北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
MSI Confirms GeForce RTX 3080 Ti and RTX 3070 Ti SUPRIM Series(techPowerUp!)
MSI RTX 3080 Ti and RTX 3070 Ti slides leak - VRAM capacities confirmed(OC3D)

MSIのマーケティング資料に未発表のGeForce RTX 3080 TiとRTX 3070 Tiを搭載したSUPRIM seriesに関する言及があった。そしてその資料にはこれらが搭載するメモリについても言及されており、GeForce RTX 3080 Ti SUPRIM 12G/SUPRIM X 12Gは12GB、GeForce RTX 3070 Ti SUPRIM 8G/SUPRIM X 8Gは8GBとなる。

いよいよGeForce RTX 3080 TiとRTX 3070 Tiの登場が現実味を帯びてきたということだろうか。メモリ容量については概ね既報通りで、3080 Tiが12GB、3070 Tiが8GBとなる。おそらく使用されるコアは3080 TiがGA102、3070 TiがGA104となるだろう。今回はCUDA core数や周波数については言及がなかったが、以前の情報ではGeForce RTX 3080 TiのCUDA core数は10240基とされていた。GeForce RTX 3070 TiのCUDA core数については情報が少ないがGA104のフルスペック仕様となる6144基になるという見方が多い。
AMD Radeon RX 6600 series to feature up to 8GB GDDR6 memory and PCIe Gen4 x8 interface(VideoCardz)
AMD Radeon RX 6600 XT with 8 GB memory – Exclusive details from internal slides and a first conclusion(Igor's Labs)

AMDはまもなく3番目のコアRDNA 2コアを使用したグラフィック製品を投入する。エントリーレベルに頼近い位置にするこの製品は、Mobile向け市場にとってはより敵した製品となるだろう。Mobile向けでは1080p程度の軽量なゲーミングやマルチメディアでの使用がしばしば使われるからだ。
しかし、その3番目のRDNA2コア―“Navi 23”はデスクトップ向けのRadeon RX 6600 seriesとして投入される。
[Radeon RX 6600 seriesは8GBのGDDR6を搭載し、接続はPCIe 4.0 x8]の続きを読む
AMD Embedded Roadmap for 2020-2023 lists Zen4 EPYC with 64+ cores(VideoCardz)
AMD Embedded Roadmap Lists Zen 4 EPYC CPU with 64+ Cores(techPowerUp!)

VideoCardzに2020年から2023年までのAMDの組み込み向け製品のロードマップが掲載されている。ロードマップは上からEPYC 7000 series, EPYC 3000 series, V series, R seriesの4段に分けて描かれている。
[AMDの組み込み向けのロードマップ―“Zen 4”世代のEPYCは64-core超へ]の続きを読む
AMD Navi 24 “Beige Goby” entry-level GPU to offer 1024 cores(VideoCardz)
AMD Publishes Initial Open-Source Linux Driver Code For "Beige Goby"(Phoronix)
Oh interesting, Beige Goby appears to be Navi24.(Locusa@Locusa_)

AMDは“Beige Goby”と呼ばれる新しいGPU向けの初期オープンソースLinux graphics driverを明らかにした。

“Beige Goby”はLinuxのドライバでのみ見られるGPUのコードネームで、これまでにも“Sienna Cichild”(“Navi 21”)、“Navy Flounder”(“Navi 22”)、“Dimgrey Cavefish”(“Navi 23”)などが登場しており、“Beige Goby”もこれまでと同様に色と魚の名前を組み合わせたコードネームとなっている。

Phoronixに書かれているのはここまでで、“Beige Goby”がRDNA 2世代の何かしらのGPUであることは示唆されるものの、具体的にどれを指し示しているかまでは言及していない。
[“Navi 24”?―“Beige Goby”なるGPUがLinux Driver Codeに出現]の続きを読む
Exclusive: Is Intel’s Arctic Sound already dead? – Two existing models with specs, pictures and some questions(Igor's Labs)
Intel Xe HP "Arctic Sound" 1T and 2T Cards Pictured(techPowerUp!)
Intel Xe HP 1T and 2T Graphics card photos surface (Arctic Sound)(Guru3D)
Intel Arctic Sound Accelerators Pictured - Up to 7680 Xe Cores Reported(OC3D)

Xe-HPないしは“Arctic Sound”と呼ばれるIntelのワークステーション・サーバー向けと位置づけられるXe graphics製品の写真がIgor's Labsに掲載されている。

