北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
AMD、Atom対抗の低価格ノートPC用プラットフォーム「Yukon」を発表(PConline)
AMD、超軽量・低価格ノートPC市場への参入を表明(ITmedia)
AMD to take on Intel's Atom with Conesus and Huron CPUs(TechConnect Magazine)

AMDは2009年上半期に小型ノートPC向けのプラットフォームとして“Yukon”と“Congo”を投入する。先日のocworkbench.comの言葉を借りれば“Yukon”は省電力性に重きを置いたもの、“Congo”はマルチメディア性能に振ったものとなる。
 
“Yukon”はSingle-Core CPUである“Huron”とAMD 690GベースのRS690E+SB600からなる。“Yukon”プラットフォーム全体の総TDPは25W以下となる。
一方“Congo”はDual-Core CPUの“Conesus”とRS780M+SB710からなっている。なお“Conesus”の製造プロセスは65nm、キャッシュは合計1MB、メモリはDDR2対応となっている。

“Conesus”の後だが2010年45nmの“Geneva”が予定されており、DDR3対応のDual-Core CPUでキャッシュは2MBとなる。2011年には“Bobcat”アーキテクチャを採用するとされる32nmの“Ontario”が登場し、DDR3対応、1MBのキャッシュを備える。さらに“Ontario”ではGPUが内蔵される。


“Huron”と“Conesus”のアーキテクチャは不明です。現行K8を採用するとも言われていません。