北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
Intel announces new $5 bn Arizona fab(HEXUS)
Intel announces new chip plant in Arizona(DigiTimes)
Intel announces new manufacturing plant with Obama on hand(TweakTown)
Intel Announces $5 Billion Fab 42 To Develop 14nm Manufacturing Process(Expreview.com)
Intel、14nm世代に向け50億ドルを投じ新製造施設をアリゾナ州に建造(Impress PC Watch)
Intel to Invest More than $5 Billion to Build New Factory in Arizona(Intel)
インテル コーポレーション、50 億ドル超を投資して米国アリゾナ州に製造施設を新設へ(Intel)

Intelは2011年2月18日、アメリカ アリゾナ州に50億ドル以上を投じ、新しい製造施設を建設すると発表した。

アリゾナ州に建設される予定の新製造施設はFab 42と呼ばれる。Fab 42は最先端の製造設備を有するFabとなり、建設開始は2011年中旬、完成は2013年を予定している。
 
「この製造設備のネットワークは将来の成長において非常に重要な位置にある」とIntelの上級副社長であるBrain Krzanich氏は語る。そしてこのFab 42が14nmプロセスのトランジスタを製造できる設備を持つようになると述べた。

現在の最新Intel CPUは32nmプロセスとなり、次の世代が22nmプロセスとなります。ではその次は?と言われると少し前までは16nmプロセスと言われ、最近では15nmとも言われています。今回建設されるFab 42は14nmプロセスを製造可能な設備を有するものとなります。16や14と言った細かい数字にこだわる必要は無いのかもしれませんが、多少PCや半導体の世界をかじっていると興味は出てくるでしょう。また、22nmの次に16nmがあってその次に14nmなのか、あるいは22nmの次が14nmなのか。つまり、14nmが2世代後なのか3世代後なのかは大きな違いとなります(16nmがあって14nmという推移だと、14nmは従来で言うところのハーフノードになる?)。