北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
Nvidia rumored launching a 'Titanium-free' GeForce GTX 560(TechConnect Magazine)
Nvidia preparing another GTX 560(Fudzilla)
NVIDIA Readies Non-Ti GeForce GTX 560 To Ward Off HD 6790 Threat(techPowerUp!)
Rumour: NVIDIA preparing GeForce GTX 560(VR-Zone)
Nvidia's GeForce GTX 560 without the "Ti"(Heise online)

NVIDIAはこの数週間のうちにGeForce GTX 560(無印)を登場させる。このGeForce GTX 560は“Ti”(Titanium)の接尾語がつかない新モデルとなる。価格はGTX 560 Tiの$249とGTX 550 Tiの$149の間を埋めるものとなる。
 
GeForce GTX 560(無印)はCUDA core数336、Testure unit数56でちょうどGeForce GTX 460と同等の構成となる。メモリインターフェースは256-bitでメモリはGDDR5を1GB搭載する。周波数はGTX 460より高いがGTX 560 Tiよりは低くなると思われる。

GeForce GTX 560の登場時期はまだ決定していないが4月中旬から5月上旬のどこかで登場すると思われる。

GeForce
GTX 560 Ti
GeForce
GTX 560
GeForce
GTX 460
コア/プロセスGF114/40nmGF114/40nmGF104/40nm
CUDA core数384336336
Texture unit数645656
コア周波数822MHz***MHz675MHz
Shader周波数1644MHz****MHz1350MHz
搭載メモリGDDR5
1024MB
GDDR5
1024MB
GDDR5
1024MB
GDDR5
768MB
メモリ周波数1002MHz
(4008MHz)
***MHz
(****MHz)
900MHz
(3600MHz)
メモリインターフェース256-bit256-bit256-bit192-bit
ROP数32323224
TDP170W***W160W150W


GF114とGF116に関しては現在登場しているモデルはどちらも“Ti”の文字がつけられています。どちらもそのコアが持つ全ての機能を有効化したフルスペックのモデルとなります。
今回登場するGeForce GTX 560はGF114コアながら“Ti”の文字がつかないものとなります。また、スペックを見るとCUDA core数が336とGF114の8つのSMのうち1つが無効化されていることが分かります。CUDA core数に関しては前世代のGeForce GTX 460 1GBと同等となります。

GF114でGeForce GTX 560が出たのならGF116でGeForce GTX 550(CUDA core数:136(3 SM))が出るのか?という疑問が出てきますが、今のところそういった話は出てきていません。