Xe seriesは派生品が多く、まずそれを整理する必要がある。
[Xe-HP―“Arctic Sound”の写真]の続きを読む
AMD Radeon RX 6600 XT allegedly features 2048 cores, RX 6600 gets 1792(VideoCardz)
[Graphics card] AMD Radeon 6000 series new card parameters, reliable news (Chiphell)

Chiphellに“Navi 23”を搭載するRadeon RX 6000 seriesのスペックの一部がリークされている。

元のChiphellの投稿はRadeon RX 6x00 XTとRX 6x00となっており、“Radeon RX 6600”とは書いていないが、先日のEECに掲載された情報を合わせると今のところ“Navi 23”はRadeon RX 6600 seriesを名乗る可能性が高いと推定されるため、便宜上このエントリーではRadeon RX 6600 seriesとして記載する(“Navi 23”=Radeon RX 6500 seriesになる可能性は0ではないが、今のところそれを示すような情報は出てきていない)。

今回出てきたスペックは以下の通りである。
[“Navi 23”を搭載するRadeon RX 6000 seriesのスペックの一部]の続きを読む
ASRock Radeon RX 6600 (XT) series spotted in EEC filing(VideoCardz)
AMD Radeon RX 6600 XT and RX 6600 Surface in Regulatory Filing(techPowerUp!)
RU0000052633(EEC)

Eurasian Ecomonic Commission (EEC) のWebサイトにASRock Europeから未発表のGPUが登録されていた。登録されていたのはRadeon RX 6600 XTおよびRadeon RX 6600搭載カードで、いずれもメモリはGDDR6 8GBを搭載すると推定されるものであった。この8GBというメモリ容量から推定されるのはRadeon RX 6600 XT / 6600がともに128-bitメモリインターフェースを有するであろうことだ。
[Radeon RX 6600XT / 6600がEECに姿を現す―6600 XTは“Navi 23”?]の続きを読む
Intel Announces 11th Gen Core "Tiger Lake-H" Mobile Processors(techPowerUp!)
Intel Launches 11th Generation Core Tiger Lake-H: Eight Core 10nm Mobile Processors(AnandTech)
Meet Tiger Lake-H, Intels new line of notebook CPUs(Guru3D)
Intel Launches Eight Core Tiger Lake-H Processors: Higher Power Consumption, Lower Clocks(Tom's Hardware)
Intel launches 11th Gen Core ‘Tiger Lake H’ processors for laptops(KitGuru)
Intel Launches New 11th Gen Core for Mobile(Intel)

Intelは5月11日、“Tiger Lake-H”のコードネームで呼ばれていたハイエンドノートPC向け第11世代Core processorおよびワークステーション向けのXeon W 11000M seriesを正式発表した。
コンシューマ向けの最上位となるCore i9 11980HKは「世界最高のゲーミングノートPC向けProcessor」であり、最大5.00GHzに達するその速度で、ゲーミングやコンテンツ作成、Business Professionalに最高の性能を提供する。


スペックは以下の通り。
[最大8-coreの“Tiger Lake-H45”が正式発表される]の続きを読む
NVIDIA Launches GeForce RTX 3050 and RTX 3050 Ti for Laptops(AnandTech)
NVIDIA Announces GeForce RTX 3050 Ti Mobile and RTX 3050 Mobile(techPowerUp!)
Nvidia launches their RTX 3050 and RTX 3050 Ti Mobile GPUs for laptops(OC3D)
NVIDIA Transforms Mainstream Laptops into Gaming Powerhouses with GeForce RTX 30 Series(NVIDIA)
Compare Gaming Laptops: Geforce RTX 30 Series(NVIDIA)

NVIDIAは5月11日、ノートPC向けGeForce RTXの新製品を発表した。今回発表された新製品により、Real-time Ray tracingやAIをベースとしたDLSSを$799のノートPCから提供できるようになり、1000万人以上のゲーマーやクリエイターにGeForce RTXがもたらされるようになる。

今回発表したノートPC向けの新製品―GeForce RTX 3050 TiとRTX 3050は“Ampere”アーキテクチャを採用し、RT coreおよびTensor Coreをより広く普及させる製品となる。そしげGeForce RTX 30 seriesを搭載したノートPCは140以上になると期待される。

