北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
Western Digital Updates WD Blue Series with SN580 DRAM-less Gen4 NVMe SSD(AnandTech)
Western Digital Announces the WD Blue SN580 NVMe Gen4 SSD(TechPowerUp)
WD Blue SN580 Controller is Sandisk 20-82-10082-A1 which is same as Black SN770(@harukaze5719)
WD Blue SN580 NVMe(TM) SSD(Western Digital)
WD Blue(TM) SN580 NVMe(TM) SSD(Western Digital / PDF)

Western Digitalは6月28日、SSD製品の新製品としてWD Blue SN580 SSDを発表した。WD Blue SN580はWD Blueの名を冠する製品群としては初めてPCI-Express 4.0に対応する製品となる。

スペックは以下の通り。
Seagate FireCuda 540 PCIe Gen5 NVMe SSD Sets New Playing Field with Unprecedented Performance(Seagate)
Seagate、PCIe 5.0対応SSD「FireCuda 540」投入へ コントローラーはPhison E26(マイナビニュース)

Seagateは6月27日、次世代のSSD製品としてFireCuda 540を発表した。FireCuda 540はPCI-Express 5.0に対応し、ゲーマーやクリエーター、エンスージアスト向けに比類無き性能を提供する。そしてSeagateのPC向けストレージ製品としては最高の速度と耐久性を有する製品となる。
「GeForce RTX 4060」が各社から多数登場、最安モデルは5万円以下(AKIBA PC Hotline!)
GeForce RTX 4060搭載製品を各社発表! 価格も一覧、やっぱり5万円は超えそう(マイナビニュース)

日本時間6月29日22時00分に、GeForce RTX 4060の販売が解禁された。秋葉原の一部のショップでは夜間販売も行われた。
複数のベンダーから多くの製品が登場しており、価格は49800~65800円に分布している。


スペックは以下の通り。
NVIDIA Ada Lovelace Successor Set for 2025(TechPowerUp)
Leaked Nvidia roadmap suggests 2025 release for their GeForce RTX 50 series(OC3D)
Nvidia Ada Lovelace Successor GPUs Slated for 2025 Release(Tom's Hardware)
NVIDIA to introduce Ada Lovelace successor in 2025(VideoCardz)
Nvidia’s RTX 50 series graphics cards tipped for 2025 launch(KitGuru)
Ada Lovelace successor only in 2025(Hardwareluxx)

NVIDIAは“Multiple chips, Yearly leaps. One Architecture”と題したロードマップを明らかにした。
まず2023年下半期からCPU製品である“Grace”とSuperchipとして位置づけられる“Grace Hopper”が本格的に展開される。


ロードマップはその先も続いており、2024年上半期に“Hopper Next”とされるHPC, AI向けのGPUが予定されている。この“Hopper Next”は一部では“Blackwell”と呼ばれたこともあるものである。また同時期に“BlueField 4” DPUも登場する。
そしてさらに興味深いのは“Ada Lovelace Next”の存在だ。
Intel's 40-core Arrow Lake CPU rumored to be on shaky ground - and may not turn up until 2025(TweakTown)
Intel’s 40-core CPU Arrow Lake is rumored to be on the brink – and might not appear until 2025(Igor's Labs)

“Arrow Lake-S”で8 P-core + 32 E-core構成で合計40-coreのCPUが出るという噂が出ている。この40-core CPUは“Arrow Lake-S”の噂が出始めた最初期にあったものだが、その後キャンセルされたと言われ、最近になり復活したかもしれないなどと言われているものだ。
しかし、ハードウェア系リーク情報でおなじみのOneRaichu氏によると、Intelは確かに40-coreのCPUを第15世代Core processorとして計画していたが、実現するかどうかはだいぶ苦しいという。
Intel Granite Rapids-AP with Massive LGA7529 Socket Pictured(TechPowerUp)
Intel Granite Rapids-AP server CPU for massive LGA7529 socket has been pictured(VideoCardz)
GraniteRapids-AP LGA7529(Yuuki_AnS@yuuki_ans)

ハードウェア系リーク情報でおなじみのYuuki_AnS氏が“Birch Stream-AP”―LGA7529 socketとそれに対応するCPUである“Granite Rapids-AP”の写真を紹介している。

“Granite Rapids”は2024年に予定されている。製造プロセスはIntel 3で、メモリやI/O等の改良が図られたプラットフォームとなる。
NVIDIA GeForce RTX 4060 is on average 23% faster than RTX 3060 12GB in 3DMark tests(VideoCardz)
RTX 4060 Leaked 3DMark Tests Show 23 Percent Uplift Over RTX 3060 12GB(Tom's Hardware)

