北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
2011 Intel SSD roadmap leaked, shows incoming consumer, enterprise drives(TechConnect Magazine)
Intel to launch SSD 311 Series together with Z68 Express(VR-Zone)
Exclusive: Intel 311 "Larsen Creek" pair Z68 with 20GB mini-SSD(NordicHardware)
Intel's Next-Generation High-End Core-Logic to Feature SSD Caching Technology.(X-bit labs)
Intel Smart Response Technology Detailed(techPowerUp!)

2011年に入ってからIntelは510 seriesと320 seriesという2種類のSSDを投入した。
そしてIntelはこの2011年中にさらに数種類のSSDの投入を計画している。
 
今回リークしたのはIntel SSDのロードマップである。
まずX25-Eの後継であるが第2四半期にIntel 710 series(“Lyndonvile”)が登場する。使用されるNANDフラッシュは25nmプロセスのHigh-grade MLC NANDで、容量は100GB / 200GB / 400GB、インターフェースはS-ATA 3.0Gbpsとなる。
さらに、第3四半期にはIntel 720 series(“Ramsdale”)が投入される。“Ramsdale”は34nmプロセスのSLC NANDを用い、容量は200GB / 400GB。インターフェースはPCI-Express 6.0Gbpsとなる。
また同時期に34nmプロセスSLC NANDフラッシュを用いるIntel 311(“Larsen Creek”)が登場する。この“Larsen Creek”はSmart Response(SSD Caching)に特化したSSDで、容量は20GB、インターフェースはS-ATA 3.0Gbpsとなる。


第4四半期にはIntel 520 series(“Cherryville”)とIntel 3xx series(“Paint Creek”)の2種類が予定されている。“Cherryville”も“Paint Creek”も使用されるNANDは25nm MLC NANDである。インターフェースは“Cherryville”がS-ATA 6.0Gbps。“Paint Creek”がS-ATA 3.0Gbpsである。容量は前者が64GB / 120GB / 240GB /480GB、後者が40GB / 80GBとなる。コントローラに関しては詳細は明らかになっていない。しかし、おそらく“Paint Creek”はIntel製、“Cherryville”が現行のIntel 510 series(“Elmcrest”)同様サードパーティ製になるのではないかと思われる。

先日、SSD caching(Smart Response technology)の話が出てきましたが、これに特化したSSDがIntel 311(“Larsen Creek”)となります。“Larsen Creek”はSLC NANDを使用しており、その分容量は20GBと小さくなります。容量を小さくすることでSLC NANDを使用しながらも価格は$49~59に抑えられると言われています。
この“Larsen Creek”はSmart Response technologyを最初にサポートするチップセット―Intel Z68とともに5月11日にリリースされるようです。

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