NVIDIA's next-gen: GTX 11 series, not the GTX 20 series(TweakTown)
NVIDIA’s Upcoming Lineup Will Be Called GeForce GTX 11-Series – GTX 10-Series Now ‘Out-of-Stock’(WCCF Tech)
TweakTownが独自に仕入れた情報によると、NVIDIAの次世代グラフィックカードはGTX 20 seriesではないという。
つまりGeForce GTX 1080の後継となるGeForceはGeForce GTX 2080ではない。新たなGeForceはGTX 11 seriesになる。
NVIDIA’s Upcoming Lineup Will Be Called GeForce GTX 11-Series – GTX 10-Series Now ‘Out-of-Stock’(WCCF Tech)
TweakTownが独自に仕入れた情報によると、NVIDIAの次世代グラフィックカードはGTX 20 seriesではないという。
つまりGeForce GTX 1080の後継となるGeForceはGeForce GTX 2080ではない。新たなGeForceはGTX 11 seriesになる。
ASRock Radeon RX 500 Phantom Gaming Series leaked(VideoCardz)
ASRock AMD Radeon RX 500 series(ASRock)
ASRockがAMDのパートナーとしてグラフィックカード市場に参入することが明らかになった。最初にラインナップされる製品はRadeon RX 500 seriesで“Radeon RX Phantom Gaming series”と呼ばれる製品群で、5製品がラインナップされる。
現時点でASRockのWebサイトに掲載されているのは4製品で、Radeon RX 580, RX 570, RX 560, RX 550が1モデルずつとなっている。
Radeon RX 580とRX 570はファンを2基、Radeon RX 560とRX 550はファンを1基搭載したカードでいずれも2スロット仕様。Radeon RX 580とRX 570はオーバークロック仕様のカードとなる(RX 560とRX 550も“OC”の名前こそ冠されていないが、オーバークロックモードが搭載されている)。
この他、ファンを1基としてカード長を短縮したRadeon RX 570があるようだが、2018年3月28日23時15分時点ではASRockのWebサイトで該当するモデルを確認することは出来ない。
ASRock AMD Radeon RX 500 series(ASRock)
ASRockがAMDのパートナーとしてグラフィックカード市場に参入することが明らかになった。最初にラインナップされる製品はRadeon RX 500 seriesで“Radeon RX Phantom Gaming series”と呼ばれる製品群で、5製品がラインナップされる。
現時点でASRockのWebサイトに掲載されているのは4製品で、Radeon RX 580, RX 570, RX 560, RX 550が1モデルずつとなっている。
Radeon RX 580とRX 570はファンを2基、Radeon RX 560とRX 550はファンを1基搭載したカードでいずれも2スロット仕様。Radeon RX 580とRX 570はオーバークロック仕様のカードとなる(RX 560とRX 550も“OC”の名前こそ冠されていないが、オーバークロックモードが搭載されている)。
この他、ファンを1基としてカード長を短縮したRadeon RX 570があるようだが、2018年3月28日23時15分時点ではASRockのWebサイトで該当するモデルを確認することは出来ない。
NVIDIA、Voltaアーキテクチャのプロ向けGPU「Quadro GV100」(Impress PC Watch)
NVIDIA RTX Technology Delivers Biggest Advance in Computer Graphics in 15 Years(NVIDIA)
NVIDIAは3月28日、GTC Technology ConferenceでQuadro GV100を発表した。Quadro GV100は同じく今回発表されたNVIDIA RTX technologyとともに、リアルタイムのレイトレーシングを世界で初めて提供する製品となる。
Quadro GV100は32GBのHBM 2メモリを搭載しており、NV Link interconnect technologyにより、2数のQuadro GV100を搭載することで64GBまでのスケーラビリティを確保している。ベースとなるGPUのアーキテクチャは“Volta”で、演算性能は倍精度 7.4TFlops, 単精度 14.8TFlps, そしてdeep learningにおける性能は118.5TFlopsとなる。
現段階で判明しているスペック・性能は以下の通り。
NVIDIA RTX Technology Delivers Biggest Advance in Computer Graphics in 15 Years(NVIDIA)
NVIDIAは3月28日、GTC Technology ConferenceでQuadro GV100を発表した。Quadro GV100は同じく今回発表されたNVIDIA RTX technologyとともに、リアルタイムのレイトレーシングを世界で初めて提供する製品となる。
Quadro GV100は32GBのHBM 2メモリを搭載しており、NV Link interconnect technologyにより、2数のQuadro GV100を搭載することで64GBまでのスケーラビリティを確保している。ベースとなるGPUのアーキテクチャは“Volta”で、演算性能は倍精度 7.4TFlops, 単精度 14.8TFlps, そしてdeep learningにおける性能は118.5TFlopsとなる。
現段階で判明しているスペック・性能は以下の通り。
Packaging of ASUS STRIX X470-F motherboard has been leaked(VideoCardz)
AMD ASUS STRIX X470-F STRIX Motherboard Packaging Pictured(techPowerUp!)
