北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
Intel's Optane H10 marries 3D XPoint with NAND flash(The Tech Report)
Intel Optane H10 bulks up with QLC 3D NAND storage(HEXUS)
New Generation of Optane M.2 SSDs Coming Soon(AnandTech)
Intel、Optaneキャッシュ搭載のQLC NAND SSD「Optane Memory H10」を準備中(hermitage akihabara)

Hybridストレージは新しいものではなく、SSDが主流となってからも、いくつかのメーカーが高速なNAND Flashと安価で大容量な磁気ディスクを組み合わせたHybridストレージを投入してきた。

Hybridストレージには大まかに2方式があり、1つはSeagateのSSHDのように、高速なNANDとストレージのアクセスをコントローラで制御するもの(高頻度にアクセするデータをNANDに置き、使用頻度の少なくなったデータはHDDに戻す)、もう1方式はシンプルにSSDとHDDを1つのパッケージに収めたものである。

IntelはCESでOptane Memory H10 with Solid State Stroageを発表した。この“H10”は大容量ストレージ側にQLC 3D NANDを用い、高速ストレージとして3D Xpointを用いたものである。規格は標準的なM.2 2280となる。
[Optane SSDの新製品群が近日中に予定されている―Optane memory H10他]の続きを読む
Toshiba Memory Unveils 1TB Single Package PCIe Gen3 x4 SSD with 96-Layer 3D Flash(techPowerUp!)
Toshiba Memory Releases 1TB PCIe Gen3 x4 SSD on a Single Package with 96-Layer 3D Flash(Guru3D)
96層3次元フラッシュメモリを搭載した1TB[注1] Single Package PCIe(R) Gen3 x4レーンSSDの出荷について(東芝メモリ)

東芝メモリは1月9日、BG4 series SSDを発表した。BG 4 seriesは容量最大1TBのNVMe SSDをsingle-packageに納めたたものである。使用されるNAND Flashは96層3次元積層NANDである。

主なスペックは以下の通りである。
[東芝メモリ 96層3次元積層NANDを使用したBG4 series SSDを発表]の続きを読む
Intel’s Keynote at CES 2019: 10nm, Ice Lake, Lakefield, Snow Ridge, Cascade Lake(AnandTech)
Intel reveals new 10nm Ice Lake SoC(bit-tech.net)
Intel Unveils "Lakefield" Heterogenous SoC and "Project Athena"(The Tech Report)
Intel's 10nm Ice Lake Processor to Release This Year with Sunny Cove Cores(OC3D)
Intel、次世代10nm CPUと22nm Atomを積層した混載CPU「Lakefield」(Impress PC Watch)

IntelはCES 2019に先だってプレスカンファレンスを開催し、新しいCPUマイクロアーキテクチャである“Sunny Cove”とGen 11 graphicsを採用した10nm世代のSoC―“Ice Lake”を2019年のホリデーシーズンに出荷開始することを明らかにした。
[【CES 2019】IntelのKey note―“Ice Lake”や“Lakefield”等]の続きを読む
Intel’s New 9th Gen Desktop CPUs: i3-9350KF, i5-9400F, i5-9400, i5-9600KF, i7-9700KF, i9-9900KF(AnandTech)
Intel Expands its 9th Gen. Core Desktop Processor Lineup with Core i5-9400(techPowerUp!)
Intel releases six more 9th-generation CPUs, most without graphics(The Tech Report)
Intel Adds more 9th Gen Core procs to lineup, includes 9400 and Core i9 9900 KF(Guru3D)
Intel announces six more 9th gen desktop CPUs, five sans-iGPU(HEXUS)
Intel Launches Seven new Coffee Lake Processors - Most lack iGPUs(OC3D)
Intel,統合型グラフィックス機能が無効の「F」モデルをデスクトップPC向け第9世代Coreに追加(4Gamer.net)
Intel、デスクトップ向けにiGPUなしの「Core i9-9900KF」などを追加(Impress PC Watch)

