GIGABYTE to Introduce Mini-ITX GeForce RTX 2070 Graphics Card(techPowerUp!)
Gigabyte GeForce RTX 2070 Mini ITX pictured(VideoCardz)
MSIに続き、GigabyteからもMiniITX対応のGeForce RTX 2070搭載カードが登場する。この“GIGABYTE GeForce RTX 2070 Mini-ITX”の周波数はリファレンスの周波数(Base 1410MHz / Boost 1620MHz)を踏襲する。出力は5系統でDisplayPort 1.4×3, HDMI 2.0b×1, Virtul Link×1となる。
Gigabyte GeForce RTX 2070 Mini ITX pictured(VideoCardz)
MSIに続き、GigabyteからもMiniITX対応のGeForce RTX 2070搭載カードが登場する。この“GIGABYTE GeForce RTX 2070 Mini-ITX”の周波数はリファレンスの周波数(Base 1410MHz / Boost 1620MHz)を踏襲する。出力は5系統でDisplayPort 1.4×3, HDMI 2.0b×1, Virtul Link×1となる。
Intel to host conference for discrete GPU in December(DigiTimes)
Intel to hold conference for 2020 Arctic Sound discrete GPU next month(Guru3D)
Intel Detailing Their Arctic Sound Discrete GPU This December; Aiming for 2020(techPowerUp!)
Intelは12月に、同社のグラフィックグループのトップであるRaja Koduri氏と他数人の幹部らによるカンファレンスを開催するという。同カンファレンスの狙いは株主と顧客に、Intelがグラフィックス製品で高性能コンピューティングを追求する製品を投入することに関して信頼を集めることである。Intelのグラフィックス製品のコードネームは“Arctic Sound”と呼ばれており、2020年までに登場し、ゲーム、AI、機械学習向けとなる。
Intel to hold conference for 2020 Arctic Sound discrete GPU next month(Guru3D)
Intel Detailing Their Arctic Sound Discrete GPU This December; Aiming for 2020(techPowerUp!)
Intelは12月に、同社のグラフィックグループのトップであるRaja Koduri氏と他数人の幹部らによるカンファレンスを開催するという。同カンファレンスの狙いは株主と顧客に、Intelがグラフィックス製品で高性能コンピューティングを追求する製品を投入することに関して信頼を集めることである。Intelのグラフィックス製品のコードネームは“Arctic Sound”と呼ばれており、2020年までに登場し、ゲーム、AI、機械学習向けとなる。
AMD EPYC Rome 64 Core CPU and Intel Cascade Lake-AP 48 Core Xeon CPUs Benchmarks Leaked in 2S Configuration – 96 Cores/192 Threads Versus 128 Cores/256 Threads(WCCF Tech)
・AMD EPYC "Rome", 64-core/128-thtread, 2-way
・Intel Xeon "Cascade Lake-AP", 48-core/96-thread, 2-way
この両者のCineBench R15スコアが掲載された。
・Rome (128-core/256-thread@1.80GHz):12861 cb
・Cascade Lake-AP (96-core/192-thread@2.50GHz):12482 cb
今年は、Intelのガチ冷却仕様の28-core CPUや液体窒素を使用した極冷OC仕様のRyzen Threadripper 2990Xが7000を超え、盛り上がったCineBench R15であるが、一気に12000超までスコアが飛んでいってしまった。ここまで来るとだいぶ異次元の世界である。
ここまでスコアがインフレするとそろそろCPUの性能指標として使いやすい新たなベンチマークが求められる頃合いだろうか?
・AMD EPYC "Rome", 64-core/128-thtread, 2-way
・Intel Xeon "Cascade Lake-AP", 48-core/96-thread, 2-way
この両者のCineBench R15スコアが掲載された。
・Rome (128-core/256-thread@1.80GHz):12861 cb
・Cascade Lake-AP (96-core/192-thread@2.50GHz):12482 cb
今年は、Intelのガチ冷却仕様の28-core CPUや液体窒素を使用した極冷OC仕様のRyzen Threadripper 2990Xが7000を超え、盛り上がったCineBench R15であるが、一気に12000超までスコアが飛んでいってしまった。ここまで来るとだいぶ異次元の世界である。
ここまでスコアがインフレするとそろそろCPUの性能指標として使いやすい新たなベンチマークが求められる頃合いだろうか?
Lenovo Specs Indicate pending mobile 9000 series processors from Intel(Guru3D)
Lenovo IdeaPad S510-13IWLのスペックシートに未発表CPUであるCore i7 9550U, i5 9250U, i3 9130Uの名前が掲載された。それぞれ“Whiskey Lake-U”のCore i7 8565U, i5 8265U, i3 8145Uと対比するように表記されており、これらの置き換えとなるのかもしれない。
Lenovo IdeaPad S510-13IWLのスペックシートに未発表CPUであるCore i7 9550U, i5 9250U, i3 9130Uの名前が掲載された。それぞれ“Whiskey Lake-U”のCore i7 8565U, i5 8265U, i3 8145Uと対比するように表記されており、これらの置き換えとなるのかもしれない。
NVIDIA GeForce RTX 2060 Shows Up in Final Fantasy XV Benchmarks(techPowerUp!)