スペックは以下の通りである。
[Mobile向けGeForce RTX 3050 Ti / RTX 3050が正式発表される]の続きを読む
AMD RX 7900 XT Reportedly Brings 40% Performance Uplift Over RX 6900 XT(techPowerUp!)
AMD's RX 7900 XT reportedly "at a minimum 40% better than an RX 6900 XT"(OC3D)
RX 7900 XT RDNA 3 GPU reportedly brings at least 40 percent more performance(KitGuru)
RDNA 3 Early Performance Leak: AMD could take the crown from Nvidia in 2022(Moor's Low Is Dead)

Moor's Low Is DeadがYouTubeに新しい動画を投稿し、RDNA 3を採用するRadeon RX 7900 XTについて説明している。RDNA 3世代でAMDは新しいアーキテクチャを採用し、この世代のフラッグシップは現行のそれと比較し少なくとも40%以上の性能向上を実現するという。またAMD内部ではより高い性能向上幅を狙っているようである。
Performance per Wattの面ではRDNA 3で50%の改善を見込む。またRyzen CPUと同様、Chiplet設計を採用することもRDNA 3の特徴である。
[Radeon RX 7900 XTは6900 XT比で最低でも40%の性能向上を実現する]の続きを読む
Supermicro: We Put Two 10nm Ice Lake Xeon LGA4189 Sockets on an ATX Motherboard(AnandTech)

通常、Dual-socketマザーボードはATXより大きいExtended ATX (E-ATX) またはサーバー向けのSSI-EEBを用いるのが基本である。
しかし、SupermicroのX12DPL-NT6とX12DPL-i6はLGA4189 (Ice Lake-SP対応) の2-socketマザーボードながらATX規格に収めている。
[ATX規格の“Ice Lake-SP”2-wayマザー―Supermicro X12DPL-NT6/i6]の続きを読む
MSI X570S Motherboard Lineup For AMD Ryzen AM4 Desktop CPUs Leaks Out, First Fanless X570 Board Pictured Too(WCCF Tech)

WCCF Techではデスクトップ向けのAM4 Ryzenに対応するMSIの“X570S”マザーボードの情報を入手した。“X570S”マザーボードは現行のX570チップセットをRefreshしたもので、ファンレスでの冷却を可能としたことにより静音性を高めている。

マザーボードメーカーは通常、新しいCPUのローンチに合わせてマザーボード製品のラインナップの更新を行う。Ryzen 5000 seriesの時にも若干のX570マザーボードの製品の更新が行われたが、大多数は(Ryzen 3000 seriesの時の製品と)同じである。“X570S”は最初のX570チップセット登場から2年が経過しての更新となるが、この“X570S”マザーボードの登場はSocketAM4におけるRyzen CPUの最後のRefreshが来ることを示している。

MSIの“X570S”マザーボードのラインナップは以下の8製品である。
[MSIの“X570S”マザーボードのラインナップ]の続きを読む
Intel 12th Gen Core “Alder Lake-S” now rumored to launch in November(VideoCardz)
Intel Alder Lake S Landing In November 2021, First To Market With PCIe 5.0, DDR5 RAM And New Coolers(WCCF Tech)

WCCF Techで得た情報によると、Intelは“Alder Lake-S”のローンチを2021年11月に計画している模様である。ただし、いくつかの要因で時期が前後する可能性はあり、Intelはパートナーと密接に連携して時期を詰めていく模様だ。
[“Alder Lake-S”は2021年11月に登場するかもしれない?]の続きを読む
Exclusive: Intel’s DG2 for Mobile and Desktop – Xe enters the second phase(Igor's Labs)
Intel Xe-HPG DG2 GPU Specifications Leak, First GPUs are Coming in H2 2021 in Alder Lake-P Laptops(techPowerUp!)
Intel Xe-HPG based DG2-128EU GPU board diagram has been leaked(VideoCardz)
Geek out over this Intel Xe-HPG DG2-128EU GPU board diagram(TweakTown)

IntelはXe-HPGあるいは“DG2”をノートPC向け及びデスクトップ向けに計画している。

今回明らかになったのはMobile向けのボードダイアグラムである。“Tiger Lake-H”と128 EUのDG2が組み合わされており、両者の接続にはPCI-Express 4.0 x12が使用されている。DG2からは4系統のDisplayPort 2.0/HDMI 2.0の出力が可能となっている。
[128 EUのXe-HPGのボードダイアグラム―Xe-HPGの登場は'21年末?]の続きを読む
AMD Radeon PRO W6800 features Navi 21 and 32GB of memory(VideoCardz)
AMD Radeon PRO W6800 32 GB ‘RDNA 2’ Workstation Graphics Card Spotted(WCCF Tech)
AMD's 32GB Radeon W6800 Drives 'Outstanding' Performance(Tom's Hardware)
Radeon PRO W6800(UserBenchmark)

