北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
55nm GT200b taped out(NordicHardware)
Nvidia GT200 sucessor tapes out(The Inquirer)
GT200 to be big, hot; die shrink already on the way(The Tech Report)

GT200はあと数週間でローンチを迎える。GT200は65nmプロセスの576mm2のコアで、巨大なだけでなく発熱もすさまじい。おまけに製造コストは高くついてしまっている。576mm2という大サイズは1枚のウエハあたり約100ほどのダイしか取れないことを意味する。またチップの複雑性もあいまって、イールドは悪くThe InquirerのCharlie氏が指摘するところによると40%程だという。チップ当たりのコストは$100を超え、$125近くになるという。

その一方で、55nmプロセスのGT200bがテープアウトを終えているという。GT200bのダイサイズは400mm2強である。GT200bではチップあたりのコストは$100を下回る。GT200bは夏の終わりごろか秋の初めに登場する。

65nmのGT200がGeForceFX5800に例えられているのが何とも・・・。
確かに55nm化によって発熱の改善、あるいは性能の向上が図られるでしょうから、待てるのならこちらを待った方が賢明でしょう。あえて人柱になるというのもそれはそれで面白いことだとは思いますが。

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