NVIDIA GeForce RTX 2060 Final Fantasy XV benchmark result spotted(VideoCardz)
未発表のGeForce RTX 2060のものとされるスコアFinal Fantasy XV benchmark databaseに掲載された。
スコアは2589となっている。GeForce GTX 1070(2748)とGeForce GTX 1060 6GB(1985)に挟まれた形となるが、だいぶGeForce GTX 1070寄りの数字である。
NVIDIA GeForce RTX 2060 Final Fantasy XV benchmark result spotted(VideoCardz)
未発表のGeForce RTX 2060のものとされるスコアFinal Fantasy XV benchmark databaseに掲載された。
スコアは2589となっている。GeForce GTX 1070(2748)とGeForce GTX 1060 6GB(1985)に挟まれた形となるが、だいぶGeForce GTX 1070寄りの数字である。
14nm 6th Time Over: Intel Readies 10-core "Comet Lake" Die to Preempt "Zen 2" AM4(techPowerUp!)
Intel Beefy And Powerful Comet Lake-S Desktop CPUs Rumored To Pack Up To 10 Cores(HotHardware)
Intel Allegedly Readying 10 Core, Comet Lake-S Processors – Based on 14nm Process Node, Dual-Ring Bus Rumored(WCCF Tech)
新しいリーク情報によると、Intelの次のデスクトップCPUは“Comet Lake-S”と呼ばれ、最上位に10-coreのSKUが予定されているという。
この話の元となっているのは台湾のForumらしく、パートナーミーティングで出てきたものらしい。
“Comet Lake-S”はLGA115xを用いるメインストリーム向けデスクトップ用CPUである。そして“Comet Lake-S”は14nmプロセスで製造される10-core CPUとなる。そして第10世代Core processorとなるだろう。キャッシュ構成が“Skylake”と同様であるならば、L2=256KB×10/L3=20MBとなるだろうか。
Intel Beefy And Powerful Comet Lake-S Desktop CPUs Rumored To Pack Up To 10 Cores(HotHardware)
Intel Allegedly Readying 10 Core, Comet Lake-S Processors – Based on 14nm Process Node, Dual-Ring Bus Rumored(WCCF Tech)
新しいリーク情報によると、Intelの次のデスクトップCPUは“Comet Lake-S”と呼ばれ、最上位に10-coreのSKUが予定されているという。
この話の元となっているのは台湾のForumらしく、パートナーミーティングで出てきたものらしい。
“Comet Lake-S”はLGA115xを用いるメインストリーム向けデスクトップ用CPUである。そして“Comet Lake-S”は14nmプロセスで製造される10-core CPUとなる。そして第10世代Core processorとなるだろう。キャッシュ構成が“Skylake”と同様であるならば、L2=256KB×10/L3=20MBとなるだろうか。
AMD Doubles L3 Cache Per CCX with Zen 2 "Rome"(techPowerUp!)
2x AMD Eng Sample: 2S1404E2VJUG5_20/14_N (64C 1.4GHz, 800MHz IMC, 64x 512kB L2, 16x 16MB L3)(SiSoftware Sandra Database)
SiSoftware Sandra DabaseにAMDの“Zen 2”世代のEPEC―“Rome”を2基搭載したシステムが掲載された。64-coreの“Rome”は7nmプロセスで8-coreの“Zen 2”CPU chipletを8ダイと14nmのI/O controller dieで構成される。
今回データベースに掲載された“Rome”のスペックからそのキャッシュ構成がわかってきた。L2 cacheはコア毎に512kBでありこれは変更がない。そしてL3 cacheだが“16×16MB L3”と表示されている。“Zen+”世代のRyzen 7 2700Xであれば“2×8MB L3”であり、CCXあたりのL3 cacheが8MBであることがわかる。そしてこれを踏まえると“Rome”ではCCXあたり16MBのL3 cacheを搭載することになりそうである。
2x AMD Eng Sample: 2S1404E2VJUG5_20/14_N (64C 1.4GHz, 800MHz IMC, 64x 512kB L2, 16x 16MB L3)(SiSoftware Sandra Database)
SiSoftware Sandra DabaseにAMDの“Zen 2”世代のEPEC―“Rome”を2基搭載したシステムが掲載された。64-coreの“Rome”は7nmプロセスで8-coreの“Zen 2”CPU chipletを8ダイと14nmのI/O controller dieで構成される。
今回データベースに掲載された“Rome”のスペックからそのキャッシュ構成がわかってきた。L2 cacheはコア毎に512kBでありこれは変更がない。そしてL3 cacheだが“16×16MB L3”と表示されている。“Zen+”世代のRyzen 7 2700Xであれば“2×8MB L3”であり、CCXあたりのL3 cacheが8MBであることがわかる。そしてこれを踏まえると“Rome”ではCCXあたり16MBのL3 cacheを搭載することになりそうである。
1Uケースにも増設できるM.2 - PCIe変換カードがSilverStoneから、高さは32mm(AKIBA PC Hotline!)