AMDはRDNA 2世代の製品であるRadeon RX 6000 seriesを昨年11月に投入した。現在、AMDはCDA/CAMやDCCのようなProfessional向けの製品としてRDNA 2世代のRadeon Pro graphicsを計画している。そして、そのRDNA 2―“Navi 21”を採用した未発表の製品であるRadeon Pro W6800がUserBenchmarkに掲載された。
[32GBのVRAMを搭載するRadeon Pro W6800]の続きを読む
AMD Ryzen 9 6900H “Rembrandt” rumored to feature Zen3+ cores and 12 RDNA2 Compute Units(VideoCardz)
午後4:58 · 2021年5月8日(ExecutableFix@ExecuFix)

ExecutableFixの情報によると、次のRyzen Mobile APUとなる“Rembrandt”のGPUはRDNA 2ベーストなり、Compute Unit数は最大12になるという(Stream Processor数に換算すると768)。“Rembrandt”のデスクトップ向けもおそらく同じダイを用いるため、iGPUのCompute Unit数も同等となるだろう。
“Rembrandt”は“Cezanne”の後継としてRyzen 9 6900H/HS/HX筆頭とするMobile向けRyzen APUとして2022年1月に登場する見込みだ。


また“Rembrandt”はCPUコアとして“Zen 3+”を採用する。最近の噂通“Warhol”が登場しない(あるいは登場しても“Zen 3+”を採用しない)とすると、“Rembrandt”が唯一の“Zen 3+”搭載製品となる。またTSMC N6プロセスで製造されることも“Rembrandt”の特徴である。
[“Rembrandt”は12 CUのRDNA 2ベースのGPUを統合する]の続きを読む
Products formerly Rocket Lake, Workstation(Intel ARK)

Intel ARKにおいて“Rocket Lake”をベースとしたXeon W 1300が掲載されている。合計7種類がラインナップされ、いずれも2021年第2四半期付けでローンチ済みとなっている。

スペックとラインナップは以下の通りである。
[Xeon W 1300 seriesがひっそりとローンチされた模様]の続きを読む
EXCLUSIVE: Jasper Lake NUC(FanlesstTech)

10nmの“Tremont”と呼ばれるAtomの系譜のCPUコアを用いたSoC―“Jasper Lake”を搭載するNUCとして“Atlas Canyon”が準備されている。
登場時期は2022年第1四半期以降となる見込みである。
[“Jasper Lake”を搭載する第11世代NUC―“Atlas Canyon”]の続きを読む
Intel 11th Gen Core (Tiger Lake-H) notebook series specifications have leaked(VideoCardz)

Intelは5月11日に第11世代Core processorの最後の製品群をローンチする。その最後の第11世代Core processorこそ“Tiger Lake-H45”であり、最大8-coreの“Tiger Lake”である。

“Tiger Lake-H45”は10nm SuperFinで製造され、“Willow Cove”アーキテクチャを採用する。またPCI-Express 4.0へ対応する。PCI-Expressレーンの内訳はCPUからPCI-Express 4.0が20レーン、PCHからPCI-Express 3.0が24レーンとなる。競合製品である“Cezanne”はPCI-Express 3.0にとどまるため、“Tiger Lake-H45”におけるPCI-Express 4.0への対応は同製品の大きな優位性の1つとなる。

スペックは以下の通りである。
[“Tiger Lake-H45”のスペックに関するスライド資料が明らかに]の続きを読む
Rumor: Radeon RX 7900 XT would be up to 3 times faster than the Radeon RX 6900 XT(Guru3D)

次の世代のRadeon RX 7900 XTの噂が早くも出てきている。Radeon RX 7900 XTはRDNA 3を採用する世代となるが、このRDNA 3は“Zen 2”のようなChiplet設計に移行し、加えて大幅な性能向上を果たすと噂されている。