GeForce RTX 4060は既にレビュワーたちによってテストされているが、その結果が解禁されるのは6月28日以降である。
しかし、その一部は漏れ出てきており、VideoCardzではそのスコアを入手することができた。


GeForce RTX 4060はAD107を搭載したグラフィックカードである。メモリインターフェースは128-bitでVRAM容量は8GB、インターフェースはPCI-Express 4.0 x8で接続される。
NVIDIAはGeForce RTX 4060を1080p環境でのゲーム用として位置づけられている。


今回は3DMark各種のスコアが明らかになっている。
Gigabyte lists unannounced AMD Ryzen 7 5700 “Cezanne” CPU without graphics(VideoCardz)
AMD Ryzen 7 5700 Is A Cezanne APU For AM4 Desktop PCs Without The Integrated GPU(WCCF Tech)
X570 AORUS MASTER (rev. 1.0) CPU Support(Gigabyte)

GigabyteのX570チップセット搭載マザーボードのCPU support listに未発表のRyzen 7 5700が掲載されている。
“5700”のナンバーを持つRyzenはRyzen 7 5700X, Ryzen 7 5700G, Ryzen 7 5700GEがあるが、今回のものは末尾にアルファベットがつかないRyzen 7 5700で、Ryzen 7 5700XやRyzen 7 5700G/GEとはまた別の製品である。


このRyzen 7 5700であるがベースとなるコアは“Cezanne”である。つまり、コアはRyzen 7 5700G/GEと同じであるが、これらと異なるのは内蔵GPUが無効化されている点である。
その他のスペックはRyzen 7 5700Gと似ており、コア数は8-core/16-thread、周波数は3.70GHz/Bosot 4.60GHzである
(Ryzen 7 5700Gは8-core/16-threadで周波数は3.80GHz/Boost 4.60GHzである)。TDPは65Wとなる。
AMD developed a compact version of Navi 31 that fits into 40x40mm “Navi 32” package(VideoCardz)
AMD Navi 32 “RDNA 3” GPU Package Pictured, Supports Navi 31 GPU Die With Six MCDs In Compact Form Factor(WCCF Tech)
Radeon RX 7800 XT Based on New ASIC with Navi 31 GCD on Navi 32 Package?(TechPowerUp)
AMD RX 7800 XT 16GB Leak: N31 fits in Navi 32! (Not a Typo)(Moore's Law Is Dead)

AMDが“Navi 31”をより小さなパッケージに収めたものを開発しているようだ。
そのパッケージは40×40mmのパッケージで、“Navi 31”のGCDと6つのMCDが収められている。ただし、6つのMCDのうち2つはダミーダイのようである。この新パッケージはAMDが“Navi 32”のローンチに向けた準備をパートナーとともに行うために作成したとも推定されている。そしてAMDはこの試作品を既に出荷しており、この数ヶ月間の当面の置き換えとなるようだ。


このパッケージはAIBが今後登場するRadeon RX 7800 seriesの開発を、“Navi 32”の準備が整っていなくても行えるようにできるための措置であるらしい。“Navi 32”は遅れて登場すると前々より言われている。現時点では“Navi 31”と“Navi 33”が登場しているが、“Navi 32”はまだ出てきていない。
Intel China Confirms Raptor Lake Refresh Incoming, Tries to Explain "Core" Branding(TechPowerUp)
Intel 14th Gen Raptor Lake-S “Desktop” & Raptor Lake-HX “Laptop” CPU Refresh Confirmed(WCCF Tech)
Intel confuses by grouping Raptor Lake-U Refresh and Meteor Lake CPUs under new Core branding(Notebookcheck)
Intel Gaming June 16, 2023 14:11(bilibili)

Intel ChinaがWeiboとbilibiliで第14世代Core i processorのラインナップをどうするか、そして2023年以降の新しいブランド体系をどうするか説明した。
この説明で特記すべき事項は、“Raptor Lake-U”、“Raptor Lake-S”そして“Raptor Lake-HX”においてRefresh版が投入されることが公式から説明されたことである。


各コアの関係とブランドの命名体系自体は先日発表されたものと同様である。
AMDのHPC向けアクセラレーター「Instinct MI300A/300X」をパッケージ構造が判明(TECH+ / マイナビニュース)