11月6日にSilverStone ECM25(SST-ECM25)が発売された。価格は1706円と手頃な製品である。
このSST-ECM25、PCI-ExpressスロットにM.2 SSDを増設するための変換カードなのだが、特記すべきはその小ささである。カード長は100mm、高さに至っては32mmで、ロープロファイルどころか拡張ブラケットの空きすら必要としないものである。
11月6日にSilverStone ECM25(SST-ECM25)が発売された。価格は1706円と手頃な製品である。
このSST-ECM25、PCI-ExpressスロットにM.2 SSDを増設するための変換カードなのだが、特記すべきはその小ささである。カード長は100mm、高さに至っては32mmで、ロープロファイルどころか拡張ブラケットの空きすら必要としないものである。
Intel Partner Discloses Cascade Lake Xeon Scalable Launch Window(AnandTech)
今週は“Supercomputing”というイベント(?)があったようで、x86にとどまらず、POWERやARM、FPGA等が展示されていたようである。
Intelの次のサーバー向けCPUは“Cascade Lake-SP”であるが、これを直接見える形で展示していたところはなかったようである。しかし、その“Cascade Lake-SP”の展開時期が示されていたようである。
今週は“Supercomputing”というイベント(?)があったようで、x86にとどまらず、POWERやARM、FPGA等が展示されていたようである。
Intelの次のサーバー向けCPUは“Cascade Lake-SP”であるが、これを直接見える形で展示していたところはなかったようである。しかし、その“Cascade Lake-SP”の展開時期が示されていたようである。
RTX 2080 Ti Founders Edition: Contact Us
Nvidia Confirms Issues Impacting Early Production Run RTX 2080 Ti GPUs(OC3D)
ここ数ヶ月、GeForce RTX 2080 Tiにおいて問題が発生していることが複数報告されてきた。数日、あるいは数時間の使用でグラフィックカードに起因するブルースクリーンが発生するなどといった報告が寄せられていた。
そしてNVIDIAは11月14日、同社のForumで次のように説明した。
GeForce RTX 2080 Ti Founders Editionの初期のボードの一部においてテストをすり抜け、結果顧客に問題が発生している。NVIDIAは問題が発生した顧客に対し、救済策を準備している。
Nvidia Confirms Issues Impacting Early Production Run RTX 2080 Ti GPUs(OC3D)
ここ数ヶ月、GeForce RTX 2080 Tiにおいて問題が発生していることが複数報告されてきた。数日、あるいは数時間の使用でグラフィックカードに起因するブルースクリーンが発生するなどといった報告が寄せられていた。
そしてNVIDIAは11月14日、同社のForumで次のように説明した。
GeForce RTX 2080 Ti Founders Editionの初期のボードの一部においてテストをすり抜け、結果顧客に問題が発生している。NVIDIAは問題が発生した顧客に対し、救済策を準備している。
It may take two quarters for Nvidia to sell out excess GTX 1060 stock (OC3D)
“Turing”のミドルレンジモデルがすぐに登場するシナリオは期待できない。NVIDIAは過剰なGeForce GTX 1060の在庫を売り切るのに苦心しており、在庫が正常化するまで1四半期あるいはそれ以上を要する見込みだ。
“Turing”のミドルレンジモデルがすぐに登場するシナリオは期待できない。NVIDIAは過剰なGeForce GTX 1060の在庫を売り切るのに苦心しており、在庫が正常化するまで1四半期あるいはそれ以上を要する見込みだ。
AMD、279ドルのミドルレンジGPU「Radeon RX 590」(Impress PC Watch)
Radeon RX 590 Graphics(AMD)
(レビュー)
The AMD Radeon RX 590 Review, feat. XFX & PowerColor: Polaris Returns (Again)(AnandTech)
Radeon RX 590 Review: AMD’s First 12nm GPU Hits 225W(Tom's Hardware)
Radeon RX 590(PowerColor Red Devil RX 590 8GB GDDR5(AXRX 590 8GBD5-3DH/OC))(4Gamer.net)
AMDは11月15日、Radeon RX 590を発表した。
Radeon RX 590は12nmプロセスの“Polaris”を採用し、Compute Unitは36基、StreamProcessorは2304基となる。周波数はBase 1469MHz / Boost 1545MHzで単精度浮動小数点演算性能は7.1TFlopsである。
