北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
Intel Launches SSD 665p "Neptune Harbor Refresh" Line of M.2 NVMe SSDs(techPowerUp!)
Intel Releases SSD 665p: Second-Gen QLC(AnandTech)
Intel Releases 665p SSD with QLC NAND and increased lifespan(Guru3D)
Intel releases its 665p SSD with 2nd Gen 96-layer QLC NAND(OC3D)

Intelは11月25日、“Neptune Habor Refresh”のコードネームで呼ばれていたコンシューマ向けNVMe SSD―Intel SSD 665pを発表した。規格はM.2 2280で、インターフェースはPCI-Express 3.0 x4である。SSDの構成であるがコントローラはSilicon Motion SMI 2263 series、NAND FlashはIntelの第2世代QLC NANDとなる96層3D QLC NANDである。またLPDDR3 DRAMをcacheとして搭載している。

Intel 665pのラインナップは2種類で1TBと2TBである。うち1TBの価格は$125であることが明らかにされているが、2TBモデルの価格は明らかにされていない。

スペックは以下の通り。
 
Intel SSD 665p
容量1TB2TB
NANDIntel 96層3D QLC NAND
コントローラSilicon Motion SMI 2263
SequentialRead2000MB/s2000MB/s
Write1925MB/s2000MB/s
Random 4KRead160KIOPS250KIOPS
Write200KIOPS250KIOPS
インターフェースPCI-Express 3.0 x4, NVMe
規格M.2 2280


Intel SSD 665pの特徴として“Dynamic SLC”と呼ばれる容量可変のSLC cache機能が取り上げられている。SLC cacheとして使用できる容量は1TBモデルで最大140GB、2TBモデルで最大280GBとなっている。
資料を見るとStatic SLCと呼ばれる決められた領域(1TBモデルで12GB、2TBモデルで24GB)があり、加えてDynamic SLCと呼ばれる容量に準じて可変する領域がある。使用容量が50%程度まではそれぞれのモデルの最大容量がSLC cacheとして割り当てられる模様だが、使用容量が50%を超えるとSLC cahceとして利用できる領域は減少し、75%以上になるとStatic SLCの領域のみがSLC cacheとして利用できる領域になる模様である。

また前世代の660pからの耐久性向上も謳われており665pの耐久性は1TBモデルで300TBW、2TBモデルで600TBWと前世代の660pの50%増である。


コメント
この記事へのコメント
167464 
この世代まではIMフラッシュ生産品のはず
ってことでクルーシャルP2を1TB10000円、2TB20000円で売ってよ
2019/11/28(Thu) 08:22 | URL | LGA774 #-[ 編集]
167514 
今更だけどNeptuneなような
2019/12/04(Wed) 07:21 | URL | とらんき #-[ 編集]
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