北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
Post-IDF bites: Ivy Bridge GPU to support 4Kx4K displays!(VR-Zone)
Intel Ivy Bridge's Next-Gen Graphics Core to Support Beyond High-Definition Video Standards.(X-bit labs)
Super-High 4096 x 4096 Display From An IGP? The Upcoming Ivy Bridge Can Do It(techPowerUp!)
Ivy Bridge GPU to support 4K resolutions(Fudzilla)

内蔵GPUで10Mpixelのモニタを表示できるようになる日がついに来るようである。
IDF 2011では次のCPUである“IvyBridge”について様々な情報が明らかにされた。“IvyBridge”の内蔵GPUについても数々のアップデートがなされ、高速化されること、DirectX 11に対応すること、そして今回の話の主題であるより高い解像度に対応することなどが明らかにされた。


“IvyBridge”ではMulti Format Codec(MFX)と呼ばれるエンジンが搭載される。そしてこのMFXにより複数の4k HD video(4096×2304)を同時に再生できるという。

4K HD videoへの対応に加え、MFXは解像度4096×4096のデコードにも対応するという。

4096×4096やら4096×2304なんて何に使うんだ・・・と言おうとしましたが、つい数年前は1024×768が主体でそれこそ1920×1072なんて何に使うんだとか話していたような気がするので、数年後は4096×2304も身近になっているのかもしれません。

2年ほど前にNVIDIAが1920×1280の4倍となる3840×2400をXHD2と呼び、この解像度でよりリアルなゲーム環境を構築できると述べていたそうです。
そして時が流れ、同様の解像度を内蔵GPUで実現できるようになるようです。
余談ながら、VR-Zoneも16:10のモニタの復活を望んでいるようで、3840×2400や4096×2560のモニタが出ないかと最後の文で書いています。
現状横幅よりも縦が足りないというのは共通の認識なのでしょうか。