北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
NVIDIA's next-generation amp core exposure: 7nm, 20GB video memory(MyDrivers)
Rumor: First NVIDIA “Ampere” GeForce RTX 3080 and RTX 3070 specs surface(VideoCardz)

NVIDIAの次世代GPUコア―“Ampere”はそう遠い話ではなく、3月のGTC conferenceで明らかにされると言われている。

MyDriversで得た情報によると、“Ampere”にはGA103とGA104という2つのコアがあり、いずれも“Ampere”世代ではハイエンド帯に位置するコアとなる。

GA103とGA104のスペックは以下の通りである。
 
 GA103:60 SM, 3480 CUDA core※, 320-bit GDDR6 10/20GB
 GA104:48 SM, 3072 CUDA cores, 256-bit GDDR6 8/16GB

※3840の間違い??

製造プロセスは7nmであるが、MyDriversの今回の情報ではどこのファウンドリが担当するかは不明であると述べている。

今回の情報ではGA103=GeForce RTX 3080、GA104=GeForce RTX 3070となるのではないかと予想されているが、20GBや16GBの大容量のメモリを搭載したモデルはQuadro等Prfessional向けであろうと推定されている。また仮にGA103=GeForce RTX 3080、GA104=GeForce RTX 3070であるならば、さらにその上に、GeForce RTX 2080 Tiの後継となるであろうGeForce RTX 3080 TiないしはTitan向けにGA102があるのではないかとも推定されている。

余談ながら、下1桁“3”が使われるのはコードネームが3桁となった“Tesla”―GeForce GTX 200 series以来初めてのことである。GeForce GTX 200 seires以降において、基本的にNVIDIAは下1桁には偶数を用いる事が多く、コンシューマ向けには“2”・“4”・“6”のコアをGeForceの“60”以上の製品に充ててきた。そしてその下になると初めて奇数である“7”のコアが登場し“50”のカードに用いられていた。“1, 3, 5”は基本的には用いられず、“5”がGT215としてGeForce GT 240に例外的に用いられたのみである。“1”と“3”についてはこれまで使われた事はない(“0”は“Maxwell”世代までは“2”や“4”の上のコアとして用いられてきたが、その後は“GV100”等HPC向けの大型コアにもっぱら用いられるようになっている)。繰り返しになるがハイエンド向けに奇数のナンバーのコアが出現するのはこの情報が正しければ、コアの名称が現在の体制となってから今回が初めてとなる。


コメント
この記事へのコメント
168179 
NV1っていっぱい書き込まれそう。
2020/01/21(Tue) 20:02 | URL | LGA774 #-[ 編集]
168196 
省エネ、同価格帯でコア増量が売りなんでしょうかね。コア数とメモリを見るに現状のゲーム用ハイエンドの性能が上回るだけで他は処理が早くなったとかの進化には思えないので。quadro使う場合は現行のhbm搭載機より速度面の向上はないかも。コアも変わらない数だし。
2020/01/22(Wed) 11:55 | URL | LGA774 #-[ 編集]
168220 
GT1630とかのローエンドはよ
2020/01/23(Thu) 04:42 | URL | LGA774 #-[ 編集]
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