北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
Intel SSD 520 Cherryville Launches This November, Curtains for SSD 510(VR-Zone)
Intel's 25nm MLC SSD comes in Q4(Fudzilla)

2週間ほど前に、VR-ZoneではIntelの“Cherryville”―SSD 520
について紹介した。前回の記事では主に“Cherryville”のスペックについて書いたが、今回はローンチ予定日や市場での立ち位置について紹介する。


SSD 520(“Cherryville”)は2011年11月―おそらくは11月4日に登場する。SSD 520は現在120GBと250GBがラインナップされているSSD 510(“Elmcrest”)を置き換えるものとなる。
 
SSD 520はSSD 510と比較し、コンシューマ向けとして高スループット・低レイテンシでより大容量を提供するものになるという。SSD 520のラインナップは下から60GB, 120GB, 160GB, 240GB, 480GBとなる。
SequentialはRead 520MB/s, Write 500MB/s(SSD 510はそれぞれ500MB/sと315MB/s)となり、4K Random accessはRead 40000IOPS, Write 40000IOPSとなる。


関連する話として、IntelはSSD 520の後継となる“KingCrest”を2012年第2四半期に予定している。この“KingCrest”は20nm NANDを使用したSSDとなる。

Intel SSD 520(Cherryville)
容量60GB, 120GB, 160GB, 240GB, 480GB
NANDIntel 25nm MLC NAND
SequentialRead520MB/s
Write500MB/s
Random
Access
Read40000IOPS
Write40000IOPS
インターフェースS-ATA 6.0Gbps, 3.0Gbps


細かいスペックに関しては前回の情報と多少異なる部分がありますが、モデルによっても前後してくるでしょうから、細かい点については今後の情報あるいは正式発表待ちとなるでしょう。

今回新たにSSD 520(“Cherryville”)の後継として“KingCrest”というSSD(SSD 530?)の存在が明らかにされました。詳しいことは殆どわかっていませんが、Fudzillaでは20nm NANDを使用すると述べています。

(過去の関連エントリー)
Intel SSD 510の後継となるSSD 520―“Cherryville”(2011年9月13日)