6月13日の“Data Center and AI Technology Premiere”でAMDは第4世代EPYCの新製品―“Zen 4c”を採用し最大128-core/256-threadとした“Bergamo”ことEPYC 97x4 seriesと3D V-cacheを搭載し、最大1152MBのL3 cacheを実現した“Genoa-X”―EPYC 9004X seriesを発表した。そしてこれらに加え、Instinct MI300AとInstinct MI300Xが明らかにされた。

このInstinct MI300A/MI300Xであるが、CDNA 3世代のGPU chipletを複数修正した製品となる。さらにInstinct MI300Aについては“Zen 4”世代のCPU chipletを3ダイ分24-core搭載しており、Instinctとしては初の“APU”となる。

だが具体的にGPU chipletがいくつ搭載されているのか、どのようなダイ構成になっているのかは明らかにされなかった。掲載されている図やダイからなんとなく推測はできるがはっきりとは示されていなかった。

今回、そのInstinct MI300A/MI300Xのダイ構成について詳しい解説記事がTECH+に掲載された。著者はおなじみ大原氏である。
日本語記事なのでここでは簡単に紹介するにとどめる。
Seagate's Upcoming FireCuda 540 PCIe 5.0 NVMe SSD Goes Up for Preorder(TechPowerUp)
Seagate FireCuda 540 SSD(188号@momomo_us)
Seagate 2TB FireCuda 540 PCIe 5.0 x4 M.2 Internal SSD(B&H Photo)

SeagateがPCI-Express 5.0に対応するNVMe SSD製品としてFireCuda 540を準備しているようだ。そしてそのFireCuda 540がAmazon UKやB&H Photoに掲載されており、予約が始まっている。
現在確認できているのは1TBと2TBの製品であるが、Seagateは4TBの製品も準備している。
GIGABYTE Brings AMD A620 Chipset to the Mini-ITX Form-factor(TechPowerUp)
Gigabyte launches the first Mini-ITX AMD A620 AM5 motherboard(OC3D)
Gigabyte Preps AMD A620 Mini-ITX Motherboard(Tom's Hardware)
Gigabyte to launch first AMD A620 Mini-ITX motherboard(VideoCardz)

GigabyteからA620チップセット搭載マザーボードとしては初めてMini-ITX規格を採用するUD A620I-AXが発表された。

UD A620I-AXは電源コネクタとして24-pin ATXと8-pin EPSを搭載し、電源回路は9-phaseである。対応するCPUはTDP65Wのモデルが想定されておりRyzen 9 7900, Ryzen 7 7700, Ryzen 5 7600が対応するCPUとなる。またA620チップセット搭載マザー共通であるが、CPUのオーバークロック機能は省かれている。なおメモリのオーバークロックは可能である。

メモリスロットは2本、PCI-ExpressスロットはGen 4.0 x16が1本、M.2-2280スロットは1本でPCI-Express 4.0 x4接続となる。SATAは2本が搭載される。この他、WiFi6とBluetooth、Ethernet、Audio、USB等を備える。
Western Digital are preparing a PCIe 4.0 compatible SN580 BLUE SSD(OC3D)

Western Digitalのメインストリーム向けSSD製品であるWD Blue SSDがアップグレードされる模様だ。同社はWD Blue SN580を準備しており、一部のリテールショップで予約が開始されている。
AMD Ryzen 9 5950X3D & 5900X3D Historical Prototypes Demoed in Gamers Nexus Video(TechPowerUp)
AMD Shows Off Original Ryzen 9 5950X3D V-Cache Prototype(Tom's Hardware)
AMD shows off unreleased Ryzen 9 5950X3D CPU with 192MB of 3D V-Cache(VideoCardz)
How AMD Zen Almost Didn't Make It | Stories of Ryzen, ft. Unreleased CPUs(Gamers Nexus)

Gamers NexusがAMDの“Zen” CPU architectureの歴史を紹介する動画を投稿している。その動画の中で試作はされたものの世に出ることのなかったCPUが紹介された。
それが今回の表題にあるRyzen 9 5950X3D, Ryzen 9 5900X3Dである。
午前2:54 · 2023年6月17日(HXL@9550pro)
2023年06月16日23:41(ECCM_Official@bilibili)

中国語圏のリーカーであるECCM_Offcial氏が“Raptor Lake Refresh”を始めとする今後のIntel processorのスケジュールをbilibiliに投稿している。
怪しさはあるものの、それなりに興味深い話題ではあるので紹介したい。
AMD confirms CDNA3 based Instinct MI300X GPU requires 750W of power(VideoCardz)

