北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
AMD Demonstrates Twelve-Core Microprocessors.(X-bit labs)

AMDは12-core CPUの動作デモを4-wayサーバーシステム上で行った。この12-core CPUのコードネームは“Magny-Cours”でMCM(Multi-chip-Module)となる。

“Magny-Cours”はOpteron 6000シリーズとして投入され、12のコアを持ち、2010年第1四半期に投入されるといわれている。
AMDはこの“Magny-Cours”を4つ使ったデモを4-wayサーバー上で行った。実際のベンチマーク・性能の数字は今回のデモでは明らかにされなかったが、システム上で48のコアが動いている様子は印象的だった。


“Magny-Cours”はSocketG34を採用する“Maranello”プラットフォーム向けの最初のCPUとなる。この“Maranello”プラットフォームはOpteron 6000シリーズのためのプラットフォームで、現在のところ最大16コアまでが予定されており、4-channelメモリインターフェースを有し、2または4 socketに対応する。メモリモジュールは1 socketあたり12枚まで搭載できる。

2011年には“Magny-Cours”に続くCPUである“Interlagos”が投入される。“Interlagos”は“Bulldozer”アーキテクチャをベースとし、32nmプロセスで製造され、最大16コアを搭載する。

“Magny-Cours”はSocketG34と呼ばれる新しいSocketを使用します。これに伴ってCPUのパッケージも変更されるようで、CPUの形状が今までの正方形から長方形になっています。