INTEL P55,X57 及Core I5 相關測試(Coolaler.com)
空冷下的core i5 870@4GHz及DDR3 2000雙通道在浮點運算整數運算的簡單測試(Coolaler.com)
先ほど“Clarkdale”をOCしたSSを紹介しましたが、同じCoolaler.comに“Lynnfield”をOCしたSSが紹介されています。
1つ目はCore i5 750(定格2.66GHz, 4-core / 4-thread)を使用したもので、238MHz x 21の5.00GHzにOCされています。電圧は1.536Vとなっています。OCもさることながら、Core i5 750がいままでの情報どおり4-core / 4-thread動作になっていることがCPU-Zの画面からも分かります。またキャッシュ構成はL2=256kB x4 / L3=8MBとこれも既報どおりです。
空冷下的core i5 870@4GHz及DDR3 2000雙通道在浮點運算整數運算的簡單測試(Coolaler.com)
先ほど“Clarkdale”をOCしたSSを紹介しましたが、同じCoolaler.comに“Lynnfield”をOCしたSSが紹介されています。
1つ目はCore i5 750(定格2.66GHz, 4-core / 4-thread)を使用したもので、238MHz x 21の5.00GHzにOCされています。電圧は1.536Vとなっています。OCもさることながら、Core i5 750がいままでの情報どおり4-core / 4-thread動作になっていることがCPU-Zの画面からも分かります。またキャッシュ構成はL2=256kB x4 / L3=8MBとこれも既報どおりです。
2つ目はCore i7 870(定格2.93GHz, 4-core / 8-thread)を使用したもので、こちらは200MHz x20の4.00GHzを達成しています。電圧は1.512Vです。この状態でSuperPi 1Mの計測が行われており、10.372secとなっています。
“Lynnfield”や“Clarkdale”はOCが難しいのではないかという憶測がありましたが、これを見る限りではどうやらそういうわけでもなさそうです。
Thermaltakeがイベント、ド迫力ケース「Level 10」を国内初展示
「神様」や「兄貴」、「伝説のHERO」(自称)も来場(AKIBA PC Hotline!)
7月11・12日に秋葉原で行われたIntelのセッションで「Lynnfield発表時にお詫びすることがある」という発言があり、これが何を指すのかで話題となりました。18日に行われたThermaltakeのイベントでこのことについて再び天野氏から言及がありました。それによると「ProcessorやTLBの話ではなく、OCの話でもない」ようです。なので少なくとも現時点では“Lynnfield”でOCができないという公式情報はないことになります。12日の話では「お詫びすること」の内容はチップセット関連ではないかとほのめかされていたようですが・・・。