Intelは“Coffee Lake Refresh”と呼ばれるLGA1151対応のデスクトップ向け第9世代Core processorのラインナップを拡充した。新たに投入されたのは6種類で、Core i9 9900KF, i7 9700KF, i5 9600KF, i5 9400, i5 9400F, i3 9300KFである。

ラインナップは以下の通りである。
[第9世代Core processorの追加モデルが発表される]の続きを読む
最終回域となる第3海域(E-3)は「中部ソロモン海域 ブーゲンビル島沖」
前半が輸送ゲージ、後半が戦略ゲージの2本立てである。
[【艦これ】邀撃!ブイン防衛作戦 E-3甲の記録【'19冬】]の続きを読む
The Price of Intel’s Unlocked 28-Core Xeon W-3175X: OEM Tells us ‘around $8k’(AnandTech)

CESでとあるSystem integratorが私に話しかけてきた。そして出荷を計画しているシステムに関連する話をしてくれたが、それによるとIntelのワークステーション向け28-core CPUとなるXeon W 3175Xの価格はリテールで$8000になるという。

・・・まあそうなるな。

Xeon W 3175Xは昨年後半に明らかにされたワークステーション向けの高性能CPUで、そのスペックは28-core/56-thread, 3.10GHz/Boost 4.30GHz, L3=38.5MB, TDP255Wの怪物である。28-core/56-threadのCPUとしては2.50GHz/Boost 3.50GHzのXeon Platinum 8180が$10009、最も手の出しやすい2.10GHz/Boost 3.80GHzのXeon Platinum 8176Fでも$8874である

昨年末にXeon W 3175Xが$4000で海外のオンラインストアに掲載されたことがあったが、1-wayのみの対応になるとは言え、流石にXeon Platinum 8180よりも周波数が高いCPUが、その4割の価格になるというのは希望的観測が過ぎるのかもしれない(どっちにしても絶対的に高く、ヤムチャの目から見たセルとフリーザのようなものである)。

(追記:2019年1月9日23時00分)
AnandTechに続報が来ている。

$8000という価格は最初にIntelが予定していたもので、初期の資料にはこの価格が提示されている。しかし、交渉の結果、$4500前後に落ち着きそうだとされており、こちらの価格が以前に一部のオンラインショップに出たものとなる。ただ、パートナー向けのIntelの資料には$8000の方が記されているようで、今ひとつはっきりしないようである。

NVIDIA Announces GeForce RTX 2060: Starting At $349, Available January 15th(AnandTech)
NVIDIA Unveils the GeForce RTX 2060 Graphics Card(techPowerUp!)
Nvidia debuts RTX 2060 in flashy fashion at CES 2019(The Tech Report)
Nvidia GeForce RTX 2060 launched at US$349(HEXUS)
NVIDIA announces GeForce RTX 2060 for 349 USD(VideoCardz)
NVIDIA、レイトレをメインストリーム市場にもたらす「GeForce RTX 2060」(Impress PC Watch)
「GeForce RTX 2060」発表。搭載カードは349ドルで1月15日発売予定(4Gamer.net)

NVIDIAは1月7日、CES 2019のキックオフイベントにおいてGeForce RTX 2060を正式発表した。GeForce RTX 2060は解像度1440pかつRTX onとして“Battlefield V”をプレイできる性能とされ、価格は$349となる。前世代と比較するとGeForce RTX 2060はGeForce GTX 1070 Tiと同等の性能を有するものとなる。
GeForce RTX 2060は1月15日に解禁される。