Radeon RX 7000 seriesの最初のモデルとなるフラッグシップ製品は80基のCompute Unitをもつダイが2つ搭載され、I/O dieを通してやりとりを行う。現行のRyzenがよく似た構成となるだろうか。“Navi 31”は“Navi 21”の2.5倍の性能になるという予想がされたが、この手のリーク情報に詳しいYuko Yoshida氏によると2.5倍よりもさらに上がるという。またRDNA 3は5nmプロセスであるとも伝えられている。
[RDNA 3世代のRadeon RX 7900 XTは6900 XTの2.5倍以上の性能になる?]の続きを読む
AMD CEO Dr. Lisa Su to Keynote at Computex 2021—Third Year in a Row(techPowerUp!)
AMD plans to discuss "Accelerating The High-Performance Computing Ecosystem" at Computex 2021(OC3D)
AMD President & CEO Dr. Lisa Su to Keynote at COMPUTEX 2021 on High-Performance Computing Ecosystem(Computex Taipei)

台湾時間6月1日10時よりComputex 2021でAMDのCEOであるLisa Su氏のkey noteが開催される。そのテーマであるが“AMD Accelerating - The High-Performance Computing Ecosystem”である。

Computexではしばしば新製品の発表や今後の重要なロードマップが明らかにされる。そして今年のAMDのkeynoteは“High-Performance Computing”がテーマとなっている。
[【Computex】AMDのkeynoteはHigh-Performance Computing Ecosystem]の続きを読む
Exclusive info about Intel’s Alder Lake-S – Will the Intel Core-1800 be a threat to AMD?(Igor's Labs)

Intelの次のデスクトップCPU―“Alder Lake-S”は“Golden Cove”と“Gracemont”のHybrid architectureを採用する世代である。そしてIgor's Labsではその“Alder Lake-S”のEngineering Sampleとなる“Core-1800”から、いくつかの情報を得ることが出来た。
[“Alder Lake-S”のES品―Core-1800]の続きを読む
AMD Navi 33 GPU: next-gen RDNA 3 with 80 CUs + 5120 cores = beast GPU(TweakTown)
午前2:13 • 2021年5月3日(Yuko Yoshida@KittyYYuko)

これまでにも多くのリーク情報を提供しているシャドウミストレス優子氏Yuko Yoshida氏が“Navi 33”に関する情報をツイートしている。

Yuko Yoshida氏によると、次のRDNA 3世代のGPUの1つと推定される“Navi 33”は現在の“Navi 21”を次世代IP core(=RDNA 3)としたようなものだという。つまり“Navi 33”は次世代GPUアーキテクチャを採用し、さらに“Navi 21”と同等の80基のCompute Unit(Stream Processor数で言えば5120)を有するGPUになるかもしれない。
[“Navi 33”は“Navi 21”を次世代IP coreとしたようなもの?]の続きを読む
AMD Zen4 “Raphael” Ryzen CPUs for desktops rumored to launch in Q4 2022(VideoCardz)
ZEN4 Raphael(vegeta@sepeuwmjh)

以前にもAMDのロードマップの一部をリークしていた@sepeuwmjh氏によると、“Zen 4”アーキテクチャの登場は2022年下半期になるという。そして“Zen 4”世代のRyzen CPUとなる“Raphael”について、発表が2022年9~10月、ローンチが2022年10~11月と説明している。
[“Zen 4”世代のRyzen CPU―“Raphael”は2022年第4四半期となる?]の続きを読む
◇Core i9 11950H
Intel Core i9-11950H “Tiger Lake-H” high-end CPU for laptops spotted(VideoCardz)
HP HP ZBook Studio 15.6 Inch G8 Mobile Workstation PC (GeekBench)

“Tiger Lake-H45”に属する製品となるであろうCore i9 11950HがGeekBenchに出現した。Core i9 11950HはフラッグシップとなるCore i9 11980HKとその下位モデルとなるCore i9 11900Hの中間に位置するモデルと推定される。Core i9 11900Hとi9 11950Hの差は小さなもので、定格周波数が11900Hの2.50GHzから11950Hでは2.60GHzに引き上げられている。
[Core i9 11950H 他“Tiger Lake-H45”の話題2題【5/3改題】]の続きを読む
AMD Ryzen 6000 ‘Warhol Zen 3+’ CPUs Reportedly Cancelled, Red Team To Focus on 7nm Ryzen 5000 XT Refresh & 5nm Raphael Zen 4 Chips Instead(WCCF Tech)
Debunking AMD Zen 3+ Warhol & Ryzen 4700S Leaks(Moore's Low Is Dead)
Did AMD KILL The Zen 3+ Refresh? AMD Ryzen 6000 / Warhol Cancelled To Focus On Zen 4 ?(RedGamingTech)