AMDのスライドによるとInstinct MI300XのOAM (OCP Accelerator Module) 版の消費電力は750Wとなるようだ。この数字は今週初めの速報では出てこなかったもので、イベント後にスライドの脚注の中から見つけたものである。

Instinct MI300は2種類あり、24-coreの“Zen 4”コアとCDNA 3 GPU(6 tile?)を組み合わせたAPUとなるInstinct MI300A、CDNA 3 GPUだけの構成(8 tile?)としたInstinct MI300Xがある。
Instinct MI300Xは192GBのHBM3を搭載する。Instinct MI300Aよりも24GB多い。GPU本来の能力を引き出すべく多くのメモリを搭載しているわけだが、消費電力も相応に高くOAM module typeのMI300Xは750Wに達する。ちなみに、CDNA 2世代のMI250Xは560Wであった。
Intel Changes Meteor Lake Naming: "i" Removed From "i9", new Core "Ultra" Brand(TechPowerUp)
(AnandTech)
Intel’s new branding for Meteor Lake Core CPUs revealed(VideoCardz)
Intel's New Core Ultra Branding Drops the i, Looks Like AMD's Ryzen(Tom's Hardware)
Intel、新ブランド「Core Ultra」発表。“i”表記は廃止(Impress PC Watch)
Intel Announces Major Brand Update Ahead of Upcoming Meteor Lake Launch(Intel)

Intelは6月15日、15年間続いてきたコンシューマ向けCPUのブランドを変更することを発表した。
新しいブランド体系では“Core”の名前は引き継がれるが、これまでCore i7やCore i5等で用いられてきた“i”は廃止される。そして“Core”のブランドは二系統に―“Core Ultra”と“Core”に分けられる。そしてその後にグレードを現す数字が続くが“Core Ultra”の場合は5, 7, 9が使用され、“Core”の場合は3, 5, 7がつけられる。


また今後は世代を前面に押し出さなくなる。これまでは第13世代Core processorのように呼んでいたが、今後は第○世代Core Ultraあるいは第○世代Coreのような呼称は表だっては使われなくなる。
Alleged AMD Navi 32 GPU pictured with four MCD dies(VideoCardz)
AMD's Probable Navi 32 GPU spotted: Radeon RX 7800(Guru3D)
When Will AMD Launch the RX 7700 and RX 7800?(Tom's Hardware)

ForbesによるAMDのCEO―Lisa Su氏のインタビュー中に、やや不明瞭ではあるが“Navi 32”と推定されるGPUが映り込んでいた。

AMDはRAND 3世代のGPUとして3種類のGPUコア―“Navi 31”、“Navi 32”、“Navi 33”を計画しているとされる。“Navi 31”はRadeon RX 7900 seriesとして昨年にローンチされ、“Navi 33”はMobileとデスクトップのメインストリーム向けGraphics製品として投入され、デスクトップ向けではRadeon RX 7600として流通している。
AMD Intros EPYC 97x4 “Bergamo” CPUs: 128 Zen 4c CPU Cores For Servers, Shipping Now(AnandTech)
AMD: EPYC "Genoa-X" CPUs With 1.1GB of L3 Cache Now Available(AnandTech)
AMD Expands 4th Gen EPYC CPU Portfolio with Processors for Cloud Native and Technical Computing Workloads(TechPowerUp)
AMD Zen 4c Not an E-core, 35% Smaller than Zen 4, but with Identical IPC(TechPowerUp)
AMD EPYC Genoa-X Wields 1.3 GB of L3 Cache, 96 Cores(Tom's Hardware)
AMD Details EPYC Bergamo CPUs With 128 Zen 4C Cores, Available Now(Tom's Hardware)
AMD Expands 4th Gen EPYC CPU Portfolio with Leadership Processors for Cloud Native and Technical Computing Workloads(AMD)

AMDは6月13日“Data Center and AI Technology Premiere”を開催し、2種類の第4世代EPYCの新製品群を発表した。

1つは新しい“Zen 4c”アーキテクチャを採用したEPYC 97x4 seriesで、クラウドに最適化したデータセンター向けとして位置づけられる。EPYX 97x4 seriesはこれまでの“Genoa”をベースとするEPYC 9004 seriesと比較し、より高いスレッド密度を実現しており、クラウドネイティヴな用途においてリーダーシップを発揮する。

もう1つは3D V-cacheを適用した第4世代EPYCでEPYC 9004X seriesとなる。こちらは科学技術演算に向けた製品である。
AMD launches Ryzen PRO 7000 65W desktop series, Ryzen 9 PRO 7945 features 12 Zen4 cores(VideoCardz)

