Intel's C200 E3-series Xeon chipsets detailed(SemiAccurate)
IntelはLGA1155対応のXeonとしてXeon E3シリーズを予定しており、これと対になるチップセットが“Cougar Point”をベースとしたC202, C204, C206チップセットである。
まず最下位のC202であるが、PCI-ExpressレーンはCPUからのx16レーンが1本、チップセットそのものからは8本のPCI-Expressレーンが出る。S-ATAは6ポート搭載するがS-ATA 3.0Gbpsまでの対応となり、S-ATA 6.0Gbpsには対応しない。RAIDには対応するがその詳細は不明である。
USB 2.は12ポート搭載する。
IntelはLGA1155対応のXeonとしてXeon E3シリーズを予定しており、これと対になるチップセットが“Cougar Point”をベースとしたC202, C204, C206チップセットである。
まず最下位のC202であるが、PCI-ExpressレーンはCPUからのx16レーンが1本、チップセットそのものからは8本のPCI-Expressレーンが出る。S-ATAは6ポート搭載するがS-ATA 3.0Gbpsまでの対応となり、S-ATA 6.0Gbpsには対応しない。RAIDには対応するがその詳細は不明である。
USB 2.は12ポート搭載する。
続いてC204であるがCPUから出るPCI-Expressレーンはx16レーン1本に加えて、さらに4レーンが使用できる。つまり20レーン分がフルに使えることになる。チップセットそのものが持つPCI-Expressレーンは8本である。S-ATAポート数は6であるが、そのうち2ポートはS-ATA 6.0Gbps対応となる。
最上位のC206はC204の特徴を全て備え、加えてUSB 2.0ポート数が2増えて14となる。
またHD Audioを搭載、そしてIntel AMT 7.0に対応、内蔵グラフィックに対応する(この部分はC206特有のスペックのようにも読めるが、C200シリーズ共通事項ともとれる。C206がワークステーション向けとして位置づけられ、C202とC204がエントリーサーバー向けとして位置づけられていることを考えると、内蔵グラフィック対応とHD Audio搭載がC206だけの特徴というのもおかしくはないと思われる)。
| Intel C202 | Intel C204 | Intel C206 | |
| PCI-Express CPU由来 | PCI-Express 2.0 x16:1 | PCI-Express 2.0 x16:1 PCI-Express 2.0 x4:1 | |
| PCI-Express チップセット由来 | PCI-Express 2.0 x4:2 | ||
| PCI | 32/64-bit PCI 64-bit PCI-X | ||
| S-ATA / P-ATA | S-ATA 3.0Gbps:6 | S-ATA 6.0Gbps:2 S-ATA 3.0Gbps:4 | |
| USB | USB 2.0:12 | USB 2.0:14 | |
| グラフィック出力 | 不明 | 搭載 | |
| Audio | 不明 | HD Audio | |
| その他 | Intel AMT Intel Rapid Recovery Intel Quiet System technology Braidwood Virtualization(VT-d) | ||
C202, C204のCPU内蔵グラフィック出力対応についてはややぼかされていますが、全モデル対応となるとC206とC204,C202の違いがUSB 2.0のポート数のみとなるため、C202, C204ではひょっとするとCPU内蔵グラフィックの出力には対応しないのかもしれません。
(過去の関連エントリー)
Xeon E3-1200シリーズに対応するIntel C202, C204, C206チップセット(2010年11月3日)
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