GDDR5 8GBを搭載し、帯域は256GB/s、消費電力は225Wとなる。
スペックをまとめたのが以下である。
Radeon RX 590 Graphics(AMD)
(レビュー)
The AMD Radeon RX 590 Review, feat. XFX & PowerColor: Polaris Returns (Again)(AnandTech)
Radeon RX 590 Review: AMD’s First 12nm GPU Hits 225W(Tom's Hardware)
Radeon RX 590(PowerColor Red Devil RX 590 8GB GDDR5(AXRX 590 8GBD5-3DH/OC))(4Gamer.net)
AMDは11月15日、Radeon RX 590を発表した。
Radeon RX 590は12nmプロセスの“Polaris”を採用し、Compute Unitは36基、StreamProcessorは2304基となる。周波数はBase 1469MHz / Boost 1545MHzで単精度浮動小数点演算性能は7.1TFlopsである。
GDDR5 8GBを搭載し、帯域は256GB/s、消費電力は225Wとなる。
スペックをまとめたのが以下である。
AMD Ryzen 7 3700U spotted, features Picasso GPU(VideoCardz)
AMD Ryzen 7 3700U: Picasso APU shows up in benchmark databases (PCGameHardware)
Details for Computer/Device AMD Mandolin-PCO Raven (SiSoft Official Live Ranker)
最初の“Zen”系列のAPUである“Raven Ridge”がRyzen 2000U series APUとして登場したのは、初代“Zen”CPUであるRyzen 1000 series CPUのリリースから約7ヶ月後の2017年10月のことである。
Ryzen 1000 series CPUの後継となるRyzen 2000 series CPUは4月に登場しており、Ryzen 1000 series CPU→Ryzen 2000U series APUと同じ流れをたどるならば、6~7ヶ月たった今現在、そろそろRyzen 3000U series APUが登場しても良さそうな頃合いである。
Ryzen 3000U series APUのCPUコアが“Zen+”なのか“Zen 2”なのか現時点でもはっきりしないが、そのRyzen 3000U series APUの1つとなるRyzen 7 3700Uが姿を現し始めた模様である。
AMD Ryzen 7 3700U: Picasso APU shows up in benchmark databases (PCGameHardware)
Details for Computer/Device AMD Mandolin-PCO Raven (SiSoft Official Live Ranker)
最初の“Zen”系列のAPUである“Raven Ridge”がRyzen 2000U series APUとして登場したのは、初代“Zen”CPUであるRyzen 1000 series CPUのリリースから約7ヶ月後の2017年10月のことである。
Ryzen 1000 series CPUの後継となるRyzen 2000 series CPUは4月に登場しており、Ryzen 1000 series CPU→Ryzen 2000U series APUと同じ流れをたどるならば、6~7ヶ月たった今現在、そろそろRyzen 3000U series APUが登場しても良さそうな頃合いである。
Ryzen 3000U series APUのCPUコアが“Zen+”なのか“Zen 2”なのか現時点でもはっきりしないが、そのRyzen 3000U series APUの1つとなるRyzen 7 3700Uが姿を現し始めた模様である。
AMD Radeon RX 590 final specs, pricing and performance(VideoCardz)
AMD Radeon RX 590 Launch Price, Other Details Revealed(techPowerUp!)
AMDはもうまもなくRadeon RX 590をローンチする。Radeon RX 590は最も数量の出るミドルレンジ向けに投入される。ベースとなるのは12nmの“Polaris 30”で、基本的なスペックは14nmの“Polaris 20”や“Polaris 10”と同じであるが、12nmへの移行によってより高周波数化が可能となり、Radeon RX 580よりも10~15%程の周波数向上を達成している。
スペックは以下の通りである。
AMD Radeon RX 590 Launch Price, Other Details Revealed(techPowerUp!)