スペックは以下の通りである。
[GeForce RTX 2060が正式発表される]の続きを読む
AMD at CES 2019: Ryzen Mobile 3000-Series Launched, 2nd Gen Mobile at 15W and 35W, and Chromebooks(AnandTech)
AMD Kicks-Off 2019 Offering Complete Mobile Portfolio with Ryzen, Athlon, and A-Series Processors for Notebooks and Chromebooks(techPowerUp!)
AMD announces its second-generation Ryzen Mobile processors(The Tech Report)
AMD Announces 2nd Gen AMD Ryzen 3000 Series Mobile Processors(Guru3D)
AMD announces its 2019 Ryzen Mobile Processors(HEXUS)

AMDは1月7日、2019年のそして第2世代となるRyzen Mobile seriesことRyzen 3000 series Mobile ProcessorとAthlon 300 series Mobile processorを発表した。

「第2世代」であるのに3000番台を名乗っているため、多少ややこしいが一昨年から昨年にかけて展開された“Raven Ridge”(=第1世代で2000番台を名乗る)の後継となるAPUである。プレスリリースには明言はされていないようだが“Picasso”と呼ばれていたコアがこれであろう。

主な特徴の1つとして12nmプロセスの採用が挙げられており、性能と電力効率の向上が図られている。そしておそらくはCPUコアも12nm世代で用いられている“Zen+”に更新されていると推測される。

ラインナップは以下の通り。
[Ryzen Mobile 3000 seriesが正式発表される]の続きを読む
艦これ2019年冬の期間限定海域、その第2海域(E-2)は「ラバウル/中部ソロモン海域」

やはりゲージ2本立ての海域で、前半が通常艦隊での出撃、後半が連合艦隊での出撃となる。
まず前半。
[【艦これ】邀撃!ブイン防衛作戦 E-2甲の記録【'19冬】]の続きを読む
AMD Ryzen 9 3800X “Matisse” listed with 16 cores and 125W TDP(VideoCardz)

ロシアのとあるショップがAMDの“Zen 2”世代のCPUとなるRyzen 3000 seriesのスペックを掲載した。

実際のところ、これがリーク情報なのか単に注目を集めるだけの適当にでっち上げた代物かどうかの判断は難しい。だが、CES 2019のKey noteで“Zen 2”が発表されるであろうというその直前のこの時期にこれが出てきたのは興味深い。

スペックは以下の通りである。
[【怪情報】ロシアで掲載された“Zen 2”世代のRyzen 3000 seriesのスペック]の続きを読む
ずいぶんと変な時期に艦これの期間限定海域が始まってしまったタイミングおかしいったら!!

2018年に始まっているが公式には2019年冬イベントとなる今回の限定海域は「邀撃!ブイン防衛作戦」。
3海域の小規模作戦(※ゲージ・ギミックが多くないとは一言も言っていない)である。

第1海域(E-1)は「ブラケット水道/クラ湾沖」

この海域の鍵となる艦娘が村雨である。
[【艦これ】邀撃!ブイン防衛作戦 E-1甲の記録【'19冬】]の続きを読む
新年明けましておめでとうございます。
13年目に突入した北森瓦版を今年もよろしくお願いします。

昨年2018年はMulti-core化が加速した年であったでしょうか。

AMDはその前のRyzen 1000 series(Summit Ridge)に続き、Ryzen 2000 series(Pinnacle Ridge)を投入し、SocketAM4の地位をより強固なものとし、さらにハイエンド向けには驚異の32-core/64-threadのRyzen Threadripper 2990WXを投入しました。

一方のIntelもCore i 8000 series(“Coffee Lake-S”)をさらに強化して8-core/16-threadとしたCore i 9000 series(“Coffee Lake-S Refresh”)を投入して巻き返しをはかっています。HEDT向けは昨年中のラインナップは18-coreが引き続き最上位であったものの、28-coreの足音が聞こえてくるなど、コア数増加の準備を進めつつあるようです。

さて2019年はどんな年になるでしょうか。1つ言えそうなのは「久々のプロセス進化の年」になりそうなことでしょうか。
[【2019年】新年のご挨拶と今年のPCロードマップ]の続きを読む