北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
◇ION 2は2010年のCESでお披露目される
Next generation Ion comes after CES(Fudzilla)

ION 2ではShaderの数が現行世代の2倍に増加すると言われている。ところがFudzillaで得た情報ではION 2のShader数は32より多いという。この情報を踏まえて考えると、ION 2のShader数は40となるのかもしれない。

12月16日のカンファレンスコールでNVIDIAはION 2プロジェクトの存在を公式に説明した。ION 2こと次世代IONはCES 2010以降になるようである。

しかしCESでは多くのパートナーがION 2搭載製品を展示するだろう。しかしION 2の公式アナウンスは2010年第1四半期になるという。

ION 2が次世代Atom―“Pineview”をベースとした“PineTrail”プラットフォームに対応するという話がよく聞かれますが、個人的にはION 2はCULV―例えばCore2 Duo SU9400などとペアで展開していって欲しいものです。Core2系Dual-CoreとNVIDIA GPU内蔵チップセットならば、Windows 7も快適に動かせるでしょう。

 


◇初代IONは“PineTrail”には対応しない
ION is not compatible with Pinetrail platform(Fudzilla)

現行のIONは“PineTrail-D”及び“PineTrail-M”には対応しない。これはNVIDIAの話の後、Fudzillaが公式に(NVIDIAから)説明を受けた。

“PineTrail”で使われるAtom―“Pineview”ではノースブリッジの機能がCPUに統合される。そのため、初代IONは“PineTrail”に対応できない。

だが悲観する必要はなく、次の世代の“ION 2”が“PineTrail”に対応する。

初代IONでは“PineTrail”プラットフォームに対応できないようで、同プラットフォームへの対応はION 2待ちとなります。ION 2がスムースに出ることが、ION 2普及の鍵を握りそうです。