ASUS' ROG Strix X470-F Gaming motherboard packaging has leaked(OC3D)
以前のリークでAMD X470搭載マザーボードの1つとしてASUS ROG STRIX X470-F Gamingを紹介した。
ROG STRIX X470-FはROG STRIX X370-Fの後継となる製品であるが、相違点としてサウスブリッジのヒートシンクの形状の他、M.2スロットが1本から2本に増やされている点が挙げられる。
AMD ASUS STRIX X470-F STRIX Motherboard Packaging Pictured(techPowerUp!)
ASUS' ROG Strix X470-F Gaming motherboard packaging has leaked(OC3D)
以前のリークでAMD X470搭載マザーボードの1つとしてASUS ROG STRIX X470-F Gamingを紹介した。
ROG STRIX X470-FはROG STRIX X370-Fの後継となる製品であるが、相違点としてサウスブリッジのヒートシンクの形状の他、M.2スロットが1本から2本に増やされている点が挙げられる。
Marvell Launches New SSD Controllers And RAID-Capable NVMe Switch(AnandTech)
Marvell Introduces Industry’s First NVMe Chipset Solutions to Address Emerging Data Center SSD Requirements(Marvell)
Marvellは3月20日、NVM Expressに関連する新製品を3種類発表した。
1つめはNVMeに対応するSSDコントローラとなる88SS1098―“Zao”で、現行製品である88SS1093(“Eldora”)や88SS1092(“Eldora Plus”)の後継製品となる。88SS1098はインターフェースとしてPCI-Express 3.0 x4に対応し、8chのNAND channelを有する。また第4世代のLDPCエラー訂正エンジンを搭載しており、スループットを向上させている。コントローラは4-coreのARM Cortex-R4が使用され、DRAMコントローラにLPDDR4の対応が追加されている。また88SS1093/88SS1092ではDRAMは最大2GBまでに制限されていたのに対し、88SS1098では8GBまで対応できる。
Marvell Introduces Industry’s First NVMe Chipset Solutions to Address Emerging Data Center SSD Requirements(Marvell)
Marvellは3月20日、NVM Expressに関連する新製品を3種類発表した。
1つめはNVMeに対応するSSDコントローラとなる88SS1098―“Zao”で、現行製品である88SS1093(“Eldora”)や88SS1092(“Eldora Plus”)の後継製品となる。88SS1098はインターフェースとしてPCI-Express 3.0 x4に対応し、8chのNAND channelを有する。また第4世代のLDPCエラー訂正エンジンを搭載しており、スループットを向上させている。コントローラは4-coreのARM Cortex-R4が使用され、DRAMコントローラにLPDDR4の対応が追加されている。また88SS1093/88SS1092ではDRAMは最大2GBまでに制限されていたのに対し、88SS1098では8GBまで対応できる。
CPC Hardware AMD Ryzen 7 2700X review goes online(VideoCardz)
フランスの雑誌であるCPC HardwareにRyzen 7 2700Xのレビューが掲載され、その内容がRedditにアップロードされた。
このレビューによるとGaming benchmark(GTA5, GRID Autosport, Battlefield 4, ARMA, X3:TC, Witcher 3, COH 2)においてRyzen 7 2700XはRyzen 7 1800Xに比較し4%の性能向上を果たしている。またHEVC, Mathematica, PovRay, Blender, 3DSMax, Corona testsなどのCPUの演算性能を測る項目ではRyzen 7 2700Xが1800Xと比較して14%上回った。
しかし、一方でRyzen 7 2700Xの消費電力はRyzen 7 1800Xと比較すると13W高いものであった。
フランスの雑誌であるCPC HardwareにRyzen 7 2700Xのレビューが掲載され、その内容がRedditにアップロードされた。
このレビューによるとGaming benchmark(GTA5, GRID Autosport, Battlefield 4, ARMA, X3:TC, Witcher 3, COH 2)においてRyzen 7 2700XはRyzen 7 1800Xに比較し4%の性能向上を果たしている。またHEVC, Mathematica, PovRay, Blender, 3DSMax, Corona testsなどのCPUの演算性能を測る項目ではRyzen 7 2700Xが1800Xと比較して14%上回った。
しかし、一方でRyzen 7 2700Xの消費電力はRyzen 7 1800Xと比較すると13W高いものであった。
NVIDIA Silently Rolls Out Slower, Lower TDP GeForce MX150 for Ultrabooks(AnandTech)
NVIDIA Sneaks Less Powerful GeForce MX150 Variant Into Ultrabooks(techPowerUp!)