AMDはもうまもなくRadeon RX 590をローンチする。Radeon RX 590は最も数量の出るミドルレンジ向けに投入される。ベースとなるのは12nmの“Polaris 30”で、基本的なスペックは14nmの“Polaris 20”や“Polaris 10”と同じであるが、12nmへの移行によってより高周波数化が可能となり、Radeon RX 580よりも10~15%程の周波数向上を達成している。
スペックは以下の通りである。
AMD Launches High-Frequency EPYC 7371 Processor(AnandTech)
New AMD EPYC 7371 Frequency Optimized Processor Launched(ServerTheHome)
AMDは11月13日、高周波数タイプの製品となるEPYC 7371を発表した。EPYC 7371は16-coreの製品であるが、周波数が定格3.10GHz、全コアBoost 3.60GHz、最大Boost 3.80GHzと周波数が高められているのが特徴である。
その他のスペック、PCI-Express 3.0レーンの数やL3 cache容量、メモリチャネル周りの仕様はEPYC 7351と同様の模様である。
New AMD EPYC 7371 Frequency Optimized Processor Launched(ServerTheHome)
AMDは11月13日、高周波数タイプの製品となるEPYC 7371を発表した。EPYC 7371は16-coreの製品であるが、周波数が定格3.10GHz、全コアBoost 3.60GHz、最大Boost 3.80GHzと周波数が高められているのが特徴である。
その他のスペック、PCI-Express 3.0レーンの数やL3 cache容量、メモリチャネル周りの仕様はEPYC 7351と同様の模様である。
NVIDIA announces Quadro RTX 4000 with TU106 GPU(VideoCardz)
Prepare for Future of Design: Introducing the Quadro RTX 4000(NVIDIA)
NVIDIA QUADRO RTX 4000(NVIDIA)
NVIDIAは11月14日、Quadro RTX 4000を発表した。Quadro RTX 4000は“Turing”アーキテクチャを使用したミドルレンジのProfessional GPUとなる。
特徴として以下の項目が挙げられている。
Prepare for Future of Design: Introducing the Quadro RTX 4000(NVIDIA)
NVIDIA QUADRO RTX 4000(NVIDIA)
NVIDIAは11月14日、Quadro RTX 4000を発表した。Quadro RTX 4000は“Turing”アーキテクチャを使用したミドルレンジのProfessional GPUとなる。
特徴として以下の項目が挙げられている。
Intel Offers More Cascade Lake-AP Performance Numbers(AnandTech)
Intel Puts Out Additional "Cascade Lake" Performance Numbers(techPowerUp!)
Intelは先週、48-coreの“Cascade Lake-AP”を発表した。
この時にもいくつかの性能指標となる数字が示されたが、今回はさらにそれが追加された。システムは48-coreの“Cascade Lake-AP”を2基搭載して合計96-coreとしたもので、比較対象となるのは32-core×2のEPYC 7601の2 CPUシステムである。また発表時にはXeon Platinum 8180(28-core)の2-wayモデルも比較対象となっていた。
Leading Performance for HPC and AIというスライドにその数字がある。
いずれもEPYC 7601×2と比較した数字である。
Intel Puts Out Additional "Cascade Lake" Performance Numbers(techPowerUp!)
Intelは先週、48-coreの“Cascade Lake-AP”を発表した。
この時にもいくつかの性能指標となる数字が示されたが、今回はさらにそれが追加された。システムは48-coreの“Cascade Lake-AP”を2基搭載して合計96-coreとしたもので、比較対象となるのは32-core×2のEPYC 7601の2 CPUシステムである。また発表時にはXeon Platinum 8180(28-core)の2-wayモデルも比較対象となっていた。
Leading Performance for HPC and AIというスライドにその数字がある。
いずれもEPYC 7601×2と比較した数字である。
Intel Core X 9000-series Skylake-X Refresh Processors Formally Launched(techPowerUp!)
The Intel Core i9-9980XE CPU Review: Refresh Until it Hertz(AnandTech)
Intel's Core i9-9980XE CPU reviewed(The Tech Report)
Intelは11月14日、LGA2066に対応するHEDT向けCPUであるCore X 9000 seriesを正式のローンチした。Core X 9000 seriesは前世代のCore X 7000 seriesと同様に“Skylake-X”をベース都市、若干のRefreshを加えたものとなり、ラインナップ全体として周波数の向上が図られ、また一部のモデルでは前世代の同価格帯製品比でコア数の増加やL3 cacheの増量が行われている。またCore X 9000 seriesではIntelがSTIMと呼ぶヒートスプレッダとダイの間をソルダリングした仕様となる。
ラインナップは以下の通り。
The Intel Core i9-9980XE CPU Review: Refresh Until it Hertz(AnandTech)
Intel's Core i9-9980XE CPU reviewed(The Tech Report)
Intelは11月14日、LGA2066に対応するHEDT向けCPUであるCore X 9000 seriesを正式のローンチした。Core X 9000 seriesは前世代のCore X 7000 seriesと同様に“Skylake-X”をベース都市、若干のRefreshを加えたものとなり、ラインナップ全体として周波数の向上が図られ、また一部のモデルでは前世代の同価格帯製品比でコア数の増加やL3 cacheの増量が行われている。またCore X 9000 seriesではIntelがSTIMと呼ぶヒートスプレッダとダイの間をソルダリングした仕様となる。
ラインナップは以下の通り。
AMD "Zen 2" IPC 29 Percent Higher than "Zen"(techPowerUp!)
