北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
インテル初の6Gbps SATA-SSDが近日発売、最大500MB/s、天野氏がアピール(AKIBA PC Hotline!)
「自作PCの祭典」でIntel製SATA3.0対応SSDの登場を予告(ASCII.jp)
「どっちだよ」(2/26) ---某ショップ店員談(hermitage akihabara)

秋葉原で2月26日、「自作の祭典2011」が開催された。同イベントではIntelの天野氏によるセッションが行われ、その中でIntelの新型SSD―510 seriesの発売予告がされた。

Intel SSD 510 seriesは従来のX25-Mの上位に位置し、S-ATA 6.0Gbpsに対応したもので、“Elm Crest”のコードネームで呼ばれていたものである。使用されるNANDフラッシュはIntel 34nm MLC NANDである。

スペックは以下の通り
 
Intel SSD 510(Elm Crest)
容量250GB120GB
NANDIntel 34nm MLC NAND
SequentialRead:500MB/s
Write:315MB/s
Read:450MB/s
Write:210MB/s
I/O Operations
Per Second
Read:20000IOPS
Write:8000IOPS
インターフェースS-ATA 6.0Gbps, 3.0Gbps


同時にIntel SSDのロードマップも紹介され、その中で今後のIntel SSDはハイエンドの700番台、ミドルレンジの500番台、ローエンドの300番台の3ラインナップに集約されると天野氏は述べています。従来モデルと対比させるとX25-Eの後継が700番台、X25-Mのやや上が500番台、X25-Mのやや下からX25-Vが300番台となりそうです。
スライドには今回の510シリーズに加え、80GBと40GBでMini S-ATA 3.0Gbps対応のIntel 310 seriesなる名前が掲載されています。

なお、セッションではIntel 6 seriesチップセットの不具合とリコールの話題についても少しだけ触れられました。不具合は「トランジスタいっこ」だったようで、B3 steppingはその「トランジスタいっこ」を使わないようにしたもののようです。

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