Nvidia has been sneaking in slower GeForce MX150 '1D12' variant onto some Ultrabooks(NotebookCheck)
NotebookCheckがGeForce MX 150の新たな派生版を明らかにした。この新たなGeForce MX 150は元のものと比較するとGPUやメモリの周波数が引き下げられている。
周波数が引き下げられたGeForce MX 150はより小型のUltrabook向けと考えられ、性能の低下と引き替えにTDPをさらに引き下げたものと考えられる。元々のGeForce MX 150とDevice IDが異なっており、従来のものは10DE 1D12 - 1043 1C20とGPU-Zで表示されるのに対し、周波数が引き下げられた今回の製品は10DE 1D12 - 17AA 3801と表示されている。
スペックは以下の通り。
NVIDIA Sneaks Less Powerful GeForce MX150 Variant Into Ultrabooks(techPowerUp!)
Nvidia has been sneaking in slower GeForce MX150 '1D12' variant onto some Ultrabooks(NotebookCheck)
NotebookCheckがGeForce MX 150の新たな派生版を明らかにした。この新たなGeForce MX 150は元のものと比較するとGPUやメモリの周波数が引き下げられている。
周波数が引き下げられたGeForce MX 150はより小型のUltrabook向けと考えられ、性能の低下と引き替えにTDPをさらに引き下げたものと考えられる。元々のGeForce MX 150とDevice IDが異なっており、従来のものは10DE 1D12 - 1043 1C20とGPU-Zで表示されるのに対し、周波数が引き下げられた今回の製品は10DE 1D12 - 17AA 3801と表示されている。
スペックは以下の通り。
Intel Previews Optane Enterprise M.2 SSD(AnandTech)
Intel Previews True Optane M.2 SSD Geared for Enterprise(techPowerUp!)
Open Compute project SummitでIntelはOptane SSD P4801Xを明らかにした。Optane SSD P4801Xはエンタープライズ向けのOptane SSD製品としては初めてM.2規格を使用した製品となる。M.2規格の採用により、フラッグシップ製品においてもフットプリントの低減が見込まれる。
Intel Previews True Optane M.2 SSD Geared for Enterprise(techPowerUp!)
Open Compute project SummitでIntelはOptane SSD P4801Xを明らかにした。Optane SSD P4801Xはエンタープライズ向けのOptane SSD製品としては初めてM.2規格を使用した製品となる。M.2規格の採用により、フラッグシップ製品においてもフットプリントの低減が見込まれる。
Seagate Unveils the 14TB Helium-Based Exos X14 Enterprise Hard Drive(techPowerUp!)