AMD 'Zen 2' IPC has 29 percent higher IPC(Guru3D)
AMDは“Next Horizon”で“Zen 2”マイクロアーキテクチャのIPC (Instructions per clock) performance guidanceを行った。そしてそのIPCの向上幅は驚くべきものであった。
“Zen 2”のIPCは初代の“Zen”アーキテクチャから29%もの向上となる。
AMD 'Zen 2' IPC has 29 percent higher IPC(Guru3D)
AMDは“Next Horizon”で“Zen 2”マイクロアーキテクチャのIPC (Instructions per clock) performance guidanceを行った。そしてそのIPCの向上幅は驚くべきものであった。
“Zen 2”のIPCは初代の“Zen”アーキテクチャから29%もの向上となる。
西川善司の3DGE:PCIe Gen.4対応,そしてメモリバス帯域幅1TB/s到達。Vega 7nmは見るべきポイントの多いGPUだ(4Gamer.net)
It Can't Run Crysis: Radeon Instinct MI60 Only Supports Linux(techPowerUp!)
AMD Radeon Instinct(TM) MI60(AMD)
AMD Radeon Instinct(TM) MI50(AMD)
今回は記録としてエントリーにしたかったもので、ここ2~3日で出てきた新しい話ではなく、既にご存じの方も多いだろう。
11月6日の“Next Horizon”で7nmプロセスのEPYC CPUとなる“Rome”と7nmプロセスの“Vega 20”を使用したRadeon Instinct MI60, MI50が明らかにされた。そしてRadeon Instinct MI60, MI50は程なくしてAMDのWebサイトにそのスペックが掲載された。
以下がそのスペックである。
It Can't Run Crysis: Radeon Instinct MI60 Only Supports Linux(techPowerUp!)
AMD Radeon Instinct(TM) MI60(AMD)
AMD Radeon Instinct(TM) MI50(AMD)
今回は記録としてエントリーにしたかったもので、ここ2~3日で出てきた新しい話ではなく、既にご存じの方も多いだろう。
11月6日の“Next Horizon”で7nmプロセスのEPYC CPUとなる“Rome”と7nmプロセスの“Vega 20”を使用したRadeon Instinct MI60, MI50が明らかにされた。そしてRadeon Instinct MI60, MI50は程なくしてAMDのWebサイトにそのスペックが掲載された。
以下がそのスペックである。
Exclusive: First AMD Navi GPU Will Have 40 CUs And Is Codenamed Navi 12(WCCF Tech)
WCCF TechではAMDの“Navi”に関する新しい情報を入手した。それによると、AMDは最初の“Navi”の設計を完了し、そのコードネームは“Navi 12”となる。
“Navi 12”は40基のCompute Unitを搭載する。仮にCompute UnitあたりのStream Processorの数が現行のGraphics Core Next系GPUと同じ64基だった場合、“Navi 12”は2560基のStream Processorを搭載することになる。“Navi 12”は“Polaris 30”からのアップグレードパスとなり、おそらくはRadeon 600 seriesとして登場するだろう。
WCCF TechではAMDの“Navi”に関する新しい情報を入手した。それによると、AMDは最初の“Navi”の設計を完了し、そのコードネームは“Navi 12”となる。
“Navi 12”は40基のCompute Unitを搭載する。仮にCompute UnitあたりのStream Processorの数が現行のGraphics Core Next系GPUと同じ64基だった場合、“Navi 12”は2560基のStream Processorを搭載することになる。“Navi 12”は“Polaris 30”からのアップグレードパスとなり、おそらくはRadeon 600 seriesとして登場するだろう。
Specifications for the models of the Intel Xeon Cascade Lake SP CPUs(Hardwareluxx)
Intelはまもなく“Cascade Lake”をベースとした次世代Xeonをローンチする。“Cascade Lake-SP”は“Skylake-SP”の後継で、14nm++で製造され、Vector Neural Network Instructions (VNNI) によるハードウェアアクセラレータやハードウェアレベルでの“Meltdown / Spectre”への対策が施される。また、キャッシュ階層の改良により、メッシュネットワークのレイテンシの削減が行われる。
Intelからは“Cascade Lake-SP”世代のXeon個々の確定的なスペックは明らかにされていない。しかし、いくつかのtechnical dataからスペックがリークしており、現在判明している範囲では若干の周波数向上が見られるものとなっている。
そのスペック一覧が以下の通りである。
Intelはまもなく“Cascade Lake”をベースとした次世代Xeonをローンチする。“Cascade Lake-SP”は“Skylake-SP”の後継で、14nm++で製造され、Vector Neural Network Instructions (VNNI) によるハードウェアアクセラレータやハードウェアレベルでの“Meltdown / Spectre”への対策が施される。また、キャッシュ階層の改良により、メッシュネットワークのレイテンシの削減が行われる。
Intelからは“Cascade Lake-SP”世代のXeon個々の確定的なスペックは明らかにされていない。しかし、いくつかのtechnical dataからスペックがリークしており、現在判明している範囲では若干の周波数向上が見られるものとなっている。
そのスペック一覧が以下の通りである。
SAPPHIRE Radeon RX 590 NITRO+ Special Edition smiles for camera(VideoCardz)
Sapphire RX 590 NITRO+ Special Edition GPU leaks(OC3D)
SapphireはRadeon RX 590搭載カードとして同社のNITRO+デザインを採用した“Sapphire RX 590 8GB NITRO+ Special Edition”を準備しているようだ。同カードは12nmプロセスでRefreshされた“Polaris”(=“Polaris 30”?)を採用し、StreamProcessor数は2304基、搭載するメモリはGDDR5 8GBとなる。
