北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
Intel-Achronix 22nm CPU-FPGA Deal: The Future of Atom?(Bright Side Of News)

11月1日にIntelは22nmプロセスでAchronix SemiconductorのFPGAチップを製造すると発表した。Intelに詳しい情報筋によるとAchronixのチップをIntelが22nmプロセスの製造容量の1%をさいてまで製造する理由は実に単純な理由だという。

Intelは来年第1四半期に“Stellarton”と呼ばれる“fully configurable”なAtomをお披露目するとしている。そしてこの“Stellarton”が45nmプロセスの“Bonnell”アーキテクチャを使ったAtom E600系とAchronixのFPGAモジュールのデュアルダイパッケージになるという。

次世代Atomのアーキテクチャとしては“Saltwell”というコードネームが挙げられている。しかし、現時点では22nm版Atomの名前はIntelは明らかにしていない。

Intelの22nmプロセスで製造されるのはAchronixのSpeedster 22i FPGAと呼ばれるものです。今回の記事ではこれとAtom E600(45nm Bonnell)系のコアをMCMにしたものが“Stellarton”として登場するだろうと述べています。

ちなみにFPGAはField Programmable Gate Arrayの略で、大雑把に言うと製造後に構成・設定を変更可能な集積回路となります。

(参考)
FPGA入門(Xilinx)
FPGA 入門へようこそ!(Altera)


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