされた後、数多くのメディアがMicrosoftがWindows 8.1 Update 2を計画していると報じてきた。このWindows 8.1 Update 2はUpdate 1と同じようにバグ修正や小改良が行われ、8月12日に通例の月例パッチとともにリリースされるのではないかと言われてきた。

8月12日に更新は行われることになるものの、MicrosoftはWindows 8.1に対するメジャーアップデートについては否定した。
[Windows 8.1 Update 2は提供されない]の続きを読む
HGST Shows-Off World’s Fastest SSD Based on PCM Memory.(X-bit labs)
Phase-change prototype claimed to be world's fastest SSD(The Tech Report)
HGST、SSDで世界最速となる300万IOPSを記録(Impress PC Watch)
HGST Flash Memoryサミットにて世界最速
SSDの技術デモンストレーション
(HGST / PDFファイル)

HGSTはFlash Memory Summitで世界最速のSSDのデモを行った。このデモではレイテンシを最適化したインターフェースプロトコルと次世代不揮発メモリを組み合わされたSSDが使用され、前代未聞となるレベルの性能が示された。
[HGST 相変化メモリを使用した世界最速のSSDをお披露目]の続きを読む
Xeon E5-2600 v3 CPUs are available for pre-order(CPU World)

先週CPU WorldではXeon E5-2600 v3のラインナップについて紹介した。これらは今年後半に“Grantley”プラットフォームとしてローンチされる予定のものであり、“Haswell-EP”コアを使用するものである。コア数は最大18となり、メモリはDDR4に対応する。SKUは20以上があるが、そのうち13がリテール製品として出回るものと思われ、エントリーレベルのXeon E5-2603 v3, E5-2609 v3からメインストリーム・パフォーマンス帯のXeon E5-26x0 v3、プレミアム帯のXeon E5-2687W v3, E5-2695 v3, E5-2697 v3が該当するだろう。そしてこれらBOX版のXeonがShopBLT.comやProvantage.comなどのアメリカのオンラインショップに掲載された。

その予価は以下の通りです。
[海外のオンラインショップでXeon E5-2600 v3の予価が掲載される]の続きを読む
Marvell's new SSD controller has quad PCIe Gen3 lanes(The Tech Report)
Marvell Introduces the 88SS1093 PCIe 3.0 NVM Express SSD Controller(techPowerUp!)
Marvell 88SS1093 PCIe 3.0 NVM Express SSD Controller(Guru3D)
Marvell Extends Leadership in SSD Market with Groundbreaking PCIe 3.0 NVM Express SSD Controller(Marvell)

Marvellは8月6日、Non-Volatile Memory Express (NVMe) にNative対応するSolid-State Drive (SSD) コントローラとなる88SS1093を発表した。Marvell 88SS1093 NVMe SSDコントローラはフラッシュに最大限最適化されたアーキテクチャで高性能SSDソリューションを実現し、ハードウェアとソフトウェアを最適化してSAS/SATAの性能限界を克服、NANDの優位性を最大に引き出す。そしてデータセンターやクライアントシステムにおける次世代PCIe 3.0 SSDストレージの需要を満たすものとなる。
[Marvell PCIe 3.0 NVM Expressに対応するSSDコントローラ―88SS1093]の続きを読む
Plextor M6 PRO with PlexTurbo Now Available Worldwide(techPowerUp!)
Plextor M6 PRO with PlexTurbo Now Available(Guru3D)
M6 Pro SSD(Plextor)

Plextorは8月6日、M6 Pro SATA SSDを正式発表した。M6 ProはProfessional gradeのSSDとなり、SATA SSDの新たなゴールドスタンダードとなり、比類なき速度と高い信頼性を有するハードウェアにPlexTurboを加えたものになる。このPlexTurboはPlextor独自の第2世代のRAMキャッシングソフトウェアである。このPlexTurboにより、M6 ProはSATAS 6.0Gbpsの限界を超えた速度を実現し、ハードウェアのみ単体の場合の10倍の性能を実現するという。
[Plextor M6 Proがこの8月に発売される模様―公式Webサイトにも掲載]の続きを読む
AMD Introduces the FirePro S9150 Server Card(techPowerUp!)
AMD FirePro S9150 Server Card(Guru3D)

AMDは8月6日、High Performance Computing向けに設計された世界最速のサーバー向けGPUとして、FirePro S9150を発表した。Fire Pro S9150はGraphics Core Next (GCN) アーキテクチャをベースとしている。FirePro S9150はサーバー向けグラフィックカードとしてはEnhanced Double precisionを初めてサポートし、倍精度浮動小数点演算性能は2.0TFlopsを超える。FirePro S9150はスーパーコンピューターに最大の演算性能と最大の電力効率をもたらすものとなる。
[AMD FirePro S9150とFirePro S9050を発表]の続きを読む
◇“Braswell”のiGPUはDirectX 11対応となる
Braswell has DirectX 11 graphics(Fudzilla)

IntelはエントリーレベルProcessorの更新を14nmプロセスの“Braswell”で計画している。“Braswell”は22nmプロセスの“BayTrail”の後継で、Celeron及びPentiumブランドを引き継ぐ。そしていくつかのデザインを獲得しており、エントリーレベルのノートPCやタブレット、デスクトップに採用される見込みである。

“Braswell”は2015年第1四半期のローンチが予定されており、4-coreのモデルと2-coreのモデルが予定されている。そしてiGPUは第8世代のIntel HD graphicsとなり、DirectX 11に完全対応する。そしてExecution unitの数は16となる。この数は2年前に登場した“IvyBridge”のHD 4000 graphicsと同数である。このため、“Braswell”のグラフィックは“BayTrail-D/-M”より確実に高速になるだろう。チップセット(機能)は4レーンのPCI-Express 2.0をサポートしており、dGPUを追加することも可能だが、この場合はデスクトップでの使用が主となるだろう。
[Fudzillaより“Braswell”の話題2題―iGPUはDirectX 11対応となる 他]の続きを読む
Toshiba to Showcase Latest NAND and Storage Products at Flash Memory Summit(techPowerUp!)
東芝:「Flash Memory Summit」の出展について(東芝)