現時点ではGPUコアの周波数は明らかになっていない。メモリの速度は8Gbpsとなっている。
実際のカードの写真も掲載されているが、青色基調のブラケットを採用し、2基のファンが搭載されている。カード長は目測で27cm級と推測される。PCI-Express電源コネクタの構成は不明である。
Radeon RX 590のローンチ予定日は11月15日とされている。
Sapphire RX 590 NITRO+ Special Edition GPU leaks(OC3D)
SapphireはRadeon RX 590搭載カードとして同社のNITRO+デザインを採用した“Sapphire RX 590 8GB NITRO+ Special Edition”を準備しているようだ。同カードは12nmプロセスでRefreshされた“Polaris”(=“Polaris 30”?)を採用し、StreamProcessor数は2304基、搭載するメモリはGDDR5 8GBとなる。
現時点ではGPUコアの周波数は明らかになっていない。メモリの速度は8Gbpsとなっている。
実際のカードの写真も掲載されているが、青色基調のブラケットを採用し、2基のファンが搭載されている。カード長は目測で27cm級と推測される。PCI-Express電源コネクタの構成は不明である。
Radeon RX 590のローンチ予定日は11月15日とされている。
AMD Unveils ‘Chiplet’ Design Approach: 7nm Zen 2 Cores Meet 14 nm I/O Die
b(AnandTech)
AMD Announces Radeon Instinct MI60 & MI50 Accelerators: Powered By 7nm Vega(AnandTech)
AMD teases Zen 2 Epyc CPUs with up to 64 cores and 128 threads(The Tech Report)
AMD Radeon Instinct MI50 and MI60 bring 7-nm GPUs to the data center(The Tech Report)
AMD Unveils "Zen 2" CPU Architecture and 7 nm Vega Radeon Instinct MI60 at New Horizon(techPowerUp!)
AMD Unveils World's First 7 nm GPUs - Radeon Instinct MI60, Instinct MI50(techPowerUp!)
AMD、7nmで最大64コアの「ZEN2」とNVIDIA Voltaを上回る「Radeon Instinct M60」(Impress PC Watch / 後藤弘茂のWeekly海外ニュース)
Next Horizon(AMD)
AMDは11月6日、投資家向けに“Next Horizon”と呼ばれるイベントを開催し、7nmプロセスのGPUである“Vega 20”をベースとしたRadeon Instinct MI60/MI50と、同じく7nmプロセスを使用したCPUアーキテクチャである“Zen 2”とそのサーバー向けCPUである“Rome”について明らかにした。
b(AnandTech)
AMD Announces Radeon Instinct MI60 & MI50 Accelerators: Powered By 7nm Vega(AnandTech)
AMD teases Zen 2 Epyc CPUs with up to 64 cores and 128 threads(The Tech Report)
AMD Radeon Instinct MI50 and MI60 bring 7-nm GPUs to the data center(The Tech Report)
AMD Unveils "Zen 2" CPU Architecture and 7 nm Vega Radeon Instinct MI60 at New Horizon(techPowerUp!)
AMD Unveils World's First 7 nm GPUs - Radeon Instinct MI60, Instinct MI50(techPowerUp!)
AMD、7nmで最大64コアの「ZEN2」とNVIDIA Voltaを上回る「Radeon Instinct M60」(Impress PC Watch / 後藤弘茂のWeekly海外ニュース)
Next Horizon(AMD)
AMDは11月6日、投資家向けに“Next Horizon”と呼ばれるイベントを開催し、7nmプロセスのGPUである“Vega 20”をベースとしたRadeon Instinct MI60/MI50と、同じく7nmプロセスを使用したCPUアーキテクチャである“Zen 2”とそのサーバー向けCPUである“Rome”について明らかにした。
Intel Architecture Event Announced: December 11th(AnandTech)
IntelはAnandTechにこの数週間以内に“Architecture Summit/Event”を開催することを明らかにした。イベントの規模自体は小規模なもので、少数のプレスのみが招待されるが、Intelの技術者やtechnocal fellowとともに同社の今後の展望を語り、いくつかの詳細なプレゼンテーションが行われることが期待される。
IntelはAnandTechにこの数週間以内に“Architecture Summit/Event”を開催することを明らかにした。イベントの規模自体は小規模なもので、少数のプレスのみが招待されるが、Intelの技術者やtechnocal fellowとともに同社の今後の展望を語り、いくつかの詳細なプレゼンテーションが行われることが期待される。
[CPU] zen2 preview(Chiphell Forum)
AMD Zen 2 Rumors: IPC Improvements and Frequency Higher Than Expected, Ryzen 3000 Series Preview Possible at Next Horizon Event(WCCF Tech)
発端となっているのはChiphellのForumで以前にもCPUのリーク話を投稿したWjm47196という人物。
以下の7項目を挙げている。
AMD Zen 2 Rumors: IPC Improvements and Frequency Higher Than Expected, Ryzen 3000 Series Preview Possible at Next Horizon Event(WCCF Tech)
発端となっているのはChiphellのForumで以前にもCPUのリーク話を投稿したWjm47196という人物。
以下の7項目を挙げている。
Intel Announces Cascade Lake Advanced Performance and Xeon E-2100(techPowerUp!)
