They shared 3 exclusive Zen 4 3D info.(@harukaze5719)
AMDは3種類のRyzen 7000X3D 3D V-cache CPUをローンチするだろうと噂されている。そしてその3種類は16, 12, 8-coreになるとされる。
今回の噂の出所はQuaserZoneで、その情報をharukaze5179氏が紹介している。
Ryzen 7000X3D seriesは少なくとも3種類が用意される。以前の情報では8-coreと6-coreという話だったが、最新の噂では6-coreの3D V-cache搭載モデルは聞かれなくなっている。そして3種類のSKUは上から順に16-core, 12-core, 8-coreになるという。
They shared 3 exclusive Zen 4 3D info.
— 포시포시 (@harukaze5719) December 2, 2022
1) Three Ryzen 7000X3D model is confirmed. 16/12/8C. But about 8C model, it isn't determined model name whether7700X3D or 7800X3D
2) Unlike Zen 3 3D, clock speed will be same or at least almost same.
3) It is expect Jan 23. So CES.
1/n
以前の情報では1 CCDのモデル―6-coreと8-coreのモデルのみの情報しか得られていないと説明があったが、今回は6-coreのモデルの存在はなく、16-core, 12-core, 8-coreのモデルがラインナップされるとある。16-coreはRyzen 9 7950X3D、12-coreはRyzen 9 7900X3Dになりそうであるが、8-coreについてはRyzen 7 7700X3DになるかRyzen 7 7800X3Dになるか定まっていないようである。
“Zen 3”世代のRyzen 7 5800X3DはRyzen 7 5800Xと比較すると若干の周波数低下があったが、“Zen 4”世代のRyzen 7000X3D seriesの周波数は同等程度になるという。
一方でWCCF Techによると、Ryzen 7000X3D seriesのTDPは8-coreモデルも含めた3種類全てが170Wに設定されるようである。
Let me add one more exclusive info:
— Hassan Mujtaba (@hms1193) December 2, 2022
All X3D parts are 170W 👀
おそらくX3Dモデルについては低TDPモデルが出ることは望めないため、Ryzen 7000X3D seriesを使用したければTDP170Wをどうにか制御するしかない。最もやりやすいのはECO modeを使用してTDPを下げてしまうことだが、現行のRyzen 7 5800X3Dのように周波数・電圧周りがロックされてしまっているとECO modeの使用が出来なくなってしまう。ここは是非とも改善して欲しい点であり、Ryzen 7000X3DではPrecision Boost Overdriveを有効化して欲しいものである(せめて上げられなくてもいいので下げられるようにはして欲しい)。Ryzen 7000X3Dで電源・周波数周りの設定がどうなるか、Precision Boost Overdriveが使用できるか否かは製品登場時の要確認事項だ。
発表時期はCES 2023の時期とされ、harukaze5719氏からは1月23日という時期が示されている。

12以上はCCD跨ぎで性能落ちそうだし、値段も高くなりそう
安価かつ安定しそうな6コアモデルの方がありがたい
温度リミットを85度とかに設定するのかな
7950X3D欲しい
いらないときはソフト使ってクロック制限だろうか?
カタログ上は3D無しと同じに出来るだろう
ゲームベンチでRaptor Lakeぶち抜ければ
いいんだし
Zn4よりも前世代のZen3のほうがいまだに売れてて
Zen4自体も7950Xとかハイエンド志向のユーザー層中心に売れてるみたいなので
製品を売りたいなら12コアや16コアでやったほうがいいかもね
ダイまたぎのせいでL3キャッシュは1ダイあたりの量が重要になるようだし
コアも6コアより多くてもほとんどのゲームではあまり意味が無いようだから
「たった6コアでも24コアの13900Kよりもゲーム性能が上!」
みたいに喧伝したほうがインパクトはあるとは思うけど
ただ16Cは浪漫枠、8Cは実ゲーム最強として12C版は一体誰が買うんだろう
本音はEPYCに回してその余り。。。
でしょうな
6coreもEPYCにまわしそうだし
PBOで
PPT 88W
TDC 60A
EDC 90A
などに設定すればECO mode相当に出来ますよ
PBOで調整すると冬場と夏場で設定というかシステム変えないといけないしね
16コアや12コアはトップスピードを長期間維持できるか怪しいし
あとふと思いましたけど、片方のCCDだけクロック上限を制限して、
疑似的にE-core、P-Coreなんてできないんですかね?
それは切り取り方がおかしいでしょ?
>【最もやりやすいのはECO modeを使用してTDPを下げてしまうこと】だが、現行のRyzen 7 5800X3Dのように周波数・電圧周りがロックされてしまっていると【ECO modeの使用が出来なくなってしまう】。
低電圧化が出来ないと言ってるのではなく、最も簡単に低電圧化出来るECOモードが使えないって話でECOモード相当に出来る事は誰でもわかる
いいえ、PBOを設定すれば結果は同じですよ。
それはPBOを理解してないから出る発言です。
無理っす
Windowsに制御させるとコアごとに上限設定とか出来なくて、システム全体での制御になるっぽい
なお Linuxは使ってないのでわからない
>疑似的にE-core、P-Coreなんてできないんですかね?
片方のCCDのクロック下げたと仮定して
Symmetric Multiprocessingだと タスクがどのCPUに割り当てられるのかは運頼み
タスクが上限クロックの異なるCPUを跨いだ日には激モッサリ確定
なので可変クロックをやめて全コア定格99%に固定という
温度や製造的耐久度は心配だが無茶をしないとRaptorに対抗できなかったか
PBOを設定する方法わかってます?
Ryzen MasterからPPT/TDC/EDCを設定すればECOモード相当に出来ます。
デスクトップ上で変更出来て再起動も要らず即反映で便利ですよね?
そもそもRyzen Master使えばECOモード設定も出来ますよね?
では5800X3DでRyzen Masterを使ってECOモードに出来ましたか?5800X3DでRyzen Masterを使ってPPT/TDC/EDCを設定できましたか?
5800X3DでPBOを変更するにはUEFIから設定するか、サードパーティ製のアプリが必要になる事を言ってるのです。
>『いいえ、PBOを設定すれば結果は同じですよ。』
それは5800X3Dと日本語を理解してないから出る発言です。
X3D系は5800X3DでもノーマルよりTDPはあがっていたし、TDP170WのPPT230Wでもその"Raptor Lake"よりも大人しい
それでいて旧シリーズの5800X3Dは今でもゲーミングならば上位に入るCPUなので
7700X3D辺りはIntel系より低消費で上位を食うと思いますね。あくまでもゲーミング限定ですがw
むしろCCDが2個ある方のX3Dシリーズを出す必要性があるのかが謎
!?
頓知か何かかな?
そもそもEco Modeを有効にするにはUEFIでPBOを操作しなければならない
PBOが無効だとRyzenMasterでも操作出来ません
PBOの操作はOCと同じで、自己責任な事をお忘れでは?
Eco Modeに固執する余りにPBOが何なのか忘れているのです
UEFIでPBOを有効にした後の話でしょw
個体毎にベンチ回してクロック上げたり、温度と消費電力と性能の美味しい所探ったりってのがOC
毎回UEFI経由再起動するのとデスクトップ上で数値探れるのとどっちが簡単か子供でもわかりそうなものを
どこかで聞いた数字を入れるだけの作業なら変わりませんけどねw