北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
Intel to unveil 22nm Ivy Bridge CPUs at Computex 2011, says paper(DigiTimes)

Intelは既に22nmプロセスの“IvyBridge”の設計を完了させ、2011年6月に開催されるComputex Taipeiで“IvyBridge”のお披露目を行うようだ。

対するAMDも“Llano”の生産を加速しており、早ければ5月にODM/OEMへの出荷が始まるという。

かつてIntelがTick-Tock戦略を打ち出しめた頃はまだ初代Core2こと“Merom”の時代でした。“SandyBridge”はその“Merom”の4世代後、当時のTick-Tock戦略の時系列の一番右―つまり最後に位置していました。当時は“SandyBridge”はるか先のものに見えたものです。ところが、遠い未来だと思っていた“SandyBridge”の時代はもう現在のものとなっています。つまりいつのまにか“Merom”時代に示された時系列の最後まで来てしまったことになります。
“SandyBridge”の次はそのシュリンク版となる22nmプロセスの“IvyBridge”で、最近では話題に上る機会も増えてきました。さらにその次は22nmプロセス世代の新アーキテクチャでオレゴンチームの作となる“Haswell”が予定され、さらにその次はそのシュリンク版である16nmの“Rockwell”が控えているといわれています。しかし“Rockwell”に続くイスラエルハイファチームの作となる16nm世代の新アーキテクチャCPUについてはまだ明らかになっていません。ひょっとするとComputexやあるいは今年のIDFあたりでこのあたりも明かされるかもしれません。

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