東芝は8月5日、Flash Memory Summitで最新のNANDフラッシュ及びストレージ製品の展示を行うことを明らかにした。Flash Memory Summitは8月5日から7日の期間でカリフォルニア州サンタクララで開催される。Exhibition partは8月6日と7日で、東芝のブースは#504となる。

以下のものが展示されるようです。
[東芝 Flash Memory Summitで最新のNAND・ストレージ製品を展示へ]の続きを読む
AMD Readies Radeon R7 Branded Client SSDs(techPowerUp!)
AMD set to release Radeon R7 branded SSDs(HEXUS)
AMD Unveils Radeon Series Gaming SSDs – Radeon R7 120G, Radeon R7 240G and Radeon R7 480G Revealed(WCCF Tech)
AMD Readies Radeon R7 tagged SSDs(Guru3D)

AMDのRadeonブランドは高性能GPUに加え、システムメモリにも使用されている。そして今度はクライアント向けSSDにもRadeonブランドを冠するものが現れるようである。AMDは2.5インチでSATA対応のクライアントSSDを3種類、Radeon R7ブランドで投入する。容量は120GB, 240GB, 480GBである。
[AMD Radeon R7ブランドのコンシューマ向けSSDを明らかに]の続きを読む
AMD come Intel, Kaveri Refresh in arrivo nel 2015 AMD as Intel, Kaveri Refresh coming in 2015(Bits'nChips / イタリア語)
AMD Kaveri Refresh Coming 2015 and Carrizo APU to be Mobile Only For Now – Alleges Italian Report(WCCF Tech)

“Haswell Refresh”という形で現れたIntelのデスクトップ製品サイクルの鈍化はAMDに短期間で大量の研究・開発費を投じなくとも対抗しうるだけの余裕を与えた。そして、AMDの2015年のデスクトップ向けAPUは現行の“Kaveri”を同じTDPのまま高周波数化したものとなる。

数日前にもBits'nChipsではデスクトップにおいて“Kaveri”が当初考えられていたよりも長い製品寿命になると報じた。“Trinity”の世代が“Richland”という形で比較的長く続投したように、“Kaveri”でも同じ戦略がとられる。この通りであれば2015年のコンシューマ向けAPUは2つに分かれ、デスクトップ向けは“Kaveri”、ノートPC向けは“Carrizo”となる。

少し前からその兆候はくすぶっていましたが、今回それが明らかに突きつけられた形になります。2015年の新GPUである“Carrizo”はMobile向けのみとなり、デスクトップ向けは“Kaveri”の周波数を同TDPのまま底上げした“Kaveri Refresh”とでも表現すべきものが担うようです。
コアが“Kaveri”世代であったとしても、CPUやGPUのコア数が増えていればまだ新味はあるでしょうが、今回の情報を読む限りではそれも望めそうにありません。
Toronto avra un doppio IMC DDR3 e DDR4 Toronto will have a dual IMC DDR3 and DDR4 (Bitsandchips.it / イタリア語)
AMD Toronto APU Will Feature Dual IMC – Both DDR3 and DDR4 Will Be Supported(WCCF Tech)

AMDのデスクトップ向け製品におけるDDR4メモリ対応が2016年以降になると報じたのと同じ情報筋が、“Carrizo”のサーバー版となる“Toronto”に関する情報を明らかにした。これによると“Toronto”の内蔵メモリコントローラはDDR3とDDR4両対応となる。つまり、(コンシューマ向けの)“Carrizo”もハードウェア的にはDDR4に対応していることになるが、無効化される形で製品化されることになる。
[AMDの次期サーバー向けAPU―“Toronto”はDDR3/DDR4両対応となる]の続きを読む
Crucial DDR4 Available for Pre-Order at OverclockersUK(AnandTech)
Crucial DDR4 launch line-up available for pre-order(bit-tech.net)

イギリスのリテールショップであるOverclckers UKがCrucialのDDR4製品の予約を開始した。製品の出荷は今月末が予定されているという。

掲載されているのは以下の製品です。メモリ1枚の容量は4GBまたは8GBで、いずれも4枚セットとなります。
[CrucialのDDR4メモリの予約が海外で開始される―予価が明らかに]の続きを読む
Plextor to Show M6 Pro at Flash Memory Summit(techPowerUp!)

Plextorは8月5~7日にカリフォルニア州サンタクララで開催されるFlash Memory Summitに参加し、同社のM6 series SSDを全て展示する。そしてその中にはPlexTurboを搭載するM6 Pro SSDも含まれる。PlexTurboはPlextor独自のSSD caching-can boostで、M6 ProはこれによりSATAインターフェースの最速値である6Gb/sを超え、他のSATA SSDが追いつくことの出来ない速度に達することが出来るという。この読み込み・書き込み性能がFlash Memoru Summitででもされることになるだろう。またPlexTurboは性能の引き上げに加え、フラッシュメモリの寿命の延長にも寄与する。

この他にM.2に対応するM6eやPCI-Express 2.0 x2に対応するM6e HHHLも展示されるとみられています。これらはSequential Readが710~720MB/s、Writeが577MB/s前後になるのではないかと予想されています。
本題のM6 ProについてはPlexTurboを搭載するSATA 6.0Gbps対応SSDであること以外のスペックは明らかになっていません。