AMDは6月13日、“Zen 4”世代のRyzen Pro processorとなるRyzen Pro 7000 seriesを発表した。

デスクトップ向けはRyzen Pro 7045 seriesとなり、12-coreのRyzen 9 Pro 7945、8-coreのRyzen 7 Pro 7745、6-coreのRyzen 5 Pro 7645の3モデルがラインナップされる。
いずれもTDPは65Wとなる。


デスクトップ向けのRyzen Pro 7045 seriesのラインナップは以下の通りである。
NVIDIA GeForce RTX 4060 to Release on June 29(TechPowerUp)
NVIDIA GeForce RTX 4060 (non-Ti) Graphics Card Launch Possibly Advanced to June 29: Leaked Details and Specifications(Guru3D)
NVIDIA GeForce RTX 4060 non-Ti graphics cards might launch sooner (end of June)(VideoCardz)
4060 non-Ti will on shelf a little bit earlier than it used to be planned(MEGAsizeGPU@Zed__Wang)

NVIDIAはGeForce RTX 4060 Ti 8GBを5月24日にローンチし、続いてGeForce RTX 4060を7月前半に、GeForce RTX 4060 16GBを7月後半にローンチする計画だった。
ところが、今回MEGAsizeGPU氏がもたらした情報によると、GeForce RTX 4060のローンチが若干前倒しされる可能性があるようだ。


同氏の情報によると、GeForce RTX 4060のローンチ予定日は6月29日になるという。
AMD Ryzen Threadripper PRO 7905WX and 7900WX CPUs Leaked(TechPowerUp)
AMD Zen4-based Ryzen Threadripper 7900X and PRO 7905WX HEDT series spotted(VideoCardz)
午後11:16 · 2023年6月9日(188号@momomo_us)

リーク情報でおなじみ188号@momomo_us氏が“Zen 4”世代のRyzen Threadripperの製品コードを紹介している。

“Zen 4”世代となるRyzen Threadripper 7000 seriesは製品コードが100-0000135xで始まる。この製品コードはすでにAMDのofficial OPN product listに掲載されている。しかし、個々の製品名までは記されていない。

“Zen 4”世代でAMDは2種類のRyzen Threadripperを用意している模様である。1つはHEDT向けで“Pro”のつかないRyzen Threadripper 7900X series。もう1つはワークステーション向けのRyzen Threadripper Pro 7905WX seriesである。最終的にこれら2種類が両方ともリリースされるかどうかはまだ語るに時期尚早である。しかし、リーク情報ではRyzen Threadripper 7900X seriesはSocketSP6 (LGA4844) を用い、Ryzen Threadripper 7905WX seriesはSocketSP5 (LGA6096) を用いるとされている
AMD Ryzen 5 5600X3D 6-core CPU with 3D V-Cache is reportedly coming(VideoCardz)
Ryzen 5600X3D is coming to town?(chi11eddog@g01d3nm4ng0)

AMDが新たなSocketAM4 CPUを準備しているかもしれない。
8-coreのRyzen 7 5800X3Dは昨年リリースされて、現在では価格も下がりリリース以来の最安値となっている。今回のchi11eddog氏のリークによると、このRyzen 7 5800X3Dに弟分ができるかもしれない。製品コードは110-00001176で6-coreのSocketAM Ryzenである。そしてその最大の特徴であるが3D V-cacheを搭載していることだ。そのCPUの名前はRyzen 5 5600X3Dである。
Possible AMD Ryzen Zen 5 Prototype CPU Emerges from Online Databases(TechPowerUp)
Alleged AMD Zen5 CPU with 8-cores has been spotted on distributed computing platforms(VideoCardz)
コンピュータ 13142934(Einstein at Home)
コンピュータの情報 2 Jun 2023, 3:15:43 UTC(LHC at Home)

AMDは先日、“Zen 5”世代のデスクトップ向けCPUがRyzen 8000 seriesになることを明らかにしている。そして2024年は“Zen 5”と“Navi 3.5”がデスクトップ向けメインストリーム向けProcessorを担うとロードマップに描かれていた。

現在のRyzen 7000 series CPU (“Raphael”) の後継となるのが“Granite Ridge”であるとされる。“Granite Ridge”は“Zen 5”世代の8-core CCDを最大2基搭載し、16-coreになるとされる。
今回、Einstein at HomeとLHC at Homeに“Zen 5”世代のProcessorのEngineering Sampleと見られるものが出現した。