Seagate Launches 14TB Helium-Based Exos X14 Hard Drive(Guru3D)
Seagate、ヘリウムガス封入の14TB HDD「Exos X14」(Impress PC Watch)
Seagate To Demonstrate Advanced Technology At OCP Summit 2018 To Support Accelerated Hyperscale Demand And Data Growth (Seagate)
Seagateは3月22日、14TBのヘリウム封入HDD製品である“Exos X14”を発表した。Exos X14は高性能と大容量を実現し、大容量データセンタ向けとして、増え続けるデータの管理に良好な効率性・コストパフォーマンスをもたらす。
3.5インチ規格のエンタープライズ向けHDDで、昨今の大容量エンタープライズ向けHDD製品ではしばしば見られるヘリウムガス封入タイプの製品である。
独自機能として“Seagate Secure”を実装しており、全データの暗号化を可能とし、FIPS 140-2, Level 2およびISO/IEC 15408 (Common Criteria) 規格に準拠する。
・・・流石に個人でヘリウムガスを封入した大容量エンタープライズ向けHDDを使用している人はそうそういないだろう。
Seagate Launches 14TB Helium-Based Exos X14 Hard Drive(Guru3D)
Seagate、ヘリウムガス封入の14TB HDD「Exos X14」(Impress PC Watch)
Seagate To Demonstrate Advanced Technology At OCP Summit 2018 To Support Accelerated Hyperscale Demand And Data Growth (Seagate)
Seagateは3月22日、14TBのヘリウム封入HDD製品である“Exos X14”を発表した。Exos X14は高性能と大容量を実現し、大容量データセンタ向けとして、増え続けるデータの管理に良好な効率性・コストパフォーマンスをもたらす。
3.5インチ規格のエンタープライズ向けHDDで、昨今の大容量エンタープライズ向けHDD製品ではしばしば見られるヘリウムガス封入タイプの製品である。
独自機能として“Seagate Secure”を実装しており、全データの暗号化を可能とし、FIPS 140-2, Level 2およびISO/IEC 15408 (Common Criteria) 規格に準拠する。
・・・流石に個人でヘリウムガスを封入した大容量エンタープライズ向けHDDを使用している人はそうそういないだろう。
AMD says CTS Labs vulnerabilities can be patched with new firmware(The Tech Report)
AMD、CTS Labsが開示したRyzen/EPYC向け脆弱性対応ファームを近く提供(Impress PC Watch)
Initial AMD Technical Assessment of CTS Labs Research(AMD)
CTS Labsというセキュリティメーカーが複数種のAMD製Processorに脆弱性があることを発見したが、AMDはこれらの脆弱性に対し対策を施したファームウェアを提供することを決定した。
AMDは脆弱性を3つに区分し、それぞれに応じた対策をするとしている。
AMD、CTS Labsが開示したRyzen/EPYC向け脆弱性対応ファームを近く提供(Impress PC Watch)
Initial AMD Technical Assessment of CTS Labs Research(AMD)
CTS Labsというセキュリティメーカーが複数種のAMD製Processorに脆弱性があることを発見したが、AMDはこれらの脆弱性に対し対策を施したファームウェアを提供することを決定した。
AMDは脆弱性を3つに区分し、それぞれに応じた対策をするとしている。
Intel Coffee Lake-S processor with 8-cores spotted for the first time(VideoCardz)
Intel's 8-core Mainstream Coffee Lake-S Processor Spotted in the Wild?(techPowerUp!)
Alleged Intel 8-core CPU spotted in 3DMARK - The 'core war' is starting(OC3D)
Z390プラットフォームは数ヶ月前よりその存在がリークしたロードマップに示されていたが、それとともに“Coffee Lake Refresh”が今夏に登場することが示唆されてきた。
今回のリークでは8-core/16-threadである。2.20GHzという周波数が認識されており、定格周波数である可能性もあるが、ソフトウェアの誤認識の可能性もある。プラットフォームは“Intel Corporation Coffee Lake S82 UDIMM RVP”と認識され、Enigneering boardであることがわかる。
Intel's 8-core Mainstream Coffee Lake-S Processor Spotted in the Wild?(techPowerUp!)
Alleged Intel 8-core CPU spotted in 3DMARK - The 'core war' is starting(OC3D)
Z390プラットフォームは数ヶ月前よりその存在がリークしたロードマップに示されていたが、それとともに“Coffee Lake Refresh”が今夏に登場することが示唆されてきた。