Intel Also Announces Xeon E-2100 Series processors(Guru3D)
Intel Cascade Lake AP: 48 cores with 12-channel DDR4 in multi-chip package(Guru3D)
Intel Goes For 48-Cores: Cascade-AP with Multi-Chip Package Coming Soon(AnandTech)
Intel Cascade Lake-AP Xeon CPUs embrace the multi-chip module(The Tech Report)
Intel Cascade Lake-AP Is This 4P Cascade Lake Xeon in 2P(Server The Home)
Intel Shows Breadth of Data-Centric Platform with Cascade Lake Advanced Performance and Xeon E-2100(Intel)
Intelは11月4日、新たに2種類のXeon processor―2019年上半期リリース予定の“Cascade Lake Advanced Performance”と本日より解禁となるエントリーサーバー向けのXeon E 2100 seriesを発表した。
Intel Also Announces Xeon E-2100 Series processors(Guru3D)
Intel Cascade Lake AP: 48 cores with 12-channel DDR4 in multi-chip package(Guru3D)
Intel Goes For 48-Cores: Cascade-AP with Multi-Chip Package Coming Soon(AnandTech)
Intel Cascade Lake-AP Xeon CPUs embrace the multi-chip module(The Tech Report)
Intel Cascade Lake-AP Is This 4P Cascade Lake Xeon in 2P(Server The Home)
Intel Shows Breadth of Data-Centric Platform with Cascade Lake Advanced Performance and Xeon E-2100(Intel)
Intelは11月4日、新たに2種類のXeon processor―2019年上半期リリース予定の“Cascade Lake Advanced Performance”と本日より解禁となるエントリーサーバー向けのXeon E 2100 seriesを発表した。
8th and 9th Generation Intel(R) Core(TM) Processor Families and Intel(R) Xeon(R) E Processor Family Datasheet, Volume 1 of 2(Intel)
“Coffee Lake”を使用した第8, 第9世代Core processor及びXeon E seriesに関する資料が更新されており、その中で8-core+GT2のTDP65W, 35W版に関する言及が認められた。
“Coffee Lake”を使用した第8, 第9世代Core processor及びXeon E seriesに関する資料が更新されており、その中で8-core+GT2のTDP65W, 35W版に関する言及が認められた。
AMD Investor Relations Announces “Next Horizon” Event for November 6th(AnandTech)
AMD Investor Relations Plans "Next Horizon" Event for November 6th(OC3D)
AMD Next Horizon (Nov 6, 2018)(AMD)
11月1日にAMDは同社の投資家向けページで、“AMD Next Horizon”と呼ばれるイベントが11月6日に予定していることを明らかにした。
なお、現時点ではAMDのWebサイトには11月6日という日付と“Next Horizon”というイベントの名称が記されているのみで、イベントの内容は一切明らかになっていない。
AMD Investor Relations Plans "Next Horizon" Event for November 6th(OC3D)
AMD Next Horizon (Nov 6, 2018)(AMD)
11月1日にAMDは同社の投資家向けページで、“AMD Next Horizon”と呼ばれるイベントが11月6日に予定していることを明らかにした。
なお、現時点ではAMDのWebサイトには11月6日という日付と“Next Horizon”というイベントの名称が記されているのみで、イベントの内容は一切明らかになっていない。
Dell Inc. Precision 7920 Tower / Xeon Gold 5220(GeekBench)
TYAN B7106 / Xeon Gold 6230(GeekBench)
未発表CPUのリーク元としておなじみになりつつあるGeekBenchであるが、“Cascade Lake-SP”と推測されるXeon Gold x2xx seriesもまた同様にGeekBenchに姿を表し始めている。
先日明らかになったXeon Gold 6252に続き、今回はXeon Gold 6230とXeon Gold 5220が掲載されている。
TYAN B7106 / Xeon Gold 6230(GeekBench)
未発表CPUのリーク元としておなじみになりつつあるGeekBenchであるが、“Cascade Lake-SP”と推測されるXeon Gold x2xx seriesもまた同様にGeekBenchに姿を表し始めている。
先日明らかになったXeon Gold 6252に続き、今回はXeon Gold 6230とXeon Gold 5220が掲載されている。