次のRyzen 6000 seriesになると目されていた“Zen 3+”こと“Warhol”であるが、キャンセルされたらしいという情報が入ってきた。“Warhol”がキャンセルされたという情報は複数の情報筋が伝えており、AMDはデスクトップCPUのロードマップから“Warhol”を削除し、その次の“Zen 4”―“Raphael”に全力を注ぐ模様である。
[“Zen 3+”世代のRyzen CPU―“Warhol”がキャンセルされたらしい?]の続きを読む
Intel’s Next-Gen 10nm ESF Based Sapphire Rapids Xeon CPU Die Shot Unveils MCM Design & Up To 80 Cores In 4 Chiplets(WCCF Tech)
Big IC Micro World(bilibili)

次世代Xeonとなる“Sapphire Rapids”のEngineering Sampleがbilibiliに投稿されている。投稿者は“Sapphire Rapids”のダイを取り出し、表面を削って見せた。すると“Sapphire Rapids”は最大80-coreの構成をとれる可能性が示唆された。

bilibiliの投稿者は第13世代HEDT "Sapphire" と呼んでおり、なにやら怪しさは漂うが、もの自体は2月上旬に出てきた4ダイの“Sapphire Rapids”とされるものによく似ている。
投稿者は様々なProcerssorのダイをはがして見せており“Sapphrie Rapids”とされる“HEDT”もその1つである。
[4ダイの“Sapphire Rapids”のダイの写真―80-core構成が可能??]の続きを読む
Crucial DDR5 memory pictured, 4800 MHz at 1.1V(VideoCardz)
[Memory Card Disk] Crucial DDR5 memory real shot: clock 4800Mhz, timing CL40, voltage 1.1V (XFastest)

XFastestにCrucialのDDR5モジュールの写真が掲載された。掲載されたDDR5モジュールは容量32GBのSO-DIMMモジュールと容量8GBの(デスクトップ向け)DIMMモジュールで、周波数はどちらも4800MHz、駆動電圧は1.1Vとなる。CAS Latancyはどちらも40 cycleである。

DDR5は周波数の向上と帯域の増加を成し遂げるだけでなく、駆動電圧の低減による電力効率の向上も狙う。DDR5はオンボードのPower controllerを搭載し、オーバークロック性能の向上も見込む。
[電圧1.1V、周波数4800MHz駆動のCrucial DDR5モジュールの写真]の続きを読む
AMD Earnings Call: GPU Production is Ramping and Mobile GPUs are Set to Arrive Later This Quarter(techPowerUp!)
AMD plans to ramp up Radeon RX 6000 production(bit-tech.net)
AMD Lisa Su reaffirms Radeon RX 6000 mobile series is to launch this quarter(VideoCardz)

先日、AMDの2021年第1四半期の決算報告が行われたが、その中でCEOのLisa Su氏が同社のグラフィック製品について言及した。

グラフィック部門は年ごとに二桁%の着実な利益向上を成し遂げている。特にハイエンドのRadeon 6000 series GPUが前四半期と比較して二桁%増の利益を生み出した。3月には1440pゲーミングのリーダーシップとなるRadeon RX 6700 XT GPUを投入した。そして今後であるが、最新のアーキテクチャであるRDNA 2を採用した初のノートPC向けGPU製品を第2四半期後半にローンチする。AMDはRadeon 6000 seriesの売り上げが今四半期も着実に伸びるであろうことを予想している。
[Mobile向けRadeon RX 6000は第2四半期後半予定]の続きを読む
AMD Zen 5 "Strix Point" Processors Rumored To Feature big.LITTLE Core Design(techPowerUp!)
Rumors: Ryzen 6000 (ZEN3+) Could be cancelled and ZEN5 going for a BIG.little architecture(Guru3D)
AMD's Zen 5 "Strix Point" CPUs will reportedly feature a big.LITTLE design(OC3D)
AMD Zen 5 codenamed "Strix Point" will adopt big.LITTLE architecture and use 3nm process(MoePC)

次のアーキテクチャとなる“Zen 4”は20%前後のIPC向上が成し遂げられ、製造プロセスも5nmプロセスに移行する世代であり、大きく進化する世代となる。そしてその次に大きな改良が施される世代が“Zen 5”である。

その“Zen 5”世代のAPU―“Strix Point”は3nmプロセスで製造され、さらにbig.LITTLE設計を採用する。
[【怪情報】“Zen 5”世代のAPU―“Strix Point”はbig.LITTLE設計をとる]の続きを読む