北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
Intel reveals Chief River platform for notebooks(DigiTimes)

マザーボードメーカー筋の情報によると、Intelは最近になり22nmプロセスの“IvyBridge”を採用し、USB 3.0にネイティヴ対応する“Chief River”と呼ばれるプラットフォームを予定していることをパートナーに明かしているという。

IntelはCES 2011で32nmプロセスの“SandyBridge”を採用する“Huron River”をリリースする。そして同時にパートナーも“Huron River”を搭載した最新ノートPCを展示することになるだろう。この“Huron River”に続くプラットフォームとして用意されているのが“Chief River”であり、大量生産は2011年9月開始、正式アナウンスは2012年1月となる見込みだ。
 
ノートPCプラットフォームに関連するもう1つの話題として、Intelは2011年第2四半期に“CedarTrail-M”プラットフォームの本格的な出荷を開始する。そしてタブレットPC向けの“OakTrail”は2010年12月となるだろう。“OakTrail”はAtom Z600系となる“Lincroft”と対応チップセットである“Whitney Point”で構成される。

Intelが今後予定しているノートPC・Mobile向けプラットフォームを登場順に並べると以下のようになります。

時期プラットフォーム名構成
2010/12OakTrailLincroft(Atom Z600(45nm))+WhitneyPoint
2011/1HuronRiverSandyBridge(32nm Core i)+Intel 6 series
2011Q2CedarTrail-MCedarview-M(32nm Atom)+Intel NM10(?)
2012/1ChiefRiverIvyBridge(22nm Core i)+New chipset(Intel 7 series?)