北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
AMD Sempron 140 Unlocks to Dual Core(Expreview.com)
Sempron 140 Unlocks to Athlon II X2(techPowerUp!)
Sempron 140 can unlock to a dual-core(Fudzilla)

AMDの最近のCPUでは使えなくされたコアを復活することが出来ることがあるが、Sempron 140でも同じことが起こりうるようだ。Sempron 140は最近アナウンスされたSingle-Core CPUであるが、これはDual-CoreのAthlon II X2に変身する。
 
Sempron 140は“Sargas”というコードネームで、周波数は2.70GHz、キャッシュ構成はL2=1MBである。
このCPUをAdvanced Clock Calibrationに対応したSB710 / 750搭載マザーボードで、Phenom II X3をX4化する時と同じ手法
(BIOSでACCをAutoにして再起動する)を用いると、Sempron 140はDual-CoreのAthlon II X2になる。

このことから“Sargas”は“Regor”をベースに1コアを使えなくしたものであることが分かります。
2-core化はASRockのAMD 790GX+SB750搭載マザー―“M3A790GXH/128M”で行われています。2-core化を行うとSempron 140はCPU-Z 1.52でAthlon II X2 440として認識され、コードネームも“Regor”に変化しています。さらにこの状態で3.71GHz(275MHz x13.5 / 電圧1.528~1.552V)へのオーバークロックも行われています。

いいんですかね? こんなにほいほいとDisableにしたコアが復活して?
まあ自作ユーザー側としては楽しみの1つになるので、全く問題はないのですが。