北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
Cooler Master SFX Gold Series PSUs Are Juicy: Up to 850W(techPowerUp!)
Cooler Master Unveils a 850W SFX Power Supply!(WCCF Tech)

CES 2020でCoolar Masterが新たなSFX Gold seriesの電源ユニットを明らかにした。新たなSFX Gold seriesは最大のモデルで850Wの容量を実現する。ラインナップとしては最大の850Wの他、750W, 650W, 550Wがある。いずれも80Plus Gold認証を取得しており、10年保証が付属する。ファンは80mmのものを1基搭載する。
価格は850W $139.99, 750W $129.99, 650W $119.99, 550W $109.99である。
 
SFX電源は狭小ケースで組む際のよい味方である。ケース自体は通常のATX電源に対応しているが、実際にATX電源を突っ込むとギチギチになってしまう場合も多々ああり、その場合はあえてSFX電源を選択するという手法がある。

一昔前はSFX電源は容量が心許ないものが多かったものの、ここ2~3年で容量が向上が図られ、650W級が出回るようになり、メインストリームの構成であれば十分使用に耐えられるものになった。Silver Stoneは大容量SFX/SFX-L電源を積極的に展開しているメーカーの一つであるが、SFX Gold seriesの新製品に850Wの電源をラインナップした模様である。よほどの構成でなければ850Wという容量で困ることはないはずであり、狭小PCに電源の余裕をもたらすことができる。

・・・今は大分大容量SFX電源のラインナップも豊富になったようで、SeasonicやCorsiarが800W~750Wの電源をラインナップしている他、Silverstone自身が1000Wという大容量のSFX-L電源―“SST-SX1000-LPT”を用意している(発売は2020年第1四半期予定)。



コメント
この記事へのコメント
168140 
80mmファン仕様のSFX電源は注意が必要ですね。中のファンのメーカー次第で、地獄を見る事になりますから。
ここ数年で個人的に出来が良かったと思ったのは、意外にもSharkoon Silent Storm SFX 450Wですね。ケーブルアサインは気に入らなかったものの、中のファンがGlobe Fan製(Ainex OMEGA TYPHOONの製造元と言えばわかりやすいでしょうか)で、高負荷時でもケース次第で我慢ができる騒音でしたから。
さて、Cooler Masterの製品はどうなんでしょうかね。値段次第では、録画サーバー向けに掴んでみようかな。
2020/01/17(Fri) 00:39 | URL | LGA774 #-[ 編集]
168146 
GaNの波がSFXにもやって来るのかな
2020/01/17(Fri) 11:13 | URL | 名無しです #-[ 編集]
168157 
モバイルとラップトップとデスクトップで事足りる者には、性能が劣り高くつき排熱にことさら神経を使わねばならず可搬性に乏しいSEXもといSFX電源の動向に気を使う連中はエイリアンも同然だ。
2020/01/18(Sat) 00:30 | URL | LGA774 #-[ 編集]
168160 
たかが850WなどCPUの1チップで使い切って見せようぞ
2020/01/18(Sat) 03:23 | URL | LGA774 #AIlHpmOk[ 編集]
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