北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
Working Sandy Bridge system demoed(The Tech Report)
Intel,IDF 2009で「Larrabee」の実機デモを披露。2010年以降,ハイエンド市場向けにグラフィックスカードを投入へ(4Gamer.net※)
32ナノは当たり前、22ナノがすぐそこに──Intelが“22ナノ”ウェハと「動く!」Sandybridgeを公開(ITmedia)
※一番下に“SandyBrdige”のデモ動画あり

IntelがIDFのキーノートで32nmプロセスの新アーキテクチャとなる“SandyBridge”のデモを行った。デモの後、IntelのGlobal Communications ManagerであるNick Knupffer氏はTwitterで次のようなことを述べている。

「“SandyBridge”の1stシリコンは大画面でWindows 7を起動し、強力なアプリケーションを動作させた」

つまり“SandyBridge”はWindowsを安定して起動させただけではなく、アプリケーションを動作させることもできたということで、最近の製品では非常に注目すべきことである。
 
“SandyBridge”は“Nehalem / Westmere”に続くアーキテクチャである。“SandyBridge”ではAVX(Advanced Vector Extension)と呼ばれる新命令セットが搭載される。また、GPUをオンダイで統合する。
最初の32nm CPUである“Westmere”は今年末に出荷されるが、そのGPU搭載版である“Clarkdale”はCPUとGPUの2つのダイをMCMで同じパッケージに収めたものである。


デモ動画には“SandyBridge”、“2-channel DDR3-1333”、“Monolithic CPU:graphic core”といった文字が見られます。デスクトップ向けの“SandyBridge”はLGA1156の流れを汲むLGA1155を採用すると言われており、このことからもメモリコントローラはDDR3-1333 Dual-channel対応であることが推測されます。