北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
GIGABYTE teases Threadripper TRX40 AORUS motherboard(VideoCardz)

Gigabyteの公式Twitterが未発表のAMDは次のHEDT向けマザーボードの一部分の写真を掲載した。製品はAORUS seriesに属する上位のマザーボードとみられ、Socketの形態はこれまでのRyzen Threadripperで用いられていたSocketTR4と同様で、おそらくはSocketTR4+ないしはTR+となるだろう。
互換性についてははっきりしたことは言えず、2000番台までのThreadripperがTRX40マザーで動作する、あるいはその逆で3000番台のThreadripperが従来のX399で動作するかはわからない。


写真のAORUS TRX40マザーは明らかにE-ATX仕様である。そしてPCI-Express x16(おそらくはGen 4.0)を4本備え、DDR4 DIMMスロットを8本備えている(こちらもおそらくはQuad-channelで、2 DIMM/channelとなるだろう)。
 



未発表の製品のため、鮮明名ものではなく全体に明度を落とした写真ではあるが、それでもPCI-Express x16が4本あること、DIMMスロットが8本(socketの両サイドに4本ずつ)あることはわかる。PCI-Express x16スロットは1スロット分間を開けて配置されているようで、その間にヒートシンクと推定される覆いがあり、PCI-Express x16スロットの間にM.2スロットが配置されているのかもしれない(3スロット?)。そして写真手前・マザーボード右下がチップセットのヒートシンクと思われる。おぼろげであるが円形の構造物が見られ、チップセットを冷やすための冷却ファンと推定される。

TRX40チップセットが何をベースにするかを考えたとき、一番可能性のありそうなのはX570と同じRyzen 3000 seriesのI/Oダイである。これをThreadripper向けにより機能を解放した場合は当然X570と同等以上の冷却機構が要求されるだろう。X570も十分高機能なチップセットであるので、これをThreadripper向けにTRX40としても見劣りすることはないはずである。一応もう1つの選択肢として“Rome”のI/Oダイもあるにはあるが、いくら何でも大きすぎる上にオーバースペックであろう。


コメント
この記事へのコメント
166917 
チップセットが存在するの?
EPYCと同じIOダイが内蔵されてるんだから必要ないと思うんだけど
BIOSで無効にしたり出来るのかな
2019/10/22(Tue) 10:49 | URL | LGA774 #-[ 編集]
166948 
ワシもそう思うが、イヤならチップセットの機能をBIOSにぶら下がっている機能をoffにするか、またはEPYCを素直に買う

来年にはTRX 40かTRX80を買ってナンチャッテMAC PROで組む予定、Appleの横槍が入らなければ良いがw
2019/10/23(Wed) 07:25 | URL | ななしです #W3ugQoag[ 編集]
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