今回のリークでは8-core/16-threadである。2.20GHzという周波数が認識されており、定格周波数である可能性もあるが、ソフトウェアの誤認識の可能性もある。プラットフォームは“Intel Corporation Coffee Lake S82 UDIMM RVP”と認識され、Enigneering boardであることがわかる。
第1期の最終海域。
第7海域は「エンガノ沖」、作戦名は「暁の水平線に勝利を──」。
第7海域は「エンガノ沖」、作戦名は「暁の水平線に勝利を──」。
Intel’s six-Core i9-8950HK, i7-8850H, i7-8750H Cinebench score leaked(VideoCardz)
第8世代Core processorのうち、ハイエンドMobile向けとして位置づけられる“Coffee Lake-H”の最初のベンチマークが掲載された。
まず“Coffee Lake-H”のラインナップは以下の通り。
第8世代Core processorのうち、ハイエンドMobile向けとして位置づけられる“Coffee Lake-H”の最初のベンチマークが掲載された。
まず“Coffee Lake-H”のラインナップは以下の通り。
◇Ryzen 7 2700X, Ryzen 5 2600のベンチマークスコア
AMD Ryzen 7 2700X/Ryzen 5 2600 review posted ahead of launch(VideoCardz)
AMD Ryzen 7 2700X & Ryzen 5 2600 Review Leaked – Features Faster Inter-Core Communication, Lower Cache Latency & Higher Bandwidth(WCCF Tech)
AMD Ryzen 7 2700X and 5 2600 Benchmarks got posted in a SiSoftware Review(Guru3D)
SiSoftwareのWebサイトにRyzen 7 2700X及びRyzen 5 2600のベンチマークレビューが掲載された。
レビューはRyzen 7 2700X, Ryzen 5 2600とRyzen 7 1700Xの比較に主眼を置いたものであった。Ryzen 1000 seriesからRyzen 2000 seriesの違いは14nmプロセスから12nmプロセスに移行したことに加え、より高速なメモリに対応したことが挙げられ、Ryzen 2000 seriesではDDR4-2933まで対応する。
AMD Ryzen 7 2700X/Ryzen 5 2600 review posted ahead of launch(VideoCardz)
AMD Ryzen 7 2700X & Ryzen 5 2600 Review Leaked – Features Faster Inter-Core Communication, Lower Cache Latency & Higher Bandwidth(WCCF Tech)
AMD Ryzen 7 2700X and 5 2600 Benchmarks got posted in a SiSoftware Review(Guru3D)
SiSoftwareのWebサイトにRyzen 7 2700X及びRyzen 5 2600のベンチマークレビューが掲載された。
レビューはRyzen 7 2700X, Ryzen 5 2600とRyzen 7 1700Xの比較に主眼を置いたものであった。Ryzen 1000 seriesからRyzen 2000 seriesの違いは14nmプロセスから12nmプロセスに移行したことに加え、より高速なメモリに対応したことが挙げられ、Ryzen 2000 seriesではDDR4-2933まで対応する。
ASUS and Amazon list upcoming Coffee Lake-S processors(VideoCardz)
ROG STRIX Z370-E Gaming CPU support list(ASUS)
ASUSのCPU support listに“Coffee Lake-S”の追加モデルが掲載された。
掲載された“Coffee Lake-S”の追加モデルのスペックを簡潔にまとめたものが以下である。
ROG STRIX Z370-E Gaming CPU support list(ASUS)
ASUSのCPU support listに“Coffee Lake-S”の追加モデルが掲載された。
掲載された“Coffee Lake-S”の追加モデルのスペックを簡潔にまとめたものが以下である。
ゲージ破壊→ギミック解除・ゲージ出現→ゲージ破壊→ギミック解除・ゲージ出現→ゲージ破壊
艦これでまさかのTick-Tockモドキを行う羽目になるのが第6海域(E-6)である。
第6海域(E-6)は「サマール沖東方」、作戦名は「Tick-Tock作戦 追撃!第二遊撃部隊」。
3本ゲージ仕様の面倒くさい 長大な海域である。
第6海域は志摩艦隊札と栗田艦隊札の艦娘が出撃できるが、札なしの艦娘が出撃した場合は志摩艦隊札が貼付される。また第5海域と同様艦種による出撃制限がかかっており、空母と低速戦艦は出撃できない。ただし、第5海域とは異なり高速戦艦は出撃可能である。
艦これでまさかのTick-Tockモドキを行う羽目になるのが第6海域(E-6)である。
第6海域(E-6)は「サマール沖東方」、作戦名は「
3本ゲージ仕様の
第6海域は志摩艦隊札と栗田艦隊札の艦娘が出撃できるが、札なしの艦娘が出撃した場合は志摩艦隊札が貼付される。また第5海域と同様艦種による出撃制限がかかっており、空母と低速戦艦は出撃できない。ただし、第5海域とは異なり高速戦艦は出撃可能である。
「ドーモ 重巡棲姫=さん 足柄デス」
「十門の主砲は伊達ではないのよ!!」
「ヴェアァァァァァ!!!」
最近、足柄 vs 重巡棲姫の構図がなんとなく多いような気がする今日この頃。
