北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
NVIDIA To Launch Desktop Optimus / Synergy at COMPUTEX(VR-Zone)
Nvidia bringing Optimus to Sandy Bridge desktops, launch slated for Computex(TechConnect Magazine)
NVIDIA Desktop Optimus/Synergy To Arrive At Computex Taipai(Expreview.com)
NVIDIA to Launch Optimus-like Technology for Desktops at Computex 2011(techPowerUp!)

NVIDIAは6月のComputex Taipeiでデスクトップ向けのOptimus―“Synergy”を発表するようだ。デスクトップ版Optimus(Synergy)は特にライセンスは必要なく、ハードウェア要件を満たせば対応できるのが最大の利点である。
Synergyの大まかな機能はLucidLogixのVirtuと似通っており、アプリケーションの要求に応じて内蔵GPUと単体GPUを切り替えることができる。また動画処理として“SandyBridge”のQuich Sync technologyを使用することもできる。
 
NVIDIA SynergyはNVIDIAの単体GPUとIntel H67 / H61及びZ68チップセットで動作する。対応させるにはBIOSのアップデートとグラフィックドライバのアップデートが必要となる。

デスクトップ版Optimusともいえる“Synergy”が6月のComputex Taipeiで発表されるようですが、その対応条件は非常に緩いものとなっています。単体GPUはNVIDIA製GPUであればSKUは問われず(さすがにあまりにも古いのは対応できないだろうが)、それどころかライセンスを取得する必要も特にないようです。マザーボード側の要件に関しても特別な電源回路を備えている必要はないようです。

数少ない要件となるのがチップセットですが、Intel H67 / H61とIntel Z68が対応チップセットとして挙げられています。
H67 / H61の場合は単体GPUのサポートと(Quick Syncによる)動画トランスコードを並列させることができ、Z68の場合はSLIのサポートのサポートと動画トランスコードを並列させることができると説明されています。

なお、内蔵GPU機能を使用できないIntel P67は“Synergy”の対応からは外れます。また、この機能を使うには内蔵GPU側の出力にディスプレイが接続されている必要があります。

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