北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
New SATA standard expands to 600 MB/s, enables next phase for SSD performance(TG Daily)

IDFでS-ATA 3.0が始めて姿を現した。最新のSSDは転送率が250MB/sに達しており、S-ATA IIの上限である300MB/sに近づきつつある。

今年のIDFの招待客らはS-ATA 3.0のスペックを見ることが出来た。S-ATA 3.0は帯域が拡張され、S-ATA IIの3Gbps(300MB/s)から6Gbps(600MB/s)になっている。興味深いのはS-ATA 3.0のスペックはオリジナルのSASの帯域と同じであることである。S-ATA IIからS-ATA 3.0で速度が倍になったことにより、今後数年は十分値域が確保されることになるとみられている。

ただ、SSDの速度はこの12ヶ月で増加しており、S-ATA 3.0デバイスが既に開発されていると言う事実を考えたとすると、6Gbpsに達するものはこの12ヶ月で出てくるのではないかと(TG Dailyでは)予想している。Fusion-IOのような会社は2GB/sに達する製品を開発しており、こうなるとS-ATA 3.0の600MB/sでは足りなくなってくる。

現在はHDDよりもSSDの方が高速化が著しいようです。このS-ATA 3.0も主にSSDの高速化に応えるべくして登場するもののようです。
S-ATA 3.0はいつ頃登場するのでしょうか?