第5海域(E-5)は「オルモック沖」。作戦名は「多号作戦改」今回のイベントでは唯一、作戦名らしい作戦名がついている海域である
第5海域(E-5)とこの続きの第6海域(E-6)は第3艦隊7隻編成の遊撃部隊による出撃が基本となる。第5海域は2ゲージ仕様で、第1ゲージが輸送ゲージ、第2ゲージが戦略ゲージである。
「十門の主砲は伊達ではないのよ!!」
「ヴェアァァァァァ!!!」
最近、足柄 vs 重巡棲姫の構図がなんとなく多いような気がする今日この頃。
第5海域(E-5)は「オルモック沖」。作戦名は「多号作戦改」今回のイベントでは唯一、作戦名らしい作戦名がついている海域である
第5海域(E-5)とこの続きの第6海域(E-6)は第3艦隊7隻編成の遊撃部隊による出撃が基本となる。第5海域は2ゲージ仕様で、第1ゲージが輸送ゲージ、第2ゲージが戦略ゲージである。
Nvidia's Turing series of GPUs are expected to enter mass production in Q3(OC3D)
DigiTimesによるとNVIDIAは新GPUアーキテクチャとなる“Turing”をGPU Technolgy Conference (GTC) 2018で明らかにするという。
DigiTimesによるとNVIDIAは新GPUアーキテクチャとなる“Turing”をGPU Technolgy Conference (GTC) 2018で明らかにするという。
GTX 1080 Ti "Hybrid" Mining: Nvidia P102-100 with 3200 shaders and 5 GB GDDR5X(ComputerBase.de)
Inno3D Leak Confirms NVIDIA P102-100 ‘Pascal GP102’ Crypto Mining Cards – 3200 Cores, 5 GB G5X Memory, Up To 47 MH/s in Ethereum(WCCF Tech)
NVIDIAはこの数ヶ月間に“Pascal” GPUをベースとしたマイニング向けアクセラレータを提供してきた。
GeForce GTX 1060で使用されているGP106を使用したP106、GeForce GTX 1080/GTX 1070で使われているGP104がベースとなるP104が該当するが、NVIDIAはこれらに続き新たにP102と呼ばれるチップを用意する。
Inno3D Leak Confirms NVIDIA P102-100 ‘Pascal GP102’ Crypto Mining Cards – 3200 Cores, 5 GB G5X Memory, Up To 47 MH/s in Ethereum(WCCF Tech)
NVIDIAはこの数ヶ月間に“Pascal” GPUをベースとしたマイニング向けアクセラレータを提供してきた。
GeForce GTX 1060で使用されているGP106を使用したP106、GeForce GTX 1080/GTX 1070で使われているGP104がベースとなるP104が該当するが、NVIDIAはこれらに続き新たにP102と呼ばれるチップを用意する。
ASRock to enter graphics card market(DigiTimes)
Is ASRock Making Graphics Cards?(Tom's Hardware)
マザーボードメーカーであるASRockが4月よりグラフィックカード市場に参入し、主にAMD GPU製品を供給することになるだろう、ととある市場動向に詳しい筋からの情報が明らかにした。
Is ASRock Making Graphics Cards?(Tom's Hardware)
マザーボードメーカーであるASRockが4月よりグラフィックカード市場に参入し、主にAMD GPU製品を供給することになるだろう、ととある市場動向に詳しい筋からの情報が明らかにした。
Intel Announces Optane 800p Series M.2 NVMe Cache SSD(techPowerUp!)
Intel announces 58GB and 118GB Optane 800P SSD(Guru3D)
(レビュー)
The Intel Optane SSD 800p (58GB & 118GB) Review: Almost The Right Size(AnandTech)
Intel Optane SSD 800P 58GB, 118GB, and RAID Review - 3D XPoint Goes Mainstream(PC Perspective)
Intelは3月9日、NVMeに対応するM.2規格のSSD製品―Optaen SSD 800P seriesを発表した。Optaen SSD 800P seriesは58GB及び118GBがラインナップされ、HDDや低速なSSDの高速化に寄与する製品となる。
スペックは以下の通り。
Intel announces 58GB and 118GB Optane 800P SSD(Guru3D)
(レビュー)
The Intel Optane SSD 800p (58GB & 118GB) Review: Almost The Right Size(AnandTech)
Intel Optane SSD 800P 58GB, 118GB, and RAID Review - 3D XPoint Goes Mainstream(PC Perspective)
Intelは3月9日、NVMeに対応するM.2規格のSSD製品―Optaen SSD 800P seriesを発表した。Optaen SSD 800P seriesは58GB及び118GBがラインナップされ、HDDや低速なSSDの高速化に寄与する製品となる。
スペックは以下の通り。
AMD Product Roadmap Slides for 2020 Leaked - "Castle Peak" TR4 and "Dali"(techPowerUp!)
