北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
MSI's X58 'Eclipse' motherboard pictured(TechConnect Magazine)

ASUS, Gigabyteに続きMSIからもCore i7に対応するX58マザーボードがお披露目された。
MSIのX58マザーボードは“Eclipse”と呼ばれ、写真ではチップセットの冷却機構がはずされた状態となっている。冷却機構は銅製のヒートシンクとなるだろう。


MSI “Eclipse”はLGA1366 socketを搭載し、6本のDDR3メモリスロットを有する。メモリはTriple-channel DDR3に対応することになる。PCI-Express x16スロットは3本で、CrossFire Xに対応する。S-ATAは10ポート、加えて2ポートのeS-ATAを有する。バックパネルにはオーディオコネクタはない。MSIはこの“Ecplipse”をCore i7のローンチと同時期に投入するようである。
 
◇“Eclipse”
  ・X58+ICH-10R搭載
  ・LGA1366
  ・Triple-channel DDR3対応
  ・PCI-Express x16スロットを3本搭載。CrossFire X対応。
  ・S-ATA(3.0Gbps):10
  ・eS-ATA:2
  ・IDE:1
  ・IEEE1394
  ・Dual Gigabit Ethernet

他のX58マザーの例に漏れずなかなか重装備のマザーです。
サウンドに関しては別途サウンドカードを購入する必要があるのか、それともPCI-Express x1スロットなどに指すライザカードのような形で出力が用意されるのかは分かりません。

今までに明らかになったX58マザーボードとしてはASUSの“P6T”シリーズとGigabyteの“GA-X58-Extreme”,“GA-X58-DS4”があります。

(過去の関連エントリー)
GigabyteのX58搭載マザー(2008年8月21日)
ASUS “Bloomfield”対応のP6T seriesマザーをアナウンス(2008年8月13日)