北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
MSI MEG Z590 GODLIKE, MAG Tomahawk and MPG Gaming Carbon pictured(VideoCardz)
MSI MEG Z590 GODLIKE, MAG Tomahawk, MPG(TweakTown)

MSIはCES 2021でIntel 500 seriesチップセットを搭載したマザーボードの発表を準備している。Intel 500 seriesチップセットは第11世代Core processorとともに登場する見込みである。

今回VideoCardzで入手した画像はMEG Z590 GODLIKE, MPG Z590 Gaming Carbon WiFi, MAG Z590 Tomahawk WiFiのティザー画像である。このうち、MEG Z590 GODLIKEはフラッグシップモデルとして位置づけられ、規格もE-ATXとなる。また電源回路は18+1+1 phaseとなっている。
 
3枚のマザーボードが並べられたティザー画像で、中央にMEG Z590 GODLIKEがあり、左側にMAG Z590 Tomahawk WiFiが、右側にMPG Z590 Gaming Carbon WiFiが並んでいる。

MEG Z590 GODLIKEの拡張スロットはPCI-Express x16が2本である。またヒートシンクで覆われているため直接は確認できないが、おそらくはM.2スロットは3スロットと推定される。

他の2製品はやや見づらいが、MPG Z590 Gaming Carbon WiFiはPCI-Express x16形状のスロットが3本、PCI-Express x1が2本あることが確認できる。M.2スロットはおそらく3スロットとなるだろう。

MAG Z590 Tomahawk WiFiはPCI-Express x16スロットが2本、PCI-Express x1スロットが2本で、M.2スロットはこちらも3スロットと推定される。

“Rocket Lake-S”はPCI-Express 4.0レーンを20本有しており、うち16レーンはグラフィックカード用、4レーンはNVMe SSD用となる。3スロットあるM.2スロットのうち1スロットがCPU直結のスロットで、残り2スロットはZ590チップセットに接続されることになる。

もしこれらのマザーボードに現行の“Comet Lake-S”を載せた場合、“Comet Lake-S”はNVMe SSD向けのx4レーンを有していないため、3スロットのM.2スロットのうち、CPU直結のスロットは使用できないことになるため注意が必要である(“Comet Lake-S”と500 seriesマザーボード―特にZ590マザーとの組み合わせはそれほど想定されない組み合わせではあるだろうが)


コメント
この記事へのコメント
178408 
MSI所属の清水貴裕さんのyoutubeでMPG Z590 Gaming Carbon WiFiがすでに出てますね
2021/01/12(Tue) 09:12 | URL | LGA774 #-[ 編集]
178418 
電源のフェーズ数がTDP165WのCore-X用MBよりはるかに多いんだけど.フラッグシップにしても盛りすぎ
2021/01/12(Tue) 19:40 | URL | LGA774 #-[ 編集]
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