AMD Ryzen Threadripper 4000 ‘Next Generation HEDT’ CPUs Confirmed For 2020 – Will Retain Support on TR4 Socketed Motherboards(WCCF Tech)
Informatica Ceroと呼ばれるスペイン語のWebサイトにAMDのロードマップがリークしており、2020年までのAMD processorが記されている。そして新たな情報として2020年に低価格なMobile APUとして“Dali”が予定されている。2020年には他にAM4 CPUとなる“Vermeer”とメインストリーム向けAPUとなる“Renoir”が予定され、改良された7nmプロセスで製造される。なお、HEDT向けはNext Generation HEDTとだけ記されている。
AMD Ryzen Threadripper 4000 ‘Next Generation HEDT’ CPUs Confirmed For 2020 – Will Retain Support on TR4 Socketed Motherboards(WCCF Tech)
Informatica Ceroと呼ばれるスペイン語のWebサイトにAMDのロードマップがリークしており、2020年までのAMD processorが記されている。そして新たな情報として2020年に低価格なMobile APUとして“Dali”が予定されている。2020年には他にAM4 CPUとなる“Vermeer”とメインストリーム向けAPUとなる“Renoir”が予定され、改良された7nmプロセスで製造される。なお、HEDT向けはNext Generation HEDTとだけ記されている。
Curious-looking Core i7-8670 Rears its Head(techPowerUp!)
3D Graphics Performance of Intel(R) Core(TM) i7-8670 CPU with UHD Graphics 630 (GFXBench benchmark online database)
Core i7 8670なる奇妙なProcessorがGFXBench benchmark online databaseに姿を現した。このCore i7 8670はiGPUにUHD graphics 630を搭載する。CPUのスペックであるが、コア数・スレッド数は6-core/12-threadで、定格周波数は3.10GHzである。
3D Graphics Performance of Intel(R) Core(TM) i7-8670 CPU with UHD Graphics 630 (GFXBench benchmark online database)
Core i7 8670なる奇妙なProcessorがGFXBench benchmark online databaseに姿を現した。このCore i7 8670はiGPUにUHD graphics 630を搭載する。CPUのスペックであるが、コア数・スレッド数は6-core/12-threadで、定格周波数は3.10GHzである。
AMD Ryzen 2018-2020 Roadmap leaked: Castle Peak, Matisse, Picasso, Vermeer and Renoir(VideoCardz)
AMD Desktop Platform Roadmap 2018-2020 Leaked – 7nm Threadripper Named Castle Peak and New ‘Inflection & Optimization” Schema(WCCF Tech)
More Ryzen 2nd Gen leaks - Threadripper Refresh Coming!(OC3D)
AMDはリテール販売者や流通業者に特別なイベントを開催したようである。そしてそのイベントで今後予定されている“Zen 2”や“Zen 3”を使用したデスクトップ向けProcessorのコードネームが明らかになった。
AMD Desktop Platform Roadmap 2018-2020 Leaked – 7nm Threadripper Named Castle Peak and New ‘Inflection & Optimization” Schema(WCCF Tech)
More Ryzen 2nd Gen leaks - Threadripper Refresh Coming!(OC3D)
AMDはリテール販売者や流通業者に特別なイベントを開催したようである。そしてそのイベントで今後予定されている“Zen 2”や“Zen 3”を使用したデスクトップ向けProcessorのコードネームが明らかになった。
AMD Ryzen 2000 series exposed, pricing, performance leaked(VideoCardz)
AMD Ryzen 2nd Gen + 400-series Chipset leaks - performance, pricing and more(OC3D)
Ryzen 2000 seriesのラインナップと価格がリークした。この情報通りであれば、AMDはRyzen 7 2800Xをラインナップせず、最上位モデルはRyzen 7 2700Xとなる。Ryzen 7 2700Xの価格は$369でCore i7 8700Kよりも若干安価に設定される。
Ryzen 7 2700Xに続くのがRyzen 7 2700でRyzen 7 2700Xと同様の8-core/16-threadのCPUとなる。そしてその下に6-core/12-threadのRyzen 5 2600XとRyzen 5 2600がラインナップされる。価格はRyzen 7 2700が$299、Ryzen 5 2600XとRyzen 5 2600がそれぞれ$249と$199となる。
今回リークしたラインナップは以下の通り。
AMD Ryzen 2nd Gen + 400-series Chipset leaks - performance, pricing and more(OC3D)
Ryzen 2000 seriesのラインナップと価格がリークした。この情報通りであれば、AMDはRyzen 7 2800Xをラインナップせず、最上位モデルはRyzen 7 2700Xとなる。Ryzen 7 2700Xの価格は$369でCore i7 8700Kよりも若干安価に設定される。
Ryzen 7 2700Xに続くのがRyzen 7 2700でRyzen 7 2700Xと同様の8-core/16-threadのCPUとなる。そしてその下に6-core/12-threadのRyzen 5 2600XとRyzen 5 2600がラインナップされる。価格はRyzen 7 2700が$299、Ryzen 5 2600XとRyzen 5 2600がそれぞれ$249と$199となる。
今回リークしたラインナップは以下の通り。
First benchmarks of Ryzen 7 2000 CPU have been leaked(VideoCardz)
Ryzen 7 2000 seriesのベンチマークが韓国のWebサイトであるHardwareBattleに掲載された。使用されたRyzen 7 2000 seriesはXFD 2.0により4.35GHzまで周波数が上昇する。一方、定格周波数は3.70GHzとなっている。
Ryzen 7 2000 seriesのベンチマークが韓国のWebサイトであるHardwareBattleに掲載された。使用されたRyzen 7 2000 seriesはXFD 2.0により4.35GHzまで周波数が上昇する。一方、定格周波数は3.70GHzとなっている。
GlobalFoundries: 0.35x area over 5GHz in 7nm(Planet3DNow)
The Future of Silicon: An Exclusive Interview with Dr. Gary Patton, CTO of GlobalFoundries(AnandTech)
GlobalFoundriesのCTOであるGary Patton氏がAnandTechのインタビュー内で興味深い発言を行った。同氏によると、GlobalFoundriesの7nmプロセスは大幅な進化を遂げるものとなり、特に主要顧客となるAMDにとっては絶大なものとなる。7nmプロセスの開発チームはIBMのチームも加え、2015年から開発に携わってきたという。
The Future of Silicon: An Exclusive Interview with Dr. Gary Patton, CTO of GlobalFoundries(AnandTech)
GlobalFoundriesのCTOであるGary Patton氏がAnandTechのインタビュー内で興味深い発言を行った。同氏によると、GlobalFoundriesの7nmプロセスは大幅な進化を遂げるものとなり、特に主要顧客となるAMDにとっては絶大なものとなる。7nmプロセスの開発チームはIBMのチームも加え、2015年から開発に携わってきたという。
Processor rumors: Ryzen 7 2700X offers 300 MHz more clock than the 1700X(ComputerBase.de)
Ryzen 2000 series CPUの新たなサンプルが姿を現した。既に明らかになっていた6-coreのRyzen 5 2600に加え、8-coreとなるRyzen 7 2700Xが登場した。
Ryzen 2000 series CPUの新たなサンプルが姿を現した。既に明らかになっていた6-coreのRyzen 5 2600に加え、8-coreとなるRyzen 7 2700Xが登場した。
Intel Coffee Lake: New Celeron, Pentium and Core arrive in early April(ComputerBase.de)
「Coffee Lakeがいっぱい」(3/1)・・・某ショップ店員談(hermitage akihabara)
アジア及びEmbedded World 2018より“Coffee Lake”をベースとしたIntel Processorの新製品が4月第1週に登場するという情報が出てきている。“Coffee Lake”の追加モデルはCore iからPentium, Celeronまでの幅広い範囲に及ぶ。
追加で登場するのはCore i5 8600, i5 8500, i3 8300やPentium Gold, Celeron、そしてTDP35WのT seriesとなり、第8世代Core i seriesのラインナップが4月第1週に出そろう形となります。
同時期に新チップセットであるQ370, H370, B360, H310も解禁され、多数の搭載マザーボードが投入される見込みです。Z370の後継とされている上位チップセットであるZ390は今年下半期の予定です。
「Coffee Lakeがいっぱい」(3/1)・・・某ショップ店員談(hermitage akihabara)
アジア及びEmbedded World 2018より“Coffee Lake”をベースとしたIntel Processorの新製品が4月第1週に登場するという情報が出てきている。“Coffee Lake”の追加モデルはCore iからPentium, Celeronまでの幅広い範囲に及ぶ。
追加で登場するのはCore i5 8600, i5 8500, i3 8300やPentium Gold, Celeron、そしてTDP35WのT seriesとなり、第8世代Core i seriesのラインナップが4月第1週に出そろう形となります。
同時期に新チップセットであるQ370, H370, B360, H310も解禁され、多数の搭載マザーボードが投入される見込みです。Z370の後継とされている上位チップセットであるZ390は今年下半期の予定です。