北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
Elpida finishes development of 50nm DDR3 SDRAM(TechConnect Magazine)
50nmプロセスDDR3 SDRAMの開発を完了(Elpida)

Elpidaは50nmプロセスのDDR3 SDRAMの開発を完了したと発表した。この50nmプロセスの開発達成により、チップをより小さく作ることができるようになり、さらに消費電力はより低く、最高速度は2.5Gbpsに達する。

50nmプロセスのDDR3 SDRAMは「業界で最も進んだ」193nm ArFレーザーを用いた液浸露光技術を用いて作られている。駆動電圧は1.2V, 1.35V, 1.5Vで速度は800Mbps, 1066Mbps, 1333Mbps, 1600Mbps, 1866Mbps, 2133Mbps, 2500Mbpsである。

50nmのDDR3メモリの大量生産は2009年第1四半期に予定されている。

速度もさることながら、容量がどうなっていくかも注目されます。現在の主流は2GBですが、そのうち4GBのものがメインに出てくることになるのでしょうか?