北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
◇Founders Edition
NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti Founders Edition pictured(VideoCardz)
Nvidia GeForce RTX 3060 Ti leaks become a flood(HEXUS)

GA104-200を使用するGeForce RTX 3060 TiのFounders Editionの写真が明らかになった。GeForce RTX 3060 TiはSM数が38でCUDA core数は4864、Tensor Coreは152基で、RT coreは38である。メモリ周りはGeForce RTX 3070と同様で14GbpsのGDDR6を8GB搭載し、256-bitメモリインターフェースで接続する。
8GB搭載し、256-bitメモリインターフェースで接続する。
 
そして今回明らかになったGeForce RTX 3060 Ti Founders Editionであるが、デザインとしてはGeForce RTX 3070のそれとよく似ている。12-pinの電源コネクタを1基備えるのも同様である。数少ない違いとしては、カードに占める銀色の割合が若干増えたことが挙げられる。

同じGA104をとうさいするためか、GeForce RTX 3060 Ti Founders Editionの外観はGeForce RTX 3070のそれとほぼ同様である。ファンは2基で、どちらも前面側に取り付けられている。カードの厚さは2スロット、カード長もおそらくはGeForce RTX 3070同様であるので24.1cmとなるだろうか。



◇Gigabyte GeForce RTX 3060 Ti Eagle
Bosnian retailer puts Gigabyte GeForce RTX 3060 Ti EAGLE on display(VideoCardz)

GigabyteのGeForce RTX 3060 Ti Eagleである。末尾に“OC”がついたオーバークロックモデルも用意されている模様である。カードの外観は2スロット仕様で、ファンは2基。幅は若干ブラケットを超すものの、カード長は短めでおそらく23~24cm程度と推定される。



◇Gigabyte GeForce RTX 3060 Ti AORUS Master
GIGABYTE GeForce RTX 3060 Ti AORUS Master and GALAX GeForce RTX 3060 Ti EX Gamer pictured(VideoCardz)

12月2日の解禁日にはおそらくは各社から数種類のGeForce RTX 3060 Tiカードが発表されることになるだろう。Gigabyteも例外ではない。上ではGeForce RTX 3060 Ti Eagleを取り上げたが、今度はGeForce RTX 3060 Ti AORUS Masterである。こちらは“AORUS Master”の名を冠することから同社の上位モデルと推定され、カードの外観も2.5スロット仕様・3基ファンの重厚なもんとなっている。カード長はおそらく30cm程度となるだろう。特記すべきはディスプレイ出力の多さで、HDMI 2.0b×1+HDMI 2.1×2+DisplayPort×3の6系統となっている。
PCI-Express電源は8-pin+6-pinとなる模様だ。

なおGigabyteからは少なくともこのAorus Masterと先程のEagle、そししてGaming OC Proの3製品が登場する見込みである。

◇GALAX GeForce RTX 3060 Ti EX Gamer
GALAXのカードである。2基ファン仕様であるがカードの厚さは2.5スロット仕様となっている。
このカードはPCI-Express電源コネクタ部分の写真も明らかにされており、8-pin×1であることが確認できる。

デザイン的にはGeForce RTX 3070 EX Gamerと同じの模様である(ただし、RTX 3070は8-pin×2となる)。



◇Inno3D GeForce RTX 3060 Ti iChill X3, TWIN X2
Inno3D GeForce RTX 3060 Ti iChill X3 pictured(VideoCardz)

以前少しだけ紹介しているが、Inno3DからはiChill X3とTWIN X2の写真が明らかにされている。前者は3基ファン仕様、後者は2基ファン仕様である。

TWIN X2についてはGeForce RTX 3070 TWIN X2とほぼ同じデザインである模様で、RTX 3070のそれを参考にすると2スロット仕様、カード長240mm、カード幅120mmとなる。ただし、PCI-Express電源コネクタが8-pin×2か8-pin×1かは確認できない。



◇MSI GeForce RTX 3060 Ti Gaming X, VENTUS 3X, VENTUS 2X
MSI and ZOTAC GeForce RTX 3060 Ti series appear online(VideoCardz)

MSIからはGeForce RTX 3060 Ti Gaming X, VENTUS 3X, VENXUS 2Xの3種類が用意されている模様である。前二者は3基ファン仕様のハイエンド仕様で、カード長も30cm程度となるだろう。最後のVENTUS 2Xは2基ファン仕様で、カード長はその分短くなり23~24cm程度と推定される(GeForce RTX 3070 VENTUS 2Xと同じであれば23.2cm)。

◇ZOTAC RTX 3060 Ti Twin Edge

ZOTACのGeForce RTX 3060 Tiカードである。こちらは実際に写真が出てきたわけではなく、モデル名だけが出てきた形であるが、型番からはGeForce RTX 3070 Twin Edgeと同様の形状になるのではないかと推定されている。
そのRTX 3070 Twin Edgeの寸法であるが231.9mm×141.3mm×41.5mmである。幅が広いのがやや気になるが、カード長は短めに抑えられている。ファンは2基仕様である。
PCI-Express電源はRTX 3070 Twin Edgeは8-pin+6-pinであるが、RTX 3060 Ti Twin Edgeでもこれが踏襲されるのか8-pin×1のみとなるのかは不明である。



◇Manli GeForce RTX 3060 Ti
Vendor Reportedly Corroborates GeForce RTX 3060 Ti Specifications(Tom's Hardware)

こちらはデータシートが明らかになっている。

◇GeForce RTX 3060 Ti
  ・GPU:GeForce RTX 3060 Ti
  ・CUDA core:4864
  ・周波数:Base 1410MHz / Boost 1665MHz
  ・VRAM:GDDR6 14Gbps, 8GB
  ・メモリインターフェース:256-bit
  ・メモリ帯域:448GB/s
  ・Graphics Card Power:200W

GPUやメモリ周りのスペックは既報のスペック通りで、リファレンスのスペックを踏襲している模様である。カードは2基ファン仕様で、カードのサイズは251mm×112mm×42mmの2スロット仕様である。PCI-Express電源コネクタは8-pin×2とある。

おそらくGeForce RTX 3060 Tiが8-pin×1で駆動できるGeForce RTX 30 seriesの実質的な最上位となりそうである(RTX 3070にもわずかながら8-pin×1のカードがあるが)。


コメント
この記事へのコメント
177326 
>同じGA104をとうさいするためか
おもしろそうな誤変換かなと思ったら、ただの無変換でした残念
性能的には2080Sと同等若しくは若干上くらい?で、価格は税込6万前後でしょうね
うーん、正直+1万出して3070買うか、3060無印を待つ方が良いような気も
2020/11/25(Wed) 00:28 | URL | LGA774 #-[ 編集]
177341 
画像より製品出荷数多数のほうが嬉しいんじゃがどうなるやら・・・
2020/11/26(Thu) 01:44 | URL | LGA774 #-[ 編集]
177344 
いまRTX2080でType-Cにサブディスプレイつないでるんだけど、30シリーズにはType-Cが無いんで買い替えできない…
2020/11/26(Thu) 17:11 | URL | LGA774 #GMs.CvUw[ 編集]
177387 
玄人志向の3070は8pin×1
2020/11/28(Sat) 12:49 | URL | LGA774 #-[ 編集]
コメントを投稿する(投稿されたコメントは承認後表示されます)