北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
Larrabee comes in 2H 2009(Fudzilla)

最初の“Larrabee”はハイエンド市場に位置するワークステーション向け製品として2009年下半期に投入される。Intelは最も利益の出せる市場に攻勢を仕掛けたいと考えているようである。現在、ワークステーション向け製品はNVIDIAが85%のシェアを占めていて、ATiとIntelは2009年に何らかのアクションを起こしたいようである。

なおデスクトップ向けの“Larrabee”はこれより後の2010年となる。

ワークステーション向けの製品はデスクトップ向け製品と比較し、大きな利益を出せるので、Intelとしてはまずこの分野に切り込みをかけるようです。
 


Larrabee might not have a Windows XP driver(Fudzilla)

Fudzillaで得た情報によると“Larrabee”ではWindows XP向けのドライバは提供されないようで、“Larrabee”のソフトウェア開発チームはWindows VistaとWindows 7に焦点を合わせて開発しているようである。

最初の製品は上でも述べたとおりワークステーション向けで、これに関してはOSとしてはLinuxを意識したものとなり、OpenGLにフォーカスしたドライバ開発が行われるだろうとしています。
デスクトップ向けに関しては単純に2010年時点ではWindows XPからWindows VistaやWindows 7への移行が進んでいるだろうという見込みをたてているようです。確かにその頃には新規PCはWindows VistaやWindows 7になっているでしょうし、Windows XPが最後まで残るであろうネットブック・ネットトップでは“Larrabee”が入